はじめてのSoftLayer
(サーバー、ストレージ編)
2015年9月2日
日本アイ・ビー・エム株式会社
クラウド事業統括 クラウド・テクニカル・サービス
玉川 雄一
2
話す人
玉川 雄一
 日本アイ・ビー・エム クラウド・テクニカル・サービス
 10年ちょっとPower(AIX)のインフラSEをやっていました
 AIX、VIOS、PowerHA(HACMP)、DS8000、XIV etc
 主に製造業のお客様に対するSIプロジェクト
 設計・構築・テスト・運用引き継ぎ・実運用 etc
現在は、
 SoftLayerのテクニカルセールス
 IBM Developerworks等への記事投稿
 SoftLayer探検隊員
3
SoftLayerとは
• IBMが提供するクラウドサービスです。
• 提供しているサービスはIaaSです。
• 米国のテキサス州ダラスを本拠地とするクラウドプロバイダーでし
た(2013年にIBMに合流)
• IBMのさまざまなクラウドのインフラとしても活用
• 現在世界中に、
28ヵ所のデータセンターと、
22ヵ所のネットワークアクセスポイント (PoP)
があります。
4
2015年もデータセンター拡大中!
モントリオール(2015/3)
シドニー(2015/3)
アムステルダム(2015/4)
ミラノ(2015/6)
ワシントン(2015/8/17)
サンパウロ(2015/8/31)
サンノゼ(2015/8/31)
チェンナイ(2015 年内予定)
2014年のトロ
ントに続き、
カナダに2つ目
2014年のメル
ボルンに続き、
オーストラリア
に2つ目
元々あったア
ムステルダム
DCに加え、別
施設に新設
NEW!
NEW!
元々あったサ
ンノゼDCに加
え、別施設に
新設
NEW!
元々あったワ
シントンDCに
加え、別施設
に新設
5
データセンターマップ
SoftLayerのデータセンターとPoPは、複数のTier1通信事業者の10Gbps以上の高速プライベートネット
ワークで結ばれています。このプライベートネットワークは無料でお使いいただけます。
6
SoftLayerをはじめるには
• もちろん個人でもSoftLayerのアカウントを作れます。
• 今なら無料トライアルをご利用になれます。
• 1つのアカウントにつき、1回だけ利用できるトライアルプログラム。
• 1CPU / 1GBメモリ / 25GB Disk / 250GBパブリックアウトバウンドの仮想サーバーが
1ヶ月無料。24時間365日のテクニカルサポートも無料。
http://www.ibm.com/cloud-computing/jp/ja/softlayer_freecloud.html
「SoftLayer トライアル」
で検索!
7
500ドル割引キャンペーンやってます
• データセンターが新規開設されると、そのデータセンターで使えるプロ
モーションコードが期間限定で提供されます。
• キャンペーン対象のデータセンターでの初回のオーダーから500ドル OFF
になります。
• 今は、6月にオープンしたミラノDCで使えるコードが利用可能です。(期
限は2015年9月15日まで。お早めにどうぞ!) サンパウロのキャンペー
ンも近日開始予定!
http://www-01.ibm.com/software/jp/cmp/softlayer/
「SoftLayer 500ドル」
で検索!
8
SoftLayerのアーキテクチャ
インターネット
PoP
ユーザー毎の
プライベート
VLAN
ユーザーごとの
パブリック
VLAN
Firewall
インターネット
凡例
サーバー
パブリック VLAN
プライベート VLAN
ロードバランサ
ファイアウォール
SoftLayer・セグメント
ストレージ
SSL VPN
仮想
サーバー
物理専有
サーバー
ユーザー
管理者 Portal
SoftLayer
WAN
DC
SoftLayer WAN
データ
センター
共通インフラ用セキュリティ
仮想専有
サーバー
SoftLayerの
プライベート VLAN
DirectLink
ファイル
ストレージ
ブロック
ストレージ
SoftLayer
NTPサーバ、
DNSサーバ
データ
バックアップ
CDN
Network
SoftLayer
パッチ、
リポジトリ
SoftLayerの
パブリック
VLAN
ロードバランサ
オブジェクト
ストレージ
API
SSL VPN, PPTP
IP Sec VPN
イントラネット
9
SoftLayerのアーキテクチャ
インターネット
PoP
ユーザー毎の
プライベート
VLAN
ユーザーごとの
パブリック
VLAN
Firewall
インターネット
凡例
サーバー
パブリック VLAN
プライベート VLAN
ロードバランサ
ファイアウォール
SoftLayer・セグメント
ストレージ
SSL VPN
仮想
サーバー
物理専有
サーバー
ユーザー
管理者 Portal
SoftLayer
WAN
DC
SoftLayer WAN
データ
センター
共通インフラ用セキュリティ
仮想専有
サーバー
SoftLayerの
プライベート VLAN
DirectLink
ファイル
ストレージ
ブロック
ストレージ
SoftLayer
NTPサーバ、
DNSサーバ
データ
バックアップ
CDN
Network
SoftLayer
パッチ、
リポジトリ
SoftLayerの
パブリック
VLAN
ロードバランサ
オブジェクト
ストレージ
API
SSL VPN, PPTP
IP Sec VPN
イントラネット
当セッションで
は、主に、サー
バーとストレー
ジについてお話
します!
