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    2011年12月19日(月)
本日の内容について




  ●ボランティアインフォの活動について
  ●被災地の今、そしてこれからについて
  ●ボランティアマッチングサービスについて
Twitter
ハッシュタグ
 #vinfo
自己紹介
北村孝之       Twitter:kitamu_ra

 2006年、ソフトバンクBB入社。FTTHサービス企画に従事。
 2007年よりブログを開始し、web系のイベントで出会ったメン
 バーといいめもPJを起ち上げ、マーケティングを担当。

 2008年にマイネット・ジャパンに転職し、webサイトのディレク
 ションやマーケティングを担当。

 途上国の教育支援をするプロジェクトPiece for School projectを
 起ち上げ、 2010年9月にカンボジアで1校目の学校完成。
 2011年2月にNPO法人 HERO設立。

 東日本大震災後助けいあいジャパン ボランティア情報ステーション
 にボランティアとして参加し、2011年4月に仙台に「ボランティア
 情報ステーションin仙台・宮城」起ち上げ。

 2011年5月15日にボランティアインフォ(NPO申請中)を仙台で起
 ち上げ、現在代表。
ボランティアインフォの活動について




  ●ボランティアインフォの活動について
  ●被災地の今、そしてこれからについて
  ●ボランティアマッチングサービスについて
被災地でのweb




被災地では

「webは役にたたない」
被災地でのweb




       1人の労働力より、
 100人を被災地に呼び込むことができる



           Webのチカラ
ボランティアインフォとは

ボランティアインフォのミッション

  ボランティアして欲しい団体と
  ボランティアをしたい人をつなげること

ボランティアして              ボランティアを
  欲しい団体                したい人




 ボランティアを募集する団体とボランティアをしたい人と
 をつなげることで、現在の震災フェーズにおいて被災地復
 興の役に立てればと考えています。
ボランティア情報データベース


どのようにつなげるのか?



ボランティアして                   ボランティアを
  欲しい団体                     したい人




     ボランティア情報データベース
ボランティアインフォではweb上に散らばったボランティア情報をボラン
ティア情報データベースに集約し、またまだまだweb上にあげられていな
いボランティア募集情報をボランティア情報データベースに入れることを
促進していくことで、ボランティアを募集する団体とボランティアをした
い人とをつなげています。
ボランティア情報データベースAPI
Yahoo! JAPANさまでの利用例




 ↑Yahoo! JAPANトップページ



<ボランティア情報掲載サイト>
・Yahoo! JAPAN復興支援サイト
・goo震災ボランティア情報ページ、
・@niftyのボランティア情報ページ
・MSNボランティア情報ページ
・sinsai.info など        ↑Yahoo! JAPAN復興支援サイト   10
中身のあるデータベース


  web上のボランティア募集情報を探して
  データベースに投入
  webに上がっていないボランティア募集情報は
  現地に足を運んで情報収集を実施




 中身のあるボランティア情報データベース
   580件のボランティア募集情報を掲載
          (9月1日時点)
中身のあるデータベース

     ボランティア情報データベース

      情報の量       情報の質



  web上のボランティア募集情報を探してデータベース
  に投入
  ボランティア団体からの掲載依頼に迅速に対応



    助けあいジャパンVIS時代から合計2738件の
   ボランティア募集情報を掲載!(12月16日時点)
中身のあるデータベース

     ボランティア情報データベース

      情報の量      情報の質



 現地を訪問するとそれぞれの団体や人にストーリーがある


   想いをデータベースに反映させることで、
    ボランティア参加のハードルを下げる



    現地で活動する自分たちにしかできないこと
中身のあるデータベース

多くの団体のボランティア募集をサポートし、
多くのボランティアを団体に繋いできました。
 アモール石巻                     IDRO Japan
 revive                     REAL eYE
 石巻市復興を考える市民の会              特定非営利活動法人NPOカタリバ・女川向学館
 羽石友寛さん                     女川コンテナ村商店街
 だいじょうぶ屋                    ボディヶ浜
 石巻動物救護センター                 七ヶ浜災害ボランティアセンター
 千人風呂                       気仙沼ボランティアネットワーク聖敬会
 アースデイ東京ボランティアセンタin旧石巻市役所   アメイジング・グレイス・ネットワーク
 アースデイ東京ボランティアセンターin福地      テラセン
 OSS(女川・写真・洗浄)              亘理いちごっこ
 木の屋石巻水産                    スコップ団
 nadia                      Dogwood
 雄勝町船越地区有志の会                仙南支援部隊チーム王冠
 愛ちゃんぷる~                    band⇔aid
 Pikari支援プロジェクト             津波復興支援センター
 サルコヤ楽器                     あぶくま青年会議所
JR仙台駅

