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Nielsen chuang-6-3
- 1.
- 2.
- 3.
- 4.
- 5.
- 6.
QFT recap (5)
HR2 Rn-1 Rn
●
H:
●
R2 controlled by j2:
●
R3 controlled by j3 and so on
- 7.
- 8.
- 9.
- 10.
- 11.
- 12.
- 13.
Phase estimation recap(4)
精度の検討
●
φが正確にtビットで表現できれば100%の確率
で が得られる
●
tビットではφが正確に表現できない場合
の整数部分をbとおく:
●
のφがtビット以上の場合
- 14.
Phase estimation recap(5)
精度の検討
●
逆QFTを実行
●
状態lの振幅:
●
状態bが得られるのが正解なので、そこからの
ずれを見るためにl = b + l'とおくと
(5.23)
(5.24)
(5.25, 26)
- 15.
Phase estimation recap(6)
精度の検討
●
許される誤差eが与えられたとき、正解bに対し
て誤差がeより大きくなる測定値mが得られる
確率(つまり失敗する確率)を評価する
(5.27)
(5.28)
(5.29)
- 16.
- 17.
Phase estimation recap(8)
精度の検討
●
誤差がeより大きくなる確率
●
φを の精度で求めたい… をtビット中nビットま
で正確に…残りのビットの最大値がe
●
t = n + qにとる
●
誤差がe以内に収まる確率
(5.35)
注意: eとεとは違う
- 18.
Quantum search recap(1)
Oracle
●
N個の選択肢の中にM個の「正解」がある問題
●
今考えている選択肢が正解かどうかを判定してくれる関数
f: {1, 2, ... N} → {0, 1}
f(x) = 1: 正解、f(x) = 0: 不正解
●
問題を解くのは難しくとも、f(x)を計算するのは容易な
ケースがある
●
例:因数分解…与えられた整数nに対して、その非自明な因
数mとして2~[sqrt(n)]の選択肢を考える
●
nの因数分解は難しい問題だが、あるmがnの因数であるか
どうかは割り算すればすぐ分かる
- 19.
Quantum search recap(2)
Oracle
●
このf(x)が量子回路として実現されていると考える
●
実際にf(x)を量子回路として作るのがどの程度大変か
は問題による
●
一般に、量子回路での関数f(x)の実現は
という形で考える
( : ビット毎の排他的論理和)
(6.1)
- 20.
Quantum search recap(3)
Oracle
●
なぜか?量子回路は必ずユニタリ演算、つまり逆元を
持つ回路でなければ実現できないから
●
例: AND回路
古典回路としては非可逆…出力から
入力を再現できない
x1 x2 x1 and x2
0 0 0
0 1 0
1 0 0
1 1 1
- 21.
Quantum search recap(4)
Oracle
● AND回路の量子版
● 入力(x1, x2, q)と出力(x1, x2, q + f(x))が1対1対
応している(全単射)→ユニタリ演算子Uとして構成
できる
x1 x2 q f(x) q + f(x) (x1, x2, q+f(x))
0 0 0 0 0 (0, 0, 0)
0 0 1 0 1 (0, 0, 1)
0 1 0 0 0 (0, 1, 0)
0 1 1 0 1 (0, 1, 1)
1 0 0 0 0 (1, 0, 0)
1 0 1 0 1 (1, 0, 1)
1 1 0 1 1 (1, 1, 1)
1 1 1 1 0 (1, 1, 0)
- 22.
- 23.
Quantum search recap(6)
Grover Unit
● この形にしておけば|q>のビットは不変と見ることが
できるので、存在を忘れて構わない
● |q>を無視して|x>へのUの作用を見ると、f(x)=1の
ときだけ|x>の符号を反転させる演算と見ることが
できる
- 24.
Quantum search recap(7)
Grover Unit
● Grover Unit
ここで、
● |Ψ>を初期状態として用いる
● 入力の空間{|x> (x = 0, 1, ... N-1)}のうち、次の二
つのベクトルで張られる部分空間を考える
● |α>は不正解の平均、|β>は正解の平均
● |Ψ>は|α>と|β>の線形結合で書ける
(6.4)
(6.8, 6.9)
(6.8, 6.10)
- 25.
Quantum search recap(8)
Grover Unit
● cos(θ/2) := √(N-M)/N、sin(θ/2) := √(M/N)とおくと、
● 初期状態|Ψ>はα-β空間でθ/2だけα軸から回転し
た点に相当
- 26.
Quantum search recap(9)
Grover Unit
●
同様に
● つまり|α>、|β>を基底にとると
(6.13)
... Gをある決まった回数Rだけ|Ψ>に施せば
正解である|β>にたどり着く
(6.15)
- 27.
Quantum search recap(10)
knowledge of M is required
●
π-θ/2θが整数なら、ぴったりR回で正解
●
π-θ/2θが整数でなければ、最大±θ/2の誤差
●
しかしそれ以前に、θやRは正解の数Mに依存してい
る…Nは通常最初から分かっているが、Mは不明であ
ることが多い
●
θがπ/2より大きいと一回で正解を超えてしまうので
扱いにくい→あからさまに不正解な選択肢をN個追
加することで
となるのでθを最大π/2に保証することができる
- 28.
- 29.
- 30.
- 31.
- 32.
- 33.
- 34.
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- 36.
- 37.
Quantum Counting (7)
Quantumsearchの補助
●
Quantum search: Rの決定にMが必要
●
最初にθを測定→Rを決定→Quantum search
●
Groverアルゴリズムで正解が求まる確率:終状態
がどれだけ正解|β>に近いか
●
最大誤差: のとき (θが正確な場合)
誤差Δθがあると、最悪
- 38.