課題解決PJ

1. JAL課題解決
プロジェクト
リーダー 馬
メンバー 田
千嵯
小川涼々子
チーム名 空快快（Ku~Kaikai）
テーマ提供企業:JAL 日本航空株式会社
1

2. 現状分析
課題設定
01 テーマ解釈
02
事業計画
04
飛行船を彩る各項
05
目次
06 実現への道筋
07 提案の問題への対策
２
08 まとめ
03 指針と目的

3. 01 テーマ解釈
theme
3

4. 多くの人々やさまざまな物が自由に行き交う、心はずむ社会・未来の実現のために、
日本航空が新たに取り組めることを提案してください。
自由に行き交うとは何か
提供テーマ
心はずむ社会・未来の実現とは
１ ２
4

5. 自由に行きかう
手段がさまざま
であるということ たな航 手段の提案
現状、飛行機等の航 は目的地への移動の手段となっています。
その現状を本当に自由なのかと考え、私たちは航 手段が様々であることが自由に行きかうことであると考えました。
動先での体験はもちろんのこと、移動中をも楽しむ新たな航 手段の提案をしたいと考えました。
テーマ解釈:自由に行きかう
5

6. はずむ社 、未来
提供されるサービス、
先・機内での体験を
実させること しいワクワクの提供
テーマ解釈:心はずむ社会・未来とは
現在までJALの提供してきたサービスは移動途中も楽しめるものであり、
そのサービスはよりたくさんの人に多 な形で触れるべきものであると考えました。
そこで私たちはJALが提供できる最上級のサービスを新しい形で提供していきたいと考えました。
6

7. 02
現状分析
課題設定
A SSIGNMEN
T
7

8. 地方 の現状
・地方空港の7割が赤字経営
・人口減少により国内線利用者の伸び率が見込めない
同様の課題に悩まされる地方 は全国に多く存在し、
周辺には触れられない絶 や自然 なども多くある。
具体例:富士山静岡空港に見る例
・2019年段階で10年連続の赤字の現状
・他都市への旅客者流出により、周辺の経 果が少ない
・行政からの補 金に頼っている
8

9. 決する課題
動のためだけに使われる地方 の衰
地方都市の重要な交 インフラとして機 する地方 。
しかしながらその搭乗率は低く、
省や、周辺地域へ人が流出する等、あくまで
動手段としか扱われません。
そこで私たちの取り上げる課題を
とします。
9

10. 03
指針と目的
G
U
I
D ELINE AND
A
I
M
10

11. 活気を失う地方空港
地方の魅力度UPへ貢献
新たな価値提供
地方 の課題をどうするのか
・移動手段としての目的以外を見いだせない地方 は
現状疲弊の一途をたどる
・提案する解決策により地方の空 へ新たな価値を与える
・地方の知られざる魅力をアピールし、旅 者を獲得する
11
地方空港の利用率UPへ貢献
・旅 者獲得による地方 の収 、周辺地域への経 果を
狙う

12. 01
国内線に強い
国内97ある空港のうち就航場
として59か所の空港と連携。
全体収益のFSC国内線が
34.4％
02
質の高いサービス
日本のエアラインで唯一の
APEX「WORLD CLASS」を、3年連続受賞。
世界でも8つしか選出されていない
JALの持つ資源。
JALの強みで解決
JALだからこそ地方空港の課題を解決できる
H
O
W TO DO
?
12

13. JAL特有の強み
JALはふるさとプロジェクトを通して様々な活動を行い、地域の元気を想像する取り組みを行っていま
す。その中でも、交流人口拡大支援として各地域の良さを活かした価値の創 を行ってきました。
北海道周遊の観光列車「HOKKAIDO
LOVE！ひとめぐり号」
築の古民 で体験 地域文化体
プログラムを造成
流人口拡大支援活動の一例
JALなら地方空港とその周辺地域へ良い影響を与えることができると考えました。
13

