D4DR_新規事業ワークショップ紹介資料

1. 新規事業開発ワークショップのご紹介
D4DRの未来ナレッジを活用し、調査時間・コストを大幅削減

2. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 2
新規事業開発ワークショップとは
多くの新規事業案導出・有望な案の具体化を支援するサービスです。
社内に知見がなくても、クイックに新規事業開発を推進することができます。
アプローチ手法・市場変化の研修から案の導出・評価まで
を2日間でできる
D4DRの知見をインプット
新規事業案の大量導出支援
案の評価
ワークショップ型
新規事業開発ツール

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こんなお悩みありませんか？
よくある課題
未来の社会変化やトレンドなどが
不明瞭であり、どうしても自社の
強みやプロダクトの強み、業界の
常識起点で新規事業を考えてしま
う。
ニーズ・トレンドに即した
新規事業開発が出来ない
新規事業を考える前提となる、
ニーズの調査や市場変化予測など
の調査に多くの時間やコストがか
かってしまう。
調査コストをかけるにしても、ア
イデアがもう少し絞られた後の方
が費用対効果が高いのではないか。
調査に時間とコストが
かかってしまう
ありきたりな案しか
出てこない
業界の常識が身についてしまって
おり、似通ったようなアイデアし
か出てこない。
結果的に事業化できなくても、ア
イデア段階ではもっと奇抜で斬新
なアイデアもあったほうがいい。

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D4DRのバックキャスティングアプローチやナレッジを活用することで、
多種多様なアイデアの導出と調査コストの削減ができます。
サービス紹介
バックキャスティングアプ
ローチでマーケットイン型
新規事業開発
D4DRの未来市場や未来の生活者
の価値観変化に関する知見やアプ
ローチ手法をレクチャーすること
で、外部環境起点で新規事業アイ
デアを考えることができます。
D4DRのナレッジを活用し、
調査時間の大幅削減
D4DRの未来や生活者に関する様々
なナレッジを利用することで、ア
イデアを導出する前段階の調査に
かける時間やコストを大幅に削減
することができます。
600枚超のナレッジカード
で斬新なアイデア創発
未来のトレンドや生活者のニーズ、
社会課題に関する大量のカードを
活用することで、設定の斬新さを
生み出すことができます。
ワークショップ形式とカードを組
み合わせることで、今までにない
発想をできるようになります。

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10年先の市場動向を見据え、自社が望む未来を想像したうえ
で新規事業開発
3年 10年
短期の課題解決
長期の新市場や構造変化への
変革と挑戦
バックキャスティングアプローチで、これからの生活者のニーズや価値観、市場の動向に即した
新規事業アイデアを考えることができます。
特長1. マーケットイン型新規事業開発
バックキャスティングアプローチ
フォアキャストアプローチ
マーケット
イン
現状の延長線上で予測できる市場動向を見据えたうえで新規事
業開発
プロダク
トアウト
現在 10年
3年

6. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 6
D4DRの「未来の技術・社会・産業のトレンド」、「生活者のニーズ・志向」、「社会課題」に関する
ナレッジを活用することで、新規事業創発に必要な調査・仮説だしの時間を大幅に短縮できます。
特長2. 調査時間の大幅削減
一般的な
新規事業創発
新規事業開発
ワークショップ
調査
アイデア
創出
研修受講 アイデア評価
期間 2日 1~3ヶ月
2日でアイデア評価まで
実施可能

7. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 7
50%以上の
調査コスト削減
D4DRの「未来の技術・社会・産業のトレンド」、「生活者のニーズ・志向」、「社会課題」に関する
ナレッジを活用することで、調査外注費や人件費を抑えることができます。
特長3. 調査コストの削減
一般的な新規事業創発 D4DRの新規事業開発ワークショップ
自社調査にかかる人件費 100万円/月
新規事業開発ワークショップの調査関連コスト
一般的な新規事業創発の調査関連コスト
アンケート会社等の外注費 200万
研修受講時の人件費 5~30万円
D4DRのナレッジ利用費 30万円

8. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 8
D4DRが所有する600枚超のナレッジカードをワークショップ形式で使うことで、
様々な視点・設定からアイデアを考えることができます。
特長4. 斬新なアイデア創発
未来の技術・社会・産業のトレンド
150枚
生活者のニーズ・志向 社会課題
370枚 107枚

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プログラム概要
Day1
D4DRの知見を
インプットする研修
• 事業展開の前提となる考え方・知識
• バックキャスティング思考や、自社に関連する領
域・市場の変化
Day2
新規事業アイデアを
大量に出すワークショップ
• 参加者が自分ごと化するために、興味のある未来
事象を選択
• 発散型でアイデアを創発
• アイデアの評価

10. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 10
プログラム詳細
実施概要
日程 詳細 目安時間
Day1
レクチャー①
バックキャスティング思考インプット
オリエンテーション 全体のプログラムについて説明
DX・イノベーション推進の前提となるバックキャスティング思考
について講義形式でインプット
0.5h
1h
レクチャー②
領域別 未来変化インプット
自社に関係のある市場を選択し、事例を交えて市場構造の変化や
関連する技術・社会変化を講義形式でインプット
2.5h
Day2
ワークショップ①
個人の関心の選択と共有
約150項目の未来事象をカードでインプットし、
興味・関心のある項目を選択し深掘りすることで、
バックキャスティング思考に必要な
未来事象に関する包括的な知識を習得
1h
ワークショップ②
新規事業アイデア創発
（新規事業アイデア創発スキル習得）
カードを活用し、未来事象と生活者のニーズ・志向や社会課題などの
要素を組み合わせ、斬新な新規事業アイデアを大量に創発
3.5h
実践③
新規事業アイデアの評価
D4DRの評価フレームワークを使い、②で作成した新規事業アイデア
をワークショップ形式で評価
1.5h

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人材開発助成金について
本サービスには、厚生労働省が管轄する人材開発助成金の
『事業展開等リスキリング支援コース』を活用できる可能性があります。
事業展開等リスキリング支援コース
新規事業の立ち上げなとの事業展開に伴い、事業主が
雇用する労働者に対して新たな分野で必要となる知識
及び技能を習得させるための訓練を計画に沿って実施
した場合等に訓練経費や賃金の一部を助成する助成金。
助成率
概要
申請が通ると、経費助成と賃金助成の両方が支給されます。
中小企業
経費助成率 75%
960円(時間/人)
60%
480円(時間/人)
大企業
賃金助成
 訓練対象者
• 申請事業主における被保険者
 要件
• OFF-JTにより実施される訓練
• 実訓練時間数が10時間以上 等
※助成金適応を確約はできかねますことご了承ください。

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料金体系
※31人以上での実施をご希望の場合は別途お問い合わせください。
価格(税抜き)
人数
5～30人 1,150,000円

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助成金を利用した場合の実質負担額(大企業)
価格(税抜き)
人数 助成額合計
実質負担額
5～30人 1,150,000円
316,000円～436,000円 714,000円～834,000円
参加人数によって、助成額合計・実質負担額が変わります。

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助成金を利用した場合の実質負担額(中小企業)
価格(税抜き)
人数 助成額合計
実質負担額
5～30人 1,150,000円
0円～239,500円 910,500円～1,150,500円
参加人数によって、助成額合計・実質負担額が変わります。

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助成金申請サポート
以下のようなお悩みがあっても問題ありません。
D4DRが助成金申請もサポートいたします。
助成金の申請など事務手続
きが大変そうで不安・・・
自社って中小企業と大企業
のどちらが適用されるの？
そもそも申請ちゃんと通る
か不安・・・