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オープンなジオデータを考える_foss4g2013tokyo
- 2. FOSS4Gとオープンジオデータ
• 背景地図的なデータ配信手法の開発
– WMS・WFS etc-、TileMap勢力の拡大
• OSGeoLive 7.0に収録されているジオデータ:
http://live.osgeo.org/ja/overview/overview.html
– OSGeo North Carolina,
USA Educational dataset
– Natural Earth
– OpenStreetMap
• 日本独自のデータでも…
– 静岡県・鯖江市など、SHPデータとして配信
開始
– 農環研・産総研等公的な研究機関のジオデー
2
タのCC−BY採用
- 9. BoFの概要とまとめ
1. 参加者全員が一巡ずつ自己紹介
• 自己紹介してほしい内容
– 名前・所属や(主な)立場
– なぜ、オープン(ジオ)データに関心があるのか。関わり
始めたのか
• オープン(ジオ)データに関して、今、最も気になっ
ていること
– 期待なのか?課題なのか?障壁なのか?
• オープンなジオデータが広く使われるには、どう
いう仕掛けや仕組みを必要としているのか?
– 流通・普及の障害になる最も大きな原因は?
– 今後、FOSS4Gコミュニティとしてどのようなことが
できそうか?
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