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Code for Numazu
第14回定例
静岡東部の
観光データ課題の検討
本日のアジェンダ
1. Icebreaker ( 9:00- 9:05)
2. シリコンバレーレポート ( 9:05- 9:20)
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4. 静岡東部の観光データ ( 9:40-10:10)
1. UDCハッカソンの概要
2. 自治体の課題説明
3. 静岡東部の観光データ資料(概要)
1. うつくし伊豆創造センターの資料
2. Google Trandsも使ってみよう!
3. 観光予報プラットフォーム!
5. 調査! ( 10:15-11:15)
6. 課題の発表(1回目) ( 11:15-11:35)
7. ブラッシュアップ ( 11:35-11:55)
Code for Numazu 2
1. Icebreaker
 お土産です!
FBキーホルダー 2本
Googleのペン 3本
Instagramのペン 5本
 とりあえず・・・くじ引きにするので、後で交換するならしてください。
Code for Numazu 3
2. シリコンバレーレポート
 ブログを見ながら、ポイントごとにレポートします。
Code for Numazu 4
3. Code for Japan Summit 2017
 今年のサミットでは、私はタイムスケジュールや当日の設営・進行
裏方総監督、のぞみ先生はデザイン&経理担当で案外セッション
が見れませんでした!そんな中でもピックアップしてご紹介。
Code for Numazu 5
3. Code for Japan Summit 2017
 今年のテーマはボーダレス
会場は、しあわせの村という、ユニバーサルデザインで作られた
神戸市の施設で行いました。
 セッションの一つにも、しあわせの村で活用されている
誰でもナビの説明も行われています。OSMやWikipediaを
利用してUDを表現した対談です。
UD(ユニバーサルデザイン)&ICT対談
UD&ICTをテーマに、OpenStreetMap(OSM)、アプリ等、UDにおけるICTの活
用事例をご紹介しながら、「しあわせの村運営者」「市民(車椅子利用者)」
「技術者」「デザイナー」それぞれが、これまでの取組や今後の展開について
対談を行います。特にしあわせの村歩行者向けナビアプリ「だれでもナビ」
は、月刊誌に特集され、兵庫県ユニバーサル社会づくり賞を受賞する等、注
目を浴びています。
Code for Numazu 6
3. Code for Japan Summit 2017
 野良猫公務員サミット~野良猫を野に放とう
副業やテレワークなど公務員の働き方に変化が生まれてきています。その
変化の中いち早く動いている人の話を聞いて、自分なら何か出来るかネクス
トアクションを一緒に考えます。
登壇者の公務員の皆さん
お話の内容
Code for Numazu 7
3. Code for Japan Summit 2017
 21st Century Government – Design for People’s needs
私達が生きる世界は、急速に発展しています。特に、スマートフォンやSNS
の普及により、人々のコミュニケーションは劇的に変わりました。一方、行政
内でのIT活用は、残念ながらあまり進んでいません。IT活用は、単なる仕事
の効率化ではなく、コミュニケーションデザインそのものです。21世紀型の政
府は、どのようにあるべきでしょうか。デザイン都市神戸として、街のあるべ
き姿はどのようなものでしょうか。本セッションでは、神戸市長や、元総務省
大臣補佐官である太田直樹さんらを招いて、シビックテックの本質に迫りま
す。
こんなお話でした
Code for Numazu 8
3. Code for Japan Summit 2017
 議事録はこれ
Code for Numazu 9
市民とのギャップの埋め方
ニーズをフォーカス
賢く思入れの強い方を引き入れる
【デザイン思考+参加型デザイン】
・最初から完璧なプランを立てるのではない
・コミュニティと話をしながら
・これができなければ、長期的な成功はない
3. Code for Japan Summit 2017
 Civic Hackers Uprising
 登壇者の情報
 議事録はこれ
Ask no why nobody is doing this.
You are the “nobody”!
誰もやらないのなら、
まず自分からその「誰」になれ!
