1. 意 真理＝「相互依存」
真理＝「相互依存」
＝「相互依存 識
無知 叡智
（自分だけの幸福を望む心） （他人に幸福をもたらしたいと望む心）
自分だけの幸福を
だけの幸福 他人に幸福をもたらしたいと
をもたらしたいと望
自己中心(利己心) :
自己中心(利己心) 理性（利他心) :
理性（利他心)
*執着 *思いやり
*驕り、傲慢 *温かい心
かい心
*貪欲 等 *優しさ 等
破壊的感情 : 穏やかな心 :
やかな心
*怒り、憎しみ *心の安らぎ
心の *嫉妬 *内面の平和
内面の
流れ
*恐れ、悲しみ 等 *友情、協調 等
友情、
悪意 善意
悪行 善行
悪果 福徳
2012.4.5 苦しみ 幸福 土山 仁士
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2. 自己の捉え方
もし自分が、 もし自分が、
独立した 、 相互依存の、
絶対的な（神の如く）、 皆と同じ（心身）、
自給自足可能な 自給自足不可能な
存在だと信じるなら、 存在だと信じるなら、
「内向きの意識」が 「外向きの意識」が
生じます。 生じます。
↓ ↓
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3. 意識のイメージ
内向きの意識 外向きの意識
他人
自己
自己 他人 他人
自己
自己 自己 他人 他人
自己 自己 他人
他人
自己
他人
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4. 意識の影響
内向きの意識 外向きの意識
↓ ↓
「自己中心的な心」 「利他的な心」
「利己心」 「理性」
•執着 「普遍的道徳倫理」
•強欲 •思いやり（慈悲）
•驕り・傲慢 等 •温かい心 等
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5. 意識の効果(1)
自己中心的な心 利他的な心
↓ ↓
「緊張」 「余裕」
•狭い視野 •広い視野
•短期的視点 •長期的視点
•主観的観点 •客観的観点
•偏見 等 •公平 等
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6. 意識の効果(2)
緊張 余裕
↓ ↓
「破壊的感情」 「穏かな心」
•恐れ、怒り、憎悪、 •友情、協調、調和
嫉妬、悲しみ 等 等
↓ ↓
「精神投影」 「全体観的見方」
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7. 「 思 い や り 」 を 実 践 し ま し ょ う
行動
意義深く、健康で、 幸福な人生のために
業 言葉
人間の
人間の 肉体
思考 (動機)
動機)
本能・感情 [変換後]
本能・ 変換後]
理性 (思いやり)
いやり)
心
感情
本能
人間の 魂 構造
笑顔
制御機能
2012.4.5 土山 仁士
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