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HoloLens first impression & development

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はじめてのほろれんず入門

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HoloLens first impression & development

  1. 1. HoloLens first impression & development 蜜葉 優
  2. 2. • H.N. :蜜葉 優 [@mitsuba_tan] • silkyfeel ,LLC. CEO • UX Designer / Interaction Developer • Keynoteの表紙はいつも自分で撮影 • 最近のお仕事はWPFとUWPとデザインちょこちょこ • Microsoft MVP for Windows Development • http://c-mitsuba.hatenablog.com profile
  3. 3. 今日はたぶん日本最速 実機付き 開発セッションです。
  4. 4. 今日はたぶん日本最速 実機付き 開発セッションです。 ちょっとだけ
  5. 5. 注意:2016/7/4現在のお話です 明日には変わってるかも?
  6. 6. • HoloLensとは • Mixed Realityとは • ハードウェア特性 • HoloLensでできることとできないこと • HoloLensの開発 • Designing HoloLens Apps • まとめ Agenda
  7. 7. • VRとARとMRについて説明できる • HoloLensでできること、できないこと • HoloLensがいかに辛いか! 今日のおもちかえり
  8. 8. • VRとARとMRについて説明できる • HoloLensでできること、できないこと • HoloLensがいかに辛いか! 今日のおもちかえり HoloLensはいいぞ って言えるようになる
  9. 9. HoloLensとは
  10. 10. とりあえず DEMO からいってみよー(・ω < )
  11. 11. まっ、こんなもんです
  12. 12. Q & A
  13. 13. HoloLensとは
  14. 14. • Microsoftが開発者向けに販売しているPC
 (!= HMD :Oculus,HTC Vive..) • ケーブルレスでHoloLens単体で動作する • ホログラムを網膜走査して、Mixed Realityを実現するデバ イス • HoloLens用のWindows 10がインストール • ざっくり42万円ぐらいで、正規ルートでゲット • いまWave 3で申し込むとWave 5(多分年明け HoloLensとは
  15. 15. Mixed Reality
  16. 16. • よく日本語が仮想現実とか間違われてるやつ • ただしくは人工現実感 • 機能として本質と同等の環境を、ユーザーの五感 を刺激して創りだす技術。 • 人工的に作った環境で、本物っぽい体験ができる 技術。 • マトリックスが題材に使っている Virtual Realityとは
  17. 17. Virtual Realityとは The Ultimate Japanese Otaku Experience 見回せるVR空間+立体音響
 =見回した状態によって反応するモデル
  18. 18. • 拡張現実感 • 現実環境に情報を付加・削除・強調・減衰させ、 人が五感を通して得られる現実世界の情報拡張
 する技術。 • 「いま」に合わせて情報を提供する技術。 • マイノリティリポートとかアイアンマンとか Augmented Realityとは
  19. 19. Augmented Realityとは GPSやコンパス、カメラで取得したマーカーや画像などで取得したデータから いま欲しい情報を重ねて提示する技術
  20. 20. • 複合現実感 • 現実環境に情報を付加・削除・ 強調・減衰させ、ユーザーの五 感を刺激して体験を創りだす表 現
 あるいは仕組み。 • まさに電脳コイル! • google glass、、うっあたまが、、( Mixed Realityとは
  21. 21. VR AR MR 世界 人工世界 現実世界 現実世界 情報の方向 情報と五感を通して
 やり取りする双方向 (体験) 情報を受取る
 だけの一方通行 (情報提示) 情報と五感を通して
 やり取りする双方向 (体験) VR -(技術的進化)-> AR -(表現的進化)-> MR
  22. 22. • MRはARの代替可能手段ではない • カメラを通してしか、表現できない世界もある • 例えば減算型AR • 情報密集地域における情報識別性の向上を目指し た提示手法の検討 • Google Project Tango ARは終わった?
  23. 23. ハードウェア特性
  24. 24. ハードウェア http://www.buildinsider.net/small/hololens/01 • 16:9 1280*720 60fps • 0.5-5mまでホログラムを配置可能(遠ければ動けばいい • 慣性計測ユニット(IMU)1個(加速度、ジャイロ、方位を測定 • depthセンサー 1個 水平、垂直120度 • 環境認識カメラ 4個 • RGBカメラ 2MP×1個 • 複合現実感キャプチャ 1個 • マイク 4個(左右2個ずつ)
  25. 25. HoloLensでできること、 あるいはできないこと。
