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【19-D-2】IIJ社内におけるアジャイル開発、DevOpsへの取り組み
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【19-D-2】IIJ社内におけるアジャイル開発、DevOpsへの取り組み
1.
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応用開発課 弓山 彬 【19-D-2】 #devsumiD
2.
自己紹介 ● 弓山 彬
(@akiray03) 2 SEIL/B1 SEIL/X1 ● 小型ルータ「SEIL」を集中管理する 「SMFサービス」の開発・運用を担当 ● 新サービスの開発にも参加
3.
3 ● (教科書的な)「アジャイル」の説明 ● (教科書的な)「DevOps」の説明 ●
既存の開発文化を変えるために実践したこと ● 変化を根付かせるために、どんな工夫をしたか
4.
Agenda ● Background …
従来の開発スタイル ● Change(1) … 作業を自動化する文化を作る ● Change(2) … 社内Social Codingの文化を作る ● Change(3) … もっと自動化しよう ● Change(4) … もっと改善しよう ● まとめ 4
5.
従来の開発スタイル 5
6.
Subversion 6 ● subversion 全盛期 ●
trunk 一本道 trunk 複数の機能開発・不具合修正が 一箇所で並行して進む
7.
継続的?インテグレーション 7 「ソフトウェアが壊れていないこと」 を確認・保証し続けること trunk 1日1回の定期ビルド ☞ 前日に行われた変更の どこに原因があるか分からない
8.
コードレビューの障壁 8 ☞ 差分を追いかけきれない ☞ 変更の意図が共有できない メーリングリストに変更差分を投稿
9.
手作業の繰り返し 9 例: ベータ版ファームウェアの登録&配置作業 効率化したい。。。 ● ファイル名変更 ●
ファイルの配置 ● データベースへの登録 etc…
10.
従来の開発スタイルの課題 ● 複数の機能開発・不具合修正・試行錯誤を 効率的に並行して行うのが難しかった ● コードレビューが開発ワークフローに組み込まれて おらず、後の評価フェーズで不具合として発覚する ケースが多かった ●
定型作業が自動化されておらず、 開発者の負担となっていた 10 ☞ 解消のために 少しずつ変えていった
11.
自動化する文化を作る 11
12.
12 Jenkins 気になってるんだけど 試しに使ってみませんか? いいんじゃない? マシンあるから入れてみたら? じゃあ入れてみます
13.
Jenkins を導入してみた 13 ● コミットをトリガとした ビルドの自動化 ●
単体テストの自動化 ● パッケージングの自動化 まずは開発者の手の届くところから
14.
14
15.
適用範囲を広げる 15 ● 隣のチームとの連携 ● WebUI操作の自動化 ☞
APIをキックしてもらう ☞ APIを作る / botに優しく 少しずつ、適用範囲を広げていった
16.
チームを巻き込む ● 自分ひとりで触っているだけじゃダメ ● チームメンバの見える場所で活動する (通知先をチームのチャット、MLに) ●
地道な布教活動 16
17.
社内 Social Coding の文化を作る 17
18.
Social Coding ? 18
19.
Social Coding ? 19 ●
「他の人が書いたコードに興味を持とうよ」 ● 「他の人が書いたコードを読もうよ」 ● 「コードを皆で一緒に良くしていこうよ」 GitHubの昔のキャッチコピー ? ........ というような意味だと思ってる。
20.
社内でも Social Coding
やりたい 20 ● きっかけは mruby 開発 ● GitHub の使いやすさを 身を持って体感 ● 社内で Gitorious, Gitlab など含めて評価 ● 最終的に GitHub Enterprise の導入を選択
21.
21 導入した
22.
21 導入した Social Coding OK?
23.
21 導入した Social Coding OK? NO!
24.
Git / GitHub
をどう使えば良い? 22 ● Subversion + Trac で実現していたワークフロー ● Git + GitHub Enterprise で実現するには… ?
25.
23
26.
24
27.
25
28.
26 ☞ Gitに変更 ☞ GitHubのPull
Request ☞ Jenkinsの導入
29.
