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2017/03/01
Hideki Ojima | CMO | InstaVR
hideki.ojima@instavr.co
VRコンテンツ制作ワークフローの民主化を実現する
クラウド型VRアプリ制作ツール
InstaVRご紹介
5. InstaVR Brand Presentation | 2017
数字で見る、VR市場の伸び
2025年には11兆円(950億ドル)市場
※ゴールドマン・サックス グローバル投資調査部のリサーチ
http://www2.goldmansachs.com/japan/gsitm/report/pdf/2016/flashrept_20160803.pdf
9. InstaVR Brand Presentation | 2017
実際に広がっている利用シーン
http://chuko-mitekure.com/
http://home360.co.jp/vr%E6%97%85%E8%A1%8C/
http://www.instavr.co.jp/articles/pressroom/instavr-htc-vive-support-toyota
13. InstaVR Brand Presentation | 2017
スマホ+組み立てゴーグル:よりカジュアルな視聴環境が普及
スマホのみで視聴
スマホにVRゴーグルを
組み合わせて視聴
https://www.swingvr.net/
https://itunes.apple.com/jp/app/swing-player-360-jing-zhi/id1114421634?mt=8
19. InstaVR Brand Presentation | 2017
InstaVRが提供するもの
|
VRのデモクラシー(民主化):
これまで長らく一部の特殊な層だけのも
のだったVRを、一気に普遍的なものに
する制作のキーツール
※デバイスでは3Dカメラ(Theta等)やスマホの閲覧環境、実行環境では
YouTube, Facebook等が整いつつある
23. InstaVR Brand Presentation | 2017
会社概要
会社名:InstaVR株式会社
代表取締役:芳賀 洋行
住所:(本社)103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町 1-2
設 立 日:2015年12月
資本金:2億2千万円
顧客数:ユーザー数: 10,000社 2017年1月時点
事業内容:VR 作成・配信・分析ツール。ワンクリックでVRアプリ化、特別なノウハウ無しで簡単配信。
注視点ヒートマップ分析析表示 ユーザー を分析し体験を改善 InstaVR 株式会社は日本発(東京都中央区)の
バーチャル・リアリティに特化したテクノロジー企業で「InstaVR」の開発・運営を行っています。日本本
社を核とし、米国、カナダ、インド、ブラジル、スペインなどグローバルなメンバーで構成されています。
25. InstaVR Brand Presentation | 2017
InstaVRの利用シーン:大量生産・大量消費を実現
|
施設案内・観光案内
バーチャルツアー
建設・作業現場の
アーカイブ
物件(不動産、車など)
情報の仮想体験
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO10703520V11C16A2X11000/?df=2
イベント・ライブなどの
イベントコンテンツデジタル
モックアップ
26. InstaVR Brand Presentation | 2017
InstaVRでは多くのプラットフォームに対応しています
InstaVRであれば、高品質のVR体験可能なコンテンツを簡単に作成可能です。
折角の機会導入をするのであれば、ニュース性高く、将来を見越したプラットフォームの導入を!
Section Title | 26
27. InstaVR Brand Presentation | 2017
InstaVRは利用用途に応じた多様な提供体系に対応しています
一つのコンテンツで利用用途に応じた最適なプラットフォームに書き出しが可能です。
アンテナショップやイベントなど
高性能HMDでハイクオリティな映像を。
8K以上のVR映像の体験が可能です。臨場感のあるVRコン
テンツは多くの方に興味を持っていただけます。
+
設置用PC
設置用HMD
HTC VIVE
Oculus Lift
PSVR
イベント・店舗や雑誌など
VRアプリとゴーグルで多くの方に驚きの体験を。
多くの方が持っているスマホで手軽に楽しんでもらえるコ
ンテンツと、ゴーグルで簡易ながら驚きの没入感を提供で
きます。
+
配布用
VRアプリ
iPhone
Android
Webからアプローチする PCまたはスマホから気軽にコンテンツを体験。
ゴーグル用”Dual View“と全画面動画を用意する事で、VRゴーグルを保有している
ユーザーも保有していないユーザーもコンテンツをお楽しみ頂けます。
全画面動画…1眼またはゴーグルが無くても視聴可能 Dual View…2眼ゴーグルの視聴が可能
ゴーグル
Cardboard
GearVR
Section Title | 27
30. InstaVR Brand Presentation | 2017
InstaVRの特徴
VRコンテンツを専門家無しで、すばやく、簡単に、幅広く配信可能
情報の埋め込み(文字、画像、動画)、アクションの埋め込み(登録/電話/購入)
ヒートマップでのユーザー行動分析にも対応にも対応
VRライブ
VR動画
VR画像
3Dオブジェ
クト
行動分析
情報リンク アク
ション
ウェブ
アプリ
エンド
ユーザー
プッシュ
通知
エンドユー
ザ管理
決裁/課
金
32. InstaVR Brand Presentation | 2017
※配信するVRコンテンツはRICOH THETA S を
はじめとする360カメラを使ってご準備下さい。
特徴②ドラッグアンドドロップで簡単に配信準備
配信に利用するVRコンテンツはドラッグアンドドロップでInstaVRに登録
自動的に配信に最適なフォーマットに変換されるので特別な専門知識は必要
ありません
35. InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑤ ユーザーアクションの埋め込み
電話を掛ける/サイトを開く/ユーザー登録(※1)/購入する(※2)など
様々なユーザーアクションを設定することができます
1.追加
2.アクション指定
※1 ユーザー登録機能は 2016年中旬に対応予定です
※2 課金・決裁機能は 2016年内に対応予定です
36. InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑥ 様々なプラットフォームへワンクリック配信
モバイルアプリ( iOS, Android), ウェブ埋め込み、Gear VRなど
様々なプラットフォームにワンクリックで配信することができます
開発の専門知識や環境構築の必要なく、どなたでも配信を行なうことができます
37. InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑦ ステレオ立体視対応による豊かな3D体験
InstaVRはステレオ立体視パノラマ画像と動画をサポート。ユーザーは距離感の
ある体験を楽しむことができます。球形フォーマットだけでなくキューブマップ
にも対応。
38. InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑧ 48K解像度のモバイルVRアプリ制作が可能
InstaVRは没入感を高めるために従来の4Kの12倍に当たる48K(49,152ピクセル)
