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合宿研修（新事業構想2Days）
- 1. 進行 12 20 21 13 14 15 16 17 18 19 21 5 6 22 23 24 1 2 3 4 6 14 15 7 8 9 10 11 12 13 導 入 と 学 び • 流れの説明（15） • Activity（40） • 目標設定（25） • ＜休憩︓10＞ • Brainstorm練習（30） • Debate練習（30） .3 学びの活〆（10）＋休憩10 交流 風呂 ・ 食事 構 想 学びの活〆（10）＋休憩10 構 想 構 想 企 画 ・ 発 表 準 備 散策 学びの活〆（10）＋整理10 昼食 発 表 と FB 撤収 就寝 朝食 睡眠 ・ ⾝⽀度 .2 .2 .30 .2 .3 ・シーズ＆できること抽出 ・未来洞察 ・顧客 ＆ 顧客の顧客 の 10年後の姿 ・補助線上をもどって 3年先の事業機会を描く ・アイデア育成のスキル 続き （討議して練る） 思考⼒の回復には 熟睡時間を4.5時間以上を。 （≒睡眠6時間） 白樺の中を歩き、 午後に向けてリフレッシュ︕ .3 チェックアウト 到着・チェックイン チーム全員 サブグループ 特殊（ランダム4人） 構成自由 ・5分レクチャー 〔プランのチェックのコツ〕 〔プレゼンのゼロ作成のコツ〕 ・プレゼン作成（構成） （書く）（何か作る︖） ・プレゼン練習 ・発表（5分） ・皆から建設的指摘 （改善材料の提⽰） 1
- 4. データ 主張 論 拠 主張するなら 論拠とデータも 提⽰する 建設的※に異⾒を⾔う （※建設的＝前に進ませる） ディベート＆批判的思考 何も⾔わない、のは同意となる 異⾒を 言う 賛同と 言う 何も言わない （日本の主な意思表示） 難色 〜 保留 〜 相槌 （ディベートの場） 同意 ⼈格と議論を分ける ⼈格 議論 （優れた⼈間性） （主張内容） 意⾒ 事実 意⾒と事実を分ける Opinionだ Factだ 批判は 内容を鍛え より良い企画に 発展させるために 批難︓人の⽋点や過失などを取り上げて責めること 批判︓物事に検討を加えて、判定・評価すること。 ⽋点を指摘し、正すべきであるとして論じること 4 ディベートとクリティカルシンキングの多様な文献、特に『ザ・ディベート― 自己責任時代の思考・表現技術』を元に表現に加筆しています。図示は石井。
- 5. ②ʻ補助線上をもどって 3年先の「事業機会」 と「課題」を描く シーズ 出来る こと 顧客 顧客の 顧客 現在 10年後 顧客 顧客の 顧客 ①シーズ＆できること抽出 ②未来洞察 顧客 ＆ 顧客の顧客 の10年後の姿を議論 3年後 Sub-group Sub-group 2+28 5+530 未来想起の ガイド 「－2N年」 5
- 6. アイデア育成のスキル ・チームブレスト 当社として提供できる事業アイデアを発想（ZBS︓26） ・アイデアのクリエイティブ分析 「新しい有⽤性」の切り出し（10） ・ 「新しい有⽤性」を軸足にし、 資源・制限を加味して、 実⾏可能なアイデアへPivot（20） ・チーム内共有〜（10＋10＋ 択一か統合吸収 15） Sub-group Team 6
- 7. １ カ 月 2 カ 月 3 カ 月 4 カ 月 5 カ 月 6 カ 月 7 カ 月 8 カ 月 9 カ 月 10 カ 月 11 カ 月 12 カ 月 13 カ 月 14 カ 月 15 カ 月 16 カ 月 17 カ 月 18 カ 月 19 カ 月 20 カ 月 21 カ 月 22 カ 月 23 カ 月 24 カ 月 25 カ 月 26 カ 月 27 カ 月 28 カ 月 29 カ 月 30 カ 月 31 カ 月 32 カ 月 33 カ 月 34 カ 月 35 カ 月 36 カ 月 ⼈ モノ ⾦ 顧客 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 売上 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 初年度 ⼆年目 三年目 コスト合計 売上合計 その差（売上ーコスト） 事業を数字でデザインする「計画パレット」 🚩経営資源と顧客について、毎月いくつ（いくら）と⾒るかを記していくだけで出来上がる（ボードゲームのようなもの） 🚩3年目の「単年度⿊字」は目指したい（18カ月で転換点、5年で累積⾚字解消も目指したい） 🚩現実的な計画をしよう（通常、受注を伸ばす時期の前には経営資源の先⾏投資が要る）（新事業の戦略は⼀点突破・全⾯展開。 小さく成功し、大きく育てる） 🚩⼈ひとりの経費は「手取り×1.5」。 モノ（ソフト、インフラ、特許、機器、設備）は与信がないので購入即支払（もらえるものはもらう。タダで借りれるものは借りる。） 7
- 9. 「伝えて」「達する」プレゼンテーションを組み⽴てる 👦 聞き手は︖ 💓 聞き手の興味は︖ 📦 聞き手の興味に⽴脚すると 伝えたいコトはどう表現できる︖ 🌟 プレゼンの目的は︖（プレゼンを通じて達成したいことは︖） 📜 伝えたいことは何︖ 9