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関西インフラ勉強会 スライド

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2015/9/13 関西インフラ勉強会で使用したスライド。

Published in: Technology
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関西インフラ勉強会 スライド

  1. 1. インフラエンジニア勉強会
  2. 2. あなたは誰? ● 特別な肩書きはない ● 俗にいう”炎上火消しエンジニア” ● インフラ系、ヘルプデスク系、社内SEが専門 ● @ITでコラム書いてます。 〜101回死んだエンジニア〜
  3. 3. 実は今回、 何話そうかネタに困っていた。
  4. 4. 勉強会のネタに困った理由。 ● 何か、みんな凄そうなこと話しそうだ。 ● とりあえず、凄そうな話になりそうだ。 ● インフラエンジニアだから凄い話しそうだ。 ● 焼きそばに夢中で考えてなかった。
  5. 5. ネタに迷っている最中、 ぼくはあるブログに出会った。
  6. 6. そこに仁義はあるのか(仮) http://syobochim.hatenablog.com/entry/2015/09/03/214050
  7. 7. このブログの記事の反響が、 とてもよいのだ。
  8. 8. このブログに何が書いてあったか ● 誰でも知ってそうな開発環境の構築方法 ● 分かりやすい図解 ● 単純な技術の組み合わせ そうか。高度な技術をやれば いってもんじゃないんだ!
  9. 9. そんなことで今日は、 シンプルな話をしようと思う。
  10. 10. とりあえず、ご静聴願う。 焼きそばかと思った? 残念 ! さやかちゃんでした!!
  11. 11. アジェンダ ● インフラエンジニアとは何か ● インフラエンジニアのスキルを差別化する ● インフラエンジニアとしての力を鍛える
  12. 12. インフラエンジニアとは何か
  13. 13. とりあえず、開発やってる人と比べてみる 開発やってる人に求められるもの ● コードの読みやすさ、可読性。 ● 何も無い所から書いていく。 ● 構造化によるメンテナンス性の向上。 対するインフラエンジニア ● コードとか書かない。 ● ソフトや機材ありきが前提。 ● 元から構造化された製品をどうするか考える。
  14. 14. 同じエンジニアでも全然違う。 ● 開発のエンジニア → ソフトを作るのが仕事 ● インフラエンジニア → ソフトをうまく使うのが仕事 同じやり方で スキルアップ目指してないだろか?
  15. 15. インフラエンジニアの動き方を考える ● 選ぶのは言語でなく機材とミドルウェア。 ● 成果物はコードじゃない。決断だ! ● 準備は一週間、手を動かすのは10分。 インフラエンジニアには、 インフラエンジニアとしての やり方がある!
  16. 16. そんなことで、 インフラエンジニアとしての やり方を考えてみたい。
  17. 17. インフラエンジニアのスキルを 差別化する
  18. 18. まず、前提になるスキル ● 情報の収集 ● 情報の整理 ● 状況の把握 → ここまでは開発系と共通するスキル。 → むしろ、技術よりこちらの方が大事かも。
  19. 19. 行動の分岐点 目的を明確にした後のアプローチが、 インフラエンジニアと開発エンジニアでは 大きく違う。
  20. 20. 目的に対するアプローチ ● 開発系のエンジニア → 課題に対して新しいものを作っていく ● インフラエンジニア → 課題に対して手段を絞っていく
  21. 21. なぜ、インフラエンジニアは絞りなのか ● 導入できるソリューションに制約がある。 ● ソリューションにも操作の制約がある。 ● 方法の組み合わせで問題を解決する。 インフラエンジニアのアプローチは、 チェスの手筋に似ている!
  22. 22. チェスで例えてみる ● 導入できるソリューションに制約がある。 → 盤上のフィールドは8×8のフィールド。 ● ソリューションにも操作の制約がある。 → 各、駒の動きは決められている。 ● 方法の組み合わせで問題を解決する。 → 定石や戦略の組み合わせで勝負する。
  23. 23. イメージ インフラエンジニア 開発系エンジニア
  24. 24. 同じエンジニアでも このくらいの差が あるんじゃないだろうか。
  25. 25. 課題にチェックメイトをかける。 それがインフラエンジニアの仕事だ!
  26. 26. インフラエンジニアとしての 力を鍛える
  27. 27. 具体的に何すりゃえの? 1.マニュアルをよく読む。 2.実際にソフトを操作する。 3.自分のやった操作を記録する。  → 読む、やる、書くの三拍子が大事!
  28. 28. イメージ 書く やる 読む 三つ揃って効果的!
  29. 29. マニュアルを読むポイント ● 何回も読む。 ● 書かれていないというのも重要な情報。 ● とにかく情報に慣れろ。 マニュアルは事実を元に書かれている。 よく読むと、思考がブレにくくなる!
  30. 30. 高度な知識欲しさに 難しい専門書ばかり読むと、
  31. 31. マニュアルを読んで 理解できない人が 専門書を読んで理解出来る道理など 無い!
  32. 32. 操作する時のポイント ● とにかく繰り返す。 ● 初期状態への戻し方は確立しておく。 ● 結果が怪しくなったら最初からやり直す。 ● 画面はよく見る。 (たまにヒントが書いてある) 同じ操作で、常に同じ結果が 出るようになるまで操作し続ける。
  33. 33. 慣れは最大の武器だ!
  34. 34. 自分のやった操作を記録する ● 操作開始時の状態を記録する。 ● 規則的に記録する。 ● 条件分岐は書かない。 インフラエンジニアの成果物は 構築した環境ではなく記録だ!
  35. 35. 記録を取らなければ、 インフラエンジニアに何も残らない。 焼きそば!
  36. 36. インフラエンジニアならこれを心掛けよう ● 定石を知る。 ● いつも同じ操作ができて、 いつも同じ結果が出るようにする。 ● 自分の手持ちの手段を見直す。 ● 手段をリストアップできるようになる。 これらを実現する手段は まだまだ未着手だ!
  37. 37. 結論。 インフラエンジニアの仕事には、 体系的に整理できる余地は十分にあるのではないだろうか? ご静聴ありがとうございました。

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