Submit Search
Upload
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
•
22 likes
•
8,863 views
増田 亨
Follow
2011/6/20 redajp
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 23
Download now
Download to read offline
Recommended
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
増田 亨
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
増田 亨
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
増田 亨
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
増田 亨
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
増田 亨
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
増田 亨
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
増田 亨
イミュータブルデータモデル(世代編)
イミュータブルデータモデル(世代編)
Yoshitaka Kawashima
Recommended
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
増田 亨
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
増田 亨
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
増田 亨
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
増田 亨
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
増田 亨
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
増田 亨
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
増田 亨
イミュータブルデータモデル(世代編)
イミュータブルデータモデル(世代編)
Yoshitaka Kawashima
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
増田 亨
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
Tadayoshi Sato
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
増田 亨
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
増田 亨
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
増田 亨
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメ
Yoji Kanno
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
増田 亨
Python におけるドメイン駆動設計(戦術面)の勘どころ
Python におけるドメイン駆動設計(戦術面)の勘どころ
Junya Hayashi
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
Koichiro Matsuoka
イミュータブルデータモデルの極意
イミュータブルデータモデルの極意
Yoshitaka Kawashima
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
Takuto Wada
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
Atsushi Nakamura
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
A AOKI
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
Mikiya Okuno
イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)
Yoshitaka Kawashima
ドメイン駆動設計 実践ガイド
ドメイン駆動設計 実践ガイド
増田 亨
ドメイン駆動設計入門
ドメイン駆動設計入門
Takuya Kitamura
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
増田 亨
DDD 20121106 SEA Forum November
DDD 20121106 SEA Forum November
増田 亨
More Related Content
What's hot
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
増田 亨
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
Tadayoshi Sato
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
増田 亨
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
増田 亨
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
増田 亨
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメ
Yoji Kanno
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
増田 亨
Python におけるドメイン駆動設計(戦術面)の勘どころ
Python におけるドメイン駆動設計(戦術面)の勘どころ
Junya Hayashi
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
Koichiro Matsuoka
イミュータブルデータモデルの極意
イミュータブルデータモデルの極意
Yoshitaka Kawashima
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
Takuto Wada
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
Atsushi Nakamura
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
A AOKI
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
Mikiya Okuno
イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)
Yoshitaka Kawashima
ドメイン駆動設計 実践ガイド
ドメイン駆動設計 実践ガイド
増田 亨
ドメイン駆動設計入門
ドメイン駆動設計入門
Takuya Kitamura
What's hot
(20)
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメ
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
Python におけるドメイン駆動設計(戦術面)の勘どころ
Python におけるドメイン駆動設計(戦術面)の勘どころ
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
イミュータブルデータモデルの極意
イミュータブルデータモデルの極意
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)
ドメイン駆動設計 実践ガイド
ドメイン駆動設計 実践ガイド
ドメイン駆動設計入門
ドメイン駆動設計入門
Similar to ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
増田 亨
DDD 20121106 SEA Forum November
DDD 20121106 SEA Forum November
増田 亨
Apexコアデベロッパーセミナー070726 配布用
Apexコアデベロッパーセミナー070726 配布用
stomita
BPStudy20121221
BPStudy20121221
Shinichiro Takezaki
クラウド・アプリケーション・モデリングへのアプローチ
クラウド・アプリケーション・モデリングへのアプローチ
Tomoharu ASAMI
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
増田 亨
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
Tomoharu ASAMI
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
TakefumiYoshii
HadoopとRDBMSをシームレスに連携させるSmart SQL Processing (Hadoop Conference Japan 2014)