  26. 26. • 視野角80度ぐらいの中にHologramが見れる • 操作方法:Gaze, Gesture, Voice Command • ジェスチャー3種 Air Tap ,Tap and Hold, Bloom • 領域を気にせず歩き回れる • 空間形状をセンシングして蓄積してメッシュ化 • 蓄積した空間形状をデバイスポータルでobjで保存可 • HoloLensがサーバになって映像を共有できる HoloLensでできること
  27. 27. • ピンチとか両手でどうこうとかはできない • 触れないし、叩けない • 人のボーンは取れない • 複数のHoloLensで同じものを見る機能は HoloLensにはない (HoloToolkitにサーバが
 あって、自分でアプリレベルで実装する) HoloLensでできないこと
  28. 28. MagicLeapとMeta
  29. 29. Windows Holographic
  30. 30. 開発
  31. 31. • Windows 10 x64 Pro/Enterprise • 64bit 4Core / 8GB RAM • Hyper-V • Visual Studio 2015 Update 2 • Windows 10 SDK • HoloLens Emulator 開発環境
  32. 32. • 2D • Windowの枠で表示されるアプリ • 特に何も気にせずにふつーーにうごく。 • Capabilityだけ注意 • 1280x720 150%で動作 UWP
  33. 33. • ていうかこれも結局UWPになるので、
 厳密にはWindows HolographicsをOnにしたアプリ • カメラの座標と距離設定 • 空間を使うMRな設定 • 背景色の設定 • ここまでやって、とりあえずHolo用の基礎環境 • 実行時に起動した自分の位置 = (0,0,0)座標 Unity
  34. 34. Live HoloDeveloping
  35. 35. Designing HoloLens Apps
  36. 36. • BodyLock • 自分にホログラムがついてくる • スタートメニュー(補足) • WorldLock • 実際の環境にホログラムを置いておく • UWPアプリ(補足) • 排他的表現 • 一つのアプリだけがホログラムを表示できる Design
  37. 37. • HoloLensの弱点 = やっぱり視野角 • 大きすぎるホログラムはどうしても視野領域から見切れ る • 大きすぎるホログラムはどうしても違和感がある • ぱっと見て全体を見渡せるサイズのホログラムがいい • あるいは注目点がわかりやすい3Dモデルをデザイン • 人なら顔を見るとか。 Design
  38. 38. Hologram 表示領域 Hologram 表示領域
  39. 39. • HoloLensの特徴 = 気配のデザイン • ホログラムには気配がない • 気配がないホログラムで驚かす -> 振り向いたらいた! • 気配を作る • 空間音響でホログラムに存在感をだす • 人のホログラムだったら、雑談してる声だったり動 作にSEをつけたり。 Design
  40. 40. • 人は五感を駆使して生きている • 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚 • HoloLensが影響できる感覚 = 視覚と聴覚 • 視覚と聴覚が一致するようなホログラムはより自然に • 例えば口の動きと声 • 関係性がなければ不自然に • 動きに対して声が遅れて聞こえればストレス • 声が、遅れて、きこえて、くるよ Design
  41. 41. • でも、あえて視覚と聴覚をずらしたコンテンツで
 不思議なコンテンツを制作できる。 • 見えるけど存在感のないホログラム 
 -> ホラーコンテンツ -> 零 • 見えないけど気配の感じる空間 
 -> 自分の位置に応じて違うものが聞こえる
 -> 見えない声を捕まえる Design
  42. 42. まとめ
  43. 43. • ARでもVRでもなくMR(複合現実感) • HoloLensでUWPが動く!けどウィンドウに
 縛られる(HolographicsはMS製なのでお察し • Unityでちょこっと3Dモデル出すだけなら簡単 • Hologramの存在感はすごい(ただし気配はない まとめ
  44. 44. • 真面目にコンテンツを作りこむなら、
 3Dプログラミング、3Dモデリング、テクス チャ、アニメーション、3Dな数学、ゲームAIが 必要 • 1人でやろうとするとめっちゃツライ • ていうか無理 まとめ
  45. 45. • デバイスとしてはかなり素晴らしい • ハードウェアとしてしっかり作られてる • 視野角やディスプレイ部分はもう一声
 (と言いつつ個人的には満足で気にならない • デバイスのいいとこを伸ばして、悪いところを 補うアプリデザインをすると没入感++ まとめ
  46. 46. • 正直言葉だけで説明するのはむずい。 • youtubeの動画が信じられない程度 • かぶった人から、こっち側の人間 • 画面みせてどう見えるのか理解して、
 かぶって画面との違いを体験するのが一番いい まとめ
  47. 47. 未来はある あとはなにをつくるか
  48. 48. HoloLensはいいぞ
  49. 49. • 電脳コイル • SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデ アと想像力を鍛え上げるための141のレッスン • HoloLens Academy • Build 2016 • http://www.naturalsoftware.jp/ 参考文献
  50. 50. Q & A

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