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2010/10/09 Jslis
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結果: 分析対象とした 10
の要因 - - 1) 複写機の普及 2) DB の普及 3) DB の利用形態の発展 4) 相互協力システムの整備 5) 契約雑誌数の減少 6) 電子ジャーナルの増加 7) 参考業務担当者の減少 8) 研究者数の変化 9) 分野による文献利用の変化 10) 一論文の引用文献数 分析の根拠 - 運用状況 - 統計データ
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3) DB の利用形態の発展
- - ・利用形態の発展 -> 利用者自身の網羅的検索 -> 検索の普及 -> 依頼件数の増加要因 1970 年代後半 オンラインでの利用 従量課金 ( 従量制 ) で図書館員が代行検索 冊子より検索機能が向上 1990 年代後半 インターネットでの利用 データ更新の即時性,操作性が向上 1980 年代後半 CD-ROM での利用 固定料金 ( 定額制 ) で利用者自身が検索 学内 LAN による非来館・複数利用が実現
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10-1) 一論文の引用文献数
- - ・ Journal of Biological Chemistry(JBC) の引用文献数
29.
30.
31.
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33.
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