10
サーバー編
11
仮想サーバーは(もちろん)使える
• HypervisorはCitrix Xen (SoftLayerが管理)
• CPU 1core~16core
• メモリ 1GB~64GB
• ディスク 25GB~8.1TB (+Endurance等の外部ストレージも利用可能)
• CPU、メモリ、ディスクの増減は管理ポータルから操作
可能
• $0.038/時間~、$25/月~
*スペック、仕様、価格の最新情報は、 www.softlayer.com で、必ず確認をお願いいたします。
*上記はDallas DCの価格です。
12
仮想サーバーを専有する事も可能
HW
OS
MW
App
Hypervisor
OS
MW
App
OS
MW
App
A社 B社 C社
HW
OS
MW
App
Hypervisor
OS
MW
App
OS
MW
App
A社
マルチテナント シングルテナント
A社 A社
ポータル画面から切替可能
13
物理サーバーも使える
仮想サーバーに加え、物理サーバー(ベアメタルサーバー)を専有で
提供。
1ヶ月または1時間単位の短期契約で利用可能です。
Intel Xeon E5-2690
Dual Intel Xeon E5-2690 (8 Cores, 2.90 GHz)
128GB RAM
1Gbps maximum Port Speed
$1.87/時間 ~
Intel Xeon E5-2620
Dual Intel Xeon E5-2620 (6 Cores, 2.00 GHz)
16GB RAM (最大512GB)
Up to 12 Internal Hard Drives
Up to 10Gbps maximum Port Speed
$496.00/月 ~
【ベアメタルサーバーの一例】
*スペック、仕様、価格の最新情報は、 www.softlayer.com で、必ず確認をお願いいたします。
*上記はDallas DCの価格です。
14
ベアメタルならではのハイパフォーマンス
ベアメタルなら、他クラウドでは真似できないスペックのマシンが
提供可能です。
ご利用をご希望のお客様はIBM営業員までご連絡ください
GPU
NVIDIA K80
15
まとめると下記の感じです
種別 仮想サーバー ベアメタルサーバー
課金タイプ 時間・月 時間 月
共有・専有 共有(マルチテナント) 専有(シングルテナント) 専有(シングルテナント) 専有(シングルテナント)
ハイパーバイ
ザー
Xen (SoftLayerが管理) Xen (SoftLayerが管理) ユーザーが選択可(ハイ
パーバイザー無しも可能)
ユーザーが選択可(ハイ
パーバイザー無しも可能)
CPUコア 仮想1コア~16コア 仮想1コア~8コア 1CPU(4コア)から、
2CPU(計16コア)まで
の数パターンの中から選
択
1CPU(4コア)から、
4CPU(計40コア)まで
のIntel CPU
メモリ 1GB~64GB 1GB~64GB 8GB~128GB 2GB~1024GB
選択できる主
要OS
(一部OSは月額課
金サーバーのみで
ご利用いただけま
す)
• Linux系OS(例: CentOS、Debian、Ubuntu、
Red Hat Enterprise Linux、CloudLinuxなど)
• Microsoft Windows Server
• Linux系OS(例: CentOS、FreeBSD、Debian、
Ubuntu、Red Hat Enterprise Linux、
CloudLinuxなど)
• Microsoft Windows Server
• Vyatta
• QuantaStor
• ハイパーバイザー(例:Citrix Xenserver、
Parallels、VMware ESXiなど)
デプロイ目安 5~15分 5~15分 15~30分 1~4時間
16
必要なとき、必要なだけ。
物理サーバー含め、急増にも急減にも対応可能です。
実際の需要に合わせて必
要量を調達
ピーク時に対応できるよう最
大量を調達
計算リソース 計算リソース
1年 2年 3年 4年 5年 1年 2年 3年 4年 5年
現状 理想
実際の需要
保有量
保有量
実際の需要
余剰
不足
17
スペック変更
仮想は管理ポータルから簡単にCPU、メモリ、ディ
スクを増減可能
ベアメタルはSoftLayerのスタッフと時間調整の上、
スロットの空きの範囲でメモリ、ディスクを増減可
能
VS 1st
Drive
2GHz
core
1GB
Memory
VS 1st
Drive
2GHz
core
1GB
Memory
2GHz
core
2nd
Drive
1GB
Memory
18
サーバーをイメージとして保管可能
Virtual
Server
Private
Standard
Image
Private
Flex
Image
ベアメタル
(時間)
ベアメタル
Hourly Monthly
Hourly
Monthly
• イメージから別サーバーを作成可能
• 相手のSLアカウントを指定して共有可能
• Public Imageとして全体に公開可能
• 複数DCに保存可能
• 他DCにインスタンス作成可能
• Virtual ServerからはStandard ImageとFlex Imageが作成でき
、いずれからもVirtual Serverを作成できます。
