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受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
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DevLOVE「越境する受託開発 〜サービス開発と受託開発の境界を、越えて〜」の発表資料
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受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
1.
受託開発とサービス開発を 同じメンバが担うことへの挑戦 2014/01/24 ヴェルク田向祐介
2.
自己紹介 田向祐介(@fw_tx76129) ヴェルク株式会社
ITコンサル→ベンチャー→起業 スマホアプリ開発・クラウド・Webシス テム開発など
3.
受託開発がテーマなので まずは、受託開発への思い
4.
受託開発は、異なる分野の顧客と仕 事をすることによって、自分たちだ けでは作り出せないものを作り出す ことができる、本来は新しい可能性 があって魅力的なもののはず。 でも現実はそうなっていないことが 多く、それを何とかしたい。
5.
受託開発の成功に必要なもの • 高い技術力? • 最新の開発手法?
6.
お金をもらってプロとして 仕事をしているので 技術力や開発手法など 専門知識は当たり前 高い技術力を持っていても 最新の開発手法を導入しても 炎上するものはする
7.
持っている知識・スキルを 結果に結びつける力が必要
8.
それってなに?
9.
まずはこういう考えに至った 経緯と背景から
10.
開発だけをやっていた学生時代 • ベンチャーでインターン&その後大学に行 きながら開発の仕事 • 顧客折衝・要件定義・そもそもプロジェク トの目的など、ほとんど知らなかった
11.
強烈なデスマを体験した新人時代 • プロジェクトが崩壊・炎上する様を目の当た りにする • お客さんとの間に立って調整し、プロジェク トの立て直しに取り組む •
この経験で、開発だけを考えていた学生時代 の感覚から抜けてプロマネを真剣に考えるよ うになる
12.
13.
なぜ炎上したのか きちんと技術力があるメンバーがいて 要件定義を進める専門のメンバーもいて PMがしっかりと進捗を管理して でもうまくいかなかった
14.
真逆だった次のプロジェクト • 尐数精鋭チームで、一人ひとりが自立し て動く • プロジェクトリーダーは普段は何もして いないように見えて、いざという時に抑 えるべきポイントを抑える •
最小のマネジメントコストで、極めて高 いアウトプット
15.
この2つの大きく異る経験か ら、プロジェクトの成否を分 ける要因として、技術力・開 発手法よりも、「人」に強く 注目していくことになる
16.
受託開発において 大事にしているポイント • • • • • チームで開発する意識 リスク感覚の一致 問題解決のへアプローチ モチベーション維持 Noと言える勇気 大前提として、必要なレベルの技術力な どは持っていること
17.
チームで開発する意識 • 自分の仕事の範囲に閉じない • エンジニアでも、ビジネス的な要素を考える
18.
リスク感覚の一致 • 報連相のタイミングと質が大事。 • 自力で頑張るところと相談するところの判 断。これが一致しているチームは強い。
19.
問題解決へのアプローチ • どれだけ技術力があっても、最新の開発手 法を導入しても課題は発生する • 問題解決のアプローチが身についている と、炎上する前にしっかり潰せる
20.
モチベーション維持 本来は個人の問題ではあるけど モチベーションの低下を招かない 仕事の割り振り方には気を使うべき
21.
Noと言える勇気 • チーム内で、上司へ、顧 客へ • 間違ったことや無理の積 み重ねが炎上へと繋がる •
ただし杓子定規ではない
22.
これらを実践の中で 経験して身につけていくための 機会を作っていく
23.
今、取り組んでいること • 「技術力や開発手法などではなく、仕事をする 力を向上させることが必要」というコンセプト で、受託開発・自社開発の両方をやることで、 総合的に力をアップ • もちろんメンバーによって割合の差はある 成長のための題材として 両方を経験することが大事
24.
受託開発と自社開発で 身につくスキルは異なる
25.
受託開発 <成長する点> • 顧客からの厳しい要求に対応するためスキルの向上 • 自分たちだけではできない分野に携わることによって 幅が広がる <課題> •
受け身な姿勢になりがち • 作ることが目的になってしまう • エンジニアにとってモチベーション維持が難しい 個人的には自社開発よりも受託開発の方が スキルは成長すると考えている
26.
自社開発 <成長する点> • 開発だけでなく、事業性・マーケティングまで考える ことで、プロジェクトを俯瞰できるようになる • 自力でサービスを成功させないといけないので、主 体的に考えるようになり、リスク感覚・チームで仕事 をする力など、受託開発に比べて格段に成長 •
高いモチベーションが維持できる <課題> • 身内・自分に甘くなりがち • スキル・経験の幅が狭くなってしまう
27.
受託開発で身につけたスキ ル・知識を自社開発へ 自社開発で身につけた総合 力を受託開発へ
28.
ただし バランスが非常に難しい
29.
1年目の失敗 • エンジニア2人を自社開発メインに • とは言え、小さいスタートアップで資金 に余裕があるわけではないので、「その 分、僕が頑張って稼ぐ」というモデル •
スタートアップの会社で、売上に貢献で きていない状況がやりにくかったらしい
30.
2年目のスタンス • 受託開発を軸に • 自社開発の優先度が下がり後回しになり、 自社開発の割合が小さくなってしまった。 その結果思い切ったことができない。
31.
3年目の成果 今まで一番バランスが取れた1年 受託メイン のメンバ 給与 分は 受託 で稼 ぐ 自社メイン のメンバ 2割で自分の得意な分野で支援 受託:自社 = 8:2 その結果生まれたものが→ 受託:自社
= 3:7
32.
バランスを取るポイント • 自社開発メンバでも自分の給与分くらいは 稼ぐことで、受託メインのメンバーに迷惑 をかけない • 受託・自社の割合の公平性を追い求めない •
自社開発をとにかくスモールスタートで • 両立のために求められていることは多いの で、溢れないためのコントロール →現時点ではかなり自分のさじ加減
33.
受託開発と自社開発の 両方の経験を積むことで 総合力がアップして スキルを結果に 結び付けられるよう になってくる
34.
結果的に好循環が生まれる 炎上しない受託開発 ↓ いい仕事が回ってくる ↓ 挑戦しがいのある仕事 ↓ さらなるスキルアップ
35.
この取り組むの難しさ • 性質の違うことを次から次へと考える必 要がある。コード書いた直後にプロモー ションのことを考えるなど。 • 個々人の特徴を踏まえて、リーダーがバ ランスを考えたアサインが不可欠
36.
その結果・・・ • 受託開発のデリバリー力が格段に向上。最 近は、自分が入らず他のメンバだけで安定 して回っている • 自社開発で、僕が主導しなくても進む。僕 が出した案が余裕で却下される・・・。 各メンバの総合力の向上によりマネジメント コストが低下 →より簡単に安定して進められるようになる →損益分岐点が下がることでより自社開発を やりやすくなる
37.
これからの課題 • メンバーが増えた時に同じことができる か • 自分以外のメンバが、新しく入ってきた メンバに同じことができないといけない
38.
エンジニア絶賛募集中! 新オフィスの内装をDIYしています
39.
ご静聴ありがとうございました enjoy life and
creation
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