takabrz1 大阪駆動開発 Takahiro Miyaura
IoT関連のAzureを使い倒して
お部屋の空気観測装置を作った話
宮浦 恭弘 (Miyaura Takahiro)
 大阪駆動開発コミュニティに生息
 HoloLens日本販売してからXR系技術に取組む
 普段はよくMixed Reality Toolkitに関する調査している
 新しい技術や、MRに使えそうな技術を調べる
技術Tips : https://qiita.com/miyaura
takabrz1 ※よかったらこれを機にお知り合いになってください
Microsoft MVP for Windows Development 2018-202 1
某会社でSE(アプリケーション領域のアーキテクト的なお仕事なはず)= XRは趣味です(貢献領域:Mixed Reality)
 リリース機能調べたり・・・
 面白い機能使ってみたり・・・
 新しい実験してフィードバックしたり・・・
最近はこちらが中心
本日のお題
Azureのサービスを駆使して無駄に凝った空気観測装置を作った
2020/11/20
使ったサービス
Azure IoT Hub
Azure Functions
Azure Digital Twins
Azure Event Grid
Azure Cosmos DB
Azure Spatial Anchors
今日はこれを全部紹介
なーんて無理なので
あまり見かけないAzure Digital Twinsと情報源を紹介
takabrz1 大阪駆動開発 Takahiro Miyaura
そもそもなんで・・・
これに興味をもってしまった・・・
引用元:「Microsoft Buile 2020:Microsoft IoT Vision and Roadmap」https://mybuild.microsoft.com/sessions/007295e3-c677-488c-b5df-6dad2a0f90cc,May 21 2020
Microsoft Build 2020で紹介されていたIoT戦略とロードマップ
2020/11/20
これに興味をもってしまった・・・
IoT Edgeデバイスの管理から可視化までをサポートするサービスの提供
センサー情報の分析
対象のモデル化と写像
対象モデルの可視化
分析データの現実空間への投影
IoT Edgeデバイスの管理
2020/11/20
こんなものまで見つけてしまった・・・
Azure Architecture Center:「複合現実と IoT による設備管理の促進」
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/solution-ideas/articles/facilities-management-powered-by-mixed-reality-and-iot?WT.mc_id=MR-MVP-5003104
このアーキテクチャをベースにサービスを構成
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2020/11/20
takabrz1 大阪駆動開発 Takahiro Miyaura
面白すぎ><
やってみようwww
やってみた
確認対象のセンサーの位置特定とメンテナンス
 Azure Spatial Anchorsによるセンサー位置の特定
 センサー/作業情報を取得し可視化
 メンテナンスの報告
2020/11/20
情報センシングとAzure IoT Hub
Raspberry PI 4
 センサー情報
温度、湿度、気圧、照度、Co2濃度等
 Azure IoT HubとはNode.js用のライブラリを経由
 iBeaconとしてBluetooth機能を利用
Azure Spatial Anchorsの利用で必要
IoT Edgeデバイスは簡易的に作成しAzure IoT Hubへテレメトリを送信
このチュートリアル見れば簡単にできる!!!
Azure IoT Hubのクイック スタート:デバイスから IoT ハブに利用統計情報を送信してバックエンド アプリケーションで読み取る (Node.js)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/iot-hub/quickstart-send-telemetry-node?WT.mc_id=MR-MVP-5003104
2020/11/20
Azure IoT Hubから
Azure Digital Twinsへ
 IoT Hubのイベント
Microsoft.Devices.DeviceTelemetry
※IoT Hubがセンサー情報を受けると発火
 Azure FunctionsでDigitalTwinsの情報更新
Azure IoT HubのイベントにAzure Functions(EventTrigger)を仕込む
このチュートリアル見れば簡単にできる!!!
Azure Digital Twinsのチュートリアル:エンド ツー エンドのソリューションを構築する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/digital-twins/tutorial-end-to-end?WT.mc_id=MR-MVP-5003104
2020/11/20
サービス間のつなぎはAzure Functionsで
色々つないでいるので色々みてね!
 Cosmos DBとの接続系の実装
 Azure Functions 2.x 以降に対する Azure Cosmos DB の入力バインド
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-functions/functions-bindings-cosmosdb-v2-
input?WT.mc_id=MR-MVP-5003104&tabs=csharp#example
 Azure Functions 2.x 以降に対する Azure Cosmos DB の出力バインド
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-functions/functions-bindings-cosmosdb-v2-
output?WT.mc_id=MR-MVP-5003104&tabs=csharp#example
 Azure Digital Twinsとの接続系の実装
 Azure Digital Twinsのチュートリアル:エンド ツー エンドのソリューションを構築する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/digital-twins/tutorial-end-to-end?WT.mc_id=MR-MVP-5003104
2020/11/20
Azure Spatial Anchors
& HoloLens 2で現実空間で可視化
「空間の特徴」
「位置情報(=アンカー)」
「デジタル情報」
「センサー情報」
(Wifi/GPS/Beacon)
クラウドで管理(IDで管理)
 クロスプラットフォームで活用
 共有体験の土台
センサー情報を利用してSpatial Anchorの問合せが可能
この辺りを参考
C# で粗い再局在化を使用してアンカーを作成して配置する方法
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/spatial-anchors/how-tos/set-up-coarse-reloc-unity?WT.mc_id=MR-MVP-5003104
2020/11/20
Azure Digital Twins(Public Preview)
~ 分析対象をモデル化し写像を管理 ~
現実世界の情報をモデル化
モデル化したデータの写像を生成
ノードモデルとして管理
写像データの管理
CRUD
トリガー
情報はJson形式で記述
ここを見ると理解が進む
Azure Digital Twinsのクイック スタート - ADT Explorer を使用して、Azure Digital Twins のサンプル シナリオを精査する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/digital-twins/quickstart-adt-explorer?WT.mc_id=MR-MVP-5003104
2020/11/20
takabrz1 大阪駆動開発 Takahiro Miyaura
面白かったよ!
皆もやってみて
大阪駆動開発
関西を中心に、IT系のおもしろそうなことを楽しんでやるコミュニティ
2020/11/20

IoT関連のAzureを使い倒して お部屋の空気観測装置を作った話

Editor's Notes