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PIC18F25K80
A/D変換
A/D変換モジュール概要
PIC18F25K80には12bitのA/D変換モジュールが
搭載されている。
つまり、4096段階の分解能でアナログ入力信号の
電圧値をデジタル値に変換できる。
(参照電圧を5Vとした場合、約1.22mV単位で
測定できる。)
「アクィジションタイム」
A/D変換は、アナログ信号を実際の電圧になるま
でコンデンサに充電し、そのコンデンサの電圧を測
定しているため、測定に時間を要する。
サンプリング開始からコンデンサの充電完了まで
の時間を「アクィジションタイム」と言う。
アクィジションタイムは2.45μsとなっている。
アクィジションタイムの計算式はデータシート参照。
TAD(A/D変換用クロック)
周波数32MHzとした場合1サイクルは約0.03μs。
32MHzの場合、データシートに従い32分周したク
ロック(TAD)を基準にA/D変換を行う。
1TADは約0.9μs(=0.03μs×32)。
従ってアクィジションタイム2.45μsを待つためには
3TAD(=2.45÷0.9)必要となる。 
以降、周波数32MHzを前提に記述する。
ADCON2レジスタ(ACQT)
ADCON2レジスタに設定できるTADは
0、2、4、8、12、16、20となっている。
クロック周波数32MHzの場合、
最小でも3TAD必要だったので、ここでは4TADを
設定する。
ADCON2レジスタ(ADCS)
クロック周波数によって何分周するか設定する。
2.50MHz以下:2分周
5.00MHz以下:4分周
10.00MHz以下:8分周
20.00MHz以下:16分周
40.00MHz以下:32分周
64.00MHz以下:64分周
A/D変換に要する時間
アクィジションタイム(4TAD)+測定時間(13TAD)
ADCON0レジスタのGOビットに1を設定するとコン
デンサへの充電が始まる。
TADに4を指定したので自動で4TAD待った後に
コンデンサへの充電を完了し、12ビットを1ビットあ
たり1TADで測定する。  合計で 約15μsとなる。
レジスタのTADを0に設定した場合
TADに0を設定し、GOビットに1を設定すると
アクィジションタイムの途中で電圧を測定すること
になり、正確な値を測定できなくなる。
TADを0に設定した場合はA/D変換モジュールを
ONした後に、アクィジションタイムを考慮し
3μsのディレイ後にGOビットを1に設定する。
A/D変換値の取得
A/D変換が終了するとGOビットが0になる。
GOビットの値が0になった事を確認して
ADRESHレジスタとADRESLレジスタの値を
読み取る。
例)
data = ADRESH << 8 | ADRESL;
A/D変換で使うレジスタ
・A/Dコントロール・レジスタ
  ADCON0、ADCON1、ADCON2
・A/Dポート・コンフィグレーション・レジスタ
ANCON0、ANCON1
・A/D変換結果レジスタ
ADRESH、ADRESL
おわり
A/D変換でわかりづらいところだけ
メモ用に記載しました。
もちろん、アナログ入力端子の入出力方向の
設定もお忘れなく。

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