• BareMetal Server(月額課金型)は新規OSインストール、もしくは
Flex Imageから作成できます。
• BareMetal(時間課金型)は、Flex Imageからの直接作成はできま
せん(OSリロード機能により復元することは可能です)
• Flex Imageが利用できるOSは限られています。
• サーバーの状態をイメージテンプレートに保管し、そのイメージから別サーバーを作成可能
19
ベアメタルをIPMIで管理可能
電源ON/OFF、コンソールアクセス、センサーモニター、イベント
ログ、仮想メディア(CD-ROMイメージなどを接続)
20
ベアメタルにはお好みのOSやハイパーバイザーを導入可能
• ベアメタルサーバーでは、OSの下のハイパーバイザーも選択可能です。
VMware・KVM・Hyper-V・XenServer等、お客様のお好みの仮想化環境
を構築し、利用することができます。
• ISOをアップロードして自分でOSを導入することも可能です(次ページ参
照)
• 最近話題のOpenStack環境をSoftLayerのベアメタル上に構築することも
可能です。
…
OpenStack
API
Horizon Portal
OpenStack
Compute ObjectBlock
HTTP
LinuxLinux
HTTPHTTP
Node A
LinuxLinux
Web APWeb AP
Node B
LinuxLinux
Web APWeb AP
DMGR
LinuxLinux
Web APWeb AP
DB
LinuxLinux
DB2DB2
21
ISOをアップロードして自分でOSを導入することも可能
1. 物理サーバー(ベアメタル)と仮想サーバーを1台づつオーダーします。
2. 仮想サーバーに接続し、使いたいISOファイルをアップロード(または、インターネットサイトから
ISOファイルをダウンロード)
3. ダウンロードしたファイルを仮想サーバーから共有
4. 物理サーバーにIPMI接続、仮想サーバー上のISOイメージをマウントし物理サーバーをリブート
5. IPMIからコンソール画面にアクセスし、物理サーバーにインストールを実行
openSUSEの導入例:http://www.ibm.com/developerworks/jp/cloud/library/cl-sce-migrate-installopenSUSE/index.html
22
サーバーオーダー画面
• データセンター、CPU、メモリ、ディスク、NICスピード等を選択し、オーダー。
• 仮想サーバーなら5~15分、物理サーバーは特定スペックのモデルであれば15~
30分、カスタマイズしたモデルであれば1~4時間で利用可能になります。
【選択項目の例】
23
APIからも操作できる
• SoftLayerの管理ポータルや内部管理はAPIの2,200を超えるメソッドによ
り実現されています。
• SoftLayerはそれらのサービスおよびメソッドをAPIとしてお客様にすべて
無料で提供しています。
→管理ポータルからできる事はコード化できる
• CLI(コマンドライン・インターフェース)を通しても、APIを操作可能です。
【CLIコマンド例】
demo01.test.comという名前で、CPU1コア、メモリ1GB、25GBディスク、100Mbps NICのCentOS
仮想サーバー(時間課金)を、サンノゼDCに作成する。
# sl vs create --hostname=demo01 --domain=test.com --cpu=1 --memory=1024 --
os=CENTOS_6_64 --disk=25 --datacenter=sjc01 --billing hourly --network 100
24
モバイルアプリでも管理可能
• サーバー稼働状況確認
• サーバー操作(起動・停止・再起動)
• チケット読み書き
• 料金確認
25
プライベートIPのみでシステムを構築可能
• OSのアップデートサーバーやDNS、NTPはSoftLayerのプライベートネットワークにある
ので、インターネットに出ることなく、システムの維持管理が可能。
• パブリックIPアドレスを持たせず、プライベートIPのみを持つセキュアなシステムとして
クラウド上に構築可能。
• システムにはVPNやDirectLink(専用線やIP-VPN)で接続。
PoP
ユーザー毎
の
プライベート
VLAN
ユーザーごとの
パブリック
VLAN
管理者
SoftLayer
WAN
DC
データ
センター
SoftLayerの
プライベート
VLAN
DirectLin
k
ファイル
ストレー
ジ
ブロック
ストレー
ジ
SoftLayer
NTPサーバ、
DNSサーバ
データ
バック
アップ
SoftLayer
パッチ、
リポジトリ
SoftLayer
の
パブリック
VLAN
オブジェクト
ストレージ
API
SSL VPN,
PPTP
IP Sec VPN
イントラネット
ユーザー
26
POWERサーバー
• 2015年3月発表 http://www-06.ibm.com/jp/press/2015/03/0601.html
• SoftLayerがOpenPOWERベースのPOWER8サーバーを提供。
• SoftLayer上のベアメタル・サーバーとして選択可能に。
