メディアを維持するためには広告収入
を増やしていくしかないんだから、もっ
と真剣に広告ビジネス戦略を考えよう
よ
メディアミートアップ VOL.3
SHARETHROUGH INC. 日本市場代表�及び�スケダチ���高広伯彦
メディアミートアップ VOL.3
メディアを維持するためには広告収入を増やしていくしかないんだから、もっと真剣に広告ビジネス戦略を考えようよ
本日のテーマの対象〜「メディア」
◎�コンテンツパブリッシャー
△�プラットフォーマー
△�個人メディア(ブログ、メールニュース、サロンetc)
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メディアを維持するためには広告収入を増やしていくしかないんだから、もっと真剣に広告ビジネス戦略を考えようよ
メディアの収益
‣広告収入
‣販売収入(コンテンツ課金、購読課金、会員制度)
‣事業収入(イベント、グッズ販売etc)
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メディアを維持するためには広告収入を増やしていくしかないんだから、もっと真剣に広告ビジネス戦略を考えようよ
コンテンツ課金や購読課金の難しさ
‣マーケティングコスト〜購読者獲得コスト
‣一人の購読者に対して一つの課金=クロスセル、アップセルの
難しさ
‣ユーザー維持コスト
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広告収入モデルはスケールしやすい
‣一人のユーザーが発生させるPV(imp)を複数の広告主に売る
ことができる。
‣ユーザーが増える�→�在庫が増える
‣ユーザーの閲覧ページ数が増える�→�在庫が増える
‣”売る商品”を増やすことができるのは広告モデル
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「1 IMP いくら」と「RPM」の考え方の大きな違い
‣よく日本のメディア界隈で聞かれる、「1 impの価値」とか「1
impいくら」という考え方は、メディアの広告収益化戦略において
はあまりいい考え方ではないと思われる。
‣「1 imp の収益性」というのが意味をなさないのは、それ
が”100%のセルスルー”を前提にしているような考え方だから。
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「1 IMP いくら」と「RPM」の考え方の大きな違い
‣一方で「RPM」
RPM = Revenue Per Mill
1000ページあたりの収入
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「1 IMP いくら」と「RPM」の考え方の大きな違い
RPM =
ページ上の全ての広告からの収入/PV数*1000
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「RPM」と「CPM」
RPM = パブリッシャーの1000ページあたりの広告収入
CPM = 広告枠の1000ページあたりの取引金額
つまり、、、
RPM ≠ 広告AのCPM+広告BのCPM+広告CのCPM
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一昔前と違うのは、広告取引の多様化が可能
‣Direct Sell�(純広・手売りと呼ばれる領域)
‣PMP�(Programmatic Direct、今後の本命)
‣Open Programmatic�(広告在庫を広告市場に出す)
‣Ad Network Mediation�
(広告枠にアドネットワークからの広告を表示する)
‣広告取引の多様化=PV(imp)をマネタイズする方法が増えてる
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広告取引の多様化への対応
ウォーターフォール形式の例。
今はこのモデルからヘッダービディングも加味したものへ移行中。
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それぞれの取引形態のメリット・デメリット
‣Direct Sell�(純広・手売りと呼ばれる領域)
‣メリット:�
‣広告単価・高、予約型で売上が見えやすい
‣デメリット:�
‣営業の手間・コスト
‣広告運用は媒体社が行う
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それぞれの取引形態のメリット・デメリット
‣Open Programmatic�(広告在庫を広告市場に出す)
‣メリット:�
‣比較的単価が高い。広告の質はそこそこ良。フロアプライ
ス(最低入札金額)の設定)。価格コントロール。
‣デメリット:
‣どこのアドエクスチェンジに出すかによって、単価感が変
わりやすい。SSPなどの利用をしないと手間がかかる。
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それぞれの取引形態のメリット・デメリット
‣Ad Network Mediation�
(広告枠にアドネットワークからの広告を表示する
‣メリット:
‣残り在庫を空白にせずに広告表示ができる。
‣デメリット:
‣総じて単価が低い。あらゆるコントロールができない。
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それぞれの取引形態のメリット・デメリット
‣PMP�(Programmatic Direct、今後の本命)
‣Direct SellとProgrammaticの間をとった取引形態。
‣パブリッシャと広告主の間で決めた最低入札金額以上で、特
定の枠をDSP/SSPを通じて取引を行う。
‣パブリッシャにとっては広告運用が不要。また比較的高い金
額で取引ができる。
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結局、PVによって発生するIMPをどれだけ効率的に「取引」するのか?
10%
35%
15%
40%
Direct Sales
PMP
Open Programmatic
Ad Network
テキスト
▸ 以上
▸ 以下、質問タイム。

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