1. 自 己 真理＝「相互依存」
真理＝「相互依存」
＝「相互依存 信 奉
無知 叡智
（自分だけの幸福を望む心） （他人に幸福をもたらしたいと望む心）
自分だけの幸福を
だけの幸福 他人に幸福をもたらしたいと
をもたらしたいと望
自己中心(利己心) :
自己中心(利己心) 理性（利他心) :
理性（利他心)
*執着 *思いやり
*驕り、傲慢 *温かい心
かい心
*貪欲 等 *優しさ 等
破壊的感情 : 穏やかな心 :
やかな心
*怒り、憎しみ *心の安らぎ
心の *嫉妬 *内面の平和
内面の
流れ
*恐れ、悲しみ 等 *友情、協調 等
友情、
悪意 善意
悪行 善行
悪果 福徳
2012/4/21 1
2012.4.17 苦しみ 幸福 土山 仁士
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2. 内容
1. 自己信奉者とは?
2. 自己信奉者の福徳
3. 自己信奉者になる方法
4. 心の変容法
2012/4/21 Tsuchiyama.
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3. 1.自己信奉者とは?
1. 自己信奉者とは、自己への信頼を築いている
無信仰者または信仰者です。
2. 自己信奉者は、自己は個々の独自の主である
と信じています。
3. 自己信奉者は、誰もが変化していることより、
自己は（独立した絶対者ではなく）相互依存
している存在であると定義します。
4. 自己信奉者は、自身の心や感情を制御するこ
とができます。
5. 自己信奉者は、神や宗教なしに幸せになるこ
とができます。
2012/4/21 Tsuchiyama.
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4. 2.自己信奉者の福徳
1.人生の目的 2.人生の手法
1. 自信 → 1. 自信 →
2. 心を開く → 2. 不信、疑い、恐れ
3. 信頼 → 無し →
4. 協調 → 3. 心を開く →
5. 穏かな心 → 4. 正直、真実、
6. 全体観的見方 → 透明性 →
7. 希望、ビジョン、 5. 意志力、決意、
楽観 熱意
2012/4/21 Tsuchiyama.
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5. 3.自己信奉者になる方法
1.「相互依存」 2.思いやり
の叡智 (無限の利他主義)
1. 私達は（心身共）皆同じです。
2. 私達は自給自足できません。 ↓
3. 私達は相互依存している存在です。 他人への悪意無し
↓ (他人へ危害、騙し、苛め、搾取
の余地無し：非暴力の土台)
利他心:理性: ↓
普遍的道徳倫理 隠し事無し
(思いやり、温かい心、 ↓
優しさ 等) 自信（自己信奉）
2012/4/21 Tsuchiyama.
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6. 4.心の変容法
1. 究極の真理である「相互依存」の確信
2. 「思いやり」の実践
[思いやり : 理性 : 普遍的道徳倫理] :
慈悲、温かい心、優しさ、親切、心配り、
誠実、正直、自信、信頼、尊敬、感謝、謙虚、
自律、忍耐、寛容、許し、同情、共感、寛大、
非暴力 等
2012/4/21 Tsuchiyama.
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7. 「 思 い や り 」 を 実 践 し ま し ょ う
行動
意義深く、健康で、 幸福な人生のために
業 言葉
人間の
人間の 肉体
思考 (動機)
動機)
本能・感情 [変換後]
本能・ 変換後]
理性 (思いやり)
いやり)
心
感情
本能
人間の 魂 構造
笑顔
制御機能
2012/4/21 7
2012.4.17 土山 仁士
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