Submit Search
Upload
プロトタイピングの目的・範囲・ツール
•
3 likes
•
3,357 views
T
theguild
Follow
Pixate勉強会で使用した資料です。
Read less
Read more
Software
Report
Share
Report
Share
1 of 28
Download now
Download to read offline
Recommended
なぜインタラクションデザインが必要なのか。そして、どのようにしてプロトタイピングするのか勉強会を実施しました。 前半は、インタラクションデザインの目的とその価値について 後半は、"Pixate"を活用したインタラクションプロトタイピングの実践についてスライドをそれぞれ公開します。
Prototyping for micro interactionマイクロインタラクションのためのプロトタイピング
Prototyping for micro interactionマイクロインタラクションのためのプロトタイピング
Shunsuke Kawai
実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
Takahiro Ishiyama
https://www.facebook.com/happy.prototyping?ref=aymt_homepage_panel The Ultimate Guide to Prototyping 勉強会 なぜプロトタイプをするのか?プロトタイピングとは何か?
Why prototype ? / なぜプロトタイプが必要か?
Why prototype ? / なぜプロトタイプが必要か?
Shunsuke Kawai
2015年11月22日に九州産業大学で行われたUX Japan Forum2015の登壇資料です。
対話からはじまるデザインプロセス:UX Japan Forum2015
対話からはじまるデザインプロセス:UX Japan Forum2015
Satoru MURAKOSHI
Presentation about ontology of User Experience held at the July Tech Festa 2013 in Tokyo ( #techfesta ) 2013年7月14日に開催された JTF 2013: July Tech Festa で発表した「ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド」のプレゼンテーション資料です。
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
Kazumichi (Mario) Sakata
2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
Mikihiro Fujii
BPStudy#95にてデザインに関するトレンドと、Goodpatchでどのようにデザインしているのかについて話すというテーマで話した内容です。
Why and how Design UI
Why and how Design UI
Mikihiro Fujii
第45回HCD-Netサロン「UXと組織のデザイン」での発表資料です。
UX思考の組織づくりと、その課題
UX思考の組織づくりと、その課題
Fumiya Yamamoto
Recommended
なぜインタラクションデザインが必要なのか。そして、どのようにしてプロトタイピングするのか勉強会を実施しました。 前半は、インタラクションデザインの目的とその価値について 後半は、"Pixate"を活用したインタラクションプロトタイピングの実践についてスライドをそれぞれ公開します。
Prototyping for micro interactionマイクロインタラクションのためのプロトタイピング
Prototyping for micro interactionマイクロインタラクションのためのプロトタイピング
Shunsuke Kawai
実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
Takahiro Ishiyama
https://www.facebook.com/happy.prototyping?ref=aymt_homepage_panel The Ultimate Guide to Prototyping 勉強会 なぜプロトタイプをするのか?プロトタイピングとは何か?
Why prototype ? / なぜプロトタイプが必要か?
Why prototype ? / なぜプロトタイプが必要か?
Shunsuke Kawai
2015年11月22日に九州産業大学で行われたUX Japan Forum2015の登壇資料です。
対話からはじまるデザインプロセス:UX Japan Forum2015
対話からはじまるデザインプロセス:UX Japan Forum2015
Satoru MURAKOSHI
Presentation about ontology of User Experience held at the July Tech Festa 2013 in Tokyo ( #techfesta ) 2013年7月14日に開催された JTF 2013: July Tech Festa で発表した「ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド」のプレゼンテーション資料です。
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
Kazumichi (Mario) Sakata
2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
Mikihiro Fujii
BPStudy#95にてデザインに関するトレンドと、Goodpatchでどのようにデザインしているのかについて話すというテーマで話した内容です。
Why and how Design UI
Why and how Design UI
Mikihiro Fujii
第45回HCD-Netサロン「UXと組織のデザイン」での発表資料です。
UX思考の組織づくりと、その課題
UX思考の組織づくりと、その課題
Fumiya Yamamoto
自社でサービスをリリースするほどGoodpatchのデザインプロセスのコアになったチームによるプロトタイピング。User Interfaceデザインの現場で現在進行形でかたまりつつあるその価値と実践方法についてご説明します。
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
Mikihiro Fujii
Slides from #ShibuyaUX Meeting titled #LeanUX held Feb. 11th 2014.
