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中嶋 翔
クリックテック・ジャパン株式会社
シニア・ソリューション・アーキテクト
Qlik Tech Talk
2022年11月29日
アクティブインテリジェ
ンス
for HR
2
エグゼクティブサマリー
人事におけるQlik
最近の市場動向として、採用、人材維持、従業員スキル
、労働生産性の管理など、人事部門に新たな課題をもた
らしています。このような状況下で、人事部門は迅速な
対応とリアルタイムのデータ収集が不可欠となっていま
す。最高のシステムによって、単に洞察を得るだけでな
く、人間の知性を拡張し、適時かつ強制的にアクション
を実行することができます。
Qlikとそのパートナーは、世界中のHRリーダーが新しい
ビジネス能力を構築することを支援しています。本プレ
ゼンテーションでは、革新的なビジネス成果を達成する
ために人事リーダーが採用している戦略、ユースケース
、ケイパビリティを紹介します。
変革の核となるのは、リアルタイムデータからアクショ
ンを実行するためのビジネスプロセスやそれらに必要な
機能を実現するQlik Cloud Platformです。人事担当者
の一日の実例をもとに、独自のリアルタイム、AI主導、
コラボレーション、アクショナブルな人事を実現する方
法を学びます。
目次 ページ
Qlikのお客様 3
変化を促す市場の力 7
人事担当者はどう対応しているのか 8
HRトランスフォーメーションにおけるユースケース 11
Qlikクラウドプラットフォーム 17
なぜ今なのか、そしてROIは? 18
次のステップへ / 変身を始める 19
Qlikソリューション&バリューエンジニアリング
3
3
3
3
3
3
3
Qlikのお客様
人事領域:中小企業から業界最大手、民間企業から公的機関まで。
ネザーランド
BV
4
4
4
「Qlikの導入により、70以
上の拠点にある10のビジネ
スユニットを、1つの真実の
人事情報源に統合することが
できました。"
Dean Bisogno、ピープルアナリティクスマネージ
ャー
アクティブインテリジェンスストーリー
従業員の生産性を向上させる
チャレンジ 解決方法 価値
• SAP、Kronos、JTP(
Talent)など、複数のデー
タシステムにまたがる人事
データの統合
• 表計算ソフトの処理に多く
の時間を費やしている
• シフトの生産性、従業員の
離職率、欠勤の原因分析を
迅速にレポートできない
• Qlikを使用して、人事KPI
とメトリックの定義を一
元管理
• 人事、工場運営、北米の
リーダーシップの400人以
上のユーザーが使用する
人的リソース向けの19の
ビジネスクリティカルな
Qlikアプリケーション。
• 人員配置、欠勤、残業、
生産性のためのワークフ
ォース・アナリティクス
• ジオアナリティクスによ
る人材発掘・採用の最適
化
• ジオアナリティクスによ
る安全報告
• 集計とインサイト獲得に
かかる時間を数週間から
数日に短縮
• 人財マネジメントのため
のビジネスデータの活用
が進む
• 採用応募フローと社員の
離職率の改善
• COVID-19など新規ビジ
ネスへの迅速な対応
ビジネス
シーンで
モーメン
ト
ビジネス
シーンで
モーメン
ト
CDCストリーミング セルフサービス・アナリティクス
報告書作成
ジオアナリティクス
コンサルティング
5
人事のマーケットフォース/トレンド
人材獲得競争
25%
入社までの時間を短縮し、新入社員の
待遇を20%アップ
公平と公正
658%
2018年以降、CEOが公平・公正・包
摂の問題について話す頻度の増加
従業員の定着
79%
の雇用主は、今後数年間、人材確保が
非常に困難な市場勢力であると見てい
ます。
職場の柔軟性
26%
求人広告のうち、フレックスタイム制
を導入しているものは、2020年から2
倍以上に増え、従来の働き方のパラダ
イムに挑戦しています。
1. マイクロソフト、次の大きな破壊はハイブリッドワーク-私たちは準備ができているのか?