• まずダラスのデータセンターで提供開始。世界中に拡大される予定。
• OSはLinux
• OpenPOWERとは
• IBMのPOWERアーキテクチャーを、チップレベルからシステムレベ
ル、その上のソフトウェア・スタックまでオープン化
• Foundationの参加企業は130社以上
上記のPower on SoftLayerの発表の中に、TYAN, Mellanox
との緊密な連携により提供、という記載があります
この時は発表のみ。実際
の提供開始は年内を予定
しています(※提供時期
については、今後、変更
の可能性があります)
27
• サーバー負荷(CPUやNW帯域)やスケジュールに応じて自動的に
仮想サーバーの数を増減させる機能。
• 使用ケース1:サーバーのCPU負荷90%が10分以上続いたら、仮想サー
バーを1台増やし、ロードバランシングを行う。CPU負荷が下がったら、
元の台数に戻す。
• 使用ケース2:日中時間帯だけ負荷が高いのでサーバーを増やし、夜間は
台数を減らす。
Auto Scale
サーバー負荷
をトリガーに、
サーバーを自
動追加
高負荷
28
ストレージ編
29
Storageラインナップ
物理サーバ
Local Storage
(SATA / SAS / SSD)
仮想サーバ
1st Local Disk 25 or 100GB
2nd Local Disk 25~300GB
1st SAN Disk 25 or 100GB
2nd~5th SAN Disk 10~2TB
OR
•Local or SANを選択
Endurance Storage (ブロックタイプ/ファイルタイプ)
• ブロックタイプはiSCSI、FileタイプはNFSでアクセス可能
• スナップショット取得可能
• データセンター間でレプリカ可能
• 20GB~12TBの11種類の容量を用意
• 容量によりIOPSが決定
• 3種のIOタイプから1GBあたりのIOPSを選択
0.25 IOPS/GB, 2 IOPS/GB, 4 IOPS/GB
Performance Storage (ブロックタイプ/ファイルタイプ)
• ブロックタイプはiSCSI、FileタイプはNFSでアクセス可能
• 100-6000のIOPS指定可能
• 20GB~12TBの11種類の容量を用意
NAS/FTP Storage
• CIFS、FTPでアクセス可能
• データセンター間でもアクセス可能
• 20GB~2TBの8種類の容量を用意
Object Storage
• ポータルやREST APIからアクセス可能
• CloudFuseでFSとしてmountして使用可能
• CDNを使ったファイル配信も可能
Mass Storage Servers(QuantaStor)
• iSCSI, NFS/CIFS, FTPでアクセス可能
• スナップショット取得可能
• 容量は4TB/16TB/48TB/128TBの4種類から選択
SoftLayerプライベート・ネットワーク
30
仮想サーバー用ストレージ (SAN、Local)
仮想サーバ
1st SAN Disk 25 or 100GB
2nd~5th SAN Disk 10~2TB
OR
1st Local Disk 25 or 100GB
2nd Local Disk 25~300GB
• Local Diskは1サーバーあたり2つまで
• 最小構成 1st Diskに25GB (Windowsは100GB)
• 最大構成 1st Diskに100GB +2nd Diskに
300GB = 400GB
• SAN Diskは1サーバーあたり5つまで
• 最小構成 1st Diskに25GB (Windowsは100GB)
• 最大構成 1st Diskに100GB
+2nd ~5th Diskに2TB = 8.1TB
• First DiskはOSが導入されるブート領域
• 必要に応じてSecond Disk以降を追加
• オーダー時にLocalまたはSANから選択
31
仮想サーバー用ストレージ (SAN、Local)
【価格例】
• Localディスク
• 100GB: $4
• 300GB: $12
• SANディスク
• 100GB: $10.29
• 500GB: $28.57
• 1TB: $57.14
(参考) Object Storage $0.04/GB/月
$0.04/GB/月
$0.057/GB/月~
*スペック、仕様、価格の最新情報は、 www.softlayer.com で、必ず確認をお願いいたします。
*上記はDallas DCの価格です。
• 意外と、単価が安いです。
32
Portable Storage
仮想サーバーの2nd Drive以降を切り離す
(detach)とPortable Storageになる。
元の仮想サーバーを削除してもPortable
Storageは残る。
VS1 1st
Drive
2nd
Drive
VS1 1st
Drive
Portable
Storage
VS1 1st
Drive
Portable
Storage
VS2 1st
Drive
2nd
Drive
別の仮想サーバーの2nd以降のDriveとして接
続(attach)することができる。
他のDCの仮想サーバーにも接続できる。
仮想サーバーのディスクは、 Portable Storageとして柔軟に着脱
