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AWSへのシステム移行に伴う
クラウドマインドへの移行
~個人、組織のクラウドマインドへの移行によるメリットフル活用~
トレノケート株式会社
ラーニングサービス本部
海老原 寛之
自己紹介
●海老原寛之
トレノケート株式会社 ラーニングサービス本部
テクニカルトレーニング第1部 技術教育エンジニア
●過去の経歴
■ 10年間独立系SIerにて
アプリケーションエンジニア
サーバエンジニア
インフラエンジニア
仮想環境エンジニア
■ 3年間独立系MSPにて
サービス企画
クラウドエバンジェリスト
プリセールス
●コミュニティ
JAWS-UG 初心者支部
●好きなAWSサービス
AWS Lambda
Traiocate
Trainocate
AWSトレーニング
2018年
約3,000名様が受講
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AWS認定インストラクターとは
Trainocate
Trainocate
Trainocate
AWS 学びの小冊子
←AWSをはじめて使う人
←AWSの学習を始める方
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AWS認定取得を目指す方→
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Windows PowerShell
コマンド・スクリプト
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プログラミング
実践クラウド
デザインパターン
Pythonプログラミング1
基本文法編
Pythonプログラミング2
オブジェクト指向編
ITインフラ構築実践1
Architecting on AWS
AWS Technical
Essentials 1
AWS Technical
Essentials 2
クラウドアーキテクト
ファーストステップ
クラウドビジネス
のいろは
クラウド
コンピューティング概要
クラウド導入のための
セキュリティ概要
本日の目標
✓AWSのメリットをフル活用して課題解決をしたい。
✓AWSを検討してるけど運用に不安がある。
などの課題をお持ちの方に、
解決へのきっかけを得ていただく。
アジェンダ
1.なぜクラウドは生まれたか
2.なぜ機能は増え続けるのか
3.AWSのメリットを活かす使い方
4.自考/自走の自律組織
アジェンダ
1.なぜクラウドは生まれたか
2.なぜ機能は増え続けるのか
3.AWSのメリットを活かす使い方
4.自考/自走の自律組織
自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを
25年間
20201995 2000 2005 2010 2015
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25年間
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Client Mobile client Smart Phone
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Sensor
Action
CarHouse
Bicycle Door lock Factory
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Bicycle Door lock Factory
調達スピード 提供スピード
コスト最適化 予測不可能
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必要な量を、必要なときに、
人の手を介さず調達して、
使った分だけ請求、
世界中のどこでも使える
調達スピード 提供スピード
コスト最適化 予測不可能
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Bicycle Door lock Factory
クラウドの6つの強みとメリット
クラウドの6つの強みとメリット
アジェンダ
1.なぜクラウドは生まれたか
2.なぜ機能は増え続けるのか
3.AWSのメリットを活かす使い方
4.自考/自走の自律組織
自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを
企業・公共向け業務システム開発 MSP
講
師
AWSと私の歴史
2018年
大阪ローカル
リージョン
オープン
JAWS DAYS 2014
サービス開発
2015年マネジメントコンソール 日本語化
サービス開発
2019年のマネジメントコンソール
自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを
開発方法の遷移
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CarHouse
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アジャイルソフトウェア開発宣言、SOA
自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを
お客様のニーズを受け入れ続けている結果、標準化された様々なサービスを提供
企業・公共向け業務システム開発 MSP
講
師
2019年のマネジメントコンソール
アジェンダ
1.なぜクラウドは生まれたか
2.なぜ機能は増え続けるのか
3.AWSのメリットを活かす使い方
4.自考/自走の自律組織
Architecting for Cloud
Loose Coupling
コンポーネントを疎結合にする
Removing Single Points of Failure
単一障害点を排除する
Scalability
スケーラビリティを確保する
Automation
自動化して信頼性を高める
Services, Not Servers
サーバーではなく、サービスで設計
Optimize for Cost
コストの最適化
Disposable Resources
リソースを使い捨てする
Databases
適切なデータベースを選択する
Managing Increasing Volumes of Data
増え続けるデータを中心で管理
Caching
キャッシュを使う
Security
すべてのレイヤーにセキュリティ
Well-Architected Framework
脆弱性のある環境
ルートユーザー
運用管理者
MFAなし
IAMユーザー
開発者
EC2FullAccess
別でバケットポリシーで公開設定して
いるバケット
機密情報を保持し
ているRDS
ピア接続
オフィスのグローバルIPアドレスから
SSHを許可。
S3へはアクセスキーによって許可
脆弱性のある環境で起こり得ること
ルートユーザーの認証情報
が漏洩しアカウントがのっ
とられる
開発者がセキュリティグループ
を変更、どこからでもSSH可能
にしてしまう
どこからでもSSHアクセス可能、
SSHのバージョンに脆弱性があり
秘密鍵なしで不正アクセスされる
。
誤って機密情報をアップロードし、誰で
もダウンロード可能に。
EC2経由で機密情
報漏洩