2. ハーバード・ビジネス・レビュー2022年以降に仕事を形作る11のトレンド
3. McLean & Co 2022 HR Trends レポート
4. IWG plc、2022年の仕事を形成するトレンド
8
事業戦略
人事リーダーが改革を推進するための5つの戦略
AIを活用した人材育成の最適
化
パーソナライズドプラン
タレント
開発
従業員体験を継続的に評価す
るためのデータ駆動型プロセ
スの確立
従業員体験
人材パイプラインのポテンシ
ャルとベロシティを向上させ
るために、採用におけるAIの
活用を増やす
採用情報
ベロシティ
従業員の公平性を高める
ギャップを特定する
社員
エクイティ
従業員を指導する
労働力のための学習
安全性と即応性
ワークフォース・レジ
リエンス
9
タレント
開発
従業員体験
採用情報
ベロシティ
社員
エクイティ
ワークフォース・レジ
リエンス
ワークフォースプラ
ンニング(人員配置
)インサイト
採用インサイト
従業員体験
社員の定着率
パフォーマンスイン
サイト
スキルインサイト
サクセッション・プ
ランニング
ペイ・エクイティ
人口統計と多様性
労働者の健康
ビジネスユースケース
人事変革のために
ユースケースは次ページ以降で詳し
くご紹介します
10
採用インサイト
採用におけるAI導入を拡大し、採用の速度と成果を改善する。
採用担当者は、メールで
アクションを受け、必要
な欠員を補う有力候補者
の優先リストを提供され
ます。
予測分析は、過去の従業
員データと応募者データ
から最も成功しそうな候
補者を特定するインテリ
ジェンスで採用担当チー
ムを補強します。
リクルートリーダーでは
、Qlikアナリティクスを
活用して、既存のパイプ
ラインを分析し、必要な
職務に対応できる候補者
を分類しています。
リクルートメントリーダ
ーは、短期間で新しいコ
ンサルタントを必要とす
る大規模な新規サービス
案件を知ることになる。
Recruitment Leaderは
、Qlikを活用して推薦候
補者のフローを監視し、
採用プロセスのボトルネ
ックを特定して採用まで
の時間を短縮しています
。
↓ 採用期間
↓ 採用単価
↑ 成功報酬
09:30 11:30
10.30 連続的
09:00 事業内容
成果
採用リーダーの一日
モニター
アラート ビジネスバリュ
ー
アクション
予測
分析
11
従業員体験
自動化された機械学習モ
デルが人間の知性を補強
し、社員一人一人の離職
の要因をより深く理解し
、対策の優先順位を決定
します。Moodtrackerと
Workhumanのデータを
統合することで、先行指
標を用いた新しい洞察を
引き出すことができます
。
Qlikの予測分析では、将
来的に離職のリスクがあ
る従業員を予測します。
人事部は、重点的に取り
組むべき従業員のリスト
を選択できます。
Qlikアプリケーションは
、あらかじめ選択された
ビュー(シート)とフィ
ルターでロードされ、離
職率の高い地域や部門に
ユーザーを迅速に特定す
ることができます。ユー
ザーはノートを入力する
ことで、より詳細な調査
を共同で行うことができ
ます。
人事部長は、当四半期の
従業員の離職率が上昇し
たというアラートを受け
取っています。アラート
は、Workday、
Moodtracker、
Workhumanから統合さ
れた最新の人事データを
含むQlikアプリケーショ
ンにリンクしています。
Qlikから、人事部は従業
員のリストと推奨される
アクション(ドライバー
)を使って、将来の離職
リスクに対処するビジネ
スプロセスを開始するこ
とができます。
↑ 従業員の勤続年数
↓ 人事報告時間
↑ 従業員体験
09:01 9:45
9:15 10:00
09:00 事業内容
成果
人事リーダーの一日
アクション
アラート ビジネスバリュ
ー
拡張分析
予測
インサイト
予測分析とタイムリーなアクションで従業員体験を向上させる
Qlikデモ
使用可能
12
パフォーマンスインサイト
AIを活用したモデルにより、より深く、客観的な従業員のパフォーマンスインサイトを
明らかにします。
人事部長と部門長は、業
績不振の根本原因を探り
、他のチームと比較して1
対1のコーチングが不足し
ていることを明らかにし
ました。
人事部長とチームリーダ
ーは、ある特定のチーム
において平均生産性時間
が低下しており、チーム
の目標達成率が低下して
いることを示すアラート
を受け取りました。
Qlikは、新入社員の進捗
状況を把握するために、
受講した研修や合格した
モジュール、OJTのパフ
