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分報
Illmatics Inc.
Tsuyoshi Kageyama
Agenda
❏ 自己紹介
❏ 会社紹介
❏ Slack
❏ 分報
❏ 分報ログ化計画
❏ 達人の分報
❏ チーム開発
❏ 習慣化
❏ 分報PDCA
Hello!
I AM TSUYOSHI KAGEYAMA
Ruby engineer
会社紹介
株式会社 (イルマティックス):
◦ 従業員数 63名
◦ Facebook
▫ https://www.facebook.com/illmaticsInc/
◦ Engineer
Ruby, PHP, Go, Java, C++, Swift,
Python, Objective-C, Android Java等
Slack 活用していますか?
Illmatics は、slackをメインチャットツールとしています。
“ illmaticsでは、分報を活用しています
分報とは
メリット
◦ 日報では補えないスピード感がある
◦ コミュニケーションが産まれやすい
◦ 自分の知識が誰かの役に立つ
デメリット
◦ 通知がうるせえ
◦ リアクションを求めるのはダメだよ
◦ 大事な話はしない
理解があれば、デメリットはないと思う。
僕も活用しています
コード変えても、なんも変わらんくなった。
Spring 一回切ってみたら?
あなたが、神か
“ すごく助かる。でも、なんか受け身...
“ もっと良く活用できないかな...
ちくしょう、またエラーだ!!
(この画面は、エラー画面を出したかったので意図的に出したんだよ。こんなエラーで詰まってん
じゃねえ!!という、鉞はなげないでくれ w)
エラーログ!!
ん!?
“
分報を自分の作業ログとして活用するのは
どうだろう?
そして、はじまる...
分
報 ログ化計画
分報ログ化計画
やってることを書きまくった
◦ 何してるか、見えやすくなった
◦ 問題も見つけやすくは、なった
◦ 前より、活用してる気になった
でも、まだ何か足りない...
そこで、すごいエンジニアの分報を良く観
察することにした
達人プログラマーの分報
君は、本を読むのが好きなフレンズなんだね〜
すっごーい!!
たっのしーい!!
❤
カオスだった...
しかし、よく見ると
流れがあった
◦ どうやって実装していくか考えていて
◦ 実装中の事を書いていて
◦ セルフレビュー的なことをしていて
◦ 次で活かせそうとか
これって、そもそも...
チームとして開発している普段の流れ
チーム開発
一連の流れ
◦ P 設計とか、使用確認
◦ D 実装 (プルリク)
◦ C コードレビュー
◦ A 知見を得て、次もっと良く
つまりは、PDCAを回してる。
“
できるエンジニアは
◦ チームでしてることを個人でもできてる
なぜ、個人だとできないのか
チーム
できる人のレールの上に乗っ
かって作業しているからできる
個人
自分でレールを用意できて
いないからできない
“ つまり、これは....
習慣化
自分のスタイルを持っていて、
チームでも個人でもサイクルをまわしてる
“ 分報でPDCAサイクルをまわす
分報PDCA
シンプル
◦ 分報としての役割は、以前と変わらない
◦ 達人のように習慣化させる
◦ 設計・検討・相談 (Plan)
◦ 実装 (Do)
◦ レビュー (Check)
◦ 改善 (Act)
細かい粒度で、サイクルをまわせる
分報PDCAとして
レビューをもらえるかも
◦ P, D, C, A どの段階に関わらず
▫ どこかで、レビューやアドバイスをもらえる可
能性がある
◦ とにかく、規模を細かくも大きくもできる
“
以前の分報にくらべて、かなり積極的になっ
た
“ さらに、botとか使うともっとできそう
“
分報を使い始めて、個人的に取り組んでい
ることでした。
(でも、あくまでも使い方は自由)
“
分報でPDCAをまわすという1つの提案でし
た。
ご静聴ありがとうございました!
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