2011年6月末~8月31日まで、JR仙台駅に「東日本大震災ボラ
ンティアインフォメーションセンター宮城」を開設しました。
web上での情報発信だけではなく、東北の玄関口となるJR仙台
駅でボランティア情報の発信を行いました。




 33日間で来訪者合計は5316人。
 合計813名の方にボランティア情報をご案内しました。
                              15
JR仙台駅




  ■33日間で来訪者合計は5316人、対応者合計は813人
  ■対応した相談の半数がボランティア活動相談。専門Vや宿泊相談は減少
  ■旧VIS(来訪者数300~600人/日)と比べると、明確に来訪者は減少
  ■来訪者数は朝(8時~10時)と夕時(16時~17時)に集中
被災地の今、そしてこれからについて




  ●ボランティアインフォの活動について
  ●被災地の今、そしてこれからについて
  ●ボランティアマッチングサービスについて
被災地の今



        3.11から9ヶ月以上が経過し、
 被災地の様子も少しづつ変わってきました


   宮城県の沿岸部
   ガレキの撤去が終わっている地域は多い

   岩手県の沿岸部
   まだガレキの撤去が終わっていない地域もある
求められるボランティアの変化


        避難所 → 仮設住宅
       ガレキ撤去 → 仮設支援



    求められるボランティアも変化


    大量の          〇〇ができる
 一般ボランティア         ××さん
求められるボランティアの変化



      〇〇ができる××さん



  専門スキルを持った人が求められている
  長期的に継続して関われる人が求められている


   「誰でもいいからたくさん来て」は
       終わりつつある
ボランティアのカタチ

現在ボランティア団体が行なっている活動をご紹介します。

かながわ東日本大震災ボランティアステーション(KSVN)の
AidTAKATA合同バスツアー

  KSVNとAidTAKATAのコラボ企画
  作業ボランティアではなく被災者の声を
  聞き、現状を正確に把握して次の支援を
  一緒に考えるのが目的
  被災地を案内してもらったり、地元の
  高校生から当時の話を聞かせてもらう         http://ksvn.jp/


  見学終了後、参加者は被災地支援のアイデアなどのレポートを作成

  神奈川での報告会を実施-アイデアを実現へ
              参加できなかった人へのシェア
ボランティアのカタチ

遠野まごころネットでは岩手沿岸部で活動する
ガレキ撤去ボランティアをまだまだ募集中
  陸前高田、大船渡、大槌、釜石のガレキ撤去・泥かきを実施
  GWの頃は1日600人のボランティアが参加
  現在は平日だと100人程度(団体バス・個人含む)
  ガレキ撤去を行うハード部隊と       まだハード部隊の方が多い
  仮設住宅支援を行うソフト部隊がある    年内はボランティア募集中




 岩手県の沿岸部はまだまだガレキ撤去の一般ボランティアも必要。
 これから雪の問題もあり、さらに厳しい状況になることが予想される。
ボランティアのカタチ

認定NPO法人とちぎボランティアネットワークの仮設住宅支援
  宮城県気仙沼の仮設住宅支援、福島県南部の仮設住宅支援

   ・お茶会
   ・傾聴
   ・足湯
   ・まけないゾウ普及             http://www.tochigivnet.com/

   ・娯楽提供
   ・学習支援




  女性の方は集会所に出てきてくれるようになってきた。
  次の課題は男性をいかに外に連れ出すか。
  焚き火をしたら意外と好評だった!
ボランティアのカタチ

石巻復興支援ネットワーク やっぺすぅ~!石巻の仮設住宅
でのワークショップ

  メンバーは石巻の主婦がメイン(12名)

  仮設住宅内のコニュニティ形成を実施
   仮設住宅の集会所を利用して
   ・お茶会、ミニ居酒屋
   ・マッサージ
   ・手芸教室などのワークショップ      縁台作成ワークショップ




  全国からスキルを持った個人や企業などがワークショップを実施


 定期的に実施していくためにはコンテンツがもっと必要
プロフェッショナルなスキルで復興を支援

  webサイト作成
 ボランティア団体は現場での活動に精一杯でずっと情報発信がおろそかになっ
 ていましたが、緊急フェーズを脱した今、それでは団体の運営が成り立たなく
 なってきている。
      ・支援や助成金の獲得
      ・ボランティアの確保
                         情報発信の重要性

