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「地域フィールドラボ 枚方市役所様とのRPA活動について」
2019年 3月14日
富士通株式会社 友松 大
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目次
0.地域フィールドラボ活動
~背景について~
~プレスリリース~
1.地域フィールドラボ活動
~スケジュール~
~詳細 内容 ~
2.地域フィールドラボ活動における成果(8~10月末)
3.地域フィールドラボ活動後、枚方市役所様のその後(11~3月)
4.最後に~枚方市役所様のフェロー体験~
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目的:枚方市役所様にてRPAを活用し「業務効率化」を目的に「業務のやり方を改善する」取組みの実施
■地域フィールドラボの選定する背景
・H30年5月 地域フィールドラボ活動 フェロー(研修生)募集のテーマ決め「RPA」に確定。
情報推進課様にて「地域フィールドラボ活動」のフェロー募集(研修生)として、RPAに確定。
フェロー(研修生)募集のご説明時に、「図書館業務」を優先的にRPAを適用する方針。
さらに、各課にRPA適用可否のヒアリングをする方針となる。
・H30年7月下旬
RPAのテーマとして、フェロー(研修生)は富士通に決定。
【ご参考】
●枚方市役所概況
枚方市役所:枚方市民約40万人、一般会計2,665億円、職員数2,650人(平成29年度)、大阪府2位
●市長様の方針
枚方市は他市への人口流出や超高齢社会の到来といった極めて厳しい状況に直面しており、いかにして人口減少を
食い止めるかが、本市の最も大きな課題です。
「将来世代に大きな負担を残さない徹底した市政改革」を重要施策の柱に掲げた市政運営に、スピード感を持って
全力で取り組んでまいります。
0.地域フィールドラボ活動 ~背景について~
※RPA:Robotic Process Automation (ロボティック プロセス オートメーション)
ソフトウェアロボットによるパソコン業務自動化のこと。当該ロボットを活用することで、職員がパソコンを操作しなくても、定型的・定例的な
業務を代行実行できるツール。
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★研修生の受け入れは、8月1日から10月31日までの3ヶ月間で、週2日程度。
富士通株式会社から、 デジタルイノベーター推進統括部 プロデューサ室に所属する
友松大(ともまつまさる)さんを情報推進課で受け入れる。
★RPA(Robotic Process Automation)とは、ソフトウェアロボットによるパソコン業務
自動化のこと。当該ソフトウェアを活用することで、職員がパソコンを操作しなくとも、定型
的・定例的な業務を代行実行できる。これにより、定型業務はRPAに任せ、職員は
政策立案・窓口業務といった業務に注力できるようになると見込まれている。
★「地域フィールドラボ」とは、一般社団法人コード・フォー・ジャパンが実施する共創型人材
育成プログラムのこと。民間企業の社員が地方自治体の職員や地域住民と共に活動し
て行政や地域の課題の解決を目指すといった内容で、民間企業は派遣する社員の人材
育成の場として活用する。
★市は、昨年度から同プログラムを活用し、今回が2回目の活用。同プログラムを活用した
自治体では、働き方改革の実現や業務改善などさまざまな成果を上げている。
★研修生は、RPAの活用だけでなく、業務のやり方を改善するといった枠組みの構築を意気
込む。
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0.地域フィールドラボ活動 ~プレスリリース~
RPAを活用し業務効率化として、フェローに期待しております。
「RPAを活用するため、一般社団法人コード・フォー・ジャパンが実施するプログラム「地域フィールドラボ」を
昨年度に引き続き活用し、富士通株式会社から職員1名を研修生として受け入れてます。
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8月 9月 10月
■RPAを、広く周知する内容を検討
・現状業務をヒアリングする「目的資料」を作成。
・「RPAデモ」を情報推進課様にて作成。
・各課向け「質問事項」を作成。
※地域フィールドラボの打ち合わせでご連携済の資料。
■8/8~9月末まで各課ヒアリングを実施。
⇒ 全111課内55課+2つの学校向けヒアリリングを完了。
■RPAツールの選定。
■9月26日 市長様向け中間報告を実施。
■RPA作成
<対象業務>
・図書館
・市民税
■11月1日
