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普段こういうの気にしながら、こんな風に作ってます
蜜葉 優
• H.N. :蜜葉 優 [mitsuba yu]
• Expression Blendが好きな人
• 最近はカメラが趣味
• twitter:@mitsuba_tan
• Community:Windows Phone Arch
• blog:http://d.hatena.ne.jp/c-mitsuba
profile
• プログラマにはデザイナっていう人
• デザイナにはプログラマっていう人
• XAMLが好きな人
• C#はよくわかんない。
• ロジックとか興味ないけど
• 見た目は綺麗な方がいい
profile
今日のお題は
できるだけC#を書かずにアプリを
つくりたい
というか、できるだけBindingで
作っていきたい
なんで?
答えはワークフローにあって
設計というより、
普段こんなこと流れで、
こんなこと考えて
アプリ作ってます的な
そんなおはなしです。
• UIのための準備体操
• コールドモックを作ろう
• べたXAMLのすすめ
• d:DataContext
• ConverterとProperty
agenda
UIのための準備体操
• UIがないとアプリがつくれません。
• 過去のMetro UI
• プリミティブな図形
• はっきりした面と色
• 適切なマージンなどなど
• 基本的にはテンプレート通りに作れば問題ない
Microsoft Style UI
• とはいえ、まじめにやるときはいきなりテ
ンプレを使わずにスケッチします。
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• スケッチを作れば、いまからどんなアプリ
を作っていくかがハッキリ見える。
• この部分はこのコントロールで作れそうと
か、ここはこういう風にGridを切ろうとか
が見えてくる。
UIについて
• いきなりXAMLを書き出すと、Gridの構造
とか実験用Styleとかいっぱいできて、わ
けわからなくなりがち。
• ->XAMLが汚くなる。
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• スケッチが出来たらデザインをします。
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Psdテンプレートを使います。
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目標
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• というか、さらさらとデータ周りが書けるほどC#わからへん。。
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め
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まず見える化
• ListViewなど、繰り返しが必要なコ
ントロールは、1つベタで書いて
いきます。
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ミーオブジェクトをおいていく。
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ら、子要素の数だけItemsTemplate
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い。
まず見える化
ItemsTemplateを作れば、実際はRectでもこんな風に表示される->
d:DataContext
• ここまでできると実データを表示して、ア
プリのレイアウトが崩れないか、綺麗に見
えるか確認したくなる。
• とりあえず表示のためにつくったRect(ダ
ミーオブジェクト)も削除したい。
• やっとBindingの出番ですね。
d:DataContext
• d:DataContextはデザインビューでのみ実行
されるDataContext
• 実際にアプリを実行したときとは違うデザ
イン用のDataContextをデザインビューで表
示できる。
• これがないと画面になにも表示されない。
• (そのためにダミーをおいてた)
d:DataContext
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されるDataContext
• 実際にアプリを実行したときとは違うデザ
イン用のDataContextをデザインビューで表
示できる。
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• (そのためにダミーをおいてた)
• DataContextを書いてもらおう!
d:DataContext
public partial class ListViewDataContext
{
public ObservableCollection<ListViewItemsProperty> ListViewItemsProperties = new
ObservableCollection<ListViewItemsProperty>();
public ListViewDataContext()
{
ListViewItemsProperties.Add(new ListViewItemsProperty() {
Title = "ほげ1",
ImageUri = new Uri("http://hoge.com/fuga.png")
});
ListViewItemsProperties.Add(new ListViewItemsProperty() {
Title = "ほげ2",
ImageUri = new Uri("http://hoge.com/fuga.png")
});
ListViewItemsProperties.Add(new ListViewItemsProperty() {
Title = "ほげ3",
ImageUri = new Uri("http://hoge.com/fuga.png")
});
}
public ObservableCollection<ListViewItemsProperty>
ListViewItemsProperties
{
get { return this.ListViewItemsProperties; }
}
}
public class ListViewItemsProperty
{
public String Title { get; set; }
public Uri ImageUri { get; set; }
}
}
• <ListView
d:DataContext="{Binding
ListViewItemsProperties,
Source={d:DesignInstance
Type=DataContextのねーむすぺーす,
IsDesignTimeCreatable=True}}”
>
ListViewにおまじないを
ItemTemplateにBinding
<Image Source=“{Binding ImageUri}” >
<TextBlock Text=“{Binding Title}” >
見た目は出来たら動かしたい
ぴってしたら、出たり消えたりし
てほしい!とか…
• 例えば、ToggleButtonがOnの時、Imageを表
示して、Offの時は表示しないとかしたい。
• Image.VisibilityにToggleButton.IsOnを
BooleanToVisibilityConverter挟んでBindingす
ればOK
• ToggleButtonのイベントとかも極力かかな
い!
• プロジェクトがConverterだらけになるのは
仕方が無いかなぁとおもってる。
ToggleButtonとVisibility
まとめ
• みつばてきワークフロー
– スケッチ
– デザイン
– 使いやすさ確認用モックプロジェクト作成
– 実プロジェクト作成
– タイルとかスプラッシュ作る
– とりあえずぜんぶXAMLで見えるようにする
– XAMLに必要なクラス作る
– DataContext作ってデータ取ってくる
– ちょっといいかんじにアニメーションつける
– 完成!
まとめ
• デザインとかXAMLの構造がもやもやした
ままとりあえず書き出さない。
• モックを作って、アプリとしてUI設計がい
いかんじか、インタラクションに問題がな
いか試してみる。
まとめ
• 実はべたXAMLはむだ!
– XAMLerとC#erが1対1でペアプロ出来る環境
であれば省略可能。あるいは全部出来る人
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番効率がいい
• d:DataContextのおまじないはVSからも
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まとめ
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うまく使って、.xaml.csにUI操作のための
コードをかかない!
– デザイン変更するときにxamlみてーcsみてー
xamlなおしてーうごかないーあーここのcsで
なんかやらかしてるーってなる。。
まとめ
実は。
• UIのための準備体操
• コールドモックを作ろう
• べたXAMLのすすめ
• d:DataContext
• ConverterとProperty
agenda
• UIのための準備体操
• コールドモックを作ろう <-SampleDataSetでOK
• べたXAMLのすすめ <-SampleDataSetとDataStoreでOK
• d:DataContext <-SampleDataSetでOK
• ConverterとProperty <-BehaviorでOK
agenda
Windows Blueでは
Behaviorと
DataSetと
SampleData
がないのではよ!
ご清聴ありがとうございましたー
• みつばてきワークフロー
– スケッチ
– デザイン
– 使いやすさ確認用モックプロジェクト作成
– 実プロジェクト作成
– タイルとかスプラッシュ作る
– とりあえずぜんぶXAMLで見えるようにする
– XAMLに必要なクラス作る
– DataContext作ってデータ取ってくる
– ちょっといいかんじにアニメーションつける
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まとめ

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