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Zabbix on SoftLayer

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Japan SoftLayer Girls Group 1周年記念ミートアップでお話した時の資料です。詳細な記事は http://ibm.biz/BdHT8u に書きました。

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Zabbix on SoftLayer

  1. 1. Japan SoftLayer Girls Group 1st Anniversary Meetup Zabbixを使ってSoftLayerを監視しよう! 2016.2.12
  2. 2. 話す人 玉川 雄一 • 日本アイ・ビー・エム シニアITスペシャリスト • SoftLayerのテクニカルセールス • プリセールス活動 • 技術情報の発信 • 共著でSoftLayerの本を書きました → @y_tama 2016/2/26 発売!
  3. 3. Zabbix とは • サーバ、ネットワーク、アプリケーションを監視するための統合監 視ソフトウェア • データの収集・蓄積・通知・可視化 • Zabbix SIA社が提供 • 2001年に最初のアルファ版がリリース(最新版3.0の正式リリース がまもなくとされています) • オープンソース(GPLv2ライセンス)
  4. 4. Zabbixの基本構成 http://www.slideshare.net/Zabbix/zabbix-company-presentation から抜粋
  5. 5. 今回試したこと • Zabbixは、既に多くの実績がある(毎月30,000ダウンロード以上) → SoftLayerに導入して監視できるのは「普通」 → クラウドの特性・SoftLayerの特長を生かした使い方をしたい! 1. プライベート・ネットワーク 2. プロビジョニング・スクリプト 3. イメージテンプレート&オートスケール
  6. 6. SoftLayer 東京DC SoftLayerのネットワークの特長 香港DC パリDC サンノゼDC インターネット ・・・ 世界中のSoftLayer DCはプライベートネットワーク で接続されている Public NW Private NW サーバー 高速・セキュア・無料のプライベートネットワーク
  7. 7. SoftLayer 東京DC 香港DC パリDC サンノゼDC インターネット ・・・ インターネットに出ることなく、無償で各国DC のサーバー間で通信可能 Public NW Private NW Zabbix サーバー Zabbix エージェント Zabbix エージェント Zabbix エージェント SoftLayerのネットワークの特長 サーバー、エージェント間はプライベートネットワークを使って通信可能
  8. 8. 各国DCのサーバーを東京のZabbixサーバーで一元監視 Zabbix管理ポータルのマップ画面に、SoftLayerのデータセンターマップを読み込み。 数台~十数台規模であれば視覚的に管理可能。(もちろん、一般的なリスト表示でも見れます) 単なる絵でなく、動 的にサーバーの状態 が分かります。
  9. 9. サーバー追加時に自動的に監視対象に追加 • クラウド環境では、サーバー追加がオンプレよりも頻繁に行われがち。 • サーバー追加は5分でできても、運用整備に時間がかかってはクラウ ドのメリットが損なわれてしまう。 • サーバー追加時に自動的に監視対象に追加されるとうれしい。 → SoftLayerのプロビジョニング・スクリプトとZabbixの自動登録アク ションを組み合わせて自動化。
  10. 10. プロビジョニング・スクリプトとは • SoftLayerでサーバーのプロビジョニング中に、事前にユーザーが作成 したスクリプトを実行させる事が可能 • 定型作業の効率化に便利 • iptablesの設定、ユーザー作成、エージェントの導入 etc → Zabbixエージェントの導入をスクリプト化すれば毎回手動で導入しな くて済む
  11. 11. プロビジョニング・スクリプトの例 #!/bin/bash # Zabbix agent install rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/2.4/rhel/6/x86_64/zabbix-release-2.4-1.el6.noarch.rpm yum -y install zabbix zabbix-agent # Zabbix agent setting sed -i.org -e "s/Server=127.0.0.1/Server=xxx.xxx.xxx.xxx/g" /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf sed -i.org -e "s/ServerActive=127.0.0.1/ServerActive=xxx.xxx.xxx.xxx/g" /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf sed -i.org -e "s/Hostname=Zabbix server/#Hostname=Zabbix server/g" /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf sed -i.org -e "s/# HostnameItem=system.hostname/HostnameItem=system.hostname/g" /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf sed -i.org -e "s/# HostMetadata=/HostMetadata=newLinuxServer/g" /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf # Zabbix agent start service zabbix-agent start # Zabbix agent chkconfig chkconfig zabbix-agent on Zabbixエージェントの導入・設定・起動設定をスクリプトで記述し、サーバーのプロビジョニング時に実行 スクリプトをhttpsサーバーに配 置し、オーダー時に指定 xxx.xxx.xxx.xxx=ZabbixサーバーのIPアドレス
  12. 12. 設定した条件に合うエージェントが通信してきたら、自動的に監視対象に追加する設定 Zabbixの自動登録の設定画面(sample)
  13. 13. Auto Scaleで自動追加されるサーバーを監視対象に自動追加 • Auto Scaleとは: 負荷の閾値や時間帯を指定して、自動的に仮想サーバーを増減させられる SoftLayerの機能。 • 使用ケース1:サーバーのCPU負荷90%が10分以上続いたら、仮想サーバーを1台増やし、 ロードバランシングを行う。CPU負荷が下がったら、元の台数に戻す。 • 使用ケース2:日中時間帯だけ負荷が高いのでサーバーを増やし、夜間は台数を減らす。 高負荷 CPU負荷をト リガーに、 サーバーを自 動追加
  14. 14. Auto Scaleで自動追加されるサーバーを監視対象に自動追加 • Auto Scaleでサーバーを増やす際の雛型には、事前に準備しておいたイメージ・テンプレート を利用可能。 • イメージテンプレート: SoftLayerの仮想サーバーのスナップショット。これを雛形として仮 想サーバーを複製できる。 • Zabbixエージェントを導入済みサーバーのイメージ・テンプレートを取得し、それを雛形とし てAuto Scaleする事で、増えたサーバーが自動的に監視対象になる。
  15. 15. 参考リンク SoftLayer上でZabbixを動かしエージェントの自動登録やAuto Scaleとの連携を行う http://ibm.biz/BdHT8u
  16. 16. ご清聴ありがとうございました
  17. 17. この資料に含まれる情報は可能な限り正確を期しておりますが、日本アイ・ビー・エム株式会社の正式なレビューを受けておらず、当資料に記載 された内容に関して日本アイ・ビー・エムは何ら保証するものではありません。 ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それら は情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような 結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供 され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関 連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライ ヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契 約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。 本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であること を暗示するものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の 決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したもので はありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述 べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において 標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーの ジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、 数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありま せん。 記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示 されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。 IBM, IBM ロゴ、ibm.com, SoftLayerは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。 他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。 現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

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