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Musashino Art University (MAU)
Institute of Innovation
2018/11/28
Atsushi Hasegawa, Ph.D. / 長谷川敦士
President of Concent, Inc.
武蔵野美術大学 造形構想学部/大学院造形構想研究科
MAU Institute of Innovation
概要/Overview
• In April 2019, MAU will
open a new department;
Institute of Innovation
which contains undergrad
and graduate courses.

• 1st and 2nd year:
Takanodai Campus
(current campus)

• 3rd, 4th, and master
course: Ichigaya Campus
(new)
MAU Institute of Innovation | Location
武蔵野美術大学 造形構想学部/大学院造形構想研究科
MAU Institute of Innovation
理念/Concept
• Creative Leadership Education / クリエイティブリーダーシップ

Design Confidence Education
• Vision Design / ビジョンデザイン志向

Not just for problem solving, but for provoking issues.
• Prototyping, prototyping, and prototyping / プロトタイプ思考

Prototyping as a way of thinking.
- Service prototype studio
- Media studio
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• Creative Hub / クリエイティブハブ
• Project based learning / 

プロジェクト型カリキュラム


造形力

Creative
構想力
Vision
リーダー

シップ
Leadership
武蔵野美術大学 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科
MAU Institute of Innovation
学部カリキュラム構成/Undergrad Curriculum
1st and 2nd year
• Studio practice
- Art basics
- Design basics
• Field Research
• Industrial History
• Programing
3rd and 4th year
• Human Value: Psychology, HCI/HCD,
• Technology: Digital fabrication, IoT, VR/MR, AI
• Business: Marketing, Project Management, IP, Finance.
• Intensive Sprint Program
• Open Projects
Creative Skill
Business
Human
Value
Technology
Integrate

through Practice
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダーシップコース
MAU Institute of Innovation
大学院カリキュラム構成/Master Course curriculum


