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分科会G:北海道で強くあたたかい組織を増やす実行委員会 杉山絢子氏
- 5. コアメンバー
ほぼ毎回
運営・企画に
参加している⼈人
杉⼭山絢⼦子・下川原彩
宮本奏・⽥田中靖⼈人
⾼高橋優介・⾼高階和⾏行行
運営・企画に
協⼒力力する
メンバー
(毎回では
なくてもOK)
今野佑⼀一郎郎、奥⼭山⼤大介
佐藤綾綾乃、野嶋成美
⾼高⼭山⼤大介
イベント
当⽇日の
協⼒力力が
中⼼心の
メンバー
笹島加奈奈美、
原政代、
澤知⾥里里、
菅原亜都⼦子、
定森光、
源間隆雄、
斎藤厚、
⽥田中なお
広報協⼒力力
はできる
メンバー
⻑⾧長⾕谷川慶⼦子、
岩永輝明
応援するよ!
(後援・
協⼒力力の
名義はOK)
⾼高橋美穂
⼟土畠智幸
使う時間
⽉月4-6時間
(ウエブ・リアル)
使う時間例例
⽉月平均2-3時間
(ウエブ・リアル)
使う時間例例
⽉月平均1時間
(ウエブ・リアル)
使う時間
適宜
使う時間
適宜
つよあた実⾏行行委員会のメンバー 29名
相澤智⽣生
佐藤朋⼦子
久重薫乃
横⼭山尚幸
牧野裕也
ラボ2期⽣生で
実⾏行行委員
運営・企画OK
- 8. ⾃自⼰己紹介
杉⼭山 絢⼦子
(すぎやま じゅんこ)
「杉ちゃん」
と呼んでくだ
さい♪
私の成分表 2018年年
10%
家族
40%
医師
35%
CAN
net
1%趣味
腫瘍
内科医
社会
活動
8%
3%
3%
北北海道で
強くあたたかい組織を
増やす実⾏行行委員会
グリーフを学ぶ会
がんと就労
サポーターズネットワーク
パラレル
キャリア
①病気の経験はスキル
②サードプレイスは、
⼈人と組織を健全にする
私が⼤大事に
している
2つの考え
がんと向き合う
本⼈人と家族に
伴⾛走する仕事
(得意技 化学療療法)
- 9. どうして
「つよあた」実⾏行行委員会を作ることになったか?
2013年年 CAN
net
の活動開始(北北海道と東京に拠点)
ETICの社会起業塾に参加し、呉さんに出会う
「コミュニティ作りに関する
ノウハウと知恵がこんなに!!」
2014年年〜~2015年年 CRファクトリーさんのイベントに参加し、
⾃自団体の組織作りを⾏行行う
2016年年 ⾃自団体のメンバーへのスキルアップが必要!
北北海道のメンバーにその場がない・・・・
先⼈人の知恵は
どんどん使うべき!
NPOは借り物競争!
- 17. つよあたラボの価値
こんなことが
得られます!
①「他者を知る」
他の組織の事例例を聞くことができ、具体的な組織作りの問題や
課題解決の知⾒見見を得る事ができる
②「⾃自分(達)を知る」
信頼し安⼼心できる関係性で、⾃自分や⾃自団体の活動・組織作り
の相談やフィードバックを得る事ができる
③「機能するネットワーク」
互いを知ることで、社会のために活動する仲間として、
ラボ終了了後も協働やコラボが⽣生まれるネットワークが得られる
北北海道で!
“強く温かい組織”を増やす実⾏行行委員会
相互研鑽・共成⻑⾧長のコミュニティ
- 22. 個⼈人
個⼈人
組織/
コミュニティA
組織/
コミュニティ A
組織/
コミュニティB
組織/
コミュニティC
組織/
コミュニティD
プラットフォーム
「〇〇」
プラットフォーム
「●●」
プラットフォーム
→1団体ではできない活動
活動の広がりを⽬目指せる
→より⼤大きな
地域の課題解決に
つながる
- 23. 2018年年
4⽉月 5⽉月 6⽉月 7⽉月 8⽉月 9⽉月 10⽉月 11⽉月 12⽉月 1⽉月 2⽉月 3⽉月
2019年年
コ
ミ
ニ
テ
フ
ー
ラ
ム
9
/
25
オープンセミナーを通じて
組織同⼠士のつながりを作る
ラボ3期⽬目
スピンオフ企画に向けての準備
プラットフォーム形成