CODE for IKOMA主催で2014.5.17（土）に開催した、生駒マッピングパーティーvol.1資料です。

1. 生駒マッピングパーティー vol.1
2014.5.17

2. はじめに
CODE for IKOMA
メンバー自己紹介

3. 本日のスケジュール
10:35 CODE for IKOMAについて（佐藤）
10:55 マッピング方法説明（OSM関西・西村氏）
11:20 チーム分け
11:30 出発
15:00 会議室戻り
15:10 まとめ方法説明
16:40 成果発表
17:00 終了
∼終了後懇親会∼

4. 解決
Civic Tech
-シビックテック-
オープンデータ
国・自治体・企業
地域課題
市民活動×IT

5. Civic Techの例
http://ikoma.spending.jp/

6. Civic Techの例
http://ikoma.5374.jp/

7. CODE for IKOMAについて
奈良県生駒市において、地域が活性化され
市民生活が豊かになるようITを用いて活動
• 地域課題や魅力の発掘
• 地域課題解決のためのイベント開催
• オープンデータ活用
• WEBサービス・アプリケーションの開発

8. CODE for IKOMAについて
「データありき」ではない

9. CODE for IKOMAについて
あくまで「課題・魅力」ありき

10. CODE for IKOMAについて
そこから
「データの活用を考える」
「データを自らつくる」

11. CODE for IKOMAについて
そして
「ITで何ができるかを考える」

12. 何故マッピングパーティー？

13. マッピングパーティーのねらい
① 生駒市の地域課題・魅力の発見
② 市民参画でデータをつくる

14. 街歩きの視点
• インスピレーションを生み出す5つの視点
• 場所やシーンを見る時のヒント
「AIUEO」

15. AIUEO
• Activity
ヒトやモノの動き、流れに注目
• Interaction
ヒト同士やモノとヒトの交流
• User
利用者の属性、タイプ
• Environment
環境、空間、施設、雰囲気、自然要素、時間
• Object
機械、小物、所持品、独特なモノ、無いもの

16. 何か見つけたら
• 課題・魅力記入シートへ

17. いまこいバル

18. いまこいバル

19. グループ分け
生駒駅周辺

20. 生駒マッピングパーティー vol.1
成果発表

21. ご参加ありがとうございました