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オープンアクセス画像の構造化データベース
としてのウィキメディア・コモンズの活用
2020.10.17
Georepublic Japan/オープン・ナレッジ・ジャパン 東修作(@higa4)
WMFによる画像インポートに関わる法的な整理例
とデータ整備の試みの紹介
ボストン博物館所蔵 川瀬巴水 『芝弁天池』
目次
1 自己紹介
2 WMFによる法的な整備例
3 WMFによる技術的な整備例
4 導入例
1 自己紹介
◆地理空間情報系のソフトウェア開発企業に勤務
◆個人としてオープンストリートマップやオープンデータの普及活動
(地域情報化アドバイザー/オープンデータ伝道師)
◆オープン・ナレッジ・ジャパン事務局長
2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中
1. Creative Commons Zero 権利放棄などの適切な法的
ツールを使用して、アーティファクト(メタデータ)に関するデジタル
情報をパブリックドメインに公表します。
2. 著作権の保護期間が満了になった作品(パブリックドメイン)
のデジタル表現を新しい権利を追加しないことによってパブリックド
メインに保管します。
3. データを公開する際には、説明、データコレクションの全体、お
よびコレクションのサブセットを再利用したり別の目的で利用するこ
とに関して、あなたの希望と期待を明示的に力強く記述します。
4. データを公開するときは、機械可読でオープンなファイル形式を
使用してください。
5. ウェブ上の新しい方法で視聴者を巻き込む機会が追求される
べきです。
OpenGLAMの原則
出典 http://okfn.jp/2019/11/12/openglam-principles/ (現在アクセス不可。復旧中)
<アンケート回答者(109件)の属性>
ヨーロッパ:30%
オセアニア:25%
北米:19%
ラテン&中米:19%
アジア:2.8%
図書館員:27%
博物館の専門家:11%
学者およびコミュニティの主催者:23%
文書館所属:7%
GLAM組織の顧問等:8%
OpenGLAMの原則
2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中
出典 http://okfn.jp/2019/11/12/openglam-principles-ways-forward-to-open-access-for-cultural-heritage/ (現在アクセス不可。復旧中)
<OpenGLAMの原則を知っていますか?>
いいえ:45%
<OpenGLAMの原則は役に立ちますか?>
はい:72.5%
たぶん:24.8%
いいえ:2.8%
<役に立たないと考える理由>
公的機関からのサポートの欠如
文化遺産機関とのコミュニケーションや連携の欠如
サポート構造の不在
<コメント>
オープンデータなどは文化の分野では関係のない組織です。
それらには関連組織によるサポートが必要です。より良い
構造とネットワークを構築するために、私たちには議論する
ためのガイドラインと価値が必要です。
OpenGLAMの原則
2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中
出典 http://okfn.jp/2019/11/12/openglam-principles-ways-forward-to-open-access-for-cultural-heritage/ (現在アクセス不可。復旧中)
・ガイダンスの不足
・データの公開に主な焦点が当てられている
・オープンアクセスと、疎外されたグループや先住民コミュ
ニティなどの他の関係者の利益と権利との間にある緊張
関係に関する認識の欠如
・文化遺産に関するより広範で世界的な視点の不在
・人権の観点
OpenGLAMの原則
2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中
出典 http://okfn.jp/2019/11/12/openglam-principles-ways-forward-to-open-access-for-cultural-heritage/ (現在アクセス不可。復旧中)
・オープンアクセスポリシーの採用の背後にある理論的
根拠を概説し、さまざまな文化的背景を認め、世界中
のより広範な組織によるオープンポリシーの採用を促進
するための倫理的およびプライバシーの考慮事項に対
処する宣言を起草する予定
・2020年2月までに、文化遺産のオープンアクセスの法
的基盤に焦点を当てたグリーンペーパーをリリースし、著
作権とオープンライセンス、従来の知識、倫理的および
プライバシーの懸念、オープンアクセスの技術基準に関
する幅広い質問のいくつかを検討
・2020年までに文化遺産のオープンアクセスに関する
宣言を正式に開始する予定
OpenGLAMの原則
2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中
出典 https://openglam.org/principles/
2017年に開始されたメトロポリタン美術館のオープンアクセスプログラムのプロジェクトマネージャーを務めたニール・スティムラーへのインタビュー
オープンアクセスポリシーを実装する機関のメリットとは?
