平成27年6月22日(月)に東京大学駒場第Ⅱキャンパスで行われました、シンポジウムでの講演資料です。

1. CODE for IKOMA活動紹介
2015.6.22
アーバンデータチャレンジ2015 地域の課題解決力を全国に拡げよう！
∼第2期・10の地域拠点＆支援拠点が新たに参戦∼

2. 奈良県はここ

3. ここです！

4. 宝山寺
茶筅
生駒山上遊園地
奈良県生駒市
奈良先端科学技術大学院大学

5. CODE for JAPANの理念に賛同し
2014年1月 CODE for IKOMA立ち上げ
市民活動団体として活動

6. http://ikoma.5374.jp/
2014.1
5374.jp生駒市版を作成
全国で3番目の横展開

7. 2014.1
5374.jp作成をきっかけに
CODE for IKOMA立ち上げ
1人からの出発だったが
徐々に仲間が集まる
7人のコアメンバー
（2015.6現在）

8. 2014.5
商店街と街バルをテーマにマッピングパーティ開催
飲食店を中心に情報収集、再開発エリアも最新の情報に

9. 生駒市が注力する子育て分野
で何かできないか？
『iko mama papaアプリ
開発提案プロジェクト』始動
生駒市のシティプロモーション

10. アイデアワークショップvol.2
2015.2
ハッカソン
奈良先端科学技術大学院大学
2015.3
2014.10
アイデアワークショップvol.1
2015.1
マッピングパーティ

11. iko mama papaアプリ開発提案プロジェクト
∼市と協働で子育てアプリの開発に取り組む∼

12. シティプロモーションに大きく貢献
9
Presentations
3
TV News
6
Appear on

13. Code for Sapporoの「さっぽろ保育園マップ」を横展開
2015.3 「いこま保育園マップ」リリース
http://papamama.code4ikoma.org/

14. 2015.4
旅館をリノベーションした複合施設「おかげ楼」
施設の活用を通して宝山寺参道の活性化を考える

15. 地域の人たちと互いの活動を紹介し合う場
∼ いこま井戸端会議、月イチで開催中 ∼

16. 2015年度のCODE for IKOMAの活動

17. 2015.6 ∼
アーバンデータチャレンジ2015
第2期地域拠点 奈良ブロック・生駒
地理空間情報を活用して地域課題解決にチャレンジ

18. 2015.8
Mashup Awards Hackathon with Students -奈良編-
Mashup Awards, NAIST, CODE for IKOMAのコラボレーションが実現！
地域の課題解決・魅力発信を通じて、少し未来の生駒をつくる
後援

19. 2015.9
はならぁと プレイベント生駒エリア は「にゃ」らぁと
猫になった気分で街を巡り魅力を発見する。
「視点ずらし」から得た写真を現代アートへ活用。

20. CODE for IKOMAデータポータルサイトできました！
http://data.code4ikoma.org/

21. CSV登録で簡単に可視化、ダウンロード、API発行
→ハッカソンで地域のデータ活用推進

22. ∼ Thank you ∼