EC2からアクセスキー
が漏洩しCLIからアク
セスされて情報漏洩。
セキュリティ対策をしている構成例
ルートユーザーのMFAを
設定。運用では使わない
。
IAMユーザーでもMFAを設定。
IAMポリシーで最低権限に。
S3へのアクセスはIAMロールで設定。
コマンドはセッションマネージャを使用。
Inspectorで脆弱性を検出。
バケットは非公開にしてお
き、オブジェクト単位で公
開設定
認証情報はセキュリティ
マネージャで保護。
サブネットのNACLで不
要なサブネットからのト
ラフィックを制御。
webアクセスはALB経由に
してEC2をプライベートサ
ブネットへ配置
2019年のマネジメントコンソール
Not CloudMind
Load BalancerLB Fail Over
DNS
Application
DB
Master
DB
StandBy
Not CloudMind
Load BalancerLB Fail Over
DNS
Application
DB
Master
DB
StandBy
Services, Not Servers
Application
Services, Not Servers
・OSのメンテナンス、管理
・バックアップ
・障害時の復旧
・可用性
・OSは意識しない
・バックアップは自動
・障害時の復旧は自動
・可用性は組み込まれている
Services, Not Servers
最低限OSは管理/運用するもの OSの管理は任せて、
アプリケーション開発や、
サービス構築に注力
Not CloudMind
Application
Scalability, Disposable Resources
Scalability, Disposable Resources
Scalability, Disposable Resources
東京リージョン、
m5.large、Linux
13インスタンスを
常時稼働している場合
$0.1216 x 13インスタンス x
24時間 x 31日 = $1,199.328
($1=110円) 131,926円
Scalability, Disposable Resources
東京リージョン、
m5.large、Linux
必要なときに必要な分だけ
稼働している場合
$684.232
($1=110円) 75,265円
Scalability, Disposable Resources, Cost Optimize
東京リージョン、
m5.large、Linux
必要な分をリザーブド
インスタンスで計算すると
8インスタンス分
1年利用の前払い
$ 482.112
($1=110円) 53,032円
Scalability, Disposable Resources, Cost Optimize
・要らないときにも稼働。
・足りなくなったら
手動で増やす。
・定価で使う。
・要る量だけを稼働。
・足りなくなったら
自動で増やす。
・割引で使う。
Scalability, Disposable Resources, Cost Optimize
・サーバーは
動かし続ける
・サーバーなどのリソースは
使い捨てする
Not CloudMind
Managing Increasing Volumes of Data
Not CloudMind
Databases, Caching
Caching
Loose Coupling
Cloud Mind
・パフォーマンスが悪い。
・アクセスごとに負荷。
・クエリが遅い。
・処理が完了するまで待つ。
・改修テスト工数が多い。
・パフォーマンスが良い。
・キャッシュから配信。
・クエリが速い。
・バックエンド処理は
待たない。
・改修が速い。
Cloud Mind
・サーバー(EC2)を
中心とした設計
・サーバー(EC2)も
一つのサービス。
適したサービスを選択し、
つなぐことで設計する。
アジェンダ
1.なぜクラウドは生まれたか
2.なぜ機能は増え続けるのか
3.AWSのメリットを活かす使い方
4.自考/自走の自律組織
チームの速度をあげる
遅い(ボトルネック) 速い
チームの速度をあげる
遅い(ボトルネック) 速い
判断
チームの速度をあげる
速い
判断
失敗
チャレンジ
同じ仕事を繰り返す場合(クラウド以前)
速い 調達は遅い(ボトルネック)
Traditional server Generic database Tape storage
Client
やったことがあるけど結果がわかっているから
チームの速度をあげる
速い
判断
失敗
チャレンジ
「やってみないと分からない」
をやる時代
同じ仕事を繰り返す場合(クラウド時代)
速い
結果がわかっているから
速いどころか自動化されている
思っていること、やろうとしていることは常に伝える(心の方向指示器)
・理念、クレドなどの大枠のコンテンツ
・個人のビジネスに対する思い
・使おうとしているサービスと理由
・最近起こったニュースに思うこと
・感銘を受けた本
・嬉しかったこと
などなど
インプットとアウトプット
・インプットを常に行える環境つくり
・書籍、外部トレーニングなどを組織が支援
・自己選択による業務時間中のカンファレンスなど参加
・学んだことを試せる環境の提供
・試したことを活かせる権限移譲
・アウトプットを意識したインプット文化
・アウトプットする場所/ツールの提供
・外へのアウトプットを制限しないルール作り
インプットとアウトプット
[1] シェア(興味を持ったり感銘を受けたことを伝える)
[2] 一言コメントでシェア(10倍理解が高まる+思いを伝える)
[3] ブログを書く
(100倍理解が高まる+外からの評価、外のものさしを知る)
[4] 登壇や発表をする
(1,000倍理解が高まる+外からの評価、知人が一気に増える)
[5] 執筆、寄稿
(10,000倍理解が高まる+収入モチベーション)
危機感も一つの気づきであり原動力
危機感トリガー
マネージャ期 エンジニア期 現在エンジニア期
経験
危機感も一つの気づきであり原動力
危機感トリガー
マネージャ期 エンジニア期 現在エンジニア期
経験 やらなければ確実に価値は下がる
一定を保つことはできない
•環境を提供する
•聞かれれば答える
•頼られれば助ける
•頼まれればやる
干渉しない
環境
・書籍、外部トレーニングなどの支援
・認定資格取得者にインセンティブ
・メリットを知りメリットを活かす
・チームの速度を上げる
・申請と承認→権限委譲
・失敗をさせない→失敗を歓迎する
・心の方向指示器
・インプットとアウトプットの継続
・昨日までの常識は明日の非常識
まとめ
自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを
25年間
20201995 2000 2005 2010 2015
Amazon.com
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CarHouse
Bicycle Door lock Factory
自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを人間の歴史の中で、
何かを始めるのに
今ほど最高のときはない。
今こそが、未来の人々が振り返って、
「あの時に生きて戻れれば」
という時なのだ。
まだ遅くはない。
THE INEVITABLE

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