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PythonからV-Sido CONNECTで ロボットを操る ~ ハードウェアの絡んだ仕組みの制御を考える ~
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Daisuke Imai
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業務のためのPython勉強会#3でお話した内容です。 (当日とは一部変更しています)
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2015年7月期AITC女子会「D3.js/Highchartsによるデータの可視化」
2015年7月期AITC女子会「D3.js/Highchartsによるデータの可視化」
aitc_jp
発表日:2015年7月18日 AITC女子会 イベント名:最新技術を学ぶ~Web編~ タイトル:D3.js/Highchartsによるデータの可視化 発表者:アドソル日進株式会社 荒本道隆 案内URL:http://aitc.jp/events/20150718-Women/info_v2.html
Ember.js Tokyo event 2014/09/22 (Japanese)
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Yuki Shimada
2014年9月22日に行われたEmber.js Tokyoイベントでの発表資料です。 http://emberjs.doorkeeper.jp/events/14856 すごく個人的なネタ、かつEmber.jsの単なるバッドノウハウのカミングアウトと言われる可能性アリですが(汗) 一応公開します。 少しでも参考になれば幸いです。 (英語版: http://www.slideshare.net/yukishimada1/emberjs-tokyo-event-20140922-english )
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PythonからV-Sido CONNECTで ロボットを操る ~ ハードウェアの絡んだ仕組みの制御を考える ~
1.
2015/08/10 業務のためのPython勉強会#3
2.
こんば んは!
3.
突然参加させていただきました、 「今井」です
4.
っていうか、お前だれよ?
5.
今井 大介 IMAI,
Daisuke 1972/07/17生まれ43歳 アスラテック株式会社 事業開発室 ロボットエバンジェリスト 「ロボットと、ロボットアプリケーションを作れるエ ンジニアを増やして、世界中がロボットだらけになれ ばきっと世界はもっと面白くなる。」
6.
1997∼ 【新卒】株式会社ベネッセコーポレーション インターネット向けサービスの実証実験 2000∼ 【起業】ギガフロップス株式会社 携帯向けのポータルサイトの立ち上げ、副社長兼CTO 2003∼
【バイアウト】株式会社サイバード 事業並びに会社の売却→技術部マネージャ 2005∼ 【Uターン】石見ケーブルビジョン株式会社 CATV事業の立ち上げでインターネット側の担当 2010∼ 【再度上京】BEENOS株式会社 新規事業立ち上げ&技術担当執行役員、グループCTO 2015∼ 【現職】アスラテック株式会社 色々な企業さんとのコラボを模索したり、エンジニアの方 向けのサンプルコード書いたり
7.
簡単に言うと、 Web系からロボット系に ジョブチェンジした エンジニア的な人
8.
【得意な領域(Web)】 インフラ>サーバーサイド> Webフロントエンド>NativeApp 【好きな技術】 AWS、WebSocket マイコンボード各種
9.
【言語歴】 BASIC(PC-6001から) アセンブラ(Z80) C/C++/Java LINGO(Adobe Director) PHP/Ruby/Python JavaScript Processing/ArduinoIDE etc…
10.
Pythonにめっちゃ詳しいって わけではないです (意訳:色々大目に見てください)
11.
V-SidoのPython向けのライブラリの パッケージを作りたいと思っていたので 作り始めるいい機会!
12.
アスラテック株式会社
13.
ロボットの制御OS 「V-Sido OS」 (「ブシドー」と読みます)
14.
!
15.
. ,
16.
!
17.
!
18.
19.
OS
20.
85 E W
BPN TRCV 85 PN S B B 28 5 -‐‑‒ 34 O MI
21.
KJ R V O -‐‑‒ W
KJ S P
22.
0 -‐‑‒
23.
24.
PythonからV-Sido CONNECTで ロボットを操る ハードウェアの絡んだ仕組みの制御を考える アスラテック株式会社 事業開発室 ロボットエバンジェリスト
今井大介
25.
【注釈】 超駆け足で行きますが、 slideshareでスライド共有、 githubでコード共有します。 あとPython3です(確認環境3.4.3)
26.
ハードウェアの絡む仕組みを 作ったことのある人∼?
27.
ロボットとPython
28.
C/C++についで ロボット関連ではPythonが よく使われているようです (当社は違いますが)
29.
numpy/scipy OpenCV
30.
Choregraphと Python SDK
31.
本日使うライブラリ PySerial
32.
使ったことのある人∼?
33.
シリアル通信
34.
デバイス同士が やりとりする仕組み
35.
RS-232C/RS-485 I2C/SPI USB etc…色々ありますが
36.
パソコンのシリアルポート UART/USART
37.
85 E W
BPN TRCV 85 PN S B B 28 5 -‐‑‒ 34 O MI
38.
39.
Bluetoosh SPPで 無線化されたシリアル通信
40.
シリアル通信の基本は 「送信」「受信」
41.
送信
42.
(デモ)
43.
受信
44.
(デモ)
45.
受信するまで待ってしまう (その間は何もできない)
46.
解法1:timeoutを設定する
47.
(デモ)
48.
解法2:受信を別Threadにする
49.
本日使うライブラリ threading
50.
def start_reciever(self): """ 受信スレッドを立ち上げる
""" self.receiver_alive = True self.receiver_thread = threading.Thread(target=self._reciever) self.receiver_thread.setDaemon(True) self.receiver_thread.start() def stop_reciever(self): """ 受信スレッドの停止 """ self.receiver_alive = False self.receiver_thread.join() def _reciever(self): """ 受信データの処理 """ try: while self.receiver_alive: data = self.serial.read(1) if len(data) > 0: print(data) except serial.SerialException: self.alive = False raise
51.
どのような通信をすべきか (内容)
52.
53.
54.
55.
56.