もしユーザエクスペリエンスの設計担当者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしユーザエクスペリエンスの設計担当者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
Kazumichi (Mario) Sakata
UXなまトークvol2で、"インタラクションデザインの前の話"ということで、そもそも、インタラクションってなにってところを整理してみました。
インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
Toshiaki Otsuka
UI Crunch#4「コラボレーション文化の作り方 で使ったスライドを、単体でわかりやすくしたものです。 「チーム」と「プロトタイプ」というキーワードがどのようにGoodpatchのコラボレーション文化を生み出しているかをまとめました。 http://ui-crunch.connpass.com/event/13702/
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
Mikihiro Fujii
2015/10/11に行われた日本ディレクション協会でのイベント登壇資料です。いわゆるWebディレクターみたいな人に向けて、自分がしてきた失敗の数々とその失敗との向き合い方について話をしました。
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
Satoru MURAKOSHI
2012年度 HCD-Net フォーラム「HCD・UXの学びと人材」にて発表したスライド。
LeanUX とこれからの HCD
LeanUX とこれからの HCD
Kazumichi (Mario) Sakata
UXなまトークでお話しさせていただいた内容のスライドです。iPhoneを投影して実演しながらの講演だったので項目だけになってしまいますが、何かのお役に立てれば幸いです。
IxD of AWA - インタラクションの考え方
IxD of AWA - インタラクションの考え方
hidetoshi murohashi
10/29に実施したグリー主催のクリエイターカンファレンス「GREE Creators Meetup」クロージングセッションのスライドです。
GREE Creators Meetup_Closing
GREE Creators Meetup_Closing
Satoru MURAKOSHI
2015/10/29にリクルートライフスタイルで行われた「CREATORS LIVERTY#4」の登壇資料です。 グッドパッチのデザインへの向き合い方と、デザインカルチャーについて話しました。
グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
Satoru MURAKOSHI
#BooklapDesign 主催『無料webデザイン講座①』にて発表したスライド。
ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
Kazumichi (Mario) Sakata
『Lean UX――リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン』刊行記念セミナー at GREE(3/6/2014)で発表したスライドです。
Designing Culture at #LeanUXja
Designing Culture at #LeanUXja
Kazumichi (Mario) Sakata
@IT リッチクライアント・カンファレンスV Special Session by Business Architects 伊原力也 Rikiya Ihara 2009/09/30
プロトタイプとワークフロー Prototype and Workflow
プロトタイプとワークフロー Prototype and Workflow
atmarkit
2015/10/29に行われたCREATORS LIBERTY #4 UX designer Meetupにおいて、「ユーザーファーストを実現するためにUXDの視点で僕たちが取り組んでいること」をテーマに、リクルートライフスタイルのUXにおける取り組みをお話した内容です。
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2015/02/25にサイバーエージェントさんで行われたUXなまトークの資料です。
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
Satoru MURAKOSHI
「コンセプトダイアグラム」を活用して、アクセス解析指標ではない形で、サイトのKPIを設定し改善する方法を紹介いたします。
ユーザーエクスペリエンスに基づいた指標設計と改善の考え方
ユーザーエクスペリエンスに基づいた指標設計と改善の考え方
Taku ogawa
ある勉強会にて、IAについてのプレゼンテーション+カードソーティングを用いたエクササイズを実施したときの資料です。
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
Satoru MURAKOSHI
UXなまトーク Vol.3
アメーバピグのユーザ体験を定量/定性で捉える方法
アメーバピグのユーザ体験を定量/定性で捉える方法
寛 水野
2015年8月6日に行われたUXなまトークvol.2のセッションスライドです。 「インタラクションデザインの視点」というテーマで、良いデザインのためのチーム作りの話をしました。
20150806_UXnama_Goodpatch
20150806_UXnama_Goodpatch
Satoru MURAKOSHI
第1回のUI Crunchで話した内容です。 http://ui-crunch.com/ 僕の考えたフレームワークを10分以内で話すということで、かなり絞った内容になってます。 これを元にしたワークショップもやれるので、興味がある方はグッドパッチに遊びに来てください!