ォーマンスなどの情報を
リアルタイムで更新し続
けています。
HRマネージャーはチーム
リーダーと協力し、新入
社員の生産性向上時間を
達成するためのトレーニ
ング計画を策定します。
人事部長は、L&Dマネー
ジャーやチームリーダー
と協力し、チームリーダ
ーとその部下を対象とし
たトレーニングプランを
実施し、チームの新入社
員の全体的なパフォーマ
ンスを向上させることを
目的としています。
↓ パフォーマンスの非効
率性
↑ パフォーマンス
↑ 客観性
10:00 11:30
10:30 12:30
連続的 事業内容
成果
HRビジネスパートナーの一日
アクション
コラボレーション ビジネスバリュ
ー
分析
注意喚起
リアルタイム
13
ペイ・エクイティ(従業員がその仕事に対して公平に報酬を受ける
こと)
ペイ・エクイティの増加に対するバランスの取れたアプローチ
Compensation Analyst
が自動ワークフローを起
動し、HR Directorに給
与の公平性の状況や影響
を受ける人の報酬をリバ
ランスするために必要な
予算などを説明。
報酬チームは、財務部門
と協力し、さまざまなス
ケジュールで給与の不一
致を調整する最適なプロ
セスと、キャッシュフロ
ーと収益性への影響を分
析しています。
Qlik Analyticsは事前に選
択されたフィルターでロ
ードされ、
Compensation Teamは
給与の不公平の根本原因
をピンポイントで特定す
ることができます。個人
レベル、グループレベル
での格差を可視化します
。
Compensation Analyst
は、新入社員の給与が高
いという重大な例外によ
り、格差が拡大している
ことを特定する給与公平
性アラートを受信しまし
た。アラートは
Compensation Analyst
とQlik Analyticsをリンク
させる。
HRリーダーが分析結果を
検討し、予算を承認。HR
ビジネスパートナーに自
動化され、影響を受ける
従業員とそのマネージャ
ーとのセッションのスケ
ジュールが組まれる。
- ペイ・エクイティ
↑ 保持
↓ ダイバーシティ離職率
09:00 11:00
10:00 14:00
08:45 事業内容
成果
コンペンセーション・アナリストの一日
アクション
アラート ビジネスバリュ
ー
自動化
分析
インサイト
14
労働者の健康
労働災害の根本原因を特定するための機械学習モデルの活用
HRリーダーと安全&コン
プライアンスマネージャ
ーは、アナリティクスの
結果を利用して、各部門
に合わせた安全およびコ
ンプライアンス教育を改
善します。人事ポリシー
は更新され、チームリー
ダーにはアラートが送ら
れます。
安全・コンプライアンス
担当者は、AutoMLを使用
したQlikの予測分析を活
用し、過去のデータを基
に将来の事故リスクとそ
の根本原因を特定するこ
とができます。
HRリーダーは、安全・コ
ンプライアンスリーダー
と協力し、データビジュ
アライゼーションを用い
て、過去の事故データ、
結果、傾向、KPIを分析し
ます。
Qlikは、ERP、WMS、工
場現場カメラなどの異種
データソースを一箇所に
統合し、分析可能なクラ
ウドデータウェアハウス
を構築します。
安全&コンプライアンス
マネージャーは、トレー
ニングが新しいポリシー
に従って行われているか
を監視し、コンプライア
ンス手順が順守されてい
ない場合は警告を受け、
是正措置を取ることがで
きます。
↑ 保持
↑ キャリアの可能性
↓ ターンオーバー
08:30 13:30
09:30 連続的
連続的 事業内容
成果
人事安全/コンプライアンスリーダーの一日
改善
インテグレート ビジネスバリュ
ー
アクション
予測
コラボレーション
15
15
15
15
15
15
15
Qlik Cloud
データドリブンかつアジャイルな組織への変革を可能にする
データ移動
アプリケーショ
ン・オートメー
ション
データトランス
フォーメーショ
ン
データウェアハ
ウスの自動化
拡張分析
可視化
ダッシュボード
組み込み分析 アラート
アクション
データ統合 分析サービス
ファウンデーションサービス
カタログ&リネージュ 人工知能 連想エンジン
オーケストレーション ガバナンスとセキュリティ コラボレーション デベロッパー&API
ハイブリッドクラウド
データ
ウェアハウス データレイク ストリーム
SaaS
RDBMS アプリ メインフレーム ファイル
オンプレミス
ユニバーサルコネクティビティ
16
16
16
16
16
16
16
なぜ今なのか?