14. 01 地方の自然・文化資
世界にも認められる世界遺産が25件、国指定の
化財も多く地方各地に存在しています。
02
日本の各地域ではとれる食材が異なります。
そのためそれぞれの地域を代表する地域特 や、
土料理が多く存在しています。
地方の強みを生かす
14
地域によって異なる
土料理
その地方に行くことでしか味わえないワクワクを課題解決に生かす

15. JALの持つ強み、そして地方独自の強み
をもとに地方 の課題を解決しようと考えます。
みを活かした解決
JALの強み 地方の強み
×
15

16. そこで私たちが提案する内容は
”飛行船事業の復活”
です。
16

17. 提案内容
上記4点をもとに、私たちが考える飛行船事業の主な取り組みが
行船による日本 ツアー
です。
日本各地のJA
L連携空港 JALの質の高いサービス
各地の郷土料理
地方の自然
17

18. ・地方 への旅 者誘
・ツアー、食事による地方 果
・新たな移動手段の確立
これに加え、この提案によって航 事業のイメージ健 や
フードマイレージ削減のアピールもしていこうと考えています。
提案による目的
18
主な目的

19. 目的地へ早く到
→移動手
ゆっくり、まったりと
→移動の 中も しむ
保全の観点から
”flying shame”(飛び恥)
とも われる
は飛行機のおおよそ
15～20倍良いといわれる
動
時間と空間の制限による
られたサービス
目下の景 を見下ろし、
優 な体 を しめる
サービス
行機との比 によって見えてくる飛行船の良さが、空の移動の概念を変え、
に新たな価値を提供し、価値のある移動を生みだすと考えます。
～飛行機との比 ～
行船の強み
19

20. コンセプトとして顧 に一生の
思い出として残る体験を提供し
たいと考えています。それに付
した最 のサービスを提案し
ます。
行船に搭乗する顧 にとって
そこでしか感じられない、豪華
さ、優越 を感じていただこう
と考えています。
への提供価値
一生残る体験 優越
20
のクルーズ船として、優雅でまったりとした空の旅を行うことで、
主に上記の二点を顧 に対して提供する場になると考えています。

21. 04
事業計画
PLAN
21
・資金面
・法整備
・採算性

22. 年齢 世帯数 怖症 行の
活発さ
アクター
年
齢
:65歳以上
年齢:65歳以上
約28.4%
約28.4%
2人世帯（夫婦のみ）
2人世帯（夫婦のみ）
約55%
約55%
貯蓄:1億円以上
貯蓄:1億円以上
約2.8%
約2.8%
高所恐怖症:高所恐怖症でない
高所恐怖症:高所恐怖症でない
約3割
約3割
回はお金持ち且つ、時間のある高 怖症でない夫婦の方々をターゲットとして置き、
場を推 をすると、
およそ
旅行の活発さ:年に一度以上
旅行の活発さ:年に一度以上
約64.7%（国内に限る）
約64.7%（国内に限る）
10万5000人とすることができ、市場として十分であると考えます。
22
ターゲティング

23. 10億円 15 億円
開発費
60億円
飛行船を自社で開発する場合はおよそ60億円。
海外から輸入する場合はおよそ10億円がかかると考えられます。
これはドイツの飛行船“ZeppelineNT”をもとにおおよその値を算出しています。
体サイズによってはより多くの費用が必要と考えられます。
行船 用参
23

24. 年間固定費(1機)
項目 費用(千円)
ヘリウムガス 575,750
件費 273,000
行船償却 100,000
・部品代 20,000
年次点検 100,000
一般 理費 267,188
1,047,397
ヘリウムガスはバルク供 を想 し
70,000円/m³。
人件費は30人で平均年収700万とし社会
保険等を考慮し1.3倍の値としました。
飛行船1機10億円とし10年減価償却で計上
しました。
品代、整 、年次点検 は文 をも
とに決めました。
合計で10億円でありこれに25％乗じたも
のを一般 理費としました。
24