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
Mikihiro Fujii
良いプロトタイプを作るための10の方法/ 10 Prototyping Best Practices https://www.facebook.com/happy.prototyping?ref=aymt_homepage_panel
良いプロトタイプを作るための10の方法
良いプロトタイプを作るための10の方法
Shunsuke Kawai
デブサミ関西2014【A-2】のセッション資料です。
企画-計画-開発-ビルド-デプロイ 価値のパイプラインできてますか?【字幕つき】 #kansumiA2 #devsumi
企画-計画-開発-ビルド-デプロイ 価値のパイプラインできてますか?【字幕つき】 #kansumiA2 #devsumi
智治 長沢
bridge.inc / ohnaga nobuyuki
Design sprint
Design sprint
Nobuyuki Ohnaga
More Related Content
What's hot
自社でサービスをリリースするほどGoodpatchのデザインプロセスのコアになったチームによるプロトタイピング。User Interfaceデザインの現場で現在進行形でかたまりつつあるその価値と実践方法についてご説明します。
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
Mikihiro Fujii
Slides from #ShibuyaUX Meeting titled #LeanUX held Feb. 11th 2014.
もしユーザエクスペリエンスの設計担当者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしユーザエクスペリエンスの設計担当者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
Kazumichi (Mario) Sakata
UXなまトークvol2で、"インタラクションデザインの前の話"ということで、そもそも、インタラクションってなにってところを整理してみました。
インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
Toshiaki Otsuka
UI Crunch#4「コラボレーション文化の作り方 で使ったスライドを、単体でわかりやすくしたものです。 「チーム」と「プロトタイプ」というキーワードがどのようにGoodpatchのコラボレーション文化を生み出しているかをまとめました。 http://ui-crunch.connpass.com/event/13702/
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
Mikihiro Fujii
2015/10/11に行われた日本ディレクション協会でのイベント登壇資料です。いわゆるWebディレクターみたいな人に向けて、自分がしてきた失敗の数々とその失敗との向き合い方について話をしました。
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
Satoru MURAKOSHI
2012年度 HCD-Net フォーラム「HCD・UXの学びと人材」にて発表したスライド。
LeanUX とこれからの HCD
LeanUX とこれからの HCD
Kazumichi (Mario) Sakata
UXなまトークでお話しさせていただいた内容のスライドです。iPhoneを投影して実演しながらの講演だったので項目だけになってしまいますが、何かのお役に立てれば幸いです。
IxD of AWA - インタラクションの考え方
IxD of AWA - インタラクションの考え方
hidetoshi murohashi
10/29に実施したグリー主催のクリエイターカンファレンス「GREE Creators Meetup」クロージングセッションのスライドです。
GREE Creators Meetup_Closing
GREE Creators Meetup_Closing
Satoru MURAKOSHI
2015/10/29にリクルートライフスタイルで行われた「CREATORS LIVERTY#4」の登壇資料です。 グッドパッチのデザインへの向き合い方と、デザインカルチャーについて話しました。
グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
Satoru MURAKOSHI
#BooklapDesign 主催『無料webデザイン講座①』にて発表したスライド。
ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
Kazumichi (Mario) Sakata
『Lean UX――リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン』刊行記念セミナー at GREE(3/6/2014)で発表したスライドです。
Designing Culture at #LeanUXja
Designing Culture at #LeanUXja
Kazumichi (Mario) Sakata
@IT リッチクライアント・カンファレンスV Special Session by Business Architects 伊原力也 Rikiya Ihara 2009/09/30
プロトタイプとワークフロー Prototype and Workflow
プロトタイプとワークフロー Prototype and Workflow
atmarkit
2015/10/29に行われたCREATORS LIBERTY #4 UX designer Meetupにおいて、「ユーザーファーストを実現するためにUXDの視点で僕たちが取り組んでいること」をテーマに、リクルートライフスタイルのUXにおける取り組みをお話した内容です。
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2015/02/25にサイバーエージェントさんで行われたUXなまトークの資料です。
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
Satoru MURAKOSHI
「コンセプトダイアグラム」を活用して、アクセス解析指標ではない形で、サイトのKPIを設定し改善する方法を紹介いたします。
ユーザーエクスペリエンスに基づいた指標設計と改善の考え方
ユーザーエクスペリエンスに基づいた指標設計と改善の考え方
Taku ogawa
ある勉強会にて、IAについてのプレゼンテーション+カードソーティングを用いたエクササイズを実施したときの資料です。
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
Satoru MURAKOSHI
UXなまトーク Vol.3
アメーバピグのユーザ体験を定量/定性で捉える方法
アメーバピグのユーザ体験を定量/定性で捉える方法
寛 水野
2015年8月6日に行われたUXなまトークvol.2のセッションスライドです。 「インタラクションデザインの視点」というテーマで、良いデザインのためのチーム作りの話をしました。
20150806_UXnama_Goodpatch
20150806_UXnama_Goodpatch
Satoru MURAKOSHI
第1回のUI Crunchで話した内容です。 http://ui-crunch.com/ 僕の考えたフレームワークを10分以内で話すということで、かなり絞った内容になってます。 これを元にしたワークショップもやれるので、興味がある方はグッドパッチに遊びに来てください!