ビジネスデータの活用により、コストを削減し、成長を加速させる。
高い総所有コスト(TCO)
• TCOの15-35%はオンプレミスのインフラコストである可能性が
あります。
• ハードウェア、OS、セキュリティ、バックアップなどの調達、導
入、管理、更新、監視に必要なリソース。
• ピーク時の使用量に対応する特大容量
• データセンター運営コスト:リース/賃料、ユーティリティ、セキ
ュリティ
25-40%の総所有コスト(TCO)の削減
• インフラストラクチャサーバとサポートリソースの削減、再配置、廃棄
• ピーク時のワークロードに対応するクラウドの弾力的なスケーリング
• データセンターの設備および施設管理コストの削減
ダッシュボードのインサイトだけでなく、即座にビジネスアクショ
ンを起こしたい
• アラート、アプリ自動化など、即座に行動を起こさざるを得ないもの
ベネフィット
コスト
現状 Qlik Cloud
Qlikバリューエンジニアリングのお客様とのディスカッション、データ、分析、または3rd パーティースタディから得られる潜在的な利益。
アナリティクスデータパイプラインの90%以上の高速化/効率化
• データパイプラインを自動化する最新のデータ統合ローコードソリューション
• Change Data Captureでより効率的でスケーラブルなデータ統合を実現
• 夜間のデータ更新ではなく、毎時間またはそれ以上の頻度でデータを更新することに
よるビジネスの俊敏性
非効率なアナリティクス・データ・パイプライン
• データレプリケーション、オーケストレーションのための手動
ETLスクリプティング
お客様のビジネスデータの限定的な使
用
• SAP、Oracle、IBM、Salesforce、その他のシス
テムのビジネスデータへのアクセスが制限され、
速度が低下する。
• 限定的な使用は、非人間的な顧客体験、非効率的
なサプライチェーン、不正確な財務報告、従業員
の不幸などを引き起こします。
ビジネスデータの活用が10倍に
• データ駆動型意思決定のためのビジネスデータ活用の拡大
• 他のビジネス・ラインの戦略的パートナーになる
• ビジネスKPIの改善の可能性:財務報告に関するリソース、売上残日数、利益率(コ
スト管理による)、ROAなどの株主指標。
データアナリティクスの導入が進む
• アラート、インサイトアドバイザリーチャットなど、導入を容易にする機能
18
付録
Qlikのスクリーンショット例
19
19
19
ヒューマンキャピタル・エグゼクティブの概要
20
20
20
ワークフォースマネジメントのKPI
21
21
21
従業員能力開発プログラム
22
22
22
人口動態分析とインサイト
23
23
23
平等・多様性方針マネジメント
24
24
24
従業員減少の認識
25
25
25
状況認識:COVIDの影響
26
26
26
従業員報酬/人事考課
27
27
27
男女別給与比較ダッシュボード
28
28
28
社員教育インサイト
29
29
29
従業員の生産性/活用度分析
ビジネス課題へのQlik のアプローチを事例とデモでご紹介!第2弾~ HR

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ビジネス課題へのQlik のアプローチを事例とデモでご紹介!第2弾~ HR

Editor's Notes

  1. こんにちは、私はQlikの[肩書き]を担当している[名前]と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます。私は、Qlikを使って、財務チームやプロフェッショナル(皆さんのような)が、リアルタイム、AI駆動、実行可能なインサイトを使ってビジネス課題に対応するのを、Qlikがどのように支援しているかをご紹介したいと思います。
  2. 私たちQlikは、人事部門でQlikをご利用いただいているお客様が1,000社以上いらっしゃいます。これらのお客様の規模は、中小企業から、民間企業や公的機関、さらにはあらゆる業界の最大手企業まで、多岐にわたります。このような組織でQlikがどのように役立っているか見てみましょう。