造形力

Creative
構想力
Vision
リーダー

シップ
Leadership
Art and Design Basics

(studio works, optional)
Service Design
Design Engineering
Creative Research
Entrepreneurship
Intensive Sprint programs for Vision Design
Projects with Public & Private sectors
武蔵野美術大学 造形構想学部/大学院造形構想研究科
MAU Institute of Innovation
教員/Teaching staff
Prof. Noriyuki Shinohara
Dean, MAU II, Image Arts
Prof. Hiromi Inokuchi
Design Management
Prof. Kaz Yamazaki
UX Design
Prof. Koichi Wakasugi
Product Design
Prof. Atsushi Hasegawa
Service Design
Associate Prof. Ayumu Arakawa
Cognitive Psychology
武蔵野美術大学 造形構想学部/大学院造形構想研究科
MAU Institute of Innovation
ビジョンテーマ/Project Themes
Designing Japan - 日本をデザインする
行政サービス、自治体など、日本にはまだまだデザインされなければならない分野が残
されている。新しいデザインプロジェクトを通じて、これからの日本のビジョン、行政
のありかたをデザインする。
Design Education for Everyone- これからのデザイン教育
デザインはすでにデザイナだけのものではない。市民、ビジネスパーソン、行政官、教
員、小中高生、などすべての人のためのデザイン教育をデザインする。
Designing the Future Life - ライフスタイルデザイン
衣食住といった生活、ITによって変革しているコミュニケーション、Work as Life時代
の働き方など、いま我々の価値観は大きく書き換わっている。さらに先のこれからの社
会ビジョンをデザインする。
CONCENT,inc New Logotype Desing by Shintaro Kobayashi
ロゴタイプコンセプト
新しさを感じさせながら、10 年後に古く感じさせない デザインを目
指しました。角を少し丸める事で、有機的で親しみやすい雰囲気を出
しつつも、文字の骨格はあくまでもニュートラルに設計することで、
奇をてらわない 現代らしさを表現しています。また、右への傾きには、
これから先、ますます加速していくだろう世の中の変化に、WEB(コ
ンセント)と紙(アレフ・ゼロ)のハイブリットにより対応し、絶え
ず前進していこう、という意志を込めました。
ロゴマークコンセプト
ロゴタイプの右肩に付いているマーク。丸の中の二本の棒は、良く見
れば右が少し短く、左が少し長い。これはコンセントです。わかりづ
らいです。しかし、この丸には可能性があります。WEB ではボタンに
なるかもしれません。紙ではハンコになって押されるかもしれません。
そうして様々なかたちで使用していくと、いずれこのマークだけで
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望んでいます。
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  • 1. Musashino Art University (MAU) Institute of Innovation 2018/11/28 Atsushi Hasegawa, Ph.D. / 長谷川敦士 President of Concent, Inc.
  • 2. 武蔵野美術大学 造形構想学部/大学院造形構想研究科 MAU Institute of Innovation 概要/Overview • In April 2019, MAU will open a new department; Institute of Innovation which contains undergrad and graduate courses. • 1st and 2nd year: Takanodai Campus (current campus) • 3rd, 4th, and master course: Ichigaya Campus (new)
  • 3.
  • 4. MAU Institute of Innovation | Location
  • 5. 武蔵野美術大学 造形構想学部/大学院造形構想研究科 MAU Institute of Innovation 理念/Concept • Creative Leadership Education / クリエイティブリーダーシップ
 Design Confidence Education • Vision Design / ビジョンデザイン志向
 Not just for problem solving, but for provoking issues. • Prototyping, prototyping, and prototyping / プロトタイプ思考
 Prototyping as a way of thinking. - Service prototype studio - Media studio - Make studio • Creative Hub / クリエイティブハブ • Project based learning / 
 プロジェクト型カリキュラム 
 造形力
 Creative 構想力 Vision リーダー
 シップ Leadership
  • 6.
  • 7.
  • 8.
  • 9.
  • 10.
  • 11.
  • 12. 武蔵野美術大学 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科 MAU Institute of Innovation 学部カリキュラム構成/Undergrad Curriculum 1st and 2nd year • Studio practice - Art basics - Design basics • Field Research • Industrial History • Programing 3rd and 4th year • Human Value: Psychology, HCI/HCD, • Technology: Digital fabrication, IoT, VR/MR, AI • Business: Marketing, Project Management, IP, Finance. • Intensive Sprint Program • Open Projects Creative Skill Business Human Value Technology Integrate
 through Practice
  • 13. 武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダーシップコース MAU Institute of Innovation 大学院カリキュラム構成/Master Course curriculum 
 造形力
 Creative 構想力 Vision リーダー
 シップ Leadership Art and Design Basics
 (studio works, optional) Service Design Design Engineering Creative Research Entrepreneurship Intensive Sprint programs for Vision Design Projects with Public & Private sectors
  • 14. 武蔵野美術大学 造形構想学部/大学院造形構想研究科 MAU Institute of Innovation 教員/Teaching staff Prof. Noriyuki Shinohara Dean, MAU II, Image Arts Prof. Hiromi Inokuchi Design Management Prof. Kaz Yamazaki UX Design Prof. Koichi Wakasugi Product Design Prof. Atsushi Hasegawa Service Design Associate Prof. Ayumu Arakawa Cognitive Psychology
  • 15. 武蔵野美術大学 造形構想学部/大学院造形構想研究科 MAU Institute of Innovation ビジョンテーマ/Project Themes Designing Japan - 日本をデザインする 行政サービス、自治体など、日本にはまだまだデザインされなければならない分野が残 されている。新しいデザインプロジェクトを通じて、これからの日本のビジョン、行政 のありかたをデザインする。 Design Education for Everyone- これからのデザイン教育 デザインはすでにデザイナだけのものではない。市民、ビジネスパーソン、行政官、教 員、小中高生、などすべての人のためのデザイン教育をデザインする。 Designing the Future Life - ライフスタイルデザイン 衣食住といった生活、ITによって変革しているコミュニケーション、Work as Life時代 の働き方など、いま我々の価値観は大きく書き換わっている。さらに先のこれからの社 会ビジョンをデザインする。
  • 16. CONCENT,inc New Logotype Desing by Shintaro Kobayashi ロゴタイプコンセプト 新しさを感じさせながら、10 年後に古く感じさせない デザインを目 指しました。角を少し丸める事で、有機的で親しみやすい雰囲気を出 しつつも、文字の骨格はあくまでもニュートラルに設計することで、 奇をてらわない 現代らしさを表現しています。また、右への傾きには、 これから先、ますます加速していくだろう世の中の変化に、WEB(コ ンセント)と紙(アレフ・ゼロ)のハイブリットにより対応し、絶え ず前進していこう、という意志を込めました。 ロゴマークコンセプト ロゴタイプの右肩に付いているマーク。丸の中の二本の棒は、良く見 れば右が少し短く、左が少し長い。これはコンセントです。わかりづ らいです。しかし、この丸には可能性があります。WEB ではボタンに なるかもしれません。紙ではハンコになって押されるかもしれません。 そうして様々なかたちで使用していくと、いずれこのマークだけで CONCENT と読めるようになる。そんな存在になってくれることを 望んでいます。 concentinc.jp/ THANKS!