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
Mikihiro Fujii
良いプロトタイプを作るための10の方法/ 10 Prototyping Best Practices https://www.facebook.com/happy.prototyping?ref=aymt_homepage_panel
良いプロトタイプを作るための10の方法
良いプロトタイプを作るための10の方法
Shunsuke Kawai
What's hot
(20)
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
もしユーザエクスペリエンスの設計担当者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしユーザエクスペリエンスの設計担当者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
LeanUX とこれからの HCD
LeanUX とこれからの HCD
IxD of AWA - インタラクションの考え方
IxD of AWA - インタラクションの考え方
GREE Creators Meetup_Closing
GREE Creators Meetup_Closing
グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
Designing Culture at #LeanUXja
Designing Culture at #LeanUXja
プロトタイプとワークフロー Prototype and Workflow
プロトタイプとワークフロー Prototype and Workflow
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
ユーザーエクスペリエンスに基づいた指標設計と改善の考え方
ユーザーエクスペリエンスに基づいた指標設計と改善の考え方
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
アメーバピグのユーザ体験を定量/定性で捉える方法
アメーバピグのユーザ体験を定量/定性で捉える方法
20150806_UXnama_Goodpatch
20150806_UXnama_Goodpatch
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
良いプロトタイプを作るための10の方法
良いプロトタイプを作るための10の方法
Similar to プロトタイピングの目的・範囲・ツール
デブサミ関西2014【A-2】のセッション資料です。
企画-計画-開発-ビルド-デプロイ 価値のパイプラインできてますか?【字幕つき】 #kansumiA2 #devsumi
企画-計画-開発-ビルド-デプロイ 価値のパイプラインできてますか?【字幕つき】 #kansumiA2 #devsumi
智治 長沢
bridge.inc / ohnaga nobuyuki
Design sprint
Design sprint
Nobuyuki Ohnaga
2014/4/18 東工大グローバルリーダー教育院道場 発表資料
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
真一 藤川
CONCENT DESIGN SCHOOL 2022.2.22. Tue 19:00〜21:00 Bold program 実務視点のデザイン経営 speaker:大崎 優 経営に特効薬がないように「デザイン経営」も一般論の導入では太刀打ちできません。組織固有の課題を多角的に分析し、地に足ついた施策を積み重ねていく必要があります。デザインマネージャーの大崎は、大企業を中心にデザイン経営の推進を支援してきました。デザイン人材のポートフォリオをどう構成すべきか、デザインと非デザインが共創する業務プロセスは何か、デザイン人材の育成や評価を持続可能な形で実現するにはどうすべきか。実務の視点から見える「デザイン経営」の論点を概観しながら、解決のヒントをご紹介します。
実務視点のデザイン経営
実務視点のデザイン経営
Concent, Inc.
第57回HTML5とか勉強会にて、発表。 UXデザインスタジオの立ち上げとこれまでの活動の紹介。またUXデザイナーに関するスキルセット・マインドセットの策定とUX向上施策の概要について紹介しています。
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
Jiji Kim
CXとUXの比較説明
Customer Experience vs User Experience
Customer Experience vs User Experience
Roy Kim
about development method for service.
サービス開発における工程
サービス開発における工程
Hidetoshi Mori
3/17に行われたバンタンドットライブアカデミー様主催【アプリ開発企業セミナー】 資料 様々なものづくりを疑似体験共有 トリセツにおけるリーンスタートアップを
Vantan shinsuke miyaki_upload
Vantan shinsuke miyaki_upload
Shinsuke Miyaki
6/7 マーケジンアカデミーの資料。 前回のからバージョンアップしてます。
130607 session v2 Markezine Academy
130607 session v2 Markezine Academy
Ryo Taguchi
Lean UX Conference に合わせてアップデートした、スプリントマスターが Design Sprint を効率的に実施するためのガイドブックです。2014 年 8 月のものが version 1 で、この version 2 では 2015 年の 3 月のアップデートを加えました。 v1: http://www.slideshare.net/takaumada/design-sprint-process
Design Sprint ガイドブック v2
Design Sprint ガイドブック v2
Takaaki Umada
Designer meets Designers 04 "IA" 20081002
Designer meets Designers 04 "IA" 20081002
Takashi Sakamoto
こんな方におすすめ UI/UXデザインの社内展開に困っているUXデザインチームの方 デザインを有効活用する方法に悩んでいるITプロジェクトリーダー デザインをより短期間で、より高品質で、より低価で入手して活用した方 新規サービスの展開にデザインが足かせになることを遅れているプロダクトオーナー デザインを企業の資産としてきちんと管理し、運用したい管理者 技術だけでなく、デザインというもう一つの武器を手に入れたいエンジニア デザイン費用を節約したいと思っている管理者
元ITコンサルタントの目から見た「ITにおける今までのデザインとこれからのデザイン」
元ITコンサルタントの目から見た「ITにおける今までのデザインとこれからのデザイン」
Fixel Inc.