25. 運航費(1回)
項目 費用(円)
料費 111,125
事代 500,000
サービス料 125,000
陸料 7,830
80,000
823,955
25
1回のフライトで25人を乗せて5日間で
1,000kmを運航。
燃費は飛行機の10分の1とし1km/Lとお
き、燃料費は1バレル17,669円として計
算しました。
食事代は1日で4,000円/人。
サービス料を5,000円/人としました。
陸料金・整 は飛行機と同じとし
て計算しました。

26. 売上 費用
6回 12回 18回 24回 30回 36回
0
500
1,000
1,500
2,000
年間固定費10億47百万
フライト1回につき運航費82万円
損益 点販売量
＝200万円×25人×22回
の見立て
26

27. 二
この 律において「 」とは、
が乗つて の用に供することができる
行 、回 、滑 、 行
その他政令で める をいう。
27
行船も飛行機と同じ扱いとなるため
しく守る法や手続きを考慮する必要が少ない

28. 指示対気速度250ノット
路権
制圏等における速度の制限
一 滑空
二 物件を曳えい航している航
三 行船
行機、回転 び動力で推 し
ている滑空
行規則法
行船の速度は、日本で観 行船として
(株)日本飛行船で使用していた飛行船、
ツェッペリン社LZ N07-100型で
最大飛行速度が125km/hとなっている。
行機よりも飛行船の進路権のほうが
上位となる
百八十条
百七十九
⇒約463km/h
28

29. 行規則法
・家 地域：
も高い障害物の上端
から300mの高度
安全 度
・家 のない地域：
地上・水上の人・物件
から150m以上の距離
を保つて飛行すること
のできる高度
百七十四
度については、人や家 の密 地域とその他とで飛行できる高さが変 する。
そのため飛行船で遊覧を行う際、地上の風景を楽しめる
度かつ最 安全 行高度を保つ必要がある。
29
以上のことから、飛行船運用において特 する法律等はないものの、
路権等の問題から、航路に関して十分に考慮し、インフラ整 を進めていく
必要があると考えられます。

30. 行船 行者
一般 者
ツアー費 び旅 代金等
地方 周辺
一日の飛行時間はおよそ3～4時間を想定しており、停泊地へ到着次第周辺地域へのツアーを執り行います。
またツアー自体の参 は飛行船 行者のみでなく、一般の旅 者も募る形をとり、ツアー参 は空 への飛行
代も含む形で、空 への集 を狙います。
これにより、空 周辺 への経 的好 を狙う
ツアー構造
30

31. 05
飛行船を彩る各項
OUTLINE
31
・食事
・ツアー内容

32. 内部に関してはE-Green Technologiesの提供する上記の画像のようなものを参考に想定しています。
客室に加え、食事、催し等を行うエリアを設け、下方の遊 に加え上空でのみ味わえるワクワクを
提供していこうと考えています。
32
行船内部想定

33. 下の景 を楽しみながら食事ができる
1.
各地の郷土料理を楽しめる
2.
でしか味わえない特別空間を提供する
33
地方への貢献
JAL国内線ファーストクラスで提供されるメニューをもとに
各地の郷土料理を提供、食材調 の面でフードマイレージ削減への取り組みを
アピールし、各地の郷土料理の広報、魅力度upへつなげます。
中レストラン

34. 中レストラン
メニュー例（北海 周辺 中）
34
石狩
おつくり
ルイベ
前菜
前漬け
ざんぎ
白米
てっぽう汁
デザート
いももち
アイス
メイン
ジンギスカン
JALふるさとプロジェクトの地域産業支援の一環として作成した商品、連携地域の
材を使用したメニューを取り入れます。

35. でしか味わえない特別空間を提供する
35
貸切飛行船・催事飛行船
用途は無 大
結婚式、有名人のトークショー、演奏会、etc...。
にも邪 されない特別空間で贅沢な時間を
個人の貸し切りでも団体・企業の貸し切り、催しも可能。
特別空間をJALならではの質の高いサービスで支えます。

