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DevLOVE in 新大阪
2009年9月26日
永和システムマネジメント 岡島 幸男
 岡島 幸男@
 企業向けアプリケーションを10年くらい開発
◦ Oracleとか
◦ Webとか
 リーダー業に目覚める
 35歳にて「定年」
 今は完全に「マネージャ」
http://twitter.com/okajima_yukio/
http://d.hatena.ne.jp/HappymanOkajima/
行為と
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開発者の
「愛」
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開発チームとマネジャの緊張関係
開発チームに対する誤解
開発チームの成功モデル
マネジャに対する誤解
マネジャの成功モデル
共通の課題とWinWin
マネジャ
• 上司
• 営業
開発チーム
• 部下
• プログラマ
 なにかやはり、透明の壁を感じますな
個人で好き勝手
組織の成功を軽視している
先のことを考えていない
組織的な成功
個人的な
成功
技術的な
成功
 個人的な成功なくして、組織の成功はない
★
無駄の
削減
計画の
改善
ROIの
向上
挑戦
やりがい
生活の質
の向上
高度な
プラクティス
開発の
仕組み
技術的
卓越
組織のルールでがんじがらめ
人間を軽視している
売上と利益がすべて
 「生き生き」なくして、生産性の向上はない
仕事の論理
(生産性)
労働の力学
(生き生き)
生活基盤
人間関係
自己実現
労働の
多様性
仕事の
リズム
プロセス
編成
プロセス
維持
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準備
順序立て
洗い出し
 本質的には、同じゴールを共有している
仕事の論理
(生産性)
労働の力学
(生き生き)
組織的な成功
個人的な
成功
技術的な
成功
お互いに、成功モデルの本質
は同じであることを知り、歩み
寄る
Q.「うちのマネジャは、とても
そんな成功モデルを持ってい
るとは思えないんですけど」
A. ちゃんと話したことある?
Q.「開発プロセスは規定だか
ら変更できないとマネジャに
言われたのですが」
A. 開発プロセスだけが全てではない。成功
を目指すため、他にできることはない?
実は、開発者はマネジャ(組
織)に依存している
実は、マネジャは開発者に権
限を渡したくない
「透明の壁」を、相互に築いているのでは?
依存
「依存」の反意語は愛であり「主体性」
指示してく
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これをやれ
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チーム
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マネジャ
権限・責任
開発
チーム
主体性を発揮
マネジャ
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OK.合宿の予算はだそう。成果を楽しみにしている。
ビジネスとして継続できることを検討して欲しい。
自分たちで、アジャイルを売りとした開発をしたい。
まずは有志で合宿をし、ビジネスの計画を作る。
開発
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主体性の発揮
マネジャ
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会社の代表として、ETロボットコンテストに参加したい。
人材育成と、プロモーションの効果もある。
気持ちはわかった。予算はだそう。
効果を将来につなげられるよう計画と実施を任せた
Social Change Starts With You.
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自身の選択によって決まるのだ。
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たとえ明日世界が終わりになろうとも、
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ともに苦楽を与にするに若かざるなり
『学問のすすめ』
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Martin Fowler
福沢諭吉
Q.「そんな主体性のある人、う
ちにはいませんよ。」
A. だから、育てるんです。
Q.「このご時世ですから、教
育コストは出せませんよ。」
A. 自分たちで、チームでの仕事を通じて、
育てるんです。チームと人を。
チームとは何か
依存的なチームビルディング
主体的なチームビルディング
人を集めてグループにし、「チーム」と呼んだとし
ても、それでチームができあがるわけではない。
メンバーが各自持つさまざまなスキルを出し合っ
て、共通の目的のために共同作業をする、という
お互いの約束があってはじめて、グループはチー
ムに変わるのだ。
『リーン開発の本質』P155より
 誰かが「魔法の瞬間」を呼び起こすことを期待する
時間
魔法の瞬間
チームでない
チーム
あいまいな基準
『ワインバーグのシステム行動法』より引用
 自ら理想のチームを目指し日々繰り返す試行錯誤
時間
さらに効率的になる
効率
『ワインバーグのシステム行動法』より引用
「チーム」は最終
状態ではなく、
プロセスである。
朝会
KPTふりかえり
タスクかんばん
キャラクターマップ
パーソナルナラティブ
キックオフミーティング
タイムライン
ふりかえり
キックオフ
ミーティング
朝会
タスク
かんばん
KPT
ふりかえり
キャラクター
マップ
パーソナル
ナラティブ
 朝会
 KPTふりかえり
 タスクかんばん
 キャラクターマップ
 パーソナルナラティブ
 キックオフミーティング
 朝会
 KPTふりかえり
 タスクかんばん
 キャラクターマップ
 パーソナルナラティブ
 キックオフミーティング
 毎朝、
 15分だけ、
 チームメンバー全員が、
 立ったまま行う、
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 問題の早期発見を目的とした、
 ミーティング
 リーダーは場を仕切らず、話の聞き役に回る
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 朝会
 KPTふりかえり
 タスクかんばん
 キャラクターマップ
 パーソナルナラティブ
 キックオフミーティング
主体的で建設的な提案!
