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シビックテックって何?
~IT技術者と市民・行政の協働による
まちの課題解決/まちづくり~
白松 俊
名古屋工業大学 大学院工学研究科 准教授
Code for Nagoya名誉代表
2016-01-28 未来茶論@名古屋都市センター
自己紹介 (経歴)
• 1976年千葉県生まれ 39歳,京都に妻子
• 経歴: 東京理科大 学部・修士 → 産総研リサーチアシスタント
→ 京大 博士(情報学) → 学振研究員(PD) → 名工大 助教
• 現在: 名工大 准教授, Code for Nagoya 名誉代表
• 専門分野: 言語処理技術とオープンデータ (LOD) を活用した
住民参画の支援技術
– 行政の書き起こし議事録の閲覧支援 (2007~09)
– 地域に関する議論の種をWebから収集/LOD化 (2011)
– 神戸市の住民向けワークショップの議論分析 (2012)
– 震災復興に関する目標をLOD化 (2012~13)
– 社会課題と解決目標をLOD化して共有するWebシステム (2013~15)
シビックテックって何?
シビックテックって何?
• 直訳: 「市民の技術」,地域課題解決のための技術
• 市民/行政/技術者などの協働により情報技術を活用して
地域社会やまちづくりに関する課題解決を試みる活動
• 有名な事例
– ゴミ出し情報のアプリ「5374.jp」(Code for Kanazawaで開発)
– 鯖江市の観光アプリ「さばえぶらり」(ATR株式会社で開発)
– まちの壊れたインフラを報告「FixMyStreet」
(英国 の非営利団体mySocietyで開発)
– 市税の使い方を見える化「税金はどこへ行った」
(英国のOpen Knowledge Foundationで開発 )
5374.jp
• Code for Kanazawaが開発したゴミ出し支援アプリ
• 地域ごとのゴミ収集に関するデータを利用
• オープンデータを使ったビジネスコンテストの最優秀賞
FixMyStreet Japan
• 英国のmySociety が開発したFixMyStreetの日本語版
– 道路の陥没や落書き等をスマホで撮影してオープンデータ化
– 行政による対処を迅速化
– 千葉市や半田市で試験的に導入
税金はどこへ行った?(Spending.jp)
• Open Knowledge Foundationによる
“Where Does My Money Go?” の日本語版
– 地方税の使い道をわかりやすく可視化するWebアプリ
– 2013年末には日本の55都市に対応
• 「Spending Data Party」というイベントにより増加中
• シビックテック推進のためのアメリカの非営利団体
• 2009年から活動,各地の自治体も巻き込んで成果
• 市民協働の仕組みづくりの例
– 地域住民の意見を取り入れるためのWebサイト開発
– 街の課題をスマートフォン
等で報告するシステム開発
– 地域課題の解決に向けた
シビックハッカソン
• 日本でもやろう!と2013年6月ごろから始動
– 関治之さん(ジオリパブリック社)が中心
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(10月25日)
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• Code for Kanazawa (金沢市, 福島健一郎さん)
• Code for Sabae (鯖江市, 福野泰介さん)
• Code for Aizu (会津市, 藤井靖史さん)
も公式ブリゲイドの1つ
http://www.facebook.com/code4nagoya
Code for Japan Summit 2015
• 2015年11月6~8日 墨田区役所旧庁舎にて開催
– 全国のブリゲイド関係者が一同に会して議論
参加型開発イベント「ハッカソン」
• ハッカソン(Hackathon)
⁃ あるテーマに沿ったサービスやアプリを,
チームを組んで数時間~数日で試作するイベント
Hack + Marathon
• シビックハッカソン(Civic Hackathon)
⁃ 社会課題を扱うハッカソン
「シビックハッカソン」の典型例
1. 課題の背景や
使えるデータの共有
2. アイデア出し
(アイデアソン)
3. チーム形成
4. 開発
5. 発表・デモ
6. 審査・表彰
「シビックハッカソン」の事例
• 2014年3月: 世界防災・減災ハッカソン
(Rece for Resilience)
– アジア等の各地域の災害リスクを考えてアプリを試作
• 2014年6月: Code for Namieハッカソン
– 福島県浪江町の避難民の方に配布されたタブレットに
インストールするアプリを試作
• 2014年10月:
名駅地下街バリアフリーハッカソン
– 8/24 バリアフリーマッピングパーティーでデータ集め
– それを使って「外出困難な方が思わず地下街に行きたく
なるアプリ」を試作する
Code for Namieハッカソン
• 避難中の浪江町民に配布するタブレット端末のアプリ試作
– 7回のアイデアソン+3回のハッカソン
• アイデアソン・ハッカソンの成果をもとに仕様書作成
→ ベンダーへ発注(調達のプロセスをYoutube等で公開)
– 「なみえ新聞」: おくやみ情報や浪江町情報,町民の投稿写真
– 「なみえ写真投稿」: 町民がタブレットで撮影した写真の投稿
– 「なみえ道場」: タブレットの使い方を修行する道場
シビックテックとオープンデータ
• 背景: まちの「持続可能性」を脅かす諸問題
– 少子高齢化, 行財政問題, 災害リスク, などなど.
