心の系図 (Japanese)

心の真理＝「相互依存
真理＝「相互依存」
＝「相互依存」系図
無知叡智

（自分だけの幸福を望む心）（他人に幸福をもたらしたいと望む心）
自分だけの幸福を
だけの幸福他人に幸福をもたらしたいと望
をもたらしたいと
自己中心(利己心) :
自己中心(利己心) 理性（利他心) :
理性（利他心)
*執着 *思いやり
*驕り、傲慢 *温かい心
かい心
*貪欲等 *優しさ等

破壊的感情 : 穏やかな心 :
やかな心
*怒り、憎しみ *心の安らぎ
心の *嫉妬 *内面の平和
内面の
流れ
*恐れ、悲しみ等 *友情、協調等
友情、

悪意善意

悪行善行

悪果福徳

2012/1/23 1
2011.11.11 苦しみ幸福土山仁士
Copyright © 2011, Hitoshi Tsuchiyama. All rights reserved.

1. 心の源
「相互依存」の無知
相互依存」「相互依存」の叡智
相互依存」
↓ ↓
利己心＝
利己心＝自己中心利他心＝
利他心＝理性
（執着、驕り、傲慢、
執着、傲慢、いやり、しさ、
（思いやり、優しさ、
強欲等）かい心
温かい心等）
↓ ↓

2012/1/23 2
Tsuchiyama.

2. 心の影響
↓ ↓
他人への悪意有り
への悪意有
他人への悪意有り他人への悪意無し
への悪意無
他人への悪意無し
他人へ危害、
（他人へ危害、騙し、他人へ危害、
（他人へ危害、騙し、
いじめ、搾取の
いじめ、搾取の余地いじめ、搾取の
いじめ、搾取の余地無
暴力の土台）
有り：暴力の土台）し：非暴力の土台）
非暴力の土台）
↓ ↓
事有り
隠し事有り事無し
隠し事無し
↓ ↓
2012/1/23 3
Tsuchiyama.

3. 自信と恐れ
自信と
↓ ↓
自信無し
自信無し自信
↓ ↓
いと不信
疑いと不信いと不信無
不信無し
疑いと不信無し
↓ ↓
恐れ恐れ無し
↓ ↓

2012/1/23 4
Tsuchiyama.

4. 信頼対孤独
↓ ↓
偽善心を開く
↓ ↓
正直、真実、
正直、真実、透明性正直、真実、
正直、真実、透明性
無しをもって話
をもって話す
↓ ↓
孤独と
孤独と不安信頼
↓ ↓
2012/1/23 5
Tsuchiyama.

5.信頼と孤独の
5.信頼と孤独の影響力
信頼
↓ ↓ ↓
欲求不満抑鬱友情、
友情、協力
↓ ↓ ↓
しみ↓
怒り、憎しみ↓ 内面の
内面の強さ
↓ ↓ ↓
暴力自殺非暴力
↓ ↓

2012/1/23 6
Tsuchiyama.

やかな心
6. 穏やかな心
↓ ↓
自己中心的心の
自己中心的心の増加自己中心的心の
自己中心的心の減少
↓ ↓
破壊的感情の
破壊的感情の増加破壊的感情の
破壊的感情の減少
↓ ↓
やかな心無
心無し
穏やかな心無しやかな心
穏やかな心
↓ ↓

2012/1/23 7
Tsuchiyama.

やかな心
7. 穏やかな心の効果
↓ ↓
健康悪化、
健康悪化、思い込み健康増進、
健康増進、全体観的
本質見えない
えない）
（本質見えない）見方（本質見極め
見方（本質見極め）
↓ ↓
否定的な
否定的な動機肯定的な
肯定的な動機
↓ ↓
否定的な
否定的な行動肯定的な
肯定的な行動
↓ ↓
2012/1/23 8
Tsuchiyama.

8. 幸福か苦しみか？
幸福かしみか？
↓ ↓
悪果福徳
↓ ↓
苦しみ幸福

2012/1/23 9
Tsuchiyama.

心の変容法
究極の真理である「相互依存」を確信
思いやりの実践
【思いやり＝理性＝普遍的道徳倫理】：
慈悲、温かい心、優しさ、親切、心配り、誠実、
正直、自信、信頼、尊敬、感謝、謙虚、自律、
忍耐、寛容、許し、同情、共感、寛大、非暴力等

2012/1/23 10
Tsuchiyama.

「思いやり」を実践しましょう
行動
意義深く、健康で、幸福な人生のために
業言葉
人間の
人間の肉体
思考 (動機)
動機)
本能・感情 [変換後]
本能・変換後]
理性 (思いやり)
いやり)
心
感情
本能

人間の魂構造

笑顔

制御機能

2012/1/23 11
2011.12.31 土山仁士

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