さらに効率的になる
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チームメンバーを巻込む提案
 朝会
 KPTふりかえり
 タスクかんばん
 キャラクターマップ
 パーソナルナラティブ
 キックオフミーティング
TODOTODO DoingDoing DoneDone
タスク6
タスク7
タスク4
森
タスク3
森
タスク5
森
タスク1
武者小路
タスク2
武者小路
 日々のタスクをカードに記入し、サインアップ
TODOTODO DoingDoing DoneDone
タスク6
タスク7
タスク4
森
タスク3
森
タスク5
森
タスク1
武者小路
タスク2
武者小路
基本形 サッカーピッチ
 フォーマットはチームの使いやすいよう工夫する
時間割 かんばん-nano
 自分たちで考え出したフォーマット
 朝会
 KPTふりかえり
 タスクかんばん
 キャラクターマップ
 パーソナルナラティブ
 キックオフミーティング
 チームメンバーのキャラクタと役割をマッピング
織田
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アタック
バランス
ディフェンス
広く・浅く・最新
狭く・深く・枯れた
回覧文書
データベース
ドキュメント作成
文書
チェック機能
回覧エンジンコア
 マップを見せながら、メンバーに期待感を伝える
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ため、このプロジェク
トでは・・・ 望むところです!
 朝会
 KPTふりかえり
 タスクかんばん
 キャラクターマップ
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 キックオフミーティング
ナラティブ【narrative】
物語。朗読による物語文学。叙述すること。話術。語
り口。
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 「ふりかえり」時の指標にもなる
 メンバーからのフィードバックも大切
期待する役割:サブリーダー・テストコーディネーター
 ○○さんは、業務アプリケーションの開発に精通していて、特に業務の観点
からのテスト項目の作成と、効率の良いテスト実施には定評がある。
 品質の高いテストを行うには、業務を把握することが一番だという認識があり、
業務仕様の細かい部分のモレも見逃さない。
 業務リーダーの××さんが作成した結合テスト項目に対して、レビュー時には、
開発者の視点から足りない項目を指摘することも多く、後輩である△ △さん
にテスト時に必要な観点をレクチャすることがある。
 また、テストの無駄を省くことには積極的で、Excelなどを活用したテストツー
ルを作成したり、既存の製品を調査・採用することもある。
 開発リーダーである岡島がいないときに、その代理としてチームのまとめ役と
なる。
 人事考課との兼ね合い
◦ この通りにできないからといって、減点に繋がるも
のではない
 言われた通りにしかやらない人への配慮
◦ 完全にナラティブ通りのこと「のみ」行おうとする人
には逆効果
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 朝会
 KPTふりかえり
 タスクかんばん
 キャラクターマップ
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 プロジェクトの説明
◦ 目的・目標
◦ 体制
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 期待感の表明
◦ キャラクターマップ
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 「魔法の瞬間」ではないが、重要なイベント
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
毎日朝会
毎日
かんばんチェック
週一KPT
Prj終了時
タイムライン
「愛」があるから
悩むんだ
開発チームと
マネジャの成功
モデル共有重要。
チームを通じて、
主体性は育まれ
る。
「新しいカマス」はどこにいるのか?
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あなたのチーム
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