– 今後,行政サービスで全てをカバーするのは難しい…
– みんなでまちの課題に取り組む仕組みが必要
オープンガバメント
– 道具: Webやスマートフォン等のICTとデータ
オープンデータ:
行政が持つデータや
まちの公共分野のデータを
誰でも二次利用可能に
シビックテック:
ハッカソン等のイベントを通じた
技術者と市民・行政の協働により
ICTをまちの課題解決に活用
「おまかせ民主主義」からの脱却
オープンデータって何?
オープンデータって何?
「オープンなライセンス」で公開されたデータ
(誰でも勝手に使って良い)
Open Minnesota
http://openminnesota.org/definitions/ より引用
公益性があり,
公開しても誰かに不利益を
与えないデータならオープンに
なぜオープンなライセンス?
データをオープンライセンスで公開すると:
1. 組織の枠を超えて,誰でも自由に利用してOK!
2. 様々な組織のデータを組み合わせた
新しいサービスやビジネスモデルが生まれる可能性
3. まちづくりや公共の課題に誰でも参画しやすくなる
組織の枠を超えた「オープンイノベーション」
(みんなで考えてみんなで問題解決の技術を創る)
日本のオープンデータ都市マップ
• http://fukuno.jig.jp/2013/opendatamap
– 23都道府県 (49%),157市区町村 (8.2%)
Code for Nagoyaって何者?
Code for Nagoya キックオフ
• 発足: 2013年12月14日
– Spending Data Party 2013 Winter in 東海
– 初代代表の河合太郎氏が設立を宣言
– ロゴとFacebookグループ
代表月替り制による運営
• 事情: 初代代表の河合氏が名古屋を離れることに
• 2014年8月から代表を月替りに
– 月1の会合の司会,
次回代表の指名,懇親会幹事
– このころから公式Brigadeに
– 2016年1月現在: 玉置真悟代表
• 代表経験者は「名誉代表」
– 歴代11名の名誉代表:河合太郎,河口信夫,宮内元,
桂川将典,白松俊,瀬川貴之,青島英和,伊藤永,
年岡晃一,渡辺賢,來田歩
• 少なくとも名誉代表は当事者意識を持つ傾向
– Code for Nagoyaコミュニティの成長に寄与?
開催イベント一覧
• 2013/12/14 (ハッカソン) Spending Data Party 2013 Winter in 東海
• 2014/02/02 (ハッカソン) International Open Data Day in Nagoya / オープ
ンデータ東海
• 2014/02/08-09 (ハッカソン) Race for Resilience 名古屋 ハッカソン
• 2014/08/24 (マッピングパーティー) 名駅地下街バリアフリーマッピングパー
ティー
• 2014/10/18-19 (ハッカソン) 名駅地下街バリアフリーハッカソン
• 2015/02/21 (ハッカソン) International Open Data Day 2015 in Nagoya
• 2015/05/23 (ハッカソン) Code for Nagoya 介護ハッカソン in OSC2015
Nagoya
• 2015/09/08 (アイデアソン) 研究シーズを身近な社会課題解決に活かす仕組み
を考える
• 2015/10/23 (サミット) ジオメディアサミット名古屋2015
• 2015/10/24 (ハッカソン) LOD チャレンジデー in 名古屋 2015
• 2015/11/14 (ハンズオン) 名古屋から「世の中」ビジュアライジング・ハンズ
オン - 第一夜
予定
• 2016/02/20 (アイデアソン) オープンデータで社会課題を見える化しよう
• 2016/03/05 (ハッカソン) International Open Data Day 2016 in Nagoya
Race for Resilience 名古屋会場
• 世界防災・減災ハッカソン,2014年2月8日~9日
• すごい避難訓練: 避難訓練のゲーミフィケーション
– のちに「すごい災害訓練DECO」に引き継がれる
International OpenData Day 2014
in Nagoya / オープンデータ東海
• 2014年2月22日,名古屋城(名古屋能楽堂)にて
• 名古屋市が「名古屋城 昭和実測図」を
CC BY-NC-NDで提供
– http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/20_etsuran/