Agenda ● Background …
従来の開発スタイル ● Change(1) … 作業を自動化する文化を作る ● Change(2) … 社内Social Codingの文化を作る ● Change(3) … もっと自動化しよう ● Change(4) … もっと改善しよう ● まとめ 27
30.
もっと自動化しよう 28
31.
29 ビルド&テスト成功時は ✔ ビルド&テスト失敗時は ✖
32.
Pull Request の自動テスト 30 ●
TravisCI ● CircleCI ● drone.io GitHub.com との シームレスな連携 (GHEと連携不可) ● Jenkins (GitHub pull request builder plugin) ● OSS版 drone GHEとも連携可能
33.
OSS版droneの導入 31 • オープンソース版droneの発表 (2014/02/05) •
GitHub Enterpriseのサポート (2014/02/18) • 社内droneホストの構築 (2014/02/19) • 社内Webでdroneの紹介 (2014/02/21) 公開から2週間で 社内に導入&利用開始! DevSumi 2014 (2014/2/13-14)
34.
OSS版droneを社内に導入した結果 32 ビルド&テスト成功時は ✔ Pull Requestがマージされる前に ビルド結果を確認できるようになった ビルド&テスト失敗時は
✖
35.
自動化のアプローチ 33 ビルド、パッケージングなど 「開発 (Development)」 の自動化 「運用
(Operation)」 の自動化も進めたい!
36.
継続的○○○○○ 34 継続的インテグレーション 継続的デプロイメント 継続的デリバリー • 狭義にはビルド、テストなどを継続的に実行すること • ソフトウェアをサーバに対して継続的にデプロイすること •
ソフトウェアを顧客に対して継続的に提供し続けること
37.
デプロイメント 35 サービス提供ホスト 踏み台ホストオペレータ 手順書に従って作業実施 SSH SSH スクリプトに従って実行 SSH WebUI
38.
継続的デプロイメント 36 オペレータ スクリプトに従って実行 開発者 ソースコードを変更 サービス提供ホスト (結合テスト環境) ソースコードを変更すれば、 自動で結合テスト環境にデプロイ ☞ 結合テストまでのリードタイム短縮
39.
37 ☞実現に向けて準備中
40.
もっと改善しよう 38
41.
「変化」の原動力 39 ● Daily Meeting ●
毎週の「ふりかえり」 ● 日々の雑談 いいね。試してみよう! こんな感じに変えてみよう!
42.
ふりかえり 40 Keep、Problem、Try チーム全員で「ふりかえり」
43.
進 どうですか? 41 ● ダメです
(́・ω・`) ● 予定(予想)より遅れてます ● 予定(予想)どおりです ● 予定(予想)よりも早いです ( ー`дー́)
44.
42 MS Project Confluence (Wiki) ●
操作性 ● 動作環境 (Mac ..) ● わかりづらい Pivotal Tracker
45.
Pivotal Tracker 43 CURRENT 現在実施している項目 BACKLOG 実施予定の項目 ICEBOX 実施時期が未定の項目 ドラッグ&ドロップで 項目の入れ替えが可能
46.
Pivotal Tracker 44 ● タスク管理ツールとして使っている ●
どれだけのタスクが終わってる? ● どれだけのタスクが残ってる? ● 当初の見積もりより早い?遅い? 無理なく見える化できるようになった
47.
「ふりかえり」から次の「変化」を ● 日々の雑談の中から出てくる「不満」「面倒」を 解消するアイディアを考える ● とりあえず試してみる 45 ☞
改善の余地がありそう ☞ うまくいかなければ、違う方法を試せばいい
48.
まとめ 46
49.
まとめ ● 既存の開発文化・スタイルを、少しずつ変えてきた 取り組みについて、事例を交えて紹介しました ● これらの変化を続けられた原動力は「ふりかえり」 と、チームの「やってみよう」の精神でした ●
自分たちのチームに合った開発スタイルを 育てていく参考になれば幸いです 47
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