2018年4月20日 「ISE Technical Conference 2018」のスライドです。「デザイン思考」や「UXデザイン」をしてみたい! と思っても、実務の現場で踏み出すのはなかなか難しいものです。そこで、このセッションでは、デザイン思考やUXデザインの基本について、かんたんなワークを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
コンセント 川原田さんの発表
2018 sdday lt_3:サービスとしての空間体験
2018 sdday lt_3:サービスとしての空間体験
Service Design Network Japan Chapter
2020/1/27 「HCD実践のコツ」資料
Hcd practice tips
Hcd practice tips
Toru Mizumoto
UXデザインの概要と、UXデザインをITプロジェクトに適用する際の課題と対応方法を説明。現場で活用出来る情報を盛り込もうとしたが、セミナーの時間的制約と参加者の多様性のため、深堀はできず。
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Roy Kim
Co-Creative時代の企画・ディレクション 先生:阿部淳也
Co-Creative時代の企画・ディレクション 先生:阿部淳也
schoowebcampus
2017/7/1 DevLOVE関西 ビジネスマンを「めんどくさい」から解放する【RODEM】の開発の現場での登壇スライドです
新規サービスの開発中にPoが何かを決断するために必要だったこと
新規サービスの開発中にPoが何かを決断するために必要だったこと
英明 伊藤
2016/10/29(sat.) 様々なケースから学ぶ Webディレクターのキャリア戦略@関西Vol.2 での登壇資料。 組み込み系プログラマーからDTPデザイナー、Webデザイナー、Flashオーサー、ディレクター、プロマネとかチームリーダーを経験した中で、何を想い、何にヒントを得て、何を実践してきたのか「職能マップ」になぞらえてお話させていただいた時のキーノート。 少しでも皆さまの参考になれば。
ディレクターのキャリア・パス ~職能マップになぞらえて~
ディレクターのキャリア・パス ~職能マップになぞらえて~
Renji Yoneda
Web
Web
Haruko Kakiuchi
Similar to プロトタイピングの目的・範囲・ツール
(20)
企画-計画-開発-ビルド-デプロイ 価値のパイプラインできてますか?【字幕つき】 #kansumiA2 #devsumi
企画-計画-開発-ビルド-デプロイ 価値のパイプラインできてますか?【字幕つき】 #kansumiA2 #devsumi
Design sprint
Design sprint
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
実務視点のデザイン経営
実務視点のデザイン経営
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
Customer Experience vs User Experience
Customer Experience vs User Experience
サービス開発における工程
サービス開発における工程
Vantan shinsuke miyaki_upload
Vantan shinsuke miyaki_upload
130607 session v2 Markezine Academy
130607 session v2 Markezine Academy
Design Sprint ガイドブック v2
Design Sprint ガイドブック v2
Designer meets Designers 04 "IA" 20081002
Designer meets Designers 04 "IA" 20081002
元ITコンサルタントの目から見た「ITにおける今までのデザインとこれからのデザイン」
元ITコンサルタントの目から見た「ITにおける今までのデザインとこれからのデザイン」
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
2018 sdday lt_3:サービスとしての空間体験
2018 sdday lt_3:サービスとしての空間体験
Hcd practice tips
Hcd practice tips
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Co-Creative時代の企画・ディレクション 先生:阿部淳也
Co-Creative時代の企画・ディレクション 先生:阿部淳也
新規サービスの開発中にPoが何かを決断するために必要だったこと
新規サービスの開発中にPoが何かを決断するために必要だったこと
ディレクターのキャリア・パス ~職能マップになぞらえて~
ディレクターのキャリア・パス ~職能マップになぞらえて~
Web
Web
プロトタイピングの目的・範囲・ツール
1.
プロトタイピングの目的・範囲・ツール Partner : Satoshi
Omiya (webtron Inc.)