– http://dataforjapan.org/dataset/nagoya-castle
名駅地下街バリアフリーマッピング
パーティー&ハッカソン
車椅子の方やベビーカー連れの方でも
思わず地下街に行きたくなるサービス
を考える
2014年10月18~19日
アイデアソン・ハッカソン
(試作品の開発)
2014年8月24日
マッピングパーティー
(データの収集)
試作品をコンテスト
に応募して洗練化
LODチャレンジJapan 2014
審査員特別賞 を受賞
(チャレンジデー賞)
名駅地下街バリアフリー
マッピングパーティー
• 名駅地下街のバリアフリー情報を収集
• 10月のハッカソンに向けた課題の洗い出し
2014/8 開催
名駅地下街バリアフリーハッカソン
• 「階段の段数を収集」チーム
– スマホで階段の段数を検出し,バリア情報として収集
• 「バリアフリーポータル」チーム
– 点と線だけの簡略化した地図でわかりやすく&Twitter利用
• 「どけナビ」チーム(Winner)
– 車椅子につけたセンサーで障害物検知,どけてもらう
• 「車イスイッチ」チーム
– 店舗のバリアフリー情報を収集するスイッチを車椅子に
• 運営チーム
– イベント中にもバリアフリー情報と緯度経度を整備
2014/10 開催
International OpenData Day 2015
in Nagoya
• 2015年2月21日,名古屋大学にて
• お題: 名古屋市バスのデータを使ったサービス
– 名古屋市交通局と連携し,特別に未公開データも提供
市バスデータの利用アイデア
• 「バス停トイレ」バス乗車時にトイレに行きたくなった時に,次
のバス停から最も近いバスを推薦.
• 「走れば間に合う!!」次のバスがもうすぐ来る時,どのくらい
急ぐべきか教えてくれる.松岡修造ボイスで「もっともっともっ
と速く!」
• 「Fat or Walk」バス停での待ち時間を有効活用し,近くの店で
一服する(Fat)か次のバス停まで歩く(Walk)かを推薦.バス
停周囲の店と提携してクーポン発行.
• 「街のAED」市バスにAEDを積み,AEDがない地区で緊急時に使
えるようにする.固定AEDとバスAEDを横断検索.
• 「バスノート」バスそのものや路線周辺に関するレビューを乗客
同士で共有する.
• 「公共交通移動支援」市バスだけでなく全ての公共交通を統合し
たナビゲーション.観光情報も推薦.
ここ最近の取り組み (イベント)
介護ハッカソン (2015年5月23日)
LODチャレンジデー2015 in 名古屋
(2015年10月24日)
ジオメディアサミット名古屋2015
(2015年10月23日)
研究シーズを身近な社会課題解決に活
かす仕組みを考える (2015年9月8日)
ここ最近の取り組み (作業部会)
• 認知症ケアパスWG
– 認知症の症状に応じた社会資源の推薦
– ケアパスのオープンデータ化
• 育児支援WG
– 子連れに役立つ施設のマッピングパーティー
– 育児ノウハウのオープンデータ化
• 課題収集・情報発信WG
– 名古屋周辺の課題を収集
– まずはCode for Nagoyaの知名度向上
International Open Data Day
2016 in Nagoya
• 日本からは既に30都市以上で企画進行中
• 名古屋会場: オープンデータで「世の中可視化」
– さらに発展させた可視化方法のアイデアを考える
– 2/20 IODDプレイベント
会場: 名工大 4号館1階110 産学官交流スペース
「オープンデータで社会課題を見える化しよう(仮)」
– 3/5 IODD本イベント
会場: 名大 IB電子情報館 南棟2階 295
– どちらもCode for Nagoya主催,ぜひご参加下さい
(参加募集ページ準備中)
小難しいお話はここまでです
ここからは「アイデアソン」を
やってみましょう
「シビックハッカソン」の典型例
1. 課題の背景や
使えるデータの共有
2. アイデア出し
(アイデアソン)
3. チーム形成
4. 開発
5. 発表・デモ
6. 審査・表彰
アイデアソンのお題候補
• もっと金山を楽しめるアプリとは?
• もっと未来茶論を楽しめるアプリとは?
• 大学生になって地元を離れても,
卒業後は戻って来たくなるアプリとは?
• 中小企業に就職したくなるアプリとは?
• 中小企業が持っているリソースを
情報交換できるアプリとは?
• 外国人観光客と交流できるアプリとは?
• その他なんでも構いません!
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