HadoopとRDBMSをシームレスに連携させるSmart SQL Processing (Hadoop Conference Japan 2014)
Hadoop / Spark Conference Japan
Object-Functional Analysis and Design : 次世代モデリングパラダイムへの道標
Object-Functional Analysis and Design : 次世代モデリングパラダイムへの道標
Tomoharu ASAMI
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
増田 亨
[DI07] あらゆるデータに価値がある! アンチ断捨離ストのための Azure Data Lake
[DI07] あらゆるデータに価値がある! アンチ断捨離ストのための Azure Data Lake
de:code 2017
BPStudy32 CouchDB 再入門
BPStudy32 CouchDB 再入門
Yohei Sasaki
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
Atsushi Fukui
ビジネスモデリングによる問題解決型アプローチ
ビジネスモデリングによる問題解決型アプローチ
Kent Ishizawa
Windows ストア アプリの上手な作り方
Windows ストア アプリの上手な作り方
一希 大田
[ウェビナー] Build 2018 アップデート ~ データ プラットフォーム/IoT編 ~
[ウェビナー] Build 2018 アップデート ~ データ プラットフォーム/IoT編 ~
Naoki (Neo) SATO
Ajn24
Ajn24
Katsuyuki Seino
Smart Store サーバーレスアーキテクチャ編
Smart Store サーバーレスアーキテクチャ編
Microsoft Azure Japan
20190514 Smart Store - Azure servlerless architecture
20190514 Smart Store - Azure servlerless architecture
Issei Hiraoka
Similar to ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
(20)
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
DDD 20121106 SEA Forum November
DDD 20121106 SEA Forum November
Apexコアデベロッパーセミナー070726 配布用
Apexコアデベロッパーセミナー070726 配布用
BPStudy20121221
BPStudy20121221
クラウド・アプリケーション・モデリングへのアプローチ
クラウド・アプリケーション・モデリングへのアプローチ
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
HadoopとRDBMSをシームレスに連携させるSmart SQL Processing (Hadoop Conference Japan 2014)
HadoopとRDBMSをシームレスに連携させるSmart SQL Processing (Hadoop Conference Japan 2014)
Object-Functional Analysis and Design : 次世代モデリングパラダイムへの道標
Object-Functional Analysis and Design : 次世代モデリングパラダイムへの道標
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
[DI07] あらゆるデータに価値がある! アンチ断捨離ストのための Azure Data Lake
[DI07] あらゆるデータに価値がある! アンチ断捨離ストのための Azure Data Lake
BPStudy32 CouchDB 再入門
BPStudy32 CouchDB 再入門
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
ビジネスモデリングによる問題解決型アプローチ
ビジネスモデリングによる問題解決型アプローチ
Windows ストア アプリの上手な作り方
Windows ストア アプリの上手な作り方
[ウェビナー] Build 2018 アップデート ~ データ プラットフォーム/IoT編 ~
[ウェビナー] Build 2018 アップデート ~ データ プラットフォーム/IoT編 ~
Ajn24
Ajn24
Smart Store サーバーレスアーキテクチャ編
Smart Store サーバーレスアーキテクチャ編
20190514 Smart Store - Azure servlerless architecture
20190514 Smart Store - Azure servlerless architecture
More from 増田 亨
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
増田 亨
ソフトウェア開発のやり方の改善
ソフトウェア開発のやり方の改善
増田 亨
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
増田 亨
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
増田 亨
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
増田 亨
ドメイン駆動設計 コアドメインを語り合ってみよう
ドメイン駆動設計 コアドメインを語り合ってみよう
増田 亨
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
増田 亨
ドメイン駆動設計という設計スタイル
ドメイン駆動設計という設計スタイル
増田 亨
プロダクトづくりのためのソフトウェア設計スタイル
プロダクトづくりのためのソフトウェア設計スタイル
増田 亨
ソフトウェア設計の学び方を考える
ソフトウェア設計の学び方を考える
増田 亨
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
増田 亨
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
増田 亨
ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
増田 亨
DDD sample code explained in Java
DDD sample code explained in Java
増田 亨
アジャイルなソフトウェア設計を目指して
アジャイルなソフトウェア設計を目指して
増田 亨
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
増田 亨
SoR 2.0 summary
SoR 2.0 summary
増田 亨
毎日が越境だ!
毎日が越境だ!
増田 亨
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
増田 亨
More from 増田 亨
(20)
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
ソフトウェア開発のやり方の改善
ソフトウェア開発のやり方の改善
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
ドメイン駆動設計 コアドメインを語り合ってみよう
ドメイン駆動設計 コアドメインを語り合ってみよう
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
ドメイン駆動設計という設計スタイル
ドメイン駆動設計という設計スタイル
プロダクトづくりのためのソフトウェア設計スタイル
プロダクトづくりのためのソフトウェア設計スタイル
ソフトウェア設計の学び方を考える
ソフトウェア設計の学び方を考える
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
DDD sample code explained in Java
DDD sample code explained in Java
アジャイルなソフトウェア設計を目指して
アジャイルなソフトウェア設計を目指して
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
SoR 2.0 summary
SoR 2.0 summary
毎日が越境だ!
毎日が越境だ!
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
Recently uploaded
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
sn679259
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
WSO2
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Recently uploaded
(12)
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
1.
業務の言葉で開発を駆動していく 有限会社 システム設計 増田
亨 ブログ: システム設計日記 (http://masuda220.jugem.jp/) Twitter : http://twitter.com/masuda220
2.
