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「地域資源を活かしたまちづくり」とは
~メイキットで考える金山のまちづくり編~
飯島玲生
主催:名古屋都市センター
日時:2019年10月26日(土) 13:00~16:45
場所:名古屋都市センターホール 11階ホール
メイキットを遊んでみよう
2
13:15-14:25 (70分程度)
 メイキットのルール
 メイキットを遊んでみよう
 メイキットの活用方法
なぜ「まちづくり」×「ゲーム」か?
3
多くの人に地域に関心を持ってもらうために
「まちづくり」×「ゲーム」の手法が有効である。
無関心期 関心期 準備期 維持期実行期
行動変容ステージモデル:人が行動を変える場合は以下の5つのステージ通ると考えられている。
スコープ:ゲームに参加した人が「地域課題」に対して、「無関心」→「関心」になる
ゲームという手段を通して、
多くの人が「無関心」→「関心」になることを目指す
地域の問題は地域で解決していくことが求められている一方で、
地域の問題に関心を持つ人が少ない
「まちづくり」×「ゲーム」はたくさんある
4
引用:まちづくりゲームを活用した人材育成について(講演用資料)
https://www.slideshare.net/mobile/kazu_1803/ss-174777888
どのようなゲームを考えたのか?
5
まちなか発想ゲーム「メイキット」
地域課題への取組み
話し合いの議題を設定
↓
地域の人で話し合い
↓
解決策を考える
現在の問題点
「地域の問題に関心を持つ人が少ない」
「地域活動に参加する人が減った」
→地域課題に関する仕事で感じたこと
ゲーム化
メイキット(カードゲーム)
様々な「まちの声」を収集
↓
まちにあるものを把握・発見
↓
解決策を発表!
「地域住民が減っていく」
「商店街に休める場所が欲しい」
(解決策をたくさん思いついた人が勝ち!)
ゲーム化するメリット
まち内外の多様な人の参加を促し、
地域に関心を持つ人を増やす
「大きな公園」「歩行者天国」「史跡・名所」
「お祭り」 「地元企業」「商店街の店舗」他多数
多くの人に地域に関心を持ってもらうために
地域課題を考える過程をゲーム化した
メイキットのすすめかた
6メイキットのすすめかた https://www.youtube.com/watch?v=yP60zRDTZxE
7
8
9
10
メイキットは3種類のカードを使います
まちの声 まちの魅力 まちの資源
ゲーム前の準備
11
講座参加者が考える「金山の魅力」をカード化 金山の公共施設・公共空間をカード化
金山の魅力をもとに、金山のまちづくりを考えます
金山南ビル
1階インターコモン
金山総合駅
南口駅前広場
アスナル金山
アスナルステー
ジ
金山総合駅連絡通路橋
イベントスペース
自己紹介+魅力カード作成
12
自己紹介
1. 名前
2. 「金山の魅力」を2つ(ヒト・モノ・カネ・コト・何でも)
*30秒~1分以内で簡単に
*自己紹介が終わったら、シールに「金山の魅力」を記載して、
「まちの魅力カード」の貼り付けてください
高蔵遺跡
美味しい飲食の
個人店が多い
参考(愛知県や東海地方に関連するもの)
メ~テレ つけてみそかけてみそ
木曽三川 木曽三川公園
カルチャービレッジ ツインアーチ138
コメダ珈琲店 アクアワールド水郷パークセンター
小倉&ネオマーガリン コメ兵
名古屋駅 飛翔
モード学園スパイラルタワーズ 東京モード学園
ナナちゃん人形 赤福餅
名古屋鉄道 名古屋高速
名古屋港 ナゴヤドーム
スガキヤ
出典:八十亀ちゃんかんさつ日記 第1巻(wikipedia)
ルール
「MAKE IT」のやり方(カード配置)
「まちの声」カード
*「まちの声」カードを1枚めくる
「まちの魅力」カード
「まちの資源」カード
各プレイヤーの持ち札は3枚
*最初は3枚のカードを表にする
ゲーム開始前に
各自が作成した
「金山」の魅力
カードを使います。
手番の人は「まちの声」カードを1枚めくり、手札の「まちの資源」カードを1~3枚(さらに「まちの魅力」
カードを1枚まで加えてもよい)使って、記載された「まちの声」に応えるアイディアを発表!残りのプレイ
ヤーは発表されたアイディアを一斉に評価。 「いいね」を挙げた人が多ければ「成功」、少なければ「失敗」。
*資源:まちにある「モノ」「ヒト」「カネ」「コト」
各自が作成
した「金山」
の魅力
各自が作成
した「金山」
の魅力
各自が作成
した「金山」
の魅力
「MAKE IT」のやり方(手順)
手順0:
・「まちの声」カードはよく切って裏返しにして「まちの声」山札とする
・「まちの資源」カードはよく切って各プレイヤーには手札として
3枚ずつ配り、残りは「まちの資源」山札とする
・「まちの魅力」カードはよく切ってプレイヤー全員にわかるように
3枚を表にし、残りは裏返しにして「まちの魅力」山札とする
手順1:
手番の人は「まちの声」カードを一枚めくり、手札の「まちの資源」
カードを1-3枚使って、記載された「まちの声」カードに応えるアイ
ディアを発表。(発表準備が整ったら「メイキット」と宣言!)
