平成27年6月22日(月)に東京大学駒場第Ⅱキャンパスで行われました、シンポジウムでの講演資料です。

1. UDC2015
Code for Saga
2015.6.22
うしじま せいごう

2. 佐賀

3. 自己紹介∼Code for Sagaへの足跡
佐賀新聞社に
16年勤務
営業企画
メディア戦略
2006年 新聞社初のSNS
2010年
佐賀で起業
ローカルメディアラボ
九州テレコム振興センター
地域の新しいメディア作り
中山間地域の情報化支援
2014年2月
Code for Saga
活動開始
地域とICTとメディアについて考えて（悩んで）います

4. 2014.2.22 佐賀城本丸歴史館にて
Code for Sagaとしての活動開始

5. 勉強会 → 井戸端会議
自治体・企業・大学（教授・学生）・メディア関係など多様な参加者

6. 有田焼アイディアソン
オープンデータデイ2015 街歩き＋アイディアソン 2015.2.21

7. 肥前名護屋城での取り組み
バーチャル名護屋城事業で生み出された航空測量データをオープンデータ化
アイディアソン＋マッピングパーティ開催

8. 有田町のOSMが、やたら充実している。
世界ランカーの有田出身マッパーがいるらしい！！

9. ふるさと納マップ が実現
次は、 ふるさと納コード を！！

10. クローズドな地域、集まりではなく
ステイクホルダーがゆるやかにつながるコミュニティ形成
そのためにも、情報共有と情報発信を丁寧に
新たな課題解決のスタイルをアウトプットしていきたい！