"LOD Challenge Japan 2012" and "Future University Hakodate" held a event "LOD Challenge Day in Hakodate". This slide is my Presentation about the movement of Open Data in Japan.
5. 3. Code for Japan Summit 2017
今年のサミットでは、私はタイムスケジュールや当日の設営・進行
裏方総監督、のぞみ先生はデザイン&経理担当で案外セッション
が見れませんでした!そんな中でもピックアップしてご紹介。
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6. 3. Code for Japan Summit 2017
今年のテーマはボーダレス
会場は、しあわせの村という、ユニバーサルデザインで作られた
神戸市の施設で行いました。
セッションの一つにも、しあわせの村で活用されている
誰でもナビの説明も行われています。OSMやWikipediaを
利用してUDを表現した対談です。
UD(ユニバーサルデザイン)&ICT対談
UD&ICTをテーマに、OpenStreetMap(OSM)、アプリ等、UDにおけるICTの活
用事例をご紹介しながら、「しあわせの村運営者」「市民(車椅子利用者)」
「技術者」「デザイナー」それぞれが、これまでの取組や今後の展開について
対談を行います。特にしあわせの村歩行者向けナビアプリ「だれでもナビ」
は、月刊誌に特集され、兵庫県ユニバーサル社会づくり賞を受賞する等、注
目を浴びています。
Code for Numazu 6
7. 3. Code for Japan Summit 2017
野良猫公務員サミット~野良猫を野に放とう
副業やテレワークなど公務員の働き方に変化が生まれてきています。その
変化の中いち早く動いている人の話を聞いて、自分なら何か出来るかネクス
トアクションを一緒に考えます。
登壇者の公務員の皆さん
お話の内容
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8. 3. Code for Japan Summit 2017
21st Century Government – Design for People’s needs
私達が生きる世界は、急速に発展しています。特に、スマートフォンやSNS
の普及により、人々のコミュニケーションは劇的に変わりました。一方、行政
内でのIT活用は、残念ながらあまり進んでいません。IT活用は、単なる仕事
の効率化ではなく、コミュニケーションデザインそのものです。21世紀型の政
府は、どのようにあるべきでしょうか。デザイン都市神戸として、街のあるべ
き姿はどのようなものでしょうか。本セッションでは、神戸市長や、元総務省
大臣補佐官である太田直樹さんらを招いて、シビックテックの本質に迫りま
す。
こんなお話でした
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9. 3. Code for Japan Summit 2017
議事録はこれ
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市民とのギャップの埋め方
ニーズをフォーカス
賢く思入れの強い方を引き入れる
【デザイン思考+参加型デザイン】
・最初から完璧なプランを立てるのではない
・コミュニティと話をしながら
・これができなければ、長期的な成功はない
10. 3. Code for Japan Summit 2017
Civic Hackers Uprising
登壇者の情報
議事録はこれ
Ask no why nobody is doing this.
You are the “nobody”!
誰もやらないのなら、
まず自分からその「誰」になれ!
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11. 3. Code for Japan Summit 2017
来年は、多分「新潟市」で開催します。
遠いけれど、是非、参加して体験してほしいと思います。
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