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R以外の研究ツール 1. 2. 3. 4. 5. 6. Sublime Text 2 (ST2)
• http://www.sublimetext.com/
• エディタはこれ一択(3も出てる), V*(*) / E****は使わない
• どのOSでも使える、シンタックスがかっこいい、多機能、使いやすい
7. 8. 高度な機能
# ショートカット
• Command(⌘) + / : コメントアウト
• Command(⌘) + option + 数字 : Window分割
• Control + Shift +数字: 指定した分割Windowに飛ぶ
• Command(⌘)を押しながら色々な箇所を選択 :
マルチカーソル
• 文字列選択後に、Command(⌘) + D : 一括置換
9. 高度な機能
• Command(⌘) + P : ファイル選択
• Command(⌘) + Control + P : コマンドパレット
(シンタックス、スニペット、パッケージ…etcを検索)
http://qiita.com/mryreplicant/items/97d96fd156cf
30744b8b
# Package Control
(簡単にパッケージを管理できるようにする機能)
https://sublime.wbond.net/installation#st2
10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. VCSができる事
• 差分を登録
• これまでの差分を閲覧 : ログ
• バックアップ
• 分岐 : ブランチ
• 統合 : マージ
• 過去の状態に戻る : ロールバック
• 公開、共同作業 : 共有リポジトリ
…
有名どころとして、git, Subversion(SVN), Mercurial, CVS
…等がある
http://www.slideshare.net/dallarosa/svn-9725505
20. 基本操作(git)
mkdir work && cd work
作業ディレクトリ
(端末)
リポジトリ
インデックス
アッド
コミット
仮登録みたいなところ
(ステージ)
保存される場所
(差分毎にハッシュ
値がふられる)
FileA
×n
work
http://dotinstall.com/lessons/basic_git
チェック
アウト
リセット
FileB
FileC FileD
# reposをgitに登録する
git init
# FileA.txtというファイルができたとする
echo “This is first commit” > FileA.txt
# アッド
git add .
# コミット
git commit –m “First Commit”
# 状況確認
git status
# これまでのコミットしたものを閲覧
git log
# ロールバック
git reset –hard 191dsoghohodaohgohdgoa
21. 22. 23. 24. mkdir work && cd work
# release版と同期
# First CommitだけCore Teamがやってくれているので、チェックアウトする
svn co
https://hedgehog.fhcrc.org/bioconductor/branches/RELEASE_2_13/madman/Rpacks/met
aSeq/
# devel版と同期する場合
svn co https://hedgehog.fhcrc.org/bioconductor/trunk/madman/Rpacks/metaSeq/
# 作業ディレクトリに修正版パッケージをコピー
cp –rf ../metaSeq .
# アッド
svn add *
# コミット
svn commit –m “Added parallel function”
# 状況確認
svn status
BioconductorにおけるVCS
http://master.bioconductor.org/de
velopers/how-to/source-control/
25. 26. x.y.zルール
Q1: 最初にパッケージを作った時、バージョンは何番?
Q2: 0.99.0をCore Teamに送ったところ、一部を修正しろと言われました。
次のバージョンは何番?
Q3: 0.99.4にして、BioC2.13で公開していいと言われました。
公開時のバージョンはrelease, develで各々何番?
Q4: 次のBioC2.14ではこのパッケージのバージョンは、release, develで各々何番?
A1: 0.99.0 (99ルール、きたるreleaseで1.0.0として公開してほしいから)
A2: 0.99.1(まだOKをもらってないから、自分から1.0.0にはできない)
A3: 1.0.0 (release), 1.1.0 (devel) (偶数-奇数ルール)
A4: 1.2.0 (release), 1.3.0 (devel) (バンプアップ + 偶数-奇数ルール)
27. 28. 29. 仮想マシンとは
主な周辺ツール
• Vagrant : VirtualBoxをコマンドで操作する
• Chef : Vagrantの起動時の設定を色々する
• Docker : Vagrant + Chefみたいな事をより軽量に行うツール
• Boot2docker, Docker provider : Mac OS XでDockerを使うためのツール
OS上であたかも一つのソフトウェアのように起動された他のOS(例: Mac上で起動するWindows)
Mac Book Air
(物理マシン)
仮想化ソフト
Virtual Box、
VM ware Fusion、
Vagrant-LXC、
Parallels、KVC...など
Windows 7
(仮想マシン)
30. 一度作っておけば、再度インストール不要、どこでもすぐ使えるし
同じ動作をする、メイン環境が壊れない、実験的な事ができる
仮想マシンの研究利用
解析結果の再現性が保証される
(このまま論文のAdditional Fileにしたいくらい)
Mac OS X
(仮想マシン)
R, R-studio, Evernote, Skitch,
ST2, Office, Cyberduck, IGV,
AppCleaner, Dropbox, GitHub,
FastQC, Keynote, Xcode,
homebrew, Skype, Xmarks, Growl,
…
データ 解析結果
31. 32. まとめ
• コードスニペット
– ST2にがしがし登録 → ⌘ + Ctrl + P
• バージョン管理 :
– git, svnで差分を登録
(BioCのパッケージを作成するならsvnの知識が必須)
• 仮想マシン
– 一度作っておくと便利、他の環境に影響しない隔離し
たマシンが作れる