提案書

1. All Rights Reserved Copyright Trunk株式会
社 1【複写禁止・転用禁止】
学⽣との共同
御提案書
2016.04.11
Trunk株式会社
●●株式会社 御中

2. ⽬次
Ⅰ．現状把握・要望・達成基準の確認 … 3
Ⅱ．ご提案の全体像 … 4
Ⅲ．ご提案の概要について … 5
Ⅳ．ご提案の詳細1－Ⅰ … 6
2－Ⅰ … 7
3－Ⅰ … 8
Ⅴ．ご提案の推進⽅法 … 9
Ⅵ．留意事項 … 10

3. 今回のゴール
営業職の新卒2名を
4⽉までに戦⼒化する
【達成基準】
（１）⾃⾝の⼒で1件受注
（２）実務で使う提案書・企画書で1件以上採⽤される
（３）ビジネスマナーのペーパーテストにて合格する

4. 提案の全体像
①営業の全体像と基礎知識研修
②営業の実践 ③ロープレ
先
輩
同
⾏
⾃
分
で
営
業
資料作成
活⽤事例共有
資料作成
活⽤事例共有
・
・
・
後
輩
の
成
⻑
⽇
記
を
F
a
c
e
b
o
o
k
で
投
稿
活用事例を
資料化
①営業の全体像（新規営業とルート営業）
②⾃社商品の紹介
③ビジネスマナー

5. ⽬的
【新⼈側】
新⼊社員の⾃⼰成⻑感を実感し、仕事に継続的に取り組むことができる
【先輩側】
後輩の成⻑を体系的にまとめることにより、⾃⾝のスキルアップにつなげる
【⼈事側】
Facebookで⾝近な先輩の成⻑をみて、18卒以降の貴社志望者の増加をねらう
⼿法
新⼈に1名ずつ担当の先輩を付け、
隔週 で 1on1 MTG を実施する
後輩の成⻑をログ化し、Facebookに投稿

6. コルブの経験学習モデル
Concrete
Experiences
経験
Reflective
Observation
省察
Abstract
Conceptualization
概念化
Active
Experimentation
実践
先輩がフォロー
する領域

7. ⽬的
【新⼈側】
スキルの⾼い先輩から業務に直結したOff-JTを受けてスキルアップできる
【先輩側】
後輩に教えることにより、⾃⾝の知識化を促進させる
⼿法
右の3つのテーマで
隔週で1時間程度実施する
隔週でロープレ
法⼈向け提案書作成
ビジネスマナー ⾃社サービス理解

8. エドガーデールの学習の法則
教えることでさらに理解を深める
「ただ聞くだけ」の5%の理解から、
「他の⼈に教える」90%の理解へ

9. ⽬的
● ロープレで習った資料作成のスキルを実践する
● ⾃社サービスの活⽤事例を理解することによる営業スキル向上
● ⾃社サービスへのロイヤリティ向上
⼿法
Step１ 先輩に同⾏し、お客様の活⽤⽅法を学ぶ
Step２ ロープレ時に疑問解消
Step３ 資料を作成し、同期同⼠の勉強会で発表
サービス活⽤事例集の作成・発表

10. サービス活⽤事例集の作成・発表
先輩
「商品Aの従来の使い⽅は〜で、
〇〇な場⾯で使うんだよ」
先輩
「商品Bの主な顧客はね…」
後輩
「〇〇社さんは〜という⽤途
で利⽤されてますね」
後輩
「商品〇〇は業界に限ら
ず利⽤されてるんです
ね」

11. サービス活⽤事例集の作成・発表
利⽤サービス名:●●●●●
企業名：〇〇株式会社（所属業界）
具体的事例
使⽤⽤途
記⼊者名：
担当者名：