できます。
detach
attach
33
ベアメタルサーバー用ストレージ(内蔵)
物理サーバ
Local Storage
(SATA / SAS / SSD)
• ベアメタルの筐体により、搭載できるドライブ数が異なります
• 最小2ドライブ~最大36ドライブ
• オーダー時にユーザーがRAID構成を指定します
• SATA
• 500 GB, 1 TB, 2 TB, 3 TB, 4 TB, 6 TB
• SAS
• 600 GB
• SSD (Solid State Drive)
• 800 GB, 960 GB, 1.2 TB
34
Endurance Storage
仮想サーバー
SoftLayer データセンター
物理サーバー
パブリック
VLAN
プライベート
VLAN
Endurance
Storage
or NFS
iSCSI
• 性能要件に応じて3タイプから選択
• サイズに応じたIOPS性能(詳細は次ページ)
• 0.25 IOPS/GB
• 2 IOPS/GB
• 4 IOPS/GB
• ブロック・タイプ(iSCSI)およびファイル・タイプ(NFS)を利用可能
• ボリュームサイズは20GB~12TB
• 仮想サーバー、物理サーバーの両方からアクセス可能
• 同一データセンター内のスナップショット機能
• データセンター間のレプリケーション機能
35
Endurance Storage
Endurance Storageは容量あたりのIOPSが決まっており、ストレージ容量を大きく確保するほど、高いIOPSが
得られるストレージです。
容量あたりのIOPSには3タイプあり、必要とする性能によって選択いただけます。
性能タイプ
0.25 IOPS/GB
性能タイプ
2 IOPS/GB
性能タイプ
4 IOPS/GB
容量(GB)
性能値
(IOPS) 容量(GB)
性能値
(IOPS) 容量(GB)
性能値
(IOPS)
20 5
40 10
80 20
100 25 20 40
250 63 40 80 20 80
500 125 80 160 40 160
1000 250 100 200 80 320
2000 500 250 500 100 400
4000 1000 500 1000 250 1000
8000 2000 1000 2000 500 2000
12000 3000 2000 4000 1000 4000
4000 8000 2000 8000
8000 16000 4000 16000
12000 24000 8000 32000
12000 48000
36
Endurance Storage
SOFTLAYER
東京データセンター
スナップショットの
タイミングで同期
仮想サーバー
エンデュランス
ストレージ
エンデュランス
ストレージ
スナップショット領域
プライベート
VLAN
主ストレージ
SOFTLAYER
香港データセンター
エンデュランス
ストレージ
エンデュランス
ストレージ
スナップショット領域
プライベート
VLAN
複製ストレージ
仮想サーバー
※レプリケーション側のIPOS/GBは主ストレージと同じとなります。
EUROPE ASIA AUS USA CAN LAM FEDRAMP
AMS01 HNK02 MEL01 DAL01 MTL01 MEX01 DAL08
FRA02 SNG01 SYD01 DAL05 TOR01 WDC03
LON02 TOK02 DAL06
PAR01 DAL09
MIL01 HOU02
SJC01
WDC01
レプリカの組み合わせは以下の縦の列間となります。例えば、東京のレプリケーション先として選択できるのは香港またはシンガポールとなります。
DC内のスナップショット、DC間のレプリケーション機能が使えます。
37
Performance Storage
仮想サーバー
SoftLayer データセンター
物理サーバー
パブリック
VLAN
プライベート
VLAN
Performance
Storage
iSCSI
or NFS
サイズ(GB) 20 40 80 100 250 500
1,000 2,000 4,000 8,000 12,000
(1TB) (2TB) (4TB) (8TB) (12TB)
最小IOPS 100 100 100 100 100 100 100 200 300 500 1,000
最大IOPS 1,000 2,000 4,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000
• サイズとIOPSを指定してオーダー
• 100~6,000 IOPS
• ブロック・タイプ(iSCSI)およびファイル・タイプ(NFS)を利用可能
• ボリュームサイズは20GB~12TB
• 仮想サーバー、物理サーバーの両方からアクセス可能
38
NAS
• CIFSまたはFTPでアクセス可能
• ボリュームサイズは20GB~2TB
• 仮想サーバー、物理サーバーの両方からアクセス可能
39
QuantaStor
• OSNEXUS社によって開発されたSDS(Software Defined
Storage)製品。
• SoftLayerでは、ベアメタルサーバーをオーダーする時にOSの選
択メニューから、OSNEXUSを選ぶ事で利用できます。
→ ストレージ装置を専有で使える。