 事例   web制作会社の方がボランティアでボランティア団体の
      サイトを作成
      石巻復興支援ネットワーク やっぺすぅ~!石巻のサイト作成中
       ・SEO対策
       ・なるべく更新が簡単にできる仕組み
        =WordPressを使用




                自分も個人的に石巻で活動している
                 羽石さんのサイトを作成しました
                     → http://haneishi.info/
プロフェッショナルなスキルで復興を支援

  Webを含めたマーケティングをトータル的にサポート
 石巻出身のwebディレクター、ワイデン+ケネディ(広告代理店)など
 プロ集団がトータル的にサポート


 事例   ISHINOMAKI2.0
プロフェッショナルなスキルで復興を支援

  弁護士・ファイナンシャルプランナーの支援
 被災した方が受け取れる義援金などから、全壊した家のローンの相談など
 今すぐに役にたつ情報の提供から、将来の不安の相談までさまざま。

 事例   ・無料法律相談
      ・企業再生のサポート


  在宅被災者の医療アセスメント
 未だに数も把握できていないと言われている在宅の被災者の家を医師や看護
 師・カウンセラーが訪問して医療アセスメントを実施

 事例   チーム王冠
      仙南から石巻、気仙沼まで宮城県のほとんどのエリアをカバーしアセ
      スメントを実施した数は2,500世帯以上。
      アセスメントを実施してわかった心のケア要フォロー者は仮設住宅の
      4.5%に比べて在宅は50%を超える。
      要フォロー者は専門機関につなげる。
スキルを活かしたボランティアに参加

自分のスキルを活かして何かできそうだ


現状、スキルを活かしたボランティアの窓口はない…
 ・Yahoo!JAPANの震災ページのボランティア検索
 ・一般ボランティアで一度被災地へ行き現地団体と関係ができてから提案
  →被災地で活動する団体としても提案型でネタを持ってきて欲しい



個人ベースでスキルを活かしたボランティアに参加?
 ・本当にそのスキルのニーズがあるのか
 ・仮設住宅の集会所を借りるのは個人では厳しい
 ・東北の冬は移動も困難に



ボランティアインフォが被災地の団体との窓口に
ボランティアマッチングサービスについて




  ●ボランティアインフォの活動について
  ●被災地の今、そしてこれからについて
  ●ボランティアマッチングサービスについて
スキルベースのDB

  専門スキルを持った人が求められている
   スキルを持った人が自身のスキルを活かして
   ボランティア活動に参加できる仕組み作り

  長期的に継続して関われる人が求められている
   継続して参加できるモチベーション=成長



 個人のスキルをベースとしたデータベースの開発



 スキルベースでの個人と団体のマッチングを実施
スキルについて


スキル?資格?特技?

  例えば
        シェフ:職業
        野菜ソムリエ:資格
        料理男子:料理好き



   スキルを活かしたボランティア
ボランティアインフォの役割


ボランティアインフォのミッション

  ボランティアして欲しい団体と
  ボランティアをしたい人をつなげること

ボランティアして            ボランティアを
  欲しい団体              したい人




 スキルベースでの個人と団体のマッチングを実施
      ボランティアの量から質へシフト
スキルDBの準備中

現在、スキルベースでの個人と団体のマッチングが
実施できるように準備をしています

  スキルデータベースの開発
  スキル登録フォームの作成
  被災地で団体を訪問し求め
  られているスキルの調査


サービス開始したらメールにてご
連絡させていただきます!
スキルストック

絶賛開発中のスキルストックのサービスを少しだけご紹介!

  自身のスキルを登録しストックしていける
  仕事でのスキルや資格、趣味から得意なこと好きなことを登録して、
  得た経験を記録し積み上げていくことができる(可視化される)


  ボランティア募集団体からスカウトメールが届く
  あなたのスキルが必要です!
  そんなスカウトメールが被災地で活動している団体から届く?!

  スキルを軸としたコミュニティの形成
  同じスキルを持った人どうしでコミュニケーションがとれる場を
  つくり、そこからプロジェクトなどが誕生?!

スキルをベースにしたこれからの社会貢献活動のカタチを
つくっていきたいと思います
最後に

ぜひやっていただきたいこと

  自分の「得意技」を考える
  趣味や性格から仕事まで
  自己申告だけではなく他己推薦で改めて自分が見えてくる

  ボランティア情報を探してみる
  スキルストックにも登録してみる
  「あなたに来て欲しい」というスカウトメールが来る?!


  周りの人にも教えてあげる
  あなたにとって当たり前のことでも貴重な情報になる
  自分の周りの人を巻き込んでいきましょう
ご清聴ありがとうございました




I need your help!

I need help!20111219