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北部九州における産学連携による小型電気飛行機の開発

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北部九州における産学連携による小型電気飛行機の開発

  1. 1. 北部九州における産学連携による 小型電気飛行機の開発 株式会社 タカギ
  2. 2. 目 次1.北部九州地域の課題と取り組み2.航空機の電動化の状況3.なぜ、小型電気飛行機なのか4.現状の問題点と取り組み
  3. 3. 北部九州地域の課題と取り組み     北部九州における航空機産業の育成 現状:       家電メーカー・半導体メーカーの撤退                  ↓             地域経済の衰退      福岡県としてMRJの部品生産の誘致活動                  ↓        福岡県航空機産業振興会議の設立             
  4. 4.  課題:           大手企業の下請け                ↓           海外移転の可能性                ↓(永続的な地域経済の発展)         自前技術による産業の創出 対策:      持続可能な産業の創出と地域おこしの起爆剤                  ↓        産学連携による電気飛行機の開発        弊社の役割           金型製作で培った精密加工技術
  5. 5. 航空機の電動化の状況 Solar impulse ©Solar Impulse Co. Ltd. Cri-Cri Powered by Fuel ©EADS cell ©Boeing © Rémy Guillaumot ©Honeywell ©Beyond Aviation ©Safran
  6. 6. なぜ、小型電気飛行機なのか需要予測:航空輸送需要→今後20年間で約2倍       燃  費: 自動車の場合 150円/Lとして ガソリン :30~15円/km (5km/L~10km/L) ハイブリッド :10~5円/km (15km/L~30km/L) EV :1 ~2 円/km 電気自動車の優位性がわかる 小型電気飛行機の場合 0.5kWh/km ×20円/kWh=10円/km ( 小型ガソリンエンジン飛行機 :43.3円/km)      ハイブリット車とほぼ同等
  7. 7. 九州管内7県の県庁所在地の移動⇒Air-Taxiの可能性 博多―鹿児島 大分―鹿児島 博多―宮崎 佐賀―宮崎 長崎―大分 佐賀―鹿児島 長崎―宮崎 2 7 長崎―鹿児島 2 6 2 5交通網の地域間格差の解消 エアタクシールート数 666ルート開設可能 輸送効率の向上
  8. 8. ・総費用=運賃+時間費用 (時間費用=時間単価×所要時間) 運賃だけではない総費用で考えるとより 他の交通手段より優位 例)長崎⇔宮崎   陸路:距離400km 所要時間6.5時間   空路:距離180km 所要時間1時間(日帰り可能)・タクシー会社と連携し発着時間指定で 何時でもドアからドアまでを実現
  9. 9. 朝日新聞(2012年6月28 日夕刊)
  10. 10.       現状の問題点と取り組み        試作機を飛ばす飛行場     福岡、佐賀空港の可能性 ⇒ 皆無              ↓福岡県糸島市の旧海軍飛行場跡(現状、田んぼ)に        調布飛行場をモデルとして              ↓小型飛行機専用+市民憩いの公園併設飛行場に 糸島市を拠点に航空機産業(小型電動)を育成    福岡県知事及び糸島市長に提案中  
  11. 11. 山越えのポイントからポ イントのルート整備 離島と本土の最短ルート整備 離島、山、海を越えるコミューター航空九州のモデルケースを全国へ展開          ↓全国の交通網の地域間格差の解消

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