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「びわ湖大花火大会オープンデータ活用実証事業」でわかったこと

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2014年8月30日に石川県金沢市で行われた「各地CodeforコミュニティのCivicTech事例発表会@金沢」にて、Code for Shiga / Biwako がライトニングトークのなかで発表したスライド(一部編集)です。

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「びわ湖大花火大会オープンデータ活用実証事業」でわかったこと

  1. 1. 2014年3月、プロボノによる任意団体として発足 発起人 筈井 淳平(フリーランス:PRプランナー、Webプランナー) 藤井 壮太郎(ShigApps 株式会社 取締役:Google Apps 導入スペシャリスト) 藤澤 栄一(ICT地域経済活性化プロデューサー)
  2. 2. 彼らが社会に出ても 活躍できる土壌を! Icon by TOUCH&SLIDE 県内でクリエイターが育っても、県外へ離れていくのが現状
  3. 3. 誰もがデータを共有しあえるようになる ↓ より多くのクリエイターが 滋賀に役立つアイデアを生み出せる環境ができる (情報にアクセスできることで、市民がまちづくりに参画できる) 情報が届きやすくなる ↓ 滋賀の生活が、もっと楽しく便利になっていく (そこにビジネスの需要も生まれる、はず!)
  4. 4. 5月9日:第1回勉強会開催
  5. 5. Code for Shiga / Biwako 何か具体的なプロジェクトを通じて オープンデータを推進し、 クリエイターが自由にアイデアを活かせるような 環境をつくっていきたい 大津商工会議所 びわ湖大花火大会の情報を多くの人に届けることで 大津を活性化できないか?
  6. 6. 「びわ湖大花火大会」は今年で31年目を迎える滋賀県を 代表する一大イベント。琵琶湖のロケーションを活かし たパノラミックな花火が見どころで、毎年35万人もの観 客が訪れている。 その一方で、近隣商店街活性化の問題、来場客に対する 動線誘導の問題、ゴミや騒音に対する町内会としての問 題など、様々な課題が山積している。 Photo by go.biwako
  7. 7. びわ湖大花火大会オープンデータ活用実証事業 2014年6月スタート びわ湖大花火大会に関するオープンデータの公開を実験的に行い オープンデータが大津市の観光振興ならびに活性化に どのように貢献するか検証する
  8. 8.     6月 各協力機関に呼びかける Illustration by Hirofumi Takeoka
  9. 9.      6月~7月 オープンデータを作る Illustration by Hirofumi Takeoka
  10. 10.      7月15日~ クリエイターに呼びかける Illustration by Hirofumi Takeoka
  11. 11.    ~8月8日 アプリをみんなに使ってもらう Illustration by Hirofumi Takeoka
  12. 12. データ 提供者 Illustration by Hirofumi Takeoka アプリ 開発者 利用者 3つのプレイヤーが たった2ヶ月で連携しあう
  13. 13. 県内外から、総勢70名もの方が企画に参加
  14. 14. びわ湖大花火大会当日までにどうなったか?
  15. 15. 3団体より 13種類 331件のデータを公開
  16. 16. 3週間で 9件ものアプリが公開される
  17. 17. 盛り上がったのはいいけど、反省するまでがイベント!
  18. 18. こんな データが 提供できれば よかった Illustration by Hirofumi Takeoka データが 使いにくかった こんなアプリがあればよかった
  19. 19. 8月29日:オープンデータの大反省会
  20. 20. やっててわかったこと
  21. 21. データを公開しただけではどうしようもない ただ既存のデータをオープンにするだけでは 使いものになりづらいので まずはオープンにしてみて そこからブラッシュアップしていくという ステップを踏んでいくことが大切
  22. 22. 色んな立場(考え方)の人たちを 巻き込むことって大切! 行政でオープンデータのことを検討してる人たち 地域情報化に関心を持っている人たち オープンデータについて啓発する人たち アプリを作ってる人たち 地域で情報を持っている人たち
  23. 23. さらにその「場」ができることがすごく大切! 色んな人たちがふらっとプロジェクトを持ち寄れるような コワーキングスペースの必要性
  24. 24. その上で共通のテーマが共有できていると 短期的にはなんとかなりそう 「びわ湖大花火大会」という共通項があり、 それぞれの立場の人が、それぞれのモチベーションで取り組めた (もちろんシビックハック、オープンデータという骨は外さず) 一方で長期的な視点も持ち合わせておかないと 後々しんどくなりそう
  25. 25. Round 1
  26. 26. 他地域と どう連携する? Round 2 法律のところから 勉強してみる? 自治体との 理想的な関係って? 法人化する?

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