市長様向け最終報告を実施
1.地域フィールドラボ活動 ~スケジュール~
※12/19(水)地域フィールドラボでの打ち合わせでご連携済の資料。
実施する内容を8/1-8/2で検討し「目的」を確定。2週目に「RPAデモ」と「質問事項」を整え実行した事で、
スタートダッシュできました。結果、2カ月で57課にヒアリング完了。4
1.地域フィールドラボ活動 ~詳細内容~
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■8月1日~8月7日:RPAを、広く周知する内容を検討。
RPAはイメージが難しく、情報推進課様で「RPAデモ」を作成、現場向けに「目的」と「ヒアリング事項」を確定
■8月8日~9月末:全庁内111課内57課に、RPA説明とヒアリング完了。
「RPAデモ」をもとに、「目的」を説明し、「ヒアリング事項」よりRPAに適用可能な業務を各課1時間で実施。
■(~9月末):並行して、情報推進課様にてRPAツールの選定を実施。
RPAツールを 「WinActor (ウィンアクター)」選定。
<選定理由>
1)主流の自治体が「WinActor(ウィンアクター) 」を使用。
2)PCから、スモールスタートが可能。
3)投資対効果あり:比較的、IT投資費用が安価。
■10月1日~10月31日:RPA作成期間。
<対象業務>
・図書館における在庫確認、リクエスト図書の購入の発注処理 【完了し、暫定稼働】
・市民税課における軽自動車税の情報の税システムへの入力作業 【完了し、暫定稼働】
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【ご参考】11月1日(木)13:00~13:20 地域フィールドラボ活動報告
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■情報推進本部会議内で、市長様、副市長様及び全部長様にご報告
他出席者:情報推進課 次長様、課長様、課長代理様、主任様(地域フィールドラボ受け入れ先)
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2.地域フィールドラボ活動における成果(8~10月末)
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■成果資料一覧(情報推進課と一緒に作成しました)
・開始資料 :「RPAデモ」 、 「ヒアリングの目的」資料、ヒアリングする「質問事項」、
・ヒアリング実績:57議事メモ(全庁111課内55課にヒアリング+枚方市の小・中学校)
・検討資料 :残業時間抽出により「各課ヒアリング計画」と「ヒアリング結果」、「業務削減分析」の資料
・報告書 :中間・最終報告書(現場の声の中から解決できる「庁内ランキング」、投資対効果など)
・RPA※ :5体(財務会計1体、図書館3体、市民税1体)をデモでご紹介※情報推進課様にてRPAを作成。
RPAを主体的に推進する「情報推進課様」と、ヒアリング対象の「現場」、さらに「トップの方々」
にまで、RPAおよびその導入効果をデモと共に説明し、全庁的にRPAを浸透する事が出来ました。
■お客様の声:地域フィールドラボ活動報告後、伏見市長様よりのお言葉
「RPAは一定の効果が判明し、良いものだ。これから全庁(枚方市役所)を挙げてRPA活用できる所を、
各部長で、各課で検討し、全庁あげての経費削減および業務の効率化、ワークプレイス改革を、各課に
積極的に進めてほしい。ご協力・検討をお願いしたい。」
■3カ月の成果
現場の各課の状態を把握。こまごまとした業務が存在しており、きめこまやかに市民対応を実施している現状。
・電話や市民対応を優先的に実施。紙での管理も多く存在。現行業務フローが無い場合あり。
・年間計画(イベント)が、一部共有されていない場面あり。
そういった状況下でも意識が高い方は、使命感を持って打開しようと様々な処置を実施中。
⇒「RPAデモ」でイメージ頂き、「目的」にてメリットを説明し、対話しながら「質問事項」でヒアリングを進めた結果、
RPAの適用個所についてアイデアを頂く。(現場の声の中から解決できる「庁内ランキング」、と「業務削減分析資料」作成)
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3.地域フィールドラボ活動後、枚方市役所様のその後(11~3月)
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■RPAツールの購入期間が、継続試行するため前倒し。
2019年4月以降購入予定でしたが、継続的に試行を行うためとして、2018年12月購入確定し、導入済。
■RPAの状況
2019年2月以降、9体が本格稼働開始。 (11月時点の5体より4体増)
