若者・教育×コミュニティ
2019.3.16
特定非営利活動法人SET 代表理事
三井俊介
特定非営利活動法人SET/ Copyright© All Rights Reserved
2011/3/11
東日本大震災発生
2011/3/13
復興支援団体SET設立・
今できることを 2011/4/6
陸前高田市広田町と
いう町との出会い
「50年後、この町は無くなって
しまうかもしれない。」
という地元の人の言葉
2013/6/18
人口減少する現実に対して
課題解決の為に、NPO法人化
本格的な事業展開へ
NPO法人SET
設 立 |2011年3月13日(2013年6月18日に法人化)
運 営 |209名 (首都圏の大学生147名、社会人50名、現地組12名)
活動拠点|陸前高田市広田町・東京
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Mission ~どんな社会を夢見るか?~
一人一人の「やりたい」を「できた」に変え、
日本の未来に対して「Good」な「Change」が起こっている社会を創る
Vision ~そのためにSETは何をするのか?~
・「Visionに生きる」ひとづくり
・広田町を「やりたい」が「できた」に変わるまちづくり
NPO法人SET
3特定非営利活動法人SET/ Copyright© All Rights Reserved
NPO法人SET
4
人口減少をポジティブに捉え直し、
人が減るからこそ豊かになるという
「ひとづくり(在り方に着目した人間成長)」を通じた、
「まちづくり」、「社会づくり」を、
これからの時代を生きる20代、30代の私たちが当事者として取り組む。
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・3200名の町民のうち、800名以上が活動に参加。
・年間1000名以上の学生がまちづくりのために訪れる。
・移住者15名。来年度プラス6名決定。
・地元出身の大学進学者3名がメンバーに。
・補助金なし、自主事業で運営を行なっており、3名常勤、6名非常勤。
・民泊修学旅行誘致は4年目の来年、4500泊が決定しており、東北最大規模に。
・古民家美術館など合計3軒の起業支援。
・コミュニティキャピタル診断で3年連続全国上位。
・復興大臣感謝状、「新しい東北」復興創生懸賞、第7回東北みらい賞、
マニフェストアワーズ「シティズンシップ推進賞」優秀賞等多数受賞。
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実績
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NPO法人SET –特徴-
構成メンバー全員が
ミレニアル世代であること
「ミレニアル世代」とはもともと米国で登場した世代呼称です。具体的には1980年以降、2000年前後まで
に生まれた世代で、現在38歳以下。
日本においてこれに近い世代といわれるのが、いわゆる「ゆとり世代」で、
1987年以降に生まれた現在31歳までの年齢層を指す。
- 定 義 -
- 特 徴 -
①ミレニアル世代はお金稼ぎではなく自分の興味が持てて
情熱を傾ける仕事を選びたい。
②「経済成長が全てでない」という考えがあるのは、不景
気でも満足して生きられて来たから。
③人によって価値観が違うのが当たり前で、自分も他の人
と違うことを好む。
④帰属意識は弱く、ゆるい繋がりや仲間意識が強い。
参考: https://studytokyo3.com/millennial-generation/
「オルタナ 50号 『ミレニアル世代を動かす6法則[MeからWeへ]』」34
ミレニアル世代
SETが考えるコミュニティ
共生
村社会
(助け合いや安心感があるが、
関わらない自由は担保されてお
らず、しがらみが強くなっ
た。)
SETが目指す共同体・コミュニティ
(他人とともに自由に生きる)
孤立
都会暮らし、核家族。
(確かに自由は手に入れたが孤独になっ
た。社会から関係性が失われ、効率化が
促された。お金が拠り所なった。)
不自由 自由
2011~
NPO法人SET –コミュニティとは-
一人一人の人と向き合うスタンス
それぞれの豊かさは違うということ、それを尊重し合うこと。
それは、お互いの
Mission(やりたいこと)
Vision(ありたい姿)
Value(大切にしたい価値観)
を理解し合うこと。
理解すればともに作りたい社会で重なる部分がある。
それを愚直に一歩ずつ作る。
それは、
お互いの人生を応援しあうこと。
共に生きること。
その積み重ねが
人と人とのつながりを創り、
「コミュニティ」と呼ばれる。
そして社会にインパクトを出すのだと思う。
36
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NPO法人SET –哲学-
ご清聴ありがとうございました!
