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GitHub Enterprise と内製開発の文化

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デブサミ2016 19-C-2 の講演資料です。

※SlideShare での公開にあたって一部資料に加筆修正を加えさせて頂いています。

Published in: Engineering
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GitHub Enterprise と内製開発の文化

  1. 1. 株式会社インターネットイニシアティブ プロダクト本部 基盤プロダクト開発部 応用開発課 近藤 翔太 GitHub Enterprise と内製開発の文化
  2. 2. ‐ 2 ‐ IIJ について 国内最古の商用 ISP 自社サービス・プロダクトによるソリューション • IaaS 型クラウド IIJ GIO • メールホスティング • 自社開発ルータ SEIL, SA シリーズ 最近は MVNO のブランド IIJ mio 等
  3. 3. ‐ 3 ‐ 自己紹介 近藤 翔太 自社開発ルータ “SEIL”, “SA”シリーズの 集中管理サービスの開発・運用 GitHub Enterprise の運用 デブサミ初参加・初登壇
  4. 4. ‐ 4 ‐ 今日の話題 GitHub Enterprise • IIJ における利用実績・利用の形 技術的な話や GitHub と他サービス連携の話 • CI や自動デプロイの話 • 調べればたくさん出てくる テーマ「Hack the Real」 開発文化がどう変わったか?
  5. 5. ‐ 5 ‐ IIJ におけるバージョン管理システム CVS SVN • 今も稼働中 Gitlab / Gitrious • 一時的に検証利用 GitHub Enterprise • 2013/08~
  6. 6. ‐ 6 ‐ Before - SVN 以前の時代 変更の取り込み後に気付くバグ(SVN) 部署毎にバージョン/チケット管理システムが乱立 統合的な開発ポータルが存在しない 社内で運用する負荷・安定性(Gitlab/Gitrious) 当時時点での機能不足(Gitlab/Gitrious)
  7. 7. ‐ 7 ‐ やっぱり…
  8. 8. ‐ 8 ‐ 2016/02 現在 利用実績 • 280 seats license • 3000 repositories over 用途 • プロジェクト開発 • 個人ツール、パッチ • 日報、週報、ドキュメント 運用 • 3人の運用メンバー • 特別なことはあまりしていない
  9. 9. ‐ 9 ‐ Pull Request 変更の取り込みを依頼 Web UI 上でレビューや議論 LGTM (looks good to me)
  10. 10. ‐ 10 ‐ ログインしなくてもコードが閲覧可能
  11. 11. ‐ 11 ‐ コードに誰でもアクセスできる プロジェクト外に成果物・コードを公開する • ユーザ視点での意見・要望 • コントリビュートが期待できる 車輪の再発明を防ぐ • 他プロジェクトの資産を流用 • リポジトリ/コードを共有 → 共同開発
  12. 12. ‐ 12 ‐ GitHub の文化 - social coding コードを介して他者とコラボレートする 共有すること ≒ オープンであること • どこからでも参照できる • 誰でも参照できる • 誰でも気軽にコントリビュートできる 皆でコードやアイデアを出し合い それがプロダクトになる
  13. 13. ‐ 13 ‐ 開発文化の変化 GitHub Enterprise 導入による環境の変化 環境に合わせた開発プロセスを利用 開発プロセスの中で文化が徐々に変化する 文化を普及させるための支援 • ハンズオンや勉強会の開催 • SVN からの移行手順をサポート • 現在の利用方法をヒアリング
  14. 14. ‐ 14 ‐ 社内に social coding は根付いたか? 個人のツールやソフトウェアが公開され始めた • 勤怠管理系ツール • サーバ用の設定ジェネレータ プロジェクトにコントリビュートするための記事 把握してない部分でも...? 少しずつではあるが根付いてきた
  15. 15. ‐ 15 ‐ Appendix - アクテビティ
  16. 16. ‐ 16 ‐ Appendix – 安定性 2013年頃の黎明期 • 色々なバグが有った… • IIJ は安定してきた頃に導入 2016年現在 • ほとんど重大な不具合・動作不良なし • 大幅なバージョンアップをしても問題なく動く
  17. 17. ‐ 17 ‐ Appendix –サポート体制 マクニカネットワークスによる日本語サポート 緊急の場合は直接 GitHub 米法人へ

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