Code for Numazu 10
3. Code for Japan Summit 2017
 来年は、多分「新潟市」で開催します。
 遠いけれど、是非、参加して体験してほしいと思います。
Code for Numazu 11
静岡東部の観光データ
Code for Numazu 12
4. UDCハッカソンの概要
 オープンデータ利活用の促進と市民への普及の機会とする。
 静岡県内の観光データを利用して、3つのテーマの解決促進につながる
システムやアプリを作成し、実際の利用を目指す。
沼津市のテーマ :沼津市に依頼
静岡東部のテーマ:Code for Numazuの10月の定例で決める
静岡中部のテーマ:静岡市に依頼
台湾TMSが交通Platformで期待すること
 オープンデータを利用することで、各自治体のデータの種別不足や
アプリで利用できないデータの発見も行い品質を高める。
 台湾データを活用し、静岡のデータだけでは気がつかない&足りないデータを
発見したり日本・台湾のデータを合わせて使うことができれば、国際的・インバ
ウンド観光にも価値があることがわかる。
Code for Numazu 13
4. 自治体の課題説明
 裾野市、伊東市の課題説明
裾野市の課題は別資料
伊豆市の観光アンケート結果
伊東市の観光課題
 観光課に確認したところ、宣伝力不足を感じているそうです。
イベントの周知方法について、市のホームページへの掲載やパンフレットの掲示
チラシの配布などを行っていますが、あまりうまくいっていないと感じており
情報発信力が弱いのが課題とのことです
Code for Numazu 14
4. 静岡東部の観光データ資料(概要)
 うつくし伊豆創造センターの資料
http://beautiful-izu.jp/news/2017/4322/
伊豆半島版産業連関表
 各市町村の観光客による経済波及効果が分析されている。
平成23年度のデータがベースなので、現在価値に修正は必要。
 函南町、東伊豆町、西伊豆町、松崎町、南伊豆町、河津町も載っているよ。
Code for Numazu 15
市町村 宿泊 日帰り 合計
沼津市 150.4億 13.3億 163.7億
熱海市 573.3億 14.4億 587.7億
三島市 64.3億 26.1億 90.4億
伊東市 492.6億 35.9億 528.6億
下田市 178.8億 8.0億 186.9億
伊豆市 150.9億 12.1億 163.1億
伊豆の国市 135.4億 8.7億 144.2億
4. 静岡東部の観光データ資料(概要)
 うつくし伊豆創造センターの資料
ビッグデータ活用による観光客動線調査 報告書
 観光客、交通手段、立ち寄り、周遊の情報
 観光地の相関関係
 旅程、宿泊地、季節・曜日
 最後に、じゃらんの考察付き
RESAS(地域経済分析システム)を活用した地域産業分析 報告書
 伊豆各地域の休日流入(From to 分析)
 流入者数、交通手段別、目的地検索ランキング
 P47以降に、RESASから見えてくる、課題解決手法についても記載
 こちらも最後に、じゃらんの考察付き
このデータだけだと、裾野市より北側がないので、RESASや他の統計
資料もエビデンスとして確認しましょう。
Code for Numazu 16
4. 静岡東部の観光データ資料(概要)
 Google Trandsも使ってみよう!
https://trends.google.co.jp/trends/
複数の単語の検索率を比較できる。トレンドの確認に使える。
 観光予報プラットフォーム!
https://kankouyohou.com
宿泊者の増減、来訪者のランキング(国内、国外)などの集計
クロス集計(例えば、居住国×宿泊日数など)
沼津市は、中国・香港系の人は数日間のベースとして使う傾向あり?
Code for Numazu 17
5. 調査
 調査は、下記の方法で進めてみましょう。
(下記例調べてないので、これをやってもいいです。)
Code for Numazu 18
必要な
データは
なに?
課題と思うも
のを、仮説を
立てる
データを
みてみよう!
仮説は
正しい
仮説は
正しくない
課題を引き起
こしている要
因は何?因果
関係ある?
間違った課題を立てずに済んだ。
思い込みであった。
【仮説】
温泉、食べ物がどこに行っても
同じだから、一箇所行けば
いいと思っているのでは。
エリア全体の差異が少ない
異動前、移動後の
データがあれば
経由がわかる。
→ 観光客動線
調査の資料を使おう!
市町村ごとの違いを確認。
移動はそのようだが、食べ物
はわからない。街と食べ物で
トレンドを見てみよう。
同じ傾向がある・・・。
食べ物では違いが
出ない!
違いを明らかにしないと
個別は埋もれてしまう。
個別をわかるようにする
ことが重要そうだ!
6. 課題の発表(1回目)
 静岡東部の課題を作成する目的
全体を底上げするテーマを作ることで、解決時に良い流れを作る
解決に向けて参加しやすいかも考える
 今の視点は、チームでの視点の課題です。
 評価基準作り、深掘りしたい点を1つに絞り込みます
効果が高い、数値的な意味で
モチベーションを持てる(広がりやすい、共感しやすい)
個別ではなく、地域全体の価値を高められる
Code for Numazu 19
7. ブラッシュアップ
 テーマをいろいろな視点からみることで、ブラッシュアップします。
 意識して視点を変えるシックス・ハットシンキングは
事象をいろいろな角度から見ることで新しい発想を生み出す
ラテラルシンキング(水平思考)の手法です。
 6色の色を使って、色ごとに設定された性格でお話していただきます。
白色:客観的・中立的な視点
赤色:感情的・直感的な視点
黄色:積極的・希望的な視点
黒色:批判的・消極的な視点
緑色:革新的・創造的な視点
青色:分析的・俯瞰的な視点
 各色の設定の時には、その色以外の意見を言わないようにします。黄色の場
合には、積極的な視点の意見がなくても、強引にでも積極的な部分を見つけ
るようにします。
Code for Numazu 20
シックスハットシンキング
緑色
課題に対して
自由にアイデアを出し合います。
Code for Numazu 21
シックスハットシンキング
 白色
現在の課題に対して客観的・中立的な立場で
意見を出し合います。
Code for Numazu 22
シックスハットシンキング
赤色
現在の課題に対し、感情的・直感的な意
見を出し合います。
Code for Numazu 23
シックスハットシンキング
 黄色
現在の課題に対し、積極的な意見を
出し合います。
Code for Numazu 24
シックスハットシンキング
青色
現在の課題に対し、分析的な意見を
出し合います。
Code for Numazu 25
シックスハットシンキング
 黒色
現在の課題に対し、否定的な意見を
出し合います。
Code for Numazu 26
シックスハットシンキング
緑色
今までの意見を超えるアイデアを
出し合います。
Code for Numazu 27
シックスハットシンキング
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議論の結果をまとめます。
Code for Numazu 28

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