36. 提案ツアー
日本 ツアー
JALと提携関係にある各地の
に設けたポイントを経由して
日本各所を空から眺めるツアーを実施
ツアー中各地での名 品を取り扱った
事の提供などを行い、長期間の
ゆったり、まったりとした
の船 を提案します。
36

37. 日本 ツアー詳
女満別
内
青森
井
南紀白浜
口
奄美
泊空
37
ツアーはおよそ10～20日程度を想定しており、各停泊空港に
2～3日程度のツアーをそれぞれ想定しています。

38. 実現への道筋
06
P
A
T
H TO REALIZ
A
T
I
O
N
41

39. 現に向けた三要
回実現に向けた要 として三つをピックアップしそれぞれの視点から現状をまとめ、
現実的な方 を決定しました。
体制確立 行船の確保 オペレーション
体制確立
42

40. たな取り組みとして、飛行船操縦士の育成環 を整えていく必要もあります。
教育体制としてJALの自社パイロット養成プログラムを参考にし、
行船運用においては自社パイロットの育成として海 から操縦士を収 し、育成環 を
えることを考えています。
43
理確立

41. オペレーションの環
1:風雨の観測
雨風等に対しての観測に関しては飛行機の運
用よりも厳 かつ厳しい基準を満たすことに
なります。各地気象予報 等を利用し情報
等を運用していく必要があります。
2:飛行・運用シミュレーション
行経路の割り出しから、遠 での操作時等
において、シミュレーションプログラムを運
用する必要があります。
3:追跡管理
行機でいうところのグランドハンドリング
的な要 を持ちます。飛行船の操縦士への的
な指示等が求められます。
44

42. 現行する遊覧 行船がない現状から、
現在開発に携わる飛行船開発事業会 等との連 を強 し、
運用に向けたアシストへ徹することが現実的であると考えます。
そして実現に向かう中で、海 の飛行船を輸 する段 で、
する企業らと飛行船のデザインから設 までを共同して行い、
終的には日本国内においても飛行船開発の技術を獲得することを考
えています。
行船の確保
45

43. 過去にJALが保有していた(株)日本飛行船事業は、
1996年に採算面等の理由により清算。
1988年には、飛行テスト中に事故が起こるも、
傷者はなし。
JALは過去に（株）日本飛行船事業を保有していた経験、そしてサービスの面から
他企業が飛行船を運用するよりもポテンシャルが高いと考えられます。
現代に遊覧 行船が復活する際には、新技術、そして過 の事故をもとに、
より素晴らしい飛行船事業を復活させられると考えられます。
46
の事例

44. 提案の問題への対策
07
P
R
O
B
L
E
M
AND SO
L
U
T
I
O
N
S
47

45. ・現状遊覧目的の飛行船
が飛んでいない
・制作している企業はあ
るが海 が多い
行船の確保
・安 性の担保の必要性
・新しいモビリティへの
怖心
アクシデント対
行船 路確保
・日本は環 的に飛行が
風雨に左右されると考え
られる
問題点
48

46. 行船の確保
現在実用されていないものであるため、実現にはまだ時間がかかるものではあります。しかしな
がら開発をする企業がある実 、そして過 にも飛行船が空を飛んでいた事実をふまえ、事業の
現に向け開発会 への支援、インフラ、法的整 を進めていくことが必要であると考えます。
行経路確保
国である日本は、大陸部に比べ、季 ごとの風向の変 や、気温等、環 的要 に大きく左右
されがちであると考えます。これら課題に関しては、時期ごとのツアー経路の変更、大まかなツ
アー概 に関して適切な航路を計 することによって対策を講じようと考えます。
問題への対策
アクシデント対
先に挙げた事例のように、事故が大きくなることは、飛行機の運用でも起こります。しかしなが
らJALの持つ危機対策は飛行船運用に至った時でも通用するものであると考えます。そのうえで
行船操縦士の教 体制、および、予期せぬ事態への想定等を十分に行っていく必要があると考
えます。
49

