Tech_Summit_稟議書テンプレート

1. 平成 28 年●●月●●日
●●●事業部●●部
マイクロ 太郎
日本マイクロソフト株式会社が主催する
インフラエンジニア/アーキテクト/IT 戦略立案責任者・担当者向け技術コンファレンス
『Microsoft Tech Summit』の参加について
来る 11 月 1 日(火)、2 日(水)にヒルトン東京お台場で開催される、日本マイクロソフト株式会
社主催のイベント「Microsoft Tech Summit」に参加いたしたく、お伺いします。
記
日 時：2016 年 11 月 1 日(火)、2 日(水)の 2 日間
場 所：ヒルトン東京お台場 〒135-8625 東京都港区台場 1-9-1
参加費：68,000 円 (税抜価格) ※10 月 21 日までの早期申込割引価格
理 由：以下の 4 点の理由から
１ ．最新技術情報の入手
本カンファレンスではビジネスの変革を実現するためのテクノロジ、製品、サービスについて、
インフラエンジニア、アーキテクト、IT 戦略立案に関わる責任者・担当者を対象としており、米
国アトランタで開催された Microsoft Ignite (September 26-30, 2016)での内容を含む最新技
術情報が入手可能である。
２ ．包括的な技術習得/セッション資料の活用
 100 を超えるブレイクアウトセッションを通じ、マイクロソフトのテクノロジの方向性
と共に、インフラ技術者、アーキテクト、IT 戦略立案に関わる責任者・担当者の課題解
決に有用な内容が提供される。
 クラウド、モビリティ、プロダクティビティ、Big Data、Internet of Things (IoT) な
どのテクノロジを包括的に学ぶことが可能である。
 また、後日提供されるセッションスライドにより、セッションの受講／非受講を問わず入
手が可能（一部を除く）であり、加えて社内勉強会などでの幅広い活用が可能である。
３ ．将来の IT 投 資判断に寄与する情報を入手
今後の IT 投資の方向性を検討するにあたり、マイクロソフト テクノロジにおいて参考にすべ
き情報を集中的に理解し、ビジネス面と技術面のインパクトを意思決定者に確実かつ正確に説明
することが可能となる。
4． ネットワーキング
多くの IT 技術者、パートナー企業担当者やマイクロソフト社員との交流を通じ、技術面でのス
キルアップと共に、他では得られない情報や人脈を得ることが可能となる。
以上
社長 部長 課長 申請者