  3.  JBS Foodsは、売上高300億ドル近く、70ヶ所以上に工場を持ち、10万人以上の従業員を抱える最大手の食品加工会社の一つです。同社の重要な課題のひとつは、SAP、Kronos、JTPといった複数のデータシステム間で人事データを統合することでした。人事部やその他の担当者は、人事計画、人材管理、レポート作成のために、従業員やその他のビジネスデータをスプレッドシートで計算するのに多くの時間を費やしていました。ビジネスリーダーは、シフトの生産性、従業員の離職率、欠勤率などの重要なビジネスドライバーについて迅速に報告することができず、これらの分野におけるパフォーマンスのギャップの主な原因は何であるのかを知ることができなかったのです。 Qlikを使うことで、JBSはまず社員データをまとめるという課題を克服し、さらに人事のKPIと指標の定義を一元化することができました。これは大きな成果であり、JBSがQlikを利用する前には実現できなかったことでした。JBSは数ヶ月のうちにビジネスクリティカルなアプリケーションを展開し、さらに時間をかけて追加していきました。現在では、人財マネジメントのための19のビジネスクリティカルなアプリケーションがあり、人事、工場オペレーション、北米のリーダーシップチーム全体で100人以上のユーザーが利用しています。これらのアプリケーションは、人員配置、欠勤、残業、生産性などに関するワークフォース分析を提供します。労働生産性、安全性、時間外労働が重要なビジネスドライバーである工場運営において、これらのアプリケーションは重要なビジネスインサイトを提供します。JBSでは、ジオ・アナリティクスなどの高度な分析を用いて、人材調達や安全性報告などの分野を最適化することができます。 Qlikは、新しいアプリケーションの構築とロールアウトにかかる時間を短縮してくれました。これは特に最近のパンデミック時に有効で、JBSはQlikのおかげでより迅速に対応することができました。ボトルネックの特定による採用プロセスでの応募フローの改善、および理由の特定による従業員の離職率の低減です。
  4. ここ2、3年、人材に大きな変化があった。人材争奪戦の主役となったのは、大量の離職者と「大辞職」と呼ばれる人たちである。退職の理由は、早期退職、転勤、優先順位の見直しなどさまざまですが、結果として、採用までの時間が25%増加し、新入社員の報酬も大幅に上昇するなど、非常に競争の激しい採用環境となりました。 公平・公正が中心的な位置を占めるようになりました。ハーバード・ビジネス・レビューがS&P500の決算電話について分析を行ったところ、米国のCEOがこの電話で公平・公正・包摂の問題について話す頻度が、2018年から658%も増えていることがわかりました 従業員の定着は常に人事の最重要課題ですが、その難易度は増すばかりです。79%の雇用主が、人材の定着は今後数年間で非常に困難であると見ています。 そして最後に、ワークフォースの柔軟性は、人材マネジメントに新たな課題をもたらしました-26%の求人広告がフレックス制を採用しており、2020年から2倍以上に増え、従来のワークパラダイムに挑戦しています。
  5. そのため、企業はよりデータ駆動型になり、突然のショックや急速に変化する市場環境に対応するための俊敏性を向上させなければなりません。 スタンドアローンのダッシュボードやレポートで提供されるインサイトでは十分ではありません。さらに、よりデータドリブンになるために、ビジネスプロセスに組み込まれた分析アプリケーションが必要です。 また、ビジネスデータの履歴をほとんど提供しないレポーティングも十分ではありません。リアルタイム・データから、人間の知性を補強し、ビジネス・イベントに対応した行動を規定する、より前向きなインテリジェンスが必要なのです。 しかし、すぐに古くなるビジネス対応データを一括して提供するような、脆弱で設定済みのデータインフラでは、コスト効率よくこれを達成することはできません。むしろ、最新のインテリジェントな分析データパイプラインとアーキテクチャが必要です。 最終的な目標は、情報を提供するためのシステムから、即座に行動を起こすためのシステムへと変化させることです。
  6. この変化(よりデータ主導でよりアジャイルになること)は、企業全体でデータをより多く活用することで、より多くの価値を引き出します。変革された組織は、より多くのビジネスデータを活用し、より多くの人の手に渡り、より多くの人がデータを理解し、ビジネスプロセスで活用できるようになり、最終的にデータ駆動型の行動がより多く取られるようになります。これにより、より多くのビジネス価値が引き出されるのです。