2.
プロトタイピングの目的
3.
何のためにプロトタイピングするか? • デザインやアイディアの試行錯誤 • ユーザビリティの向上 •
デザインや設計の評価 • 実装時の手戻りを減らす • チーム内やクライアントとの合意形成 • デザイナー⇄エンジニア間の意思疎通 など
4.
プロトタイピングの役割は大きく2つ • デザインやアイディアの試行錯誤 • ユーザビリティの向上 •
デザインや設計の評価 • 実装時の手戻りを減らす 開発ツール • チーム内やクライアントとの合意形成 • デザイナー⇄エンジニア間の意思疎通 コミュニケーションツール 様々なプロトタイピングサービスの 登場により役割が大きくなってきた
5.
プロトタイピングの範囲
6.
プロトタイピングの範囲 後期初期 それぞれの範囲に適したプロトタイピングツールを使おう アイディア 画面デザイン 画面遷移 全体構造 手触り・使い心地 フィードバック 低 高 詳細度 開発フェーズ
7.
範囲に適したプロトタイピングツール
8.
開発フェーズ 後期初期 手触りや使い心地 フィードバック 詳細度:低 詳細度:高 アイディア・画面デザインの検討 画面遷移や 全体構造の検討 ペーパー プロトタイピング
9.
ペーパープロトタイピング ペンやマーカーを使って画面デザインのアイディアを出しているところ
10.
ペーパープロトタイピング 実寸でプリントアウトした画面を切り刻んで「オズの魔法使い」などの手法でユーザビリティテストを行う
11.
ペーパープロトタイピングパッド THE GUILD ではプロトタイピングに特化したレポート用紙「Paper
Prototyping Pad」をつくりました
12.
ペーパープロトタイピングパッド iPhone実寸のグリッド入り&各種ガイド線付なので NavigationBar や
TabBar なども簡単に線を引けます
13.
ペーパープロトタイピングパッド https://goo.gl/qujtfI
14.
開発フェーズ 後期初期 アイディア 画面デザイン 手触りや使い心地 フィードバック 詳細度:低 詳細度:高 画面遷移や全体構造の検討
15.
画面遷移や全体構造の検討 複数画面を登録し、各画面をリンクさせていくタイプ
16.
画面遷移や全体構造の検討 画面内に配置したHotSpotに遷移先画面をリンクして画面遷移をシミュレートできます
17.
画面遷移や全体構造の検討 LIVESHAREなどデザインレビュー、作業者間コミュニケーションのサポート機能が豊富
18.
画面遷移や全体構造の検討 ペーパープロトタイプと連携しやすい機能が特徴
19.
マイナスを0に近づける ユーザビリティや設計の整合性などを検証してリファインし、不具合や瑕疵をなくす アイディア、画面デザイン 画面遷移や全体構造 実用的品質(Pragmatic Quality)は、もはや当たり前に
20.
UXの捉え方:Hassenzahlのモデル ユーザがUXをどう捉えているかを説明 内 容 表 現 機能性 インタラクション 製 品 の
特 徴 実用的属性(Pragmatic Attributes) 操作性 刺激・共感・喚起 快楽的属性(Hedonic Attributes) 顕 在 的 な 製 品 の 特 性 状 況 魅力 楽しさ 満足 結 果 よいUXの醸成には「実用的品質」と「快楽的品質」が求められる Hassenzahl, 2003
21.
0をプラスに 手触りや使い心地といった快楽的品質(Hedonic Quality)を高めていく 手触り・使い心地・フィードバック
22.
インタラクションデザインの重要性 Android の Material
Design ガイドラインでは画面遷移時のパーツの動きなどが細かく定義されている
23.
インタラクションデザインのプロトタイピング デザインスキルに加えエンジニアリングスキルが必要とされるため 十分に検討することや満足のいく成果を出すことが難しい部分 デザイン能力 エンジニアリング能力 ビジュアル・モーションデザインをユーザの操作によってどのように変化するかを動的に定義する必要がある +
24.
開発フェーズ 後期初期 画面デザイン アイディア 詳細度:低 詳細度:高 手触りや使い心地フィードバックを検討 画面遷移や 全体構造の検討
25.
Origami パッチと呼ばれる要素を線で繋いでいくことで、インタラクティブなモックアップを作成することができます
26.
Principle 複数の画面間の遷移のシミュレートができ、かつインタラクティブなUIも作ることができる
27.
28.
ありがとうございました
Download now