2014年4月11日開催、超高速開発コミュニティ主催のイベント「ベンダーロックインから逃れろ!超高速開発ツールによる自治体業務システム適用」でのプレゼン資料です。
自治体には住民からの申請される帳票データ、国や都道府県から通達されるデータ、住民に向けて発信するデータ等の膨大なデータが存在します。システム化は自治体によってまちまちで、入札という手法も相まって様々なデータフォーマット、様々なシステムが入り乱れた状態となってしまいがちです。
このような状況を打破し、データを相互変換、利活用するのが純国産ツール「ASTERIA WARP」です。アイコンを繋げるだけの簡単操作で超高速開発が可能なASTERIAはシステムが混在していても全く問題ありません。ASTERIAがいかに簡単に利用可能なのかをデモを交えてご紹介いたします。