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変化が少なく、スコープが固定されており、プロジェクトが固定
的で、確実であり、技術が確かに理解されているものに適して
いる。
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初代スマホの発売を予期できた?
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アジャイル プロジェクト マネジメント意識調査報告 2015
世界はどれくらい?
90% Over
先進国での Agile 導入率
STATE OF AGILE REPORT
なぜ Scrum か?
Scrum のいいところ
動向の変わるマーケット、日進月歩のソフトウェア開発
に対して、
フィードバックを得ながら価値の高いソフトウェアを提供
可能な、自己組織化したチームを作ることができる。
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Scrum の難しいところ
自己組織化したチームができるまでに時間がかかる。よ
って、3ヶ月未満のプロジェクトには適さない。
人の出入りが激しい、受託開発などでチームが固定で
きないと Scrum としてのチームを形成するのが難しい。
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Scrum の歴史は古い
スクラムのコンセプトは1986年に日本人の野中郁次郎、竹内弘高の両
氏により書かれ、HarvardBusinessReviewに掲載されたNew
New Product Development Gameという論文が元になる。
最初のスクラムチームは1993年にEasel CorporationでJeff
SutherlandとKen Schwaberにより作られ、その取り組みが1995
年のフロリダのタンパにて行われたOOPSLAカンファレンスで世の中に紹
介された。
Scrum とは
Scrum とは
プロジェクトの現状を
把握するためのフレームワーク
100%
現状を把握
Scrumチーム全員が
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3本の柱と19個のルールで構成される
3本の柱
Transparency
Inspect
Adapt
Role
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Scrum Master
Team(7±2)
Product Owner
アイデアの優先順位付けを継続的に見直して、次のスプリント
のために、どの項目が上位にあるべきかを決めてリストを洗練す
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せるようにスクラムの理解と成立に責任を持つ。
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分析、開発、テスト、IF設計、DB設計、アーキテクチャ、ドキュ
メント作成などを行う。さらに、製品開発と製品の価値向上に
関するアイデアを提供する。
“自己組織”し、とても高い自立性とプロダクトに対して
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Scrum Overview
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Shippable
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