ドメイン駆動設計とは何か? 「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」
Eric Evans “Domain-Driven Design” (DDD) できるソフトウェア開発者たちは、30年以上 も前から、問題領域の理解が、ソフトウェア 開発の「肝」 であることを知っていた。 そのノウハウや考え方を集めて、「ドメイン駆 動設計(DDD)」という名前を付けてみた。
3.
ドメイン駆動設計でない開発 業務モデルとソフトウエアの実装が捻じれて 歪んでいる
ソフトウェアの実装が 業務の知識を まちがって記述 業務の関心事より、技術の関心事を記述 その結果、業務の ごく自然な変更要求 が 既存のコードへの 不自然・不合理・無理難題 になる 変更すると、おもわぬところに副作用 が発生する そのソフトウェアは動いているが、正しくない。
4.
捻じれて歪む構図
プレゼン資料 エクセル 画面イメージ 動くソフトウェア ちんぷん かんぷん わからないまま エクセル なんかがんばる 参考システム スクリーンショット ソースコード 仕様 DDL Java XML … 動いているが正しくないソフトウェアの完成
5.
処方箋:ドメイン駆動設計 業務の知識だけを記述したクラス群を、まず設計・実装する それをソフトウェアの基盤に配置する
ドメインモデルパターン PoEAA : Pattern Of Enterprise Application Architecture 業務の用語が、そのまま、クラス名とメソッド名になる 業務の単位が、そのままパッケージ名になる 業務モデリングとドメインモデルの設計を常に一致させる 分析開始=ドメインモデル設計開始 分析モデル=ドメインモデル (粒度、構造、命名) 関係者は、業務の言葉でコミュニケーションする 分析に開発者も最初から参加(ドメインモデルの設計開始) ドメインモデルのレビューに業務エキスパートが参加 コミュニケーションの語彙は「業務の用語」 記法は、UML(形式的かつ視覚的な言語)
6.
ドメイン駆動設計の効果 うまく設計したドメインモデルを中核にしたシステ ムは、ソフトウェアの変更を、劇的に、簡単に、安
全にする 業務の知識を正しく反映した記述、構造 変更箇所の特定が楽で、副作用の心配が少ない 変更(=ソフトウェアを育て続ける)が重要な関心事でないな ら... ドメイン駆動設計は、余計な時間と手間がかかるので、やめたほ うが良いかも。 単発の受託開発プロジェクトには向かないかも。 私たちは、ビジネスの発展とともに、継続的にソフトウェアを育て ていくことにこだわっている。(同じ顧客、同じ問題領域)
7.
DDD を現場で実践するために
8.
やってみせ、言って聞かせて、さ せてみせ、ほめてやる 業務のモデリングがそのままソフトウエアのコードになって
いく過程をやってみせる 技術的な味付けで「業務モデル」の大切さを説く Domain-Driven Design アメリカの著名な技術者たちが絶賛している Spring などメジャーなフレームワークが、DDD を指向して いるので、それらを積極導入 エクセルやワードではなく、UML でドメイン層を設計させ てみる コード以外の論理表現の手段に目覚めてもらう コードのレビューで、業務の用語の理解度をチェック
9.
ドメインモデル中心に作る
<<use>> web.jar ビューと コントロール <<use>> 業務の知識 ソフトウエアの核心 <<use>> 業務機能 application-service.jar (ファサード) domain-model.jar <<use>> <<use>> repository.jar データベースアクセス ソフトウェア全体が、業務のモデルを反映した構造になる。
10.
イベント・ソーシング 「記録」と「通知」が業務の二大関心事
業務イベントが発生したら、データベースに記録 業務イベントが発生したら、しかるべきところに通知 技術方式も、これを反映する データベース 業務イベントをデータベースに Insert オンリーで記録 「状態」は、上記のイベント記録時に更新 (トリガー) 「入庫・出庫」記録が「正」。「在庫数」は「派生データ」 非同期メッセージング 業務イベントが発生したら、非同期でメッセージ送信 データベースのトリガー+ Mule ESB のデータベースポーリング RESTスタイル API バッチ処理の激減 「予定/約束」と「リマインド/アラート」 一定期日までに、起こすべき業務イベント(予定/約束)を記録 直前にリマインドイベントを生成して、通知 期限切れは、アラートイベントを生成して、通知
11.
コードではなく、モデルで議論 ドメインモデル設計の関心事(業務の言葉が登場する場所)
パッケージ名 パッケージ間の依存関係 クラス名 クラス間の関連 メソッド名 オブジェクトの特定方法 (業務での識別方法/体系) クラス図(パッケージ図)がわかりやすい コードはノイズが多い 依存関係や関連は、コードから読めない コードでは全体を俯瞰できない ドメインモデルのクラス図とコードは、常に一致させる モデルを変更したらコードを変更する コードを変更したらモデルを変更する
12.
