CODE for IKOMAの活動
子育てアプリ
アイデアワークショップ vol.1
2014.10.18 生駒市コミュニティセンター
開会あいさつ
生駒市市民活動推進センター
ららポート
本日の流れ
•  開始(13:00)
•  CODE for IKOMAご紹介
•  Iko mama papaアプリ開発プロジェクトについて
•  生駒市の子育てに関する取り組みについて
•  アイデアワークショップ本編(13:30∼16:25)
•  総評
•  今後のスケジュールについて
•  終了(16:30)
•  懇親会(17:30開始予定)
ハッシュタグ、あります
#code4ikoma
CODE for IKOMAのご紹介
CODE for JAPANの理念に賛同し
2014年1月 CODE for IKOMA立ち上げ
市民活動団体として活動
CODE for IKOMA
こーど・ふぉー・いこま?
よく分からない?
“行動 for 生駒”です!
IT
解決
Civic Tech
-シビックテック-
オープンデータ
国・自治体・企業
地域課題
市民活動×IT
CODE for IKOMAの活動
http://ikoma.5374.jp/
CODE for IKOMAの活動
http://ikoma.spending.jp/
CODE for IKOMAの活動
@ikoma_weather
CODE for IKOMAの活動
・2014.5.17 マッピングパーティー開催
 (商店街と街バルがテーマ)
コンセプト
課題
抽出
解決方法
検討
データ
活用検討
アプリ等
開発
運用
アイデア
ソン
ハッカ
ソン
Iko mama papaアプリ開発
プロジェクトについて
平成26年度 生駒市の主要施策
「子育てしやすく、だれもが成長できるまち」
CODE for IKOMAの活動
「iko mama papaアプリ
開発プロジェクト」始動!
プロセス
課題抽出	
データ

開示・作成	
アプリ

アイデア	
アプリ

開発	
•  子育てに関する課題・魅力抽出
•  データを自らつくる、地域にあれば開示依頼
•  地域課題解決アプリのアイデア出し
•  アプリ開発(ハッカソン)
iko mama papaアプリ開発プロジェクト
iko mama papaアプリ開発プロジェクト
2014.10.18(土)
アイデアワークショップvol.1
生駒市コミュニティーセンター
子育てに関する課題・魅力抽出
http://codograph.net/
iko mama papaアプリ開発プロジェクト
2014.11 ∼ 2015.1
マッピングパーティー
生駒市内複数地域
自ら必要なデータをつくる
iko mama papaアプリ開発プロジェクト
2015.2.22(日)
アイデアワークショップvol.2
生駒市コミュニティーセンター
課題解決アプリについてアイデア出し
iko mama papaアプリ開発プロジェクト
2015.3.1(日)
ハッカソン
奈良先端科学技術大学院大学
課題解決アプリの開発・優秀作品の表彰
生駒市の子育てに関する
取り組みについて
子育て支援総合センター
アイデアワークショップのやり方
アイデアは“参加者全員の共有”
「公共財」という考え方
「これを使って事業をするぞ!」というような
アイデアは、心の中にしまっておいてください
アイデアワークショップの流れ
個人ワーク
ウォーミング
アップ
広げて 絞り込む
ペアブレスト
グループで
発展ブレスト
具体的には・・・
Installation:ウォーミングアップ
1st Step  :個人ワーク
2nd Step :スピードストーミング
3rd Step :アイデアスケッチ
4th Step :ハイライト法
5th Step :アイデア紹介
6th Step :グループ分け
今日考えること
「こんな情報があったらいいな」
がキーワード
注意
「文句」じゃなくて
「∼だったらいいな」でいきましょう
アイデアワークショップ開始!
Installation. ウォーミングアップ
「子育て」から連想することを考えよう
「子育て」から連想することを考えよう
子育て
保育園
公園 検診
ベビーカー○○ ○○
○○ ○○
1分
「子育て」から連想することを考えよう
8分
「子育て」から連想することを考えよう
保育園
公園 検診
ベビーカー○○ ○○
○○ ○○
子育て
近くの人と自己紹介
マンダラートで埋めた内容の紹介
3分×3
1st Step. 個人ワーク
良かったこと、困ったことを考えよう
こんな感じに書きましょう
近くに遊園地があって、
気軽に子どもを連れていける
駅前の図書館にはキッズスペースがある
子どもの病院があいている時間が分からない
公園の遊具の種類が細かく分かったらいいのに
2nd Step. スピードストーミング
ペアになって自分の案を
紹介していきましょう
ペアになって意見交換
良かったこと
→こんなことが知れたから良かった
 こんなことも知れたらもっと良くなる
困ったこと
→こんな情報があったら助かった
 あの時これが分かったら便利だった
便乗大歓迎!理想を突き詰めてみよう
あるか分からない
情報でも大丈夫!
実はそんなデータがあった!
みんなで情報持ち寄ればいいよね! ということもある
「プレイズ・ファースト」
相手を否定しない
まず褒める・肯定する
5分で交代します
意見交換タイム 4分
メモタイム 1分
3rd Step. アイデアスケッチ
自分のアイデアを整理しよう
例えば、こんな感じに
飲食店の子どもメニュー情報
子どもが食べられるようなメニューがあるかどうか
→お店に行くときの判別に
子ども用の椅子があるかどうか
アレルギーの情報も一緒に見れるといい!
4th Step. ハイライト法
机上にアイデアスケッチを並べて
みんなで星を付けていきます
「面白い」or
「広がる可能性がある」
と感じるものに
アイデア1つにつき
星1つまで
何枚に付けてもOK
CODE for IKOMAの活動
  5th Step.      アイデア紹介
星の数を集計しましょう
アイデアスケッチに
付いた星の数を
書いておきましょう
4
この後グループで、アイデア
を発展させるグループワーク
を行います。
興味あるアイデアを見つけて
おきましょう。
CODE for IKOMAの活動
  5th Step.      アイデア紹介
6th Step. グループ分け
7th Step. アイデアの深堀り
アイデアの深堀り
どんな情報?
誰が
どんな時に
どういう使い方
こういう情報と組み合わせると面白い!
アイデアの深堀り
チーム名・発表者を決める
発表方法を考える
実際の情報の活用シーンを
思い浮かべながらまとめる
8th Step
ブラッシュアップ
アイデア発表
総評
生駒市副市長
今後のスケジュールについて
iko mama papaアプリ開発プロジェクト
2014.11 ∼ 2015.1
マッピングパーティー
生駒市内複数地域
今回出た意見を元に
自ら必要な情報を集める
iko mama papaアプリ開発プロジェクト
2015.2.22(日)
アイデアワークショップvol.2
生駒市コミュニティーセンター
課題解決アプリについてアイデア出し
iko mama papaアプリ開発プロジェクト
2015.3.1(日)
ハッカソン
奈良先端科学技術大学院大学
課題解決アプリの開発・優秀作品の表彰
CODE for IKOMAの活動
子育てアプリ
アイデアワークショップ vol.1
2014.10.18 生駒市コミュニティセンター

20141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.1