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Azure Cosmos DB で始める Java + NoSQL 開発
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Azure Cosmos DB で始める Java + NoSQL 開発
1.
Azure Cosmos DB
で 始める Java + NoSQL 開発 JJUG CCC 2020 Fall @mappie_kochi
2.
⾃⼰紹介 • Yuji Masaoka
(まっぴぃ⊿) • Twitter: @mappie_kochi • GitHub: @ymasaoka • ⻘い R の中の⼈ • 情シス担当 • 普段は SharePoint や SQL Server をメインで担当 • コミュニティ • JSSUG (Japan SQL Server User Group) Organizer • JCDUG (Japan Azure Cosmos DB User Group) Organizer 2
3.
Agenda • Azure Cosmos
DB 概要 • Azure Cosmos DB Java SDK • Azure Cosmos DB を使⽤した Java アプリ開発 • 環境作成 • Azure Cosmos DB への接続 • Azure Cosmos DB へのクエリ実⾏ • Azure Cosmos DB 変更フィードの取得 3
4.
Azure Cosmos DB
とは Azure Cosmos DB 概要
5.
Azure Cosmos DB •
あらゆる規模に対応するオープン API を備えた⾼速な NoSQL データベース • 読み取りと書き込みのレイテンシーが 1 桁ミリ秒を要求される運⽤ /分析ワークロード向けに特化 • 99.9 % 以上の⾼可⽤性 (SLA)、スループットと⼀貫性を保証 5
6.
サポートしている API 6
7.
サービス体系 • プロビジョニング or
サーバレス • プロビジョニングの場合、Free Tier (無償枠) が存在 • プロビジョニングの場合、スループットは無制限でスケールアウト可能 • 既存のドライバーを使⽤することが可能 • MongoDB、Cassandra、Gremlin に対応 • 既存のコードを Cosmos DB 向けに改修する必要なし • 簡単ワンクリックでグローバル分散が可能 7
8.
Free Tier (無償枠) •
毎⽉最初の 400 RU/s と 5GB のストレージが無料 • 超過した分から課⾦が⾏われる • 1 Azure サブスクリプションあたり、1 つのみ設定可能 • Azure Cosmos DB アカウント単位で設定 8
9.
要求ユニット (RU/s) • スループットの単位 •
1 RU = シングルパーティションから 1 KB のドキュメントを 1 回読み取り • 設定できる最⼩値は 400 RU/s (1 秒あたり 400 RU) • RU は 100 RU/s 刻みでスケーリング可能 • ⼿動構成やオートスケールの設定が可能 • 書き込み (PUT) は 2 倍の RU が必要 9
10.
データベース / コンテナー
/ アイテム 10 https://docs.microsoft.com/en-us/azure/cosmos-db/databases-containers-items
11.
データベース / コンテナー
/ アイテム • データベース • 名前空間 (package/namespace) のようなもの • コンテナーを管理する単位 • コンテナー • いわゆる RDB でいうところのテーブルや NoSQL のコレクションに相当 • パーティションキー (≒シャードキー) に基づいてデータを分散 • 同じパーティションのデータは 20 GB まで登録可能 • アイテム • コンテナー内に格納されるデータ • 1 アイテム 2 MB まで 11
12.
Azure Cosmos DB
の強み Azure Cosmos DB 概要 12
13.
スキーマレスと⾃動インデックス作成 • すべてのデータのインデックス付けを⾃動で⾏い、⾼速クエリを提供 • すべてのコンテナーに対して、コンテナーのアイテムのインデックスを作成する⽅ 法を指⽰ •
「同期」と「なし」の 2 つのインデックス作成モードをサポート • 既定のインデックス作成ポリシーは⾃動で有効 (automatic = true) • カスタムインデックス作成ポリシーも設定可能 • 複合インデックス • 空間インデックス • プロパティパスの包含・除外の指定 13
14.