ドメインモデル設計の情報源 ドメインエキスパートとの対話
とってもたいへん こっちがあまりにも、業務を知らなすぎる エキスパートの頭の中を見ることはできない 基本用語は、仕込んでおく (ドメインクラス候補) 企業のホームページ 問題領域の解説本(初心者向け) 問題領域の解説本(英語→命名の元ネタ) 既存システムの画面、実データ 問題領域の基本構造 解説本の章立て → パッケージ構造 ドメインモデルの設計パターン Google 検索
13.
ドメインモデリング中心に進める
要件分析・要件定義 RDRA(リレーションシップ駆動要件定義) ユースケースごとに開発 システム価値 システム境界 システム システム外部環境 (ICONIX) ユースケース 画面・帳表 業務フロー図 ロバストネス図 コンテキスト図 要求図 予備設計 イベント プロトコル 利用シーン記述 詳細設計 ドメインモデル 属性追加 シーケンス図 基盤クラス追加 初期概念モデル Java 操作追加 概念モデルの洗練 ソースコー パッケージ構造 ド 中核クラス 関連クラス 依存クラス データモデル DDL/SQL ソースコー クラスとテーブルの設計・実装 ド
14.
業務の知識をコードに反映する
15.
「業務の関心事」の分離 業務知識がUIのコードに埋
注文 注文 もれている 入力画面 オブジェクト 顧客名 画面定義(View)から業務の 注文金額 関心事を抽出する 合計() コントローラから、業務ロジッ クをメソッドに抽出 submit() { } 注文明細 金額計算() 業務ロジックを、ドメインオブ 商品 ジェクトに移動 数量 単価 金額 業務の関心事だけ取り出して、別クラスにする 金額()
16.
手続型の設計(手続+データ)を ドメインモデルのオブジェクトへ Order
注文 注文 Calculator 顧客名 顧客名 注文金額 合計() 注文金額 税額算出() 合計() 税額() 注文明細 商品 注文明細 数量 単価 商品 金額 数量 単価 金額 業務のロジックを、情報の近くに移動する 金額() 業務データと業務ルールをまとめておく 税額()
17.
条件記述から業務ロジックを抽出
宿泊予約 宿泊予約 料金() 料金() is夏季() 夏料金() 冬料金() If ( date.before( SUMMER_START ) If ( isSummer( date ) ) || date.after( SUMMER_END ) ) { { charge = summerCharge() ; charge = quantity * winterRate + winterFee ; } } else else { { charge = winterCharge() charge = quantity * summerRate ; } } クラス内に業務の知識の記述が増えた
18.
コレクションのカプセル化 技術的な関心 → 業務の関心
顧客 顧客 List<注文> 購買履歴 setList() 履歴に追加(注文) getList() 最後の注文() 平均購買額() List<Order> orderHistory = List<Order> orderHistory ; new ArrayList<Order>(); void setHistory( List<Order>) void record( Order ) Order getLastOrder() List<Order> getHistory() Amount totalPurchase() 業務でやりたいことがクラスに登場
19.
単なる値を ドメインのオブジェクトに置き換える
注文 注文 顧客 String 顧客 氏名 連絡先 class Order class Order { { Customer customer ; String customer; } } class Customer { String name ; } 業務の重要な関心事(顧客)を記述する入れ物ができた
20.
業務モデルの粒度・構造と、クラスの設計を一致させる
21.
ゴールド会員の登録 一般会員が一定の条件をクリア
購買実績 支払事故なし 承認手続きが必要
22.
<<façade>>
ゴールド会員登録サービス ゴールド会員登録 Service <<entity>> 購入履歴 すべて情報 会員 会員リポジトリ 会員番号 すべての操作 氏名 支払記録 http 依存の 関心事の分離 <<service>> view定義と 購買額が多く ゴールド会員認定ポリシー 変更が簡単で安全になる control 支払事故がない ソフトウェアを育てやすい を抽出 <<value>> <<entity>> 与信限度額 ゴールド会員 ゴールド会員 DB ファクトリ アクセス 会員番号 <<value>> を抽出 氏名 有効期限 承認が必要 <<service>> ドメイン層の ゴールド会員認定手続き いろんな トランザクション <<transfer>> ロジック 承認依頼 スクリプト? ゴールド会員リポジトリ
23.
実装は必要。重要なのは、設計。 ドメイン層以外も必要。重要なのは、ドメイン層。
Download now