*この際に、場にある「まちの魅力」カードを1枚まで使用可能
*考える時間は1分以内、発表は1分以内(砂時計使用)
手順2:
残りのプレイヤーは発表されたアイディアを一斉に評価。「いいね」を
挙げた人が多ければ「成功」。少なければ「失敗」。(例:発表者
が「せーの」と言い、残りのプレイヤーが親指を立てて「いいね」のサイ
ンをする)
*「成功」と「失敗」の人数が同数のときは成功
*失敗時には「つけたし」を行えます →右図より
*成功したら使用したカードは発表したプレイヤーの手元に持って
きて何個のアイディアを成功させたかわかるようにする
手順3:
発表したプレイヤーは「まちの資源」カードの手札が3枚となるよう
に補充する。「まちの魅力」カードを1枚めくって表にした後で、次の
プレイヤーの手番となります。
高蔵遺跡
平均乗降客数
43万人
(2013年)
プレイヤー1
まちの声(地域課題:全44枚のうち、今回は17枚を使用します)
プレイヤー2
*金山の魅力(まちの魅力)は常に場に3枚以上出される
各プレーヤーには、まちの資源(まちのリソース)が3枚配られる。(まちの資源は全部で58枚)
「金山の魅力」(1枚まで)と「まちの資源」(1~3枚)を使って「まちの声」にこたえるアイディアを考える
美味しい飲食の
個人店が多い
例えば:カード配置
「金山の魅力」
カードの山札
「まちの声」
カードの山札
プレイヤー1
アイディア:「平均乗降客数43万人」の金
山総合駅構内で、金山の「寺社仏閣」の協
力のもと、人々が構内で過去の反省や先
祖への感謝の言葉を書く場所(お寺)と、
未来の願い事や想いを書く場所(神社)
を用意。自分の日々を振り返り、他の人の
想いや考えを知る中で、多くの人がただすれ
違う構内で人のつながりを感じる機会をつく
る。
使用したカード
例えば:プレイヤー1のアイディア
高蔵遺跡
平均乗降客数
43万人
(2013年)
まちの声
*金山の魅力(まちの魅力)は常に場に3枚以上出される
美味しい飲食の
個人店が多い
「金山の魅力」
カードの山札
「まちの声」
カードの山札 使用したカード
各プレーヤーには、まちの資源(まちのリソース)が3枚配られる。(まちの資源は全部で58枚)
「金山の魅力」(1枚まで)と「まちの資源」(1~3枚)を使って「まちの声」にこたえるアイディアを考える
プレイヤー2
アイディア:魅力的な「美味しい飲食の個
人店」と店の人が媒体となって、まちの様々
な人のつなぐことができる仕掛けとして、「地
元出身の芸能人」(売り出し中の方)の
芸能人が店の店長・馴染み客・仕入れ業
者さんなど様々な人にインタビューし「地元
情報誌」に掲載。店のお客さん同士の交流
をつくる。
使用したカード
例えば:プレイヤー2のアイディア
高蔵遺跡
平均乗降客数
43万人
(2013年)
まちの声
*金山の魅力(まちの魅力)は常に場に3枚以上出される
美味しい飲食の
個人店が多い
「金山の魅力」
カードの山札
「まちの声」
カードの山札 使用したカード
各プレーヤーには、まちの資源(まちのリソース)が3枚配られる。(まちの資源は全部で58枚)
「金山の魅力」(1枚まで)と「まちの資源」(1~3枚)を使って「まちの声」にこたえるアイディアを考える
「MAKE IT」のやり方(手順)
手順0:
・「まちの声」カードはよく切って裏返しにして「まちの声」山札とする
・「まちの資源」カードはよく切って各プレイヤーには手札として
3枚ずつ配り、残りは「まちの資源」山札とする
・「まちの魅力」カードはよく切ってプレイヤー全員にわかるように
3枚を表にし、残りは裏返しにして「まちの魅力」山札とする
手順1:
手番の人は「まちの声」カードを一枚めくり、手札の「まちの資源」
カードを1-3枚使って、記載された「まちの声」カードに応えるアイ
ディアを発表。(発表準備が整ったら「メイキット」と宣言!)