40
QuantaStor
• ベアメタルサーバーに搭載した物理ディスクをQuantaStorが仮
想化し、他サーバーから、iSCSI/CIFS/NFS等でアクセスするこ
とが可能。
物理ディスク
ubuntuベース
仮想ストレージプール
iSCSI CIFS/NFS
ベアメタルサーバー(ユーザーが専有)
QuantaStor
他のサーバー
Storage Volume Network Share
41
Object Storage
• REST APIでオブジェクト(≒ファイル)を操作
• 高可用性(データセンター内に少なくとも3つのコピーを保持)
• ストレージ単価が安価&従量課金(使った容量に応じた課金)
• オブジェクト単位でURLを持たせる事が可能
• CDNと組み合わせ可能
• 大容量データの保管や配信に最適
REST API
Get/Put/Delete
Object Storage
42
Object Storage
【使用例】
Object Storage
zip jpg
HTML
/PHP
video
Web/APサーバー
ユーザー • 静的なファイルを、Object Storageに
配置
• 各オブジェクトにURLを持たせられるため
、通常のウェブコンテンツと同様、ブラウ
ザでアクセス可能
• 動的なコンテンツはWeb/APサーバーか
ら配信
CDNとも
連携可能(オプション) zip jpg
video
キャッシュ
43
日本語の情報源の一例
• SoftLayer構成ガイド
http://www.gg-web.jp/document/ConfigGuide/
• SoftLayerデザインパターン
http://www.gg-web.jp/document/DesignPattern/docframe.html
• SoftLayerユースケース
http://www.gg-web.jp/document/UseCase/docframe.html
• 柔らか層本
http://ibm.co/1sZfRAO
• SoftLayerユーザー会
• http://jslug.jp/
• Qiita で”SoftLayer”を検索
情報共有、勉強
会の開催
200ページ以上
の情報源!
基本から応用、具体
的な活用例まで!
44
まとめ
• サーバーは、仮想も物理も。
• ストレージは、大容量から性能重視まで。
• 個人でも即日アカウントを作れます。
• 無料トライアル&500ドルキャンペーンやってます。
• 日本語の情報も増えています。
ぜひ無料トライアルとキャンペーンではじめの一歩を!
45
Q&A
46
ご清聴ありがとうございました
47
この資料に含まれる情報は可能な限り正確を期しておりますが、日本アイ・ビー・エム株式会社の正式なレビューを受けておらず、当資料に記載
された内容に関して日本アイ・ビー・エムは何ら保証するものではありません。
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それら
は情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような
結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供
され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関
連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライ
ヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契
約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であること
を暗示するものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の
決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したもので
はありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述
べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において
標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーの
ジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、
数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありま
せん。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示
されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM, IBM ロゴ、ibm.com, SoftLayerは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

SoftLayer Bluemix Summit 2015 はじめてのSoftLayer(サーバー、ストレージ編)