包括的な SLA と 99
パーセンタイルの低待機時間 • SLA (Service Level Agreement) • 99.9 % • Azure Cosmos DB サーバレス利⽤時 • 99.99 % • 単⼀リージョン、または複数リージョンにプロビジョニングしているが書き込 みは 1 リージョンのみに限定している時 • 99.999 % • 複数リージョンにプロビジョニング、かつ複数のリージョンで書き込み可能 にしている時 • 99 パーセンタイル • 世界中で読み取り (インデックス付き) と書き込みの両⽅に対して適⽤ • 10 ミリ秒未満の待機時間を保証 14
15.
⼈気のある OSS API
をそのまま利⽤ • 既存のクライアントドライバー(ツール)の利⽤が可能 • Gremlin、Cassandra、MongoDB • 移⾏が簡単 • 少ない労⼒で、業界最⾼レベルの SLA が提供されるフルマネージドのサー ビスが利⽤可能 • ニーズに応じて、スケーリングが容易に可能に • アプリケーションの移植性を保持したまま、クラウドベンダーに⾮依存な状態を 維持可能 15
16.
Azure Synapse Link 16
17.
Azure Synapse Link •
HTAP (Hybrid Transaction Analytical Processing) • クラウドネイティブのハイブリットトランザクションおよび分析処理 • グローバルに分散された⼤規模運⽤データを ETL 対応なしで、ほぼリアルタ イムに分析することが可能 • Azure Synapse Analytics (SQL DW の進化版) と接続し、Spark や SQL を使⽤ • Cosmos DB のトランザクションワークロードのパフォーマンスに影響を与えず、 BI や分析、機械学習パイプラインを実⾏可能 17
18.
Azure Synapse Link 18 トランザクションストア
分析ストア トランザクションの読み 取りおよび書き込み用に 最適化された行ストア 分析クエリ用に最適化された 列ストア 運用データ 機械学習 ビックデータ分析 BI ダッシュボード 自動で同期自動で同期
19.
SDK について Azure Cosmos
DB Java SDK 概要
20.
SQL API を利⽤する場合 •
Core (SQL) API ⽤ Azure Cosmos DB Java SDK v4 を 利⽤ • maven • https://mvnrepository.com/artifact/com.azure/azure- cosmos • GitHub • https://github.com/Azure/azure-sdk-for- java/tree/master/sdk/cosmos/azure-cosmos • API Docs • https://docs.microsoft.com/ja- jp/java/api/overview/azure/cosmos-readme?view=azure- java-stable
21.
SQL API 以外を利⽤する場合 •
Java MongoDB Driver • https://docs.mongodb.com/drivers/java • Ver. 3.2 endpoint: *.documents.azure.com • Ver. 3.6 endpoint: *.mongo.cosmos.azure.com • DataStax Java Driver for Apache Cassandra • https://docs.datastax.com/en/developer/java-driver/4.9/ • 3.5 以上 • gremlin-java Driver • http://tinkerpop.apache.org/javadocs/current/full/ • 3.2.0 以上 21
22.
Core (SQL) API
⽤ Azure Cosmos DB Java SDK v4 • GA (General Availability) – Jun 15th, 2020 • JDK 8 以上 • 負荷時のリクエストのスループットと安定性を⼤幅に最適化 • 古い Java SDK (v2 および v3) よりも 20% パフォーマンスが向上 • 機能追加 • プログラムによる Autoscale のスループットのプロビジョニングを完全サポート • DISTINCT クエリに対応 • Analytical Time-to-Live (TTL) に対応 22
23.
環境作成 Azure Cosmos DB
を使⽤した Java アプリ開発
24.
開発環境準備 • JDK 8+ •
IDE (今回は Eclipse を使⽤) • 有効な Azure Cosmos DB アカウント 24
25.
Azure Cosmos DB
アカウント作成 • Azure ポータルや Azure CLI などから作成 • アカウント作成時、どの API を使⽤するか選択が必須 • Core (SQL)、MongoDB、Cassandra、Table、Gremlin • アカウント作成にはお⾦はかからない • データベースやコンテナーを作成すると課⾦が発⽣し始める • 以降のスライドでは、SQL API を選択した過程で進めます 25
26.
Azure Cosmos DB
への接続 Azure Cosmos DB を使⽤した Java アプリ開発 26
27.