まずは、コマンドを送信する 共通で使う関数を作る
57.
def send_data(self, command_data): '''
コマンド送信 ''' data_bytes = b'' data_str = [] for data in command_data: data_bytes += data.to_bytes(1, byteorder='little') data_str.append('%02x' % data) self.serial.write(data_bytes) print('> ' + ' '.join(data_str)) def _adjust_ln_sum(self, command_data): ''' コマンドデータのLN(レングス)とSUM(チェックサム)の調整 ''' ln_pos = 1 if command_data[0] == 0x0c or command_data[0] == 0x0d or command_data[0] == 0x53 or command_data[0] == 0x54 else 2 if len(command_data) > 3: command_data[ln_pos] = len(command_data); sum = 0; for data in command_data: sum ^= data command_data[len(command_data) - 1] = sum return command_data
58.
個別のコマンドの 生成関数を作る
59.
# V-Sidoで利用するコマンドやオペランドのクラス変数定義 COMMAND_ST =
0xff; COMMAND_OP_WALK = 0x74; # 't' def make_walk_command(self, forward, turn_cw): ''' 歩行コマンドのデータ生成 ''' data = [] data.append(VSidoConnect.COMMAND_ST) # ST data.append(VSidoConnect.COMMAND_OP_WALK) # OP data.append(0x00) # LN仮置き data.append(0x00) # WAD(Utilityでは0で固定) data.append(0x02) # WLN(現在2で固定) # 速度ならびに旋回は-100∼100を0∼200に変換する data.append(forward + 100) data.append(turn_cw + 100) data.append(0x00) # SUM仮置き return self._adjust_ln_sum(data);
60.
V-Sidoのコマンドの数だけ この関数を作っていけばいい
61.
(デモ)
62.
やった!動いた!
63.
はて、本日の勉強会は なんの勉強会でしたっけ?
64.
業務のための Python 勉強会
65.
【質問】 ロボットは業務の役に 立つのでしょうか
66.
立つかもしれないし、 立たないかもしれない
67.
0 -‐‑‒
68.
それだけだとアレなので
69.
IoTに応用することを 考えてみましょうか
70.
「ロボットとV-Sido CONNECT」を IoTデバイスだと置き換えて 考えてみる
71.
ちなみに、IoTが分かる人∼?
72.
例えばArduino
73.
例えばRaspberryPi
74.
例えばIntel Edison
75.
センサーをつければ、 立派なIoTデバイスに
76.
【業務効率化アイデア】 部長に印鑑を欲しいが、 部長は外出が多くて、 席にいるタイミングを 見計らうのが大変。 何とかならない?
77.
部長の椅子のクッションの下に 圧力センサーをいれれば 座ってるのがわかるぞ!
78.
どうやって知らせる?
79.
やっぱWeb(イントラ)でしょ!
80.
ハードウェアとWebを繋ぐ
81.
ということで、ロボットを Webから操ってみます。
82.
85 E W
BPN TRCV 85 PN S B B 28 5 -‐‑‒ 34 O MI ウェブブラウザ WebSocket
83.
本日使うライブラリ Tornado
84.
せっかく歩けるようになったので 歩く機能をウェブに実装
85.
Web画面作った
86.
<script language="javascript"> var ws
= new WebSocket("ws://localhost:8080/ws"); var sent_deleter = null; var receiverd_deleter = null; ws.onopen = function() { }; function OnWalkButtonClick() { ws.send("walk_forward"); } </script> ボタンを押したら、 walk_forward というメッセージを投げる
87.
サーバー側の実装
88.
class SocketHandler(tornado.websocket.WebSocketHandler): #on_message ->
receive data #write_message -> send data def open(self): self.i = 0 self.callback = tornado.ioloop.PeriodicCallback(self._send_message, 50) self.callback.start() print("WebSocket opened") # origin check disabled def check_origin(self, origin): return True def on_message(self, message): print("got message:",message) if message == "walk_forward": if vsidoconnect: vsidoconnect.send_data(vsidoconnect.make_walk_command(100, 0)) def on_close(self): self.callback.stop() print("WebSocket closed")
89.
受け取るだけだと、 IoT的にイマイチなので、 ハード側から送る機能も
90.
Web画面作った
91.
ロボットとどんなコマンドの やりとりをしたのかがわかる
92.
class SocketHandler(tornado.websocket.WebSocketHandler): #on_message ->
receive data #write_message -> send data def open(self): self.i = 0 self.callback = tornado.ioloop.PeriodicCallback(self._send_message, 50) self.callback.start() print("WebSocket opened") def _send_message(self): if len(vsidoconnect.message_buffer) > 0: self.write_message(vsidoconnect.message_buffer.pop(0)) def on_close(self): self.callback.stop() print("WebSocket closed")
93.
(デモ)
94.
やった!動いた!
95.
これでセンサー情報とか ブラウザに簡単に 送ることができますね
96.
ハードウェアとWebは Pythonで 結構簡単につなげることができる
97.
UI作るのは PythonのGUIライブラリでも いいけど JavaScriptの方が僕は楽 (分業もしやすいしね)
98.
業務効率化に ハードウェアを!
99.
ネットと連携するデバイス
100.
ウェアラブルデバイス
101.
新しい入力装置
102.
「モノ」ができると 楽しい。 (続けるモチベーション)
103.
色んなものが作れる。 もっともっとhackしよう。
104.
業務効率化に ロボットを!
105.
106.
なお…
107.
V-Sido公式で、 WebSocketで接続する JavaScript向けのAPIを 公開している模様
108.
何たる「車輪の再発明」!
109.
ご清聴 ありがとうございました。 email: daisimai@asratec.co.jp twitter: @hine Facebook:
hine.gdw 本日のコード https://github.com/hine/PythonVSido
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