  7. 人事部のリーダーは5つの戦略で変革しています。 人材パイプラインの可能性と採用速度を向上させるため、採用におけるAIの導入が増加。 データ駆動型のプロセスを確立し、従業員の経験を継続的に評価する。 従業員のパフォーマンスやポテンシャルをより高度に分析するためにAIを活用することは、人材育成につながります。 ギャップを特定する実用的な分析を通じて、従業員の公平性を向上させる。 ガイド付きラーニングパスは、最大限の効果とワークフォース・レジリエンスを実現するための人材育成を支援します。
  8. ここでは、5つの戦略を支えるユースケースの一例をご紹介します。 適切な採用ニーズを計画するためのワークフォースプランニングインサイトと、組織の採用ニーズを満たすための採用インサイトにより、採用速度を上げ、厳しい採用市場で競争するための実行可能な分析から始まります。 適切な従業員を確保した後は、Employee ExperienceとEmployee Retentionに継続的に注力する必要があります。 パフォーマンスインサイトとスキルインサイトは、企業が人材開発および従業員の成功の改善と最適化を行うことを支援します。 優秀な人材を確保し、成功に導くためには、人事・ビジネスリーダーはサクセッションプランニングと賃金平等に関するギャップや洞察を入手する必要があります。 そして最後に、現在および将来のビジネス要件を満たすために労働力の弾力性を維持するために、効果的な人事組織は「人口統計と多様性」「労働者の健康と安全」の分野でアナリティクスを活用しています。
  9. Qlik Cloudは、よりデータドリブンかつアジャイルな組織への変革を可能にするものです。 Qlik Cloudは、生データを情報に基づいたアクションに変換するために必要なデータサービスとアナリティクスサービスをすべて提供し、豊富な基盤サービスによってサポートされています。 アクティブ・インテリジェンスのために構築された唯一のクラウドプラットフォームであり、組織が受動的なツール群から、情報をリアルタイムに提供し、行動を促す能動的なシステムへと移行できるよう設計されています。このオープンなSaaSプラットフォームでは、クラウドにとらわれないハイブリッドな展開オプションも用意されており、データの保存と分析の方法と場所を、1つまたは複数のクラウドで柔軟に選択することができます。 データサービス リアルタイムでのデータ取得、変換、分析に適したデータ配信のために設計され、独自の変更データ取得アプローチを活用します。 オンプレミス、プライベートクラウド、ベンダークラウドを問わず、異種システム間でのリアルタイムデータのシームレスな移動をサポートします。 データウェアハウス、マート、レイクの作成に至るまで、マッピングとスキーマの同期を自動化し、カタログやあらゆる分析環境へのパブリッシング機能を完備しています。 Snowflake、Microsoft、Google、SAP、Databricksなどのキーテクノロジーとともに、企業のお客様が必要とするスケールとアジリティをサポートします。 アナリティクスサービス SQLベースのツールとは異なり、Qlikの分析エンジンは、データソースを簡単に組み合わせ、関連するデータと関連しないデータの構造を自動的に確立し、それをリアルタイムで境界なく、かつてないスピードで探索できる独自の連想体験を提供します。これにより、盲点をなくし、不確実な現代社会で必要とされる周辺視野を実現します。 これは、管理されたアプリケーションコンテンツやダッシュボードからセルフサービスオーサリングまで、さまざまなユースケースをサポートするクラス最高のスマートビジュアライゼーション機能の基盤となっています。さらに、当社の拡張アナリティクスは、ビジュアルインサイト生成、自然言語検索、会話、コラボレーション、Auto MLによる高度な分析など、データとの新しい対話の方法を提供します。 最後に、組織内外のユーザーが、役割やデータリテラシーのレベルに関係なく、これを手にできるようにすることが重要です。そのため、当社のAPIファースト戦略では、ウェブサイト、ポータル、エンタープライズアプリケーションへの分析の組み込みをサポートしています。また、これらのAPIにより、エクステンションやその他のテクノロジーパートナーのエコシステムが構築され、Qlik Active Intelligenceプラットフォーム上でコンテンツを作成することができます。インテリジェントなアラート機能とモバイル機能により、Qlikの分析能力を損なうことなく、ユーザーがどこにいても洞察を得ることができます。 