接続情報を取得 • Azure ポータル上などで、接続に必要な情報を取得
28.
接続クライアントを⽣成 • CosmosClient (同期)
/ CosmosAsyncClient (⾮同期) • CosmosClientBuilder を使⽤したクライアント⽣成 • .endpoint :ホスト名指定 • .key :キーを指定 • .preferredRegions :接続先リージョンを指定(任意) • .consistencyLevel :整合性を指定(任意) • .buildClient :CosmosClient を⽣成 • .buildAsyncClient :CosmosAsyncClient を⽣成
29.
例: CosmosClient を⽣成 29 private
CosmosClient client; private final String HOST = “<Cosmos DB のホスト>”; private final String MASTER_KEY = “プライマリまたはセカンダリのパスワード”; client = new CosmosClientBuilder() .endpoint(HOST) .key(MASTER_KEY) .preferredRegions(Collection.singletonList(“Japan East”)) .consistencyLevel(ConsistencyLevel.SESSION) .buildClient();
30.
データベースを作成・取得 • CosmosDatabase • CosmosClient
を使⽤してデータベースを作成 • createDatabase :DB を新規作成 • createDatabaseIfNotExists :指定した DB がなければ新規作成 • getDatabase : 指定した id に紐づくデータベースクライアントを取得
31.
例: CosmosDatabase を⽣成 31 private
CosmosClient client; private CosmosDatabase database; private final String DATABASE_ID = “<任意のデータベース(id)名>”; // CosmosClient ⽣成後 CosmosDatabaseResponse databaseResponse = client.createDatabaseIfNotExists(DATABASE_ID); database = client.getDatabase(databaseResponse.getProperties().getId());
32.
コンテナーを作成・取得 • CosmosContainer • CosmosDatabase
を使⽤してコンテナーを作成 • createContainer :コンテナーを新規作成 • createContainerIfNotExists :指定したコンテナーがなければ新規作成 • getContainer :指定した id に紐づくコンテナークライアントを取得 32
33.
例: CosmosClient を⽣成 33 private
CosmosClient client; private CosmosDatabase database; private CosmosContainer container; private final String CONTAINER_ID = “<任意のデータベース(id)名>”; private final String PARTITION_KEY = “<任意のパーティションキー>”; // CosmosClient、CosmosDatabase ⽣成後 CosmosContainerProperties properties = new CosmosContainerProperties( CONTAINER_ID, PARTITION_KEY ); CosmosContainerResponse containerResponse = database.createContainerIfNotExists(properties); container = database.getContainer(containerResponse.getProperties().getId());
34.
Demo 34
35.
クエリ実⾏ Azure Cosmos DB
を使⽤した Java アプリ開発 35
36.
CRUD 実⾏ • ActiveRecord
のようにすることも、クエリを作成して実⾏することも 可能 • CosmosContainer を使⽤して操作 36
37.
Demo 37
38.
変更フィードの取得 Azure Cosmos DB
を使⽤した Java アプリ開発 38
39.
変更フィードとは • コンテナーに対して⾏われたアイテムの更新内容を取得 • アイテムの挿⼊や更新の最終更新内容を取得 •
今後、更新に加えて削除も対応される予定 • 今後、プルモデルも登場する予定 • 下記の API で作成した Cosmos DB アカウントで有効 • Core (SQL)、MongoDB、Cassandra、Gremlin
40.
Demo • セッション時間の都合上、詳しくは Web
で • GitHub • Azure-Samples / azure-cosmos-java-sql-app-example 40
41.
まとめ 41
42.
Java + Cosmos
DB (NoSQL) • Cosmos DB は Azure のフルマネージドな NoSQL のサービス • データベース • コンテナー • アイテム • Free Tier (無償枠) もある • 業界最⾼レベルの SLA を利⽤可能 • 99.9 % 以上 • 99 パーセンタイルで 10 ミリ秒未満の待機時間を保証 • 好きな API を選択し、対応する Java SDK を利⽤して開発
43.
Thank you !! Any
Questions? @mappie_kochi 43
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