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【若者・教育×コミュニティ】 NPO法人SET 代表 三井 俊介氏/コミュニティフォーラム2019

Editor's Notes

  • #2 ・話す内容としましては、 大学生の時から現在に至るまでを話す。 (生き方や価値観、苦労話や一番大変だったこと、 もやもやしていた人生に対していつどんな決断をしたのか?、 自分のVisionを話す)
  • #3 ・3200名の町民のうち、800名以上が活動に参加。 ・観光ではなく、交流を目的に町を訪れる若者が年間1000人以上。 ・移住者15名。(?) ・地元出身の大学進学者3名がメンバーに。 ・補助金なし、自主事業で運営を行なっており、3名雇用している。
  • #4 日本全体の人口が減っていく ↓ 町の活動をする人を増やしていくだけでいいのか? ↓ 人口増加を前提に作られた社会、町の仕組みを変えていく 人の価値観を変えていくことが大切 ↓ 人口が減るからこそ豊かになるまちづくりを行うことが本質的なソリューションになると考えた 東北被災地を経済活動の場としてではなく、人材育成の場として認知してもらえるように、広田町で人を育て続ける
  • #5 日本全体の人口が減っていく ↓ 町の活動をする人を増やしていくだけでいいのか? ↓ 人口増加を前提に作られた社会、町の仕組みを変えていく 人の価値観を変えていくことが大切 ↓ 人口が減るからこそ豊かになるまちづくりを行うことが本質的なソリューションになると考えた 東北被災地を経済活動の場としてではなく、人材育成の場として認知してもらえるように、広田町で人を育て続ける
  • #6 お渡ししたチラシにあるのでそちらを見てくださいませ〜!
  • #33 楽しそうな雰囲気が伝わったなら良かったです^^
  • #35 傾向が強い 高度経済成長を知らない。バブルを知らない。 お金だけでは幸せになれない。 ①ミレニアル世代はお金稼ぎではなく自分の興味が持てて情熱を傾ける仕事を選びたい。 →「今就いている仕事が自分が情熱を傾けられる仕事ではなかったら別の選択肢を選びたい」 と思うのがミレニアル世代の常識的な価値観の一つです。その結果、社会奉仕や社会貢献に関心が高いです。 「なぜこの仕事が必要なのか?」という意味、意義を大切にします。自己投資を積極的に行います。 ②「経済成長が全てでない」という考えがあるのは、不景気でも満足して生きられて来たから。 ミレニアル世代は景気が悪い時代に生きてきました。バブル崩壊後に生まれた世代で、リーマンショックも経験し、 一度も景気が良くなった時代を体験していません。 ただ、不景気でも、スマホやインターネットの普及と共に、安価で素晴らしいサービスが得られるので、 生活水準自体は上がってるので、不自由がないのです。経済合理性が判断基準になりません。 ③人によって価値観が違うのが当たり前で、自分も他の人と違うことを好む。 自分は当たり前の人間ではないと、自己顕示欲を出し、他人がやっていない進路や方向性を取ろうと考えるのが、 ミレニアル世代の特徴です。検索できる情報やお金があれば買える物には興味があまりないです。 モノよりも、「経験」や「共感」にお金を使います。 自由であることを重視し、多様性を重んじ、従来の習慣や常識にとらわれません。 ミレニアル世代のリーダーは過去を学ぶことは忘れていません。 過去を学びイノベーションを起こすことに価値を置いているのです。 ④帰属意識は弱く、ゆるい繋がりや仲間意識が強い。 ミレニアル世代に10年後会社にいると聞いたところ、たった16%だけが、会社にいるだろうと答えたと言いました。 それだけ帰属意識の低い、ゆるい繋がりを求める世代であるといいます。柔軟な働き方を望みます。 余談ですが、離職しないために、必要な教育はリーダー教育だそうです。 リーダーシップスキルの育成を支援することが帰属意識の醸成につながるそうです。
  • #36 そんなミレニアル世代の僕らが考えるコミュニティとは? そしてこんなコミュニティを作っていく上で哲学は。
  • #37 「なぜコミュニティをつくってきたのか?」「社会課題解決やビジョン実現に向けて、なぜコミュニティをつくるアプローチを取ってきたのか?」「団体やあなたにとってコミュニティとはどういうもので、どういう価値や効果を持っているのか?」「これからはどういうコミュニティが必要だと思っているか?」など、重複する部分もあるのでこの4つに答えるというより、この4つなどを観点に作成いただければと思います。みなさんのプレゼンからその後のパネルトークの論点・問いを拾います。 2.「若者・教育×コミュニティ」のセッションで繰り広げたいこと ■各団体・活動・リーダーが、事業・活動の中でコミュニティをどのように構築し、活用してきたか。 ■なぜコミュニティ・仲間・パートナーを増やしていくというアプローチを取っているのか。 ■コミュニティというものをどう捉えているのか。考え方、定義、ポイント、哲学、など。 (視点を「分野全体」や「日本社会」に置いたとき) ■これからのコミュニティについてどう思っているのか。こういうコミュニティが必要だ、など。 お互いがお互いの人生を応援し合えるようになってきた。 ゼロサムゲームじゃない。 だからそれぞれがやりたいことを理解し合う努力をする。 それぞれの豊かさが違うから。 だからそれぞれの人生を応援し合うようになる。 そしてそれが外からみたら素晴らしいコミュニティだね! と言われているだけ。 なので僕らはそもそもコミュニティを作ろうとして作ってきたわけじゃないと思っています。 所属してくれたメンバー一人一人、 そして関わってくださった一人ひとりにとって最高の人生になるように、 その時間、一瞬一瞬を過ごしていく。 そうすることが大切なのだと思います。
  • #38  ----- 会議メモ (17/01/10 20:08) ----- 45分