*この際に、場にある「まちの魅力」カードを1枚まで使用可能
*考える時間は1分以内、発表は1分以内(砂時計使用)
手順2:
残りのプレイヤーは発表されたアイディアを一斉に評価。「いいね」を
挙げた人が多ければ「成功」。少なければ「失敗」。(例:発表者
が「せーの」と言い、残りのプレイヤーが親指を立てて「いいね」のサイ
ンをする)
*「成功」と「失敗」の人数が同数のときは成功
*失敗時には「つけたし」を行えます →右図より
*成功したら使用したカードは発表したプレイヤーの手元に持って
きて何個のアイディアを成功させたかわかるようにする
手順3:
発表したプレイヤーは「まちの資源」カードの手札が3枚となるよう
に補充する。「まちの魅力」カードを1枚めくって表にした後で、次の
プレイヤーの手番となります。
メイキットを遊んでみよう
20
13:15-14:25 (70分程度)
 メイキットのルール
 メイキットを遊んでみよう
 メイキットの活用方法
どのようなゲームを考えたのか?
21
まちなか発想ゲーム「メイキット」
地域課題への取組み
話し合いの議題を設定
↓
地域の人で話し合い
↓
解決策を考える
現在の問題点
「地域の問題に関心を持つ人が少ない」
「地域活動に参加する人が減った」
→地域課題に関する仕事で感じたこと
ゲーム化
メイキット(カードゲーム)
様々な「まちの声」を収集
↓
まちにあるものを把握・発見
↓
解決策を発表!
「地域住民が減っていく」
「商店街に休める場所が欲しい」
(解決策をたくさん思いついた人が勝ち!)
ゲーム化するメリット
まち内外の多様な人の参加を促し、
地域に関心を持つ人を増やす
「大きな公園」「歩行者天国」「史跡・名所」
「お祭り」 「地元企業」「商店街の店舗」他多数
多くの人に地域に関心を持ってもらうために
地域課題を考える過程をゲーム化した
なぜこのようなゲーム設計にしたのか?
22
(1) 地域内外の人の参加を促すことができる
(2) 地域課題の解決策をIssue Drivenで考えてもらえる
(3) 「みんながやりたい」アイディアがでてきたら、
地方版総合戦略に位置づけて取組みが可能である
2018年11月5日岡山放送(OHK)「ミルンへカモン! なんしょん?」に出演
2018年11月6日四国新聞地域総合面に掲載
2018年11月29日四国新聞地域総合欄に掲載
メイキット開発の振り返り
23
開発を振り返って
1 「ゲーム化」により地域課題への関心を高めることができる
2 「メイキット」をきっかけに次のアクションが生まれることを目指している
(課題共有、仲間づくり、地域活動)
24
メイキットのテストプレイ(岡崎市)
日時:2017年10月1日(日)
時間:13:00-17:30
場所:愛知県岡崎市康生通周辺
人数:12人(2チームに分かれて実施)
内容:
①ルール説明・岡崎の歴史紹介
②まち歩き
③ゲームプレイ
④振り返り
参加者の感想
「今まで絶対につながりを見出だせない事
柄同士がつながってとてもよい。」
「みんなで街に出て探したものがゲームに
なっている面白さと、ゲーム終わった時にこ
れは実際にやってみたいなというアイディアが
出てくる面白さが、達成感になっている。」
0
20
40
60
80
100
興味・関心の高まったものを教えてください(n=12)
興味・関心の高まったもの
を教えてください(n=12)
(%)
25
まちの内外の人が一緒に考えることで、「できること」「やりたいこと」がもっと増えるのではないか
メイキット開発の振り返り
26
開発を振り返って
1 「ゲーム化」により地域課題への関心を高めることができる
2 「メイキット」をきっかけに次のアクションが生まれることを目指している
(課題共有、仲間づくり、地域活動)
27
メイキットから次のアクションへ
実際にやってみた
28
29
かくれオカザえもんを探せ!
30
日時:2018年6月2日(土)
場所:愛知県岡崎市康生通
かくれオカザえもんを探せ! https://www.youtube.com/watch?v=PgVVmpI7MIQ&t=9s
まとめ:メイキット開発の振り返り
31
開発を振り返って
1 「ゲーム化」により地域課題への関心を高めることができる
2 「メイキット」をきっかけに次のアクションが生まれることを目指している
(課題共有、仲間づくり、地域活動)
最後に
32
メイキットHP: http://makeit-game.strikingly.com/
今回の資料: http://bit.ly/makeit191026
メイキットのルール・活用事例等の情報は下記のHPに掲載しています。
使ってみたい方は無料で貸出しをしています。
(但し、レンタル時の着払い及び返却の郵送費は各自負担)

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