1)図書館における在庫確認、リクエスト図書の購入の発注、図書館システムへの登録処理。
2)市民税課における軽自動車税の情報の税システムへの入力作業。
3)「子育て運営課」の保育料の調定作業。
4)後期高齢者医療業務の納付書印刷業務など3業務。
■業務時間削減効果:年間1,000時間の見込み
「RPAの導入の検証結果として3つの部署で、年間約1,000時間の業務時間削減効果が見込まれる。
全庁的にさらにPRAを導入できる業務を洗い出してどんどん業務効率化を進めていって頂きたい。」
(2019年2月27日 枚方市議会議員のブログより)
当初目的の、RPAを活用した業務効率化は、年間1,000時間の効果見込により達成。
業務のやり方を改善する取組みは方針のみ確定、年間1,000時間の削減後に改めて実施予定
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4.最後に ~枚方市役所様のフェロー体験~
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■枚方市役所様のフェロー体験について
枚方市役所の情報推進課様に、地域フィールドラボ活動のフェローとして迎えて
頂き貴重な経験をさせて頂きありがとうございます。
各課様、業務多忙にも関わらず貴重なお時間を頂きありがとうございます。
同じ目的で、想いを共有し、RPA活動を推進出来きました。
その中で、再確認したこと。
・ヒアリング後、フィードバックする大切さ
・現場目線
・目の前の仕事を真摯に対応していく大切さ
⇒RPAを進めていく上では、「デモ:イメージ」と「目的:メリット」を伝え、
「質問事項」にて現場と対話しながら推進していく事が大事だと考えます。
以上
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【ご参考】枚方市のご紹介
京阪電車 枚方市駅 天の川がある 市役所別館 (6階が情報推進課様)
T-SITE
(TSUTAYA発祥の地)
枚方はヒラカタと読みます
「マイカタちゃいます」全国調査
ひらかたパーク
10 Copyright 2019 FUJITSU LIMITED10
2018年度地域フィールドラボ活動発表資料 友松さん

2018年度地域フィールドラボ活動発表資料 友松さん

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    Copyright 2019 FUJITSULIMITED 「地域フィールドラボ 枚方市役所様とのRPA活動について」 2019年 3月14日 富士通株式会社 友松 大 0
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    Copyright 2019 FUJITSULIMITED 目次 0.地域フィールドラボ活動 ~背景について~ ~プレスリリース~ 1.地域フィールドラボ活動 ~スケジュール~ ~詳細 内容 ~ 2.地域フィールドラボ活動における成果(8~10月末) 3.地域フィールドラボ活動後、枚方市役所様のその後(11~3月) 4.最後に~枚方市役所様のフェロー体験~ 1
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    Copyright 2019 FUJITSULIMITED 目的:枚方市役所様にてRPAを活用し「業務効率化」を目的に「業務のやり方を改善する」取組みの実施 ■地域フィールドラボの選定する背景 ・H30年5月 地域フィールドラボ活動 フェロー(研修生)募集のテーマ決め「RPA」に確定。 情報推進課様にて「地域フィールドラボ活動」のフェロー募集(研修生)として、RPAに確定。 フェロー(研修生)募集のご説明時に、「図書館業務」を優先的にRPAを適用する方針。 さらに、各課にRPA適用可否のヒアリングをする方針となる。 ・H30年7月下旬 RPAのテーマとして、フェロー(研修生)は富士通に決定。 【ご参考】 ●枚方市役所概況 枚方市役所:枚方市民約40万人、一般会計2,665億円、職員数2,650人(平成29年度)、大阪府2位 ●市長様の方針 枚方市は他市への人口流出や超高齢社会の到来といった極めて厳しい状況に直面しており、いかにして人口減少を 食い止めるかが、本市の最も大きな課題です。 「将来世代に大きな負担を残さない徹底した市政改革」を重要施策の柱に掲げた市政運営に、スピード感を持って 全力で取り組んでまいります。 0.地域フィールドラボ活動 ~背景について~ ※RPA:Robotic Process Automation (ロボティック プロセス オートメーション) ソフトウェアロボットによるパソコン業務自動化のこと。当該ロボットを活用することで、職員がパソコンを操作しなくても、定型的・定例的な 業務を代行実行できるツール。 2
