LightSwitch から UX を見てみる




瀬尾佳隆 (@seosoft)
Microsoft MVP for Visual C#


                              技術ひろば.net 勉強会 2012年4月
自己紹介
瀬尾 佳隆 (せお よしたか)
 MVP for Visual C# (Jan 2009 – Dec 2012)
 数少ない(?) “LightSwitch ファン”

 y.seo@seosoft.jp, @seosoft
 劇団四季とディズニーリゾートと AKB48 が好き
私には話せないこと
UX とは何か?
コードを自動生成するフレームワークと
 UX とはどう関わるべきか?

皆さんでそれを議論するきっかけにして
 いただければ
私が話せること
LightSwitch の開発フロー
UX に近いところだと UI = 画面設計
LightSwitch が(多分)目指していること

大層なタイトルにしてしまってごめんなさい
今日のテーマ
LightSwitch の画面は
 “自動生成” が基本
“雰囲気” は
 エクステンションで変える
見た目に “凝りたい” なら
 LS + リッチ UI クライアント

やり過ぎないように
LightSwitch の基本
LightSwitch とは?
LightSwitch is the simplest way
  to create data-centric
                                    今日のポイント
  business applications
  for the Desktop and the Cloud.
LightSwitch の基本的な考え方
既定のテンプレートでの
 画面レイアウトが基本

画面は自動的・機械的に決まる
 UX はどう関わったらいいの?
LightSwitch が得意なこと
LightSwitch アプリケーションは
 誰が作っても
 どのアプリケーションでも
 一定の操作感を提供しやすい



     テーブル      画面
                         カスタマイズ
      定義      デザイン
Metro スタイルの UX の基本
Immersive
そぎ落とす
  コンテンツが優先
  スッキリした視覚表現


レイアウトが大事
LightSwitch に当てはめてみると
Immersive      装飾はいらない
そぎ落とす
  コンテンツが優先     データセントリック
  スッキリした視覚表現    体系立った配置


レイアウトが大事       画面テンプレート
LightSwitch の画面デザイン
LightSwitch の画面デザイン
定義されたルールに沿って行う
 画面テンプレートに出来るだけ “忠実に”
 レイアウト項目の配置は “パターン化”
画面テンプレート
編集可能グリッド画面
詳細画面
一覧および詳細画面
新規データ画面
データ検索画面
レイアウト項目
テーブルのレイアウト
行のレイアウト
列のレイアウト
タブのレイアウト
グループボックス
レイアウト項目の配置パターン(1)
グリッド
レイアウト項目の配置パターン(2)
一覧
レイアウト項目の配置パターン(3)
一覧と詳細
レイアウト項目の配置パターン(4)
追加情報
レイアウト項目の配置パターン(5)
さらに追加
エクステンションの利用
画面を変更したくなったら
エクステンションで “雰囲気” を変える
 使う
 作る
まずは “使う”
“作る” のはその後で

UX の成果を
 発揮できるフェーズ
Shell エクステンション
アプリ全体の見た目を変える
 メニューとナビゲーションをどう表示するか
 アプリケーションごとにむやみに変えない
 作る場合、決して凝りすぎない
“標準” シェル
安心感・馴染みのあるレイアウト
“Minimal” シェル
ナビゲーションがない = コンテンツに集中
“Cosmopolitan” シェル
タッチデバイスを意識
LightSwitch + リッチ UI クライアント
LightSwitch を超えたくなったら
LightSwitch V2 は OData 対応
  OData の Producer として LightSwitch を使う
  リッチな UI 開発が出来るものと組み合わせる
OData
The Open Data Protocol (OData) is a Web
 protocol for querying and updating data that
 provides a way.

“データセット” を
 REST で受け渡しする
効率のよい Producer 開発ツール
OData 対応のための追加コードが不要
  浮いたコストは UX に
クライアント (= OData Consumer)
  PowerPivot for Excel
  WPF / Silverlight
  Windows Phone
  Metro スタイルアプリ
まとめ
LightSwitch の画面は
 “自動生成” が基本
“雰囲気” は
 エクステンションで変える
見た目に “凝りたい” なら
 LS + リッチ UI クライアント

やり過ぎないように

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