ハイブリッドクラウド 今日の複雑な世界では、インフラ、メンテナンス、アップグレードにかかるコストを削減するため、あるいは新しいイノベーションをより早くユーザーの手に届けるためなど、ビジネス環境の中で機能し、クラウド戦略をサポートするものでなければ意味がないのです。 Qlikでは、パイプライン全体を当社のクラウドでシームレスに利用できるようにしています。しかし、誰もがすべてのデータを単一のクラウドプラットフォームに置くことができない、あるいは置きたいと考えているわけではないことを私たちは認識しています。さらに、より多くのデータがクラウドに移行するにつれて、コストが制御不能になる可能性があるため、柔軟性とベンダロックインが懸念されるようになっています。 そこで、当社独自のハイブリッドクラウドサービスのアプローチにより、SaaSの長所を活かしつつ、データの存在する場所やガバナンス・コンプライアンスの目的に応じて、お客様が選択したクラウドに分析を展開することを可能にします。私たちは、データを自社の環境に移動またはコピーするように言うベンダーのリストに終止符を打つのです。 [Note to Speaker - qlik.com/cloud でこの図のインタラクティブ版をチェックすると、図上の各サービスの説明とリンクが表示されます]。
  10. しかし、なぜ今なのか?今すぐの投資を財務的に正当化できますか?Qlik Cloud Platformを利用することで、TCO(総所有コスト)を削減しながら、生産性の向上、売上や収益性の増加を実現することができます。つまり、投資対効果によって投資を正当化できるだけでなく、成長と収益性を加速させ、ひいては株主価値を向上させる可能性があるのです! [以下の各弾はビルドです】。] オンプレミスではインフラ管理に多くのIT予算とリソースが割かれているため、Qlik CloudはTCOを25~40%削減することができます。 Qlik Cloud Data ServicesまたはQlik Data Integrationは、分析データパイプラインの非効率性、つまり生のビジネスデータを利用可能なビジネスインテリジェンスとインサイトに変換するのに関わるシステム、プロセス、リソースを大幅に削減することができます。 Qlik Cloud Analytics Servicesと組み合わせることで、ビジネスデータの限られた利用を10倍にすることができ、財務報告のリソース、売上残日数、利益率(コスト管理による)、ROAなどの株主指標など、ビジネスのKPIを改善することができます。数人のリソースの時間を節約し、運転資金を改善するだけでも、投資を回収することができます。 アラートやAIを活用したQlik Insight Advisory Chatのような機能は、アナリティクスのより高い導入に繋がります。例えば、メールアラートを受信した場合、そのアラートをチェックすることでQlikアナリティクスアプリケーションにたどり着き、その結果、より多くの導入と、行った投資の活用を促進させることができます。 最後に、洞察だけでは、ビジネスの成果や価値は生まれません。インテリジェント・アラート、インサイト・アドバイザー(人間の知性を補強するコグニティブ・エンジン)、アプリケーション・オートメーションなどの機能により、即時の行動と成果を促すことができます。
  11. 以下は、私たちが推奨する次のステップです。このミーティングでは、私たちの業界の経験と専門知識を紹介し、お客様が達成したいビジネス成果を確認することができます。 次のステップは、成果を達成する方法を決定することです。つまり、成果を達成するための主要なドライバーとなるソリューションやユースケースを優先し、潜在的なユーザーやデータリテラシーの現在のギャップは何かということを決定します。後者は、適切なソリューションやユースケースを特定するだけでなく、それらの採用を確実にするために重要です。Qlikは、ビジネスバリューアクセラレーションを提供し、ソリューションの優先順位、ビジネス要件、データリテラシーの向上のためのステップを迅速に決定するための定義された方法論、専門家リソース、評価ツールを提供します。これは共同作業で、エンゲージメントレポートを作成し、エグゼクティブスポンサーに提示し、フィードバックを得ることができます。 そして最後に、投資対効果、ROIを評価したいと思います。QlikにはROI Calculatorがあり、お客様と一緒にROI分析を構築することで、投資機会がどれだけ魅力的か、あるいはそうでないかを判断することができます。このROI分析からのアウトプットは、予算の承認や経営陣の賛同を得るために利用することができます。