47. 08
まとめ
A
T THE EN
D
50

48. 行船の運用 JALの強み 地方 の衰
まとめ
51
行船の運用によって地方 が活気づき、
くの地方の魅力がたくさんの人の目に届きますよ
うに、として本プロジェクトは着地いたします。

49. 参照:
安全啓発センター｜安全・安心｜JAL企業サイト/ https://www.jal.com/ja/safety/center/
国土交通省/航空を取り巻く現状と今後の課題・取組/
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001467196．pdf
総務省、統計局/ https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003003309
yahoo news / https://news.yahoo.co.jp/articles/937d683be48d56841906b0c629c8dcfd474bf21d
厚生労働省/世帯数と世帯人員数の状況/ https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-
tyosa/k-tyosa10/1-
2.html#:~:text=65%E6%AD%B3%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%80%85%E3%81
%AE%E3%81%84%E3%82%8B%E4%B8%96%E5%B8%AF%E3%81%AF2070、%EF%BC%85)%E
3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
エスクァイア/世界初の飛行船. ノンストップかつ完全電動で世界一周飛行を目指す/
https://www.esquire.com/jp/news/a45677830/airship-making-nonstop-fully-electric-around-the-
world-flight/
52

50. 参照:
Merkmal/なぜ飛行船は飛ばなくなったのか/ https://merkmal-biz.jp/post/9585/2
MIT Technology Review /空に浮かぶ緑の船.大型飛行船ブームは離陸するか？/
https://www.technologyreview.jp/s/311234/welcome-to-the-big-blimp-boom/
ニュースイッチ/日本の物流・建設会社と協業も…仏社が開発する「次世代飛行船」の全容/
https://newswitch.jp/p/34270
乗りモノニュース/本当に必要だった!?「静岡空港」ができたワケ ずっと赤字でもポテンシャル高？ “惜しい”要素も/
https://trafficnews.jp/post/128531
Merkmal/地方空港を蝕む「補助金中毒」の闇 搭乗率アップもはや限界.限定アイテム鳴かず飛ばずで今後ど
うする/https://merkmal-biz.jp/post/30986
富士山静岡空港/富士山静岡空港の利用状況/https://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/about-
airport/data/situation/
53

51. 産経新聞/静岡空港１０年連続赤字 県費投入は累計５１億５０００万
円/https://www.sankei.com/article/20191028-IJEEYNNHYBKRTMHUAAA7OGRH6I/
総務省/飛行船分野における研究開発の概要 （追跡管制技術）/
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/chousa/seisoken/
pdf/050721_si_1_4_1_2.pdf
ID&Eホールディングス/飛行船を活用したビジネスモデルの研究/
https://www.n-koei.co.jp/assets/pdf/consulting/rd/thesis/201002/forum18_004.pdf
job-jal.com/職種紹介（自社養成パイロット）｜仕事・人 - JAL/
https://www.job-jal.com/work-people/jobtype2/
JAXA航空技術部門/航空プログラムニュース No.02/
https://www.aero.jaxa.jp/topics/magazine/pdf/APGnews_no002.pdf
参照:
54
JALふるさとプロジェクト/JALふるさとプロジェクト/https://japan.jal.co.jp/

52. JAL/お食事（JALファーストクラス） - 機内食/https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/first/meal/
J-Stage/貨物飛行船の開発とその可能性
https://www.jstage.jst.go.jp/article/logisticssociety1995/2007/15/2007_15_41/_pdf/-char/ja
参照:
J-Global/世界における飛行船の現状と将来性
https://cir.nii.ac.jp/crid/1523951030518228480
The Lyncean Group of San Diego/E-Green Technologies - Bullet airships
https://lynceans.org/wp-content/uploads/2021/04/EGT_Bullet-converted.pdf
55
JALUX/経歴書/
https://www.jalux.com/documents/profile/history2013_03.pdf