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    ★研修生の受け入れは、8月1日から10月31日までの3ヶ月間で、週2日程度。 富士通株式会社から、 デジタルイノベーター推進統括部 プロデューサ室に所属する 友松大(ともまつまさる)さんを情報推進課で受け入れる。 ★RPA(RoboticProcess Automation)とは、ソフトウェアロボットによるパソコン業務 自動化のこと。当該ソフトウェアを活用することで、職員がパソコンを操作しなくとも、定型 的・定例的な業務を代行実行できる。これにより、定型業務はRPAに任せ、職員は 政策立案・窓口業務といった業務に注力できるようになると見込まれている。 ★「地域フィールドラボ」とは、一般社団法人コード・フォー・ジャパンが実施する共創型人材 育成プログラムのこと。民間企業の社員が地方自治体の職員や地域住民と共に活動し て行政や地域の課題の解決を目指すといった内容で、民間企業は派遣する社員の人材 育成の場として活用する。 ★市は、昨年度から同プログラムを活用し、今回が2回目の活用。同プログラムを活用した 自治体では、働き方改革の実現や業務改善などさまざまな成果を上げている。 ★研修生は、RPAの活用だけでなく、業務のやり方を改善するといった枠組みの構築を意気 込む。 Copyright 2019 FUJITSU LIMITED 0.地域フィールドラボ活動 ~プレスリリース~ RPAを活用し業務効率化として、フェローに期待しております。 「RPAを活用するため、一般社団法人コード・フォー・ジャパンが実施するプログラム「地域フィールドラボ」を 昨年度に引き続き活用し、富士通株式会社から職員1名を研修生として受け入れてます。 3
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    Copyright 2019 FUJITSULIMITED 8月 9月 10月 ■RPAを、広く周知する内容を検討 ・現状業務をヒアリングする「目的資料」を作成。 ・「RPAデモ」を情報推進課様にて作成。 ・各課向け「質問事項」を作成。 ※地域フィールドラボの打ち合わせでご連携済の資料。 ■8/8~9月末まで各課ヒアリングを実施。 ⇒ 全111課内55課+2つの学校向けヒアリリングを完了。 ■RPAツールの選定。 ■9月26日 市長様向け中間報告を実施。 ■RPA作成 <対象業務> ・図書館 ・市民税 ■11月1日 市長様向け最終報告を実施 1.地域フィールドラボ活動 ~スケジュール~ ※12/19(水)地域フィールドラボでの打ち合わせでご連携済の資料。 実施する内容を8/1-8/2で検討し「目的」を確定。2週目に「RPAデモ」と「質問事項」を整え実行した事で、 スタートダッシュできました。結果、2カ月で57課にヒアリング完了。4
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    1.地域フィールドラボ活動 ~詳細内容~ Copyright 2019FUJITSU LIMITED ■8月1日~8月7日:RPAを、広く周知する内容を検討。 RPAはイメージが難しく、情報推進課様で「RPAデモ」を作成、現場向けに「目的」と「ヒアリング事項」を確定 ■8月8日~9月末:全庁内111課内57課に、RPA説明とヒアリング完了。 「RPAデモ」をもとに、「目的」を説明し、「ヒアリング事項」よりRPAに適用可能な業務を各課1時間で実施。 ■(~9月末):並行して、情報推進課様にてRPAツールの選定を実施。 RPAツールを 「WinActor (ウィンアクター)」選定。 <選定理由> 1)主流の自治体が「WinActor(ウィンアクター) 」を使用。 2)PCから、スモールスタートが可能。 3)投資対効果あり:比較的、IT投資費用が安価。 ■10月1日~10月31日:RPA作成期間。 <対象業務> ・図書館における在庫確認、リクエスト図書の購入の発注処理 【完了し、暫定稼働】 ・市民税課における軽自動車税の情報の税システムへの入力作業 【完了し、暫定稼働】 5
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    【ご参考】11月1日(木)13:00~13:20 地域フィールドラボ活動報告 Copyright 2019FUJITSU LIMITED ■情報推進本部会議内で、市長様、副市長様及び全部長様にご報告 他出席者:情報推進課 次長様、課長様、課長代理様、主任様(地域フィールドラボ受け入れ先) 6