1. 博物館のユーザーはデフォルトでオープンアクセスを期待しており、オープンアクセスイニシアチブで明確なクリエイティブコモンズ標準ベースのポリシーと十分に
開発されたテクノロジープラットフォームを採用している博物館は、大きな肯定的な反応を得ることができます。
美術館では公開時にウェブサイトのトラフィックが増加する場合があります。このWebトラフィックは、データとデジタル資産をパートナーサイトのプラットフォームに配置する
ことでロングテールに広がり、そこでは実践的なコミュニティがコンテンツを利用します。2つの重要なパートナーは、ウィキメディアプラットフォームとインターネットアーカイブ
です。これらは、ユーザーコミュニティとのエンゲージメントの目標を真に提供し、分析を提供します。
2. 研究者やデータサイエンティストは、明確にマークされたオープンコンテンツを使用して、新しいモデルの研究や出版を行えます。
3. オープンアクセスの博物館は、オープンなコレクションが、出版物のために迅速にアクセスでき、高品質で、自信を持って権利処理されたコンテンツを探し
ているジャーナリストや学者によるデータと画像の重要な情報源になることを発見しました。簡単に言えば、オープンアクセスのデータと画像が使用され、ク
ローズドなデータと画像は、権利問題を解決するために必要な時間、お金、プロセスの遍在的な負担のためにますます使用されなくなります。
4. オープンアクセスへの移行を行う博物館は、運用効率を改善し、運用コスト(画像要求プロセス)を節約し、ユーザーの利益のために摩擦を減らします。
パブリックドメインの芸術作品のビジネスとしての画像収益とライセンスは減少し続けています。以前にパブリックドメインでの著作物の面倒な権利クリア依頼を手
動で処理してリソースを浪費していたスタッフは、新たに取得およびバックログされたオブジェクトの権利カタログに集中できるようになりました。より正確で完全なコレクションの
記録を構築できます。コレクションの使用と解釈の可能性を高める包括的なデータの量を増やすことができます。
なぜOpenGLAMでウィキメディアなのか
Solving Art's Data Problem - Part One, Museums
出典 https://www.artnome.com/news/2019/4/29/solving-arts-data-problem-part-one-museums
2 WMFによる法的な整備例
2020/4月 大英博物館が閲覧シス
テムを刷新し、400万点以上の収蔵
品(うち画像190万点)をオンライン提
供。ただしCC BY-NC-SA 4.0
出典 https://www.britishmuseum.org/sites/default/files/2020-
08/British%20Museum%20revamps%20online%20collection%20of%20over%204%20million%20objects.docx
2 WMFによる法的な整備例
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Honcho_Suikoden_Goketsu_(BM_1973,0723,0.29_83).jpg
CC BY-NC-SAでリリースされて
いるのにパブリックドメインとは?
2 WMFによる法的な整備例
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:When_to_use_the_PD-
Art_tag/ja#%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E3%81%AE%E7%AB%8B%E5%A0%B4
パブリックドメインの2次元の芸術作品の忠実な複製は(付与
されたライセンスに関わらず)パブリックドメインとみなす!
2 WMFによる法的な整備例
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:When_to_use_the_PD-Art_tag/ja#%E4%BE%8B
判断基準例
2 WMFによる法的な整備例
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:When_to_use_the_PD-Art_tag/ja#%E4%BE%8B
良いところ
◆WMFという法人の公式方針である点
注意点
◆日本国内で問題無いかは専門家に助言を請うべき
(日本では保護期間満了はあっても法的な「パブリック・ドメイン」の定義は無
いかあいまい)
◆ある程度のコンセンサスが得られてからがベター
3 WMFによる技術的な整備例
3.1 コモンズ構造化データプロジェクト
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB_%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80-
Sparrows_and_Chrysanthemums_MET_DP151594.jpg
◆ウィキメディア・コモンズ上のファイルに関する情報はウィキデータを
装備した構造化データで拡張される。
◆プロパティや項目はウィキデータを参照している
◆芸術作品でいえば、おおよそウィキデータはオリジナル作品の情報
を持ち、コモンズ構造化データはそのデジタルコピーの情報を持つ。両
者はSPARQLエンドポイントやコモンズのカテゴリを介して連携できる。
3 WMFによる技術的な整備例
3.1 コモンズ構造化データプロジェクト
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kuniyoshi_Utagawa,_High_Noon_at_Kasumigaseki.jpg
物事(項目)文字列
3 WMFによる技術的な整備例
3.1 コモンズ構造化データプロジェクト
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kuniyoshi_Utagawa,_High_Noon_at_Kasumigaseki.jpg
物事(項目)
3 WMFによる技術的な整備例
3.2 検索例1:構造化サーチ
出典 https://hay.toolforge.org/sdsearch/#q=haswbstatement:P180=Q1268102%20haswbstatement:P136=Q185905
構造化データ
で検索
3 WMFによる技術的な整備例
3.2 検索例2:構造化サーチ→WikibaseCirrusSearch
出典 https://hay.toolforge.org/sdsearch/#q=haswbstatement:P180=Q1268102%20haswbstatement:P136=Q185905
検索API
WikibaseCirrusSearch
3 WMFによる技術的な整備例
3.2 検索例3:WCQS
出典 https://tinyurl.com/y5ue7qmw
題材(P180)が弁慶(Q316898)の画像
3 WMFによる技術的な整備例
3.2 検索例4:WCQS
出典 https://tinyurl.com/y5ue7qmw
作者(P170)が歌川国芳(Q317736)の
題材の展望位置(P1259)
3 WMFによる技術的な整備例
3.3 Image Positions:画像内の相対位置の登録
出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/
コモンズのファ
イル名を指定
3 WMFによる技術的な整備例
3.3 Image Positions:画像内の相対位置の登録
出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/file/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB%20%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80-
Sparrows%20and%20Chrysanthemums%20MET%20DP151594.jpg
3 WMFによる技術的な整備例
3.3 Image Positions:画像内の相対位置の登録
出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/file/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB%20%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80-
Sparrows%20and%20Chrysanthemums%20MET%20DP151594.jpg
3 WMFによる技術的な整備例
3.3 Image Positions:画像内の相対位置の登録
出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/file/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB%20%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80-
Sparrows%20and%20Chrysanthemums%20MET%20DP151594.jpg
3 WMFによる技術的な整備例
3.3 Image positions:画像内の相対位置の登録
出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/file/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB%20%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80-
Sparrows%20and%20Chrysanthemums%20MET%20DP151594.jpg
画像内の相対位置がコモンズ構造化
データに登録される
3 WMFによる技術的な整備例
3.4 Computer-aided tagging
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Special:SuggestedTags#user
ランダムまたは自分の投稿した写真に
ついて、機械が挙げたタグ候補を確認
して登録
4 導入例
4.1 小さな美術館のコレクションの構造化データ:Jakob Smitsmuseum
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Special:SuggestedTags#user
◆What?