の超高精細3Dキューブマップ360度画像をモバイルVRアプリに利用する新技術を
提供
http://ascii.jp/elem/000/001/412/1412044/
39. InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑨ ヒートマップでのユーザー行動分析
InstaVRは自動的にエンドユーザーの視線データを蓄積し、
ヒートマップとして閲覧可能な状態にしています
ユーザーの行動分析結果をさらなる改善に役立てることができます
40. You Can Start Today!
http://www.instavr.co.jp/articles/support/how-to-make-instavr-free-account
42. InstaVR Brand Presentation | 2017.02.17
■販売代理店(Too)による日本円価格
■オンラインでの価格
http://www.too.com/product/software/vr/instavr/
月ごと:$299 / 月
年一括:$199 / 月
44. InstaVR Brand Presentation | 2017
参考情報
InstaVR利用イメージの動画
https://www.youtube.com/watch?v=0xLOlYSmoDg
InstaVR無料版のサインアップ方法
http://www.instavr.co.jp/articles/support/how-to-make-instavr-free-account
紹介記事
日経新聞:エンタメだけじゃないVR 手術や住宅設計に活用
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO10703520V11C16A2X11000/?df=2
アスキー:ブラウザ上でVRアプリを制作する「InstaVR」にユーザーの動きを把握
するヒートマップ分析機能が追加
http://www.moguravr.com/instavr-heatmap/
アスキー:InstaVR 48K解像度のモバイルVRアプリ作成を可能に
http://ascii.jp/elem/000/001/412/1412044/
MoguraVR:ブラウザで簡単にVRアプリ制作 『InstaVR』HTC Viveに対応
http://www.moguravr.com/instavr-vive/
45. InstaVR Brand Presentation | 2017
参考情報
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO10703520V11C16A2X11000/?df=2
■新居の「空気」を体感
もうあと数年したら住宅展示場がなくなるかもしれない。
住宅ベンチャーのフリーダムアーキテクツデザイン(東京・中央、鐘撞正也社長)はVR技術を使って住宅設計を体験に変えようとしている。仮想空間にある設計中の新
居を訪れ、キッチンからリビングは見渡せるか、天井の高さは十分かなどをひとつひとつ確認できる。CG(コンピューターグラフィックス)だから設計の見直しも簡単。
展示場にはつきものの維持費も不要だ。
来年2月から施主との打ち合わせに活用する。「建築現場に出ないとわからないような失敗や不備がわかる」と事業開発部長の長沢信氏。家具店などと提携し、新居に配
置したいソファやテーブルをVR上に再現して購入につなげる仕組みづくりにも意欲を見せる。家は「一生に一度の買い物」。VRを使えば一生の不覚を避けられる。
「視聴率よりも『視聴質』が重要になる」。電通のデジタルプラットフォームセンター企画調査部の足立光部長は、VR時代の広告をこう予想する。VRは恐怖や感動と
いった感情を呼び起こしやすいとされる。仮想空間を何回、何人が見たかよりも「どう体験し、どのように感じたかを測るようになる」。
視聴質を測るものさしは何か。ヒントになるのは、VRのどこに注目していたかを表示する「ヒートマップ分析」だ。キャンドリファイVRテクノロジーズ(東京・中央、
芳賀洋行社長)が開発した360度映像の編集ツール「インスタVR」。利用実績は5000社を超え、米国のスミソニアン博物館も顧客だ。
インスタVRには、VR体験者が「どこを見たか」の濃淡をサーモグラフィーのように可視化する機能がある。テレビにはできない芸当だ。ヒートマップを見れば、体験
者の視線を狙い通りに誘導できているかが一目瞭然。VR体験を改善し、より濃密にするための手掛かりになる。
VR広告には不安もある。仮想空間の体験は強烈な印象を残す。ブランドや商品の魅力が伝わる一方、伝え方を誤れば悪印象が深く刻まれかねない。仮想空間の違和感に
吐き気を覚える「VR酔い」を起こせば、逆効果になる可能性もある。
ヒートマップ分析などのツールでVR体験を数値化できれば、こうした事態の回避方法を見つけやすくなる。視聴質の測定は広告のレベルを上げることにも貢献する