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    2.地域フィールドラボ活動における成果(8~10月末) Copyright 2019 FUJITSULIMITED ■成果資料一覧(情報推進課と一緒に作成しました) ・開始資料 :「RPAデモ」 、 「ヒアリングの目的」資料、ヒアリングする「質問事項」、 ・ヒアリング実績:57議事メモ(全庁111課内55課にヒアリング+枚方市の小・中学校) ・検討資料 :残業時間抽出により「各課ヒアリング計画」と「ヒアリング結果」、「業務削減分析」の資料 ・報告書 :中間・最終報告書(現場の声の中から解決できる「庁内ランキング」、投資対効果など) ・RPA※ :5体(財務会計1体、図書館3体、市民税1体)をデモでご紹介※情報推進課様にてRPAを作成。 RPAを主体的に推進する「情報推進課様」と、ヒアリング対象の「現場」、さらに「トップの方々」 にまで、RPAおよびその導入効果をデモと共に説明し、全庁的にRPAを浸透する事が出来ました。 ■お客様の声:地域フィールドラボ活動報告後、伏見市長様よりのお言葉 「RPAは一定の効果が判明し、良いものだ。これから全庁(枚方市役所)を挙げてRPA活用できる所を、 各部長で、各課で検討し、全庁あげての経費削減および業務の効率化、ワークプレイス改革を、各課に 積極的に進めてほしい。ご協力・検討をお願いしたい。」 ■3カ月の成果 現場の各課の状態を把握。こまごまとした業務が存在しており、きめこまやかに市民対応を実施している現状。 ・電話や市民対応を優先的に実施。紙での管理も多く存在。現行業務フローが無い場合あり。 ・年間計画(イベント)が、一部共有されていない場面あり。 そういった状況下でも意識が高い方は、使命感を持って打開しようと様々な処置を実施中。 ⇒「RPAデモ」でイメージ頂き、「目的」にてメリットを説明し、対話しながら「質問事項」でヒアリングを進めた結果、 RPAの適用個所についてアイデアを頂く。(現場の声の中から解決できる「庁内ランキング」、と「業務削減分析資料」作成) 7
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    3.地域フィールドラボ活動後、枚方市役所様のその後(11~3月) Copyright 2019 FUJITSULIMITED ■RPAツールの購入期間が、継続試行するため前倒し。 2019年4月以降購入予定でしたが、継続的に試行を行うためとして、2018年12月購入確定し、導入済。 ■RPAの状況 2019年2月以降、9体が本格稼働開始。 (11月時点の5体より4体増) 1)図書館における在庫確認、リクエスト図書の購入の発注、図書館システムへの登録処理。 2)市民税課における軽自動車税の情報の税システムへの入力作業。 3)「子育て運営課」の保育料の調定作業。 4)後期高齢者医療業務の納付書印刷業務など3業務。 ■業務時間削減効果:年間1,000時間の見込み 「RPAの導入の検証結果として3つの部署で、年間約1,000時間の業務時間削減効果が見込まれる。 全庁的にさらにPRAを導入できる業務を洗い出してどんどん業務効率化を進めていって頂きたい。」 (2019年2月27日 枚方市議会議員のブログより) 当初目的の、RPAを活用した業務効率化は、年間1,000時間の効果見込により達成。 業務のやり方を改善する取組みは方針のみ確定、年間1,000時間の削減後に改めて実施予定 8
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    4.最後に ~枚方市役所様のフェロー体験~ Copyright 2019FUJITSU LIMITED ■枚方市役所様のフェロー体験について 枚方市役所の情報推進課様に、地域フィールドラボ活動のフェローとして迎えて 頂き貴重な経験をさせて頂きありがとうございます。 各課様、業務多忙にも関わらず貴重なお時間を頂きありがとうございます。 同じ目的で、想いを共有し、RPA活動を推進出来きました。 その中で、再確認したこと。 ・ヒアリング後、フィードバックする大切さ ・現場目線 ・目の前の仕事を真摯に対応していく大切さ ⇒RPAを進めていく上では、「デモ:イメージ」と「目的:メリット」を伝え、 「質問事項」にて現場と対話しながら推進していく事が大事だと考えます。 以上 9
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    【ご参考】枚方市のご紹介 京阪電車 枚方市駅 天の川がある市役所別館 (6階が情報推進課様) T-SITE (TSUTAYA発祥の地) 枚方はヒラカタと読みます 「マイカタちゃいます」全国調査 ひらかたパーク 10 Copyright 2019 FUJITSU LIMITED10