・ベルギーの小さな市立美術館
JakobSmitsmuseumのコレクションの構
造化データ
・芸術家JakobSmitsによる約100のデータ
項目と作品のファイルをウィキメディアコモンズ
とウィキデータにアップロード
◆Who?
フランダースのデジタル遺産専門家センター
PACKEDによってアップロードされたデータとメ
ディア
・ウィキメディア財団のプログラムオフィサーであ
るサンドラフォコニエによる指導
4 導入例
4.1 小さな美術館のコレクションの構造化データ:Jakob Smitsmuseum
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Structured_data/GLAM#Structured_data_for_the_collection_of_a_small_art_museum:_Jakob_Smitsmuseum,_Mol,_Belgium
◆ウィキメディアプラットフォームに置かれたコレクションは可視性が向上し、検索エンジンと音声
アシスタントを介して発見しやすくなります。
◆ウィキメディアのボランティアは、コレクションの充実と説明を支援し、多くの場合、非常に価値
のある追加情報や翻訳を追加します。
◆ウィキメディアエコシステムは、コレクションをLODとして公開するための無料のインフラを提供し
ます。これは、余裕のない小さい組織にとって特に価値があります。
◆ウィキメディアプラットフォームに置かれたコレクションは、Web全体、さまざまなアプリケーション、
そしてもちろんウィキペディアの記事で簡単に再利用できるようになります。
自己評価:
4 導入例
4.2 構造化データによる新しい可能性:メタデータラウンドトリップ
https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Structured_data/GLAM#New_possibilities_thanks_to_structured_data:_metadata_roundtripping
◆What?
・構造化されたデータによって解き放たれた、可能性
のある新しい領域に関する研究と実験:GLAMデー
タベースとウィキメディアコモンズ/ウィキデータ間の「ラウ
ンドトリップ」データ
◆Who?
・スウェーデン国立遺産委員会
(Riksantikvarieämbetet)によるプロジェクト
・ウィキメディア財団のGLAMおよび構造化データのプ
ログラムオフィサーであるサンドラフォコニエによる指導
・最後のブログ投稿は、ウィキメディアドイツによる
GLAM機関によるウィキデータの使用に関する関連
研究にも言及しています。
4 導入例
4.2 構造化データによる新しい可能性:メタデータラウンドトリップ
出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Structured_data/GLAM#Structured_data_for_the_collection_of_a_small_art_museum:_Jakob_Smitsmuseum,_Mol,_Belgium
◆GLAM機関は、メタデータの変更点、翻訳、およびファイルの新しいコンテキストメタデータ
(描写された人物、場所、その他のものなど)に関心があります。
◆GLAM機関が追加されたメタデータをより信頼できるようにするために、新しいメタデータを追
加したユーザーに関する情報を提示するとよいでしょう。たとえば、経験豊富なユーザーはめった
に編集を取り消されることはありません。
◆改善結果の再取り込みを技術的に簡単にするために、変更されたデータのエクスポートを、
単純な形式(.csvファイルなど)で提示するのが最善です。
◆構造化データウィキメディアコモンズ(およびウィキデータ)を典拠ファイル自体として設計・提
示することは価値があります。これにより、文化施設による採用の障壁が低くなります。
自己評価:
あなたも世界を変えられます
Enjoy OpenGLAM!
ご注意:本資料にはCC0を適用しておりますが、一部それ以外の利用ライセンスの画像等を含む場合があります。